江差町議会 平成30年第3回定例会 2018年9月5日
買い物バスの運行について
- 聞いた人
- 小野寺真 議員
- 答えた人
- 町長、まちづくり推進課長、副町長、健康推進課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小野寺
はい、議長。それでは、午前に引き続きまして、2問目に入りたいと思います。1問目は、町長の2期目の執行を進める上で、いわば情報と言いますか、その観点でお聞きしました。2問目では、個別に1つお聞きしたいと思います。町長の選挙公約の項目でいうと、大きい4番。商店街の拠点化で賑わい作りという項目があります。この中で、お買いものバスの運行というものがありますが、ここの、ここの文字だけ上げますと、何のことということになるのかもしれませんので、ちょっと、改めてこの部分を読みたいと思います。愛宕町商店街下町と法華寺通り商店街上町を商業拠点化、空き店舗への新規出店や既存商店改修等への一部助成、この2つの商店街の歩行者天国化とお買いものバスの運行ということで、大きい4の①ということで、起きております。もちろんこの文字通り、町長の考え方としては、商店街の拠点化、その賑わい作りということは、私も理解します、しますが、しかしこの間、無料の買いものバスが実行されたのが、町長の代でやめてしまったと、そういう経過も私としては背景に問題意識あります。それを踏まえて、お聞きしたいと思いますが、このお買いものバスの運行について、改めて背景と説明を願いたいと思います。
町の答え 町長
小野寺議員の2問目にお答え致します。選挙公約にあります、お買いものバス運行について、でございますが、現在、上町、下町の商店街では、人口減少や社会情勢の変化により、賑わいが失われつつあります。こういった現状を踏まえ、もう一度商店街に賑わいを取り戻すため、かもめ島まつりや姥神大神宮渡御祭、江差追分全国大会等の大きなイベントがない閑散月に、各商店街組合等が開催する既存のイベントに加え、商工会や商店街組合等関連団体と連携を図りながら、新たなイベント等を月替わり、週替わりで開催するなどし、商店街の賑わい創出を図ることを目指したいと考えています。このイベントへの集客手段と致しまして、7お買ものバスの運行を検討するものでございます。江差町では、毎月何かしらのイベントが開催され、地域の皆様が定期的に商店街に足を運んで頂き、商店街と触れ合い、親しみと賑わいのある商店街づくりを目指し、お買いものバスの運行を検討しているものでございまして、いずれに致しましても、商店街や商工会との協議を今後進めていきたいと考えております。
議員の質問 小野寺
はい、議長。
議員の質問 小野寺
はい。ただ今、町長から答弁頂きました。前段でも触れました通り、ただ今の町長の答弁、選挙公約にもあります、上町と下町の賑わい、経済活性化、その支援策として、各町店街のイベント、開催、その開催に合わせて、イベントの集客手段としての買いものバスの検討、ということでありました。もちろん、私自身もこの商店街の賑わい、経済活性化、それはもちろん賛成です。色々な手法で商店街に提起しながら、商店街と一緒にそれを進めていくという点、それはそれでもちろん賛成ですが、これはあくまでも商店街振興策としての買いものバスであります。利用者の町民の立場から見たら、いや買いものバスという部分を見た場合には、もちろん、今の観点と、また違った観点もあるかなと思います。2問目は、再質問はこれどちらで答えるのかな。ちょっと観点を変えてですね、町長の公約、不幸ゼロの町の実現。それと、今の賑わいという部分の買いものバス。これちょっと重ね合わせて、改めて私としてはお聞きしたいと思うんです。つまり、不幸ゼロ、先程の項目にはありませんが、私敢えてこの部分で重ね合わせて、もう1つ。買いもの難民ゼロの対策、という風に見た場合、私はこの買いものバスという点については、改めて、しっかりと検討、つまり以前やっていました買いものバス、それの同じものとは言いません。もっと違った色々前回の無料買いものバスについては、検討課題、その事業についてはもちろん一定の評価も含めて廃止ということ、それはそれで承知しております。改めて、私は、買いもの難民ゼロの対策として、この買いものバス、改めて再開、事業展開をやって頂きたい。まず、このことについて、町長の見解をお聞きしたいと思います。それで、その上でですね、もう少し、この背景的なことを私2つ、お聞きしたいと思います。この間、買いもの難民に関しては、全国的にも色々過疎地域など中心に、政策、対策8が行われて、国や道でも実態調査が行われております。国の総務省の調査でも、昨年の7月に結果報告出ておりますが、その実態調査、全自治体ではなくて、一部の自治体ですので、江差町がその調査の対象になったかどうか分かりませんが、国がかなりその実態調査、買いもの難民バス、買い物弱者の実態調査の中で、突っ込んだ対策を国の方でも色々出しております。この点でお聞きしたいんですけれども、江差町として、この買いもの難民、その実態、どの程度調査しているんでしょうか、してないでしょうか。してないとして、その実態をどのように認識しているか、まずお聞きしたい。それと、もう1つ、最後になりますが。これは、事業としてはですね、手段としては、交通手段、交通施策の中で、国土交通省が総合的な買い物難民対策も、色々な施策の1つとして出しております。江差町としても、もちろん、函バスとの関連で、交通政策を論議しておりますが、江差町でこの点、買い物難民をどのように交通施策の中で、位置付ける云々の論議がなっているのかどうか、お聞きしたいと思います。
議員の質問 小野寺
はい。
議員の質問 小野寺
はい。
議員の質問 小野寺
はい。
町の答え まちづくり推進課長
まず、あの3点の質問だったと思います。1つが、買いものバスの再開をすべきだ、ということ、と買いもの難民の調査をしていますか、ということ。それと、江差町の交通政策の中で買いもの難民の対策を議論したことありますか、というような内容だったと思います。まず、1点目ですが、2点目、3点目後段からまず申し上げます。買いもの難民調査については、基本的には行っておりません。ただ、第5次の総合計画或いは都市計画マスタープランのアンケートでですね、地域公共交通の足の利便性の関係でですね、少しお話は聞いているというところでございます。それと、交通政策全般の中で、買いもの難民対策を議論したことがありますかというご質問ですが、江差町地域公共交通会議というものがありまして、その場では、買い物に特化したですね、議論はされておりません。ただ、暮らしの足を守るといった観点からは、この地域全体のですね、交通網はどうあるべきかっていう議論はされた経過はございます。それと、買い物バスの再開につきましては、私の方からちょっと答弁は控えさせて頂きたいと思います。
町の答え 副町長
ちょっと、複層的に絡んでいる質問でございましたので、ちょっと私から。今、まちづくりの課長から言った実態調査っていうのは、これしてございません。で、1つ言えるのは、路線バスの話を少しだけ話すると、江差町的には、上ノ国、厚沢部、乙部の名前を出して悪いんですが、単線ではない、複線でそれなりに路線バスは走っている。これは、時間帯は色々ありますけども、相応にあると。問題は、いわばバス停まで行く距離であったり、そういったところでの路線バスの使い勝手のいいのか、悪いのか、こういった観点も当然あると。もう1点触れたように、今、都市マスのアンケートで、この買いもの関係の、手に触れた項目がちょっと、いくつかございます。これ10らをまた、どうとらまえるかってところがあるんですよ。いわば、自分が行きたい、例えば仮にですよ、行きたいスーパーに行けないから、不便だという風に答えるのか、距離感の問題含めてね。ですから、この難民という言葉っていうのは、何ともちょっと言い難いですけども、いずれにしてもちょっと都市マスのアンケートなんかも参考にしながら、でも路線バスは確かにあるし、福祉の助成もしてございますので、これはトータル的な考え方で、今すぐ買いものバスを来年度、また、再開するかどうかっていうのは、これは難しいかなと思っています。あの総合的にちょっと判断させて頂きたいと、このように思っています、はい。
議員の質問 小野寺
はい。議長。あの前段でも、答弁の中で課長の方からありました、今、確かに都市計画マスタープラン、それからこれからの総合計画の中でという部分。都市計画マスタープランのアンケート、ちょっと担当課の方から頂いて見ました。それにもあります。それからこれからの部分も当然それは検討課題という町民の側の方の検討課題としては浮き彫りになるようなアンケートをして頂けるかどうかというのもあるかもしれませんが、まず、それは答弁としてわかりました。それを、踏まえれば、今の副町長の通り、今すぐどうのこうのとやり取りはなかなかこれからの総合計画の調査、アンケート等を考えた場合には、難しいかなと私も理解します。それで、では分かりました。しっかりと、まずはアンケート等で調べてもらいたいと、私の質問でいうと実態調査ですね、をしてもらいたいという問題ですが。もう1つ再再質問で、最後ですので。この買いもの難民、先程、副町長、買いもの難民なかなかって言いました。国の調査でもそうです、定義って無いんですよ、実は。法律でも、別にこのことについての、打ち出ししていませんから、先程言った総務省だとか、国土交通省言っているのは、いわゆるですよ。ですから、色々取り上げた中で、定義というの変わってきていますから、違っていますから、それはなかなか難しい。いわば簡単に言うと、とにかく買い物行くのに大変困っているという部分の実態を調べなきゃなんないですが。それで、ちょっと突然ですが、健康推進課長。あの私ね、買いもの難民いわゆる買いもの難民の問題は、本当に全町的な問題だと思いますし、是非健康推進課長にも、その部分で色々今後の江差町の計画の中に積極的な位置付けをしてもらいたいなという意味で、お聞きしたいと思うんですが。出かけることが健康づくりといいますか、自分の例11えば、引きこもりだとか、ですね。なると、やはりどんどん体が弱くなってくるということで、とにかく買いものだろうと、イベントだろうと、とにかく積極的に外に出るという部分で、たぶん聞いたことがあると思いますが、函館の方でお出かけリハビリとかですね、出かけること自体、色々民間サイドでおでかけリハビリ推進協議会とか。本当に函館でとにかく外に出るのが、買いものするのが、食事するのが、イベントにするのが、イベントに出かけるのが、健康づくりになる。それで、行政も色々入って、その施策を作っていると、検討しているという部分があるんです。是非、この買いもの難民対策の中に、引きこもりだとか、結果的には地域の中から外に出られないっていう部分を、少しでも地域に出る、買いものをする、イベントに連れ出す、それが健康推進にも繋がっていく、そういう観点も私ね絶対必要だと思うんですが、その点について、ちょっと課長、もし見解あればお聞きしたいと思います。
町の答え 健康推進課長
小野寺議員の方から、外に出かけることが、健康に繋がるということでの意見でごさいました。函館の朝市等々にお買いものに行くという、そういう何て言うんですかね、支援のことの関しましては私も新聞等々で把握しております。確かに、引きこもりも、高齢者に限らず、色々な年齢層でおりますので、その方達を全て考えていくことが一番理想的なのだろうなという風に思いますが、まず1番目のとっかかりとしては、恐らく高齢者の何か出かけることに対して、少し困りごとがあるなというところをどうやって考えるかっていうことなのかなと、いう風に私は思っております。先程、小梅議員の質問からもあったように、地域のサロンで、に出かけることで、非常に元気になると。まちカフェのまちづくりカフェの中でもそういう困りごとを、どのように解決、自分たちでどのように解決出来るかという、互助の力を付けるための話し合いを進めております。その中で、行政として何が出来るのかというのは、これから少し考えていかなきゃいけないことじゃないかなという風には思っております。
議員の質問 小野寺
はい、ありがとうございます。12