せたな町議会 令和5年第3回定例会 2023年9月19日
エアコン設置について
- 聞いた人
- 石原広務 議員
- 答えた人
- 町長 高橋貞光
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 9番 石原広務
今回一般質問としてエアコン設置について2項目に分けて町長の見解、そして考え方をお示しいただきたいと思います。町有施設にエアコンを設置するべきと考えるが町長の見解、また個人宅のエアコン設置に対して補助をする考え方がないか、それぞれ町長から考え方、見解お示しいただきたいと思います。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
それでは石原議員の質問にお答えをいたします。特に今年の夏は記録的な猛暑となり、来年以降も暑い夏が常態化することが予想されております。町有施設利用者からは熱中症対策としてエアコン設置の要望をいただいており、その対応は急務と考えているところであります。先ほど横山議員からの一般質問でお答えしたとおり、まずは各小中学校への設置を最優先と考え早期の対策をしていきたいと考えているところでございます。その他の町有施設も現在、施設担当課において利用状況や利用者からの要望などを取りまとめ計画的に施設環境改善に取り組んでいることとしております。2点目のご質問でございますが、一般家庭の個人住宅といいますか、それの設置に補助をするかというご質問でございました。要綱につきましては、暑いときの対策、寒いときにはストーブを利用するということに当然なると思いますが、こうしたことからエアコンについての補助は考えておりません。しかし現在、町では住宅リフォーム等助成事業を実施しておりエアコン設置も含めて、この冷房設備工事として助成対象となりますのでご利用いただきたいと思います。これまでもこうした中でエアコンの整備を図られている家庭もございますので、これは対象になりますのでご理解いただきたいと思います。
議員の質問 9番 石原広務
私は今回、町有施設と、本当に大枠の中で町長に見解をお示しいただきたいということで一般質問させていただきました。先ほどの小中学校については、優先的に取り組むというふうに本当に教育長からもそのような答弁いただいたので、子供たち父兄も含めて本当に喜ばれると思います。そして町有施設、本当にいろいろあるんです。先ほど町長も見解の中で言葉として使われていましたが、利用の仕方、その頻度、本当にそれぞれなんです。避難場所もきちんとその町で対応できるように準備もしてるんですが、地区によっては近場にある、歩いて行ける、要はその生活館、家と付く建物、あるいは太櫓で言えばはまなす荘、そういった地区にとって大事なそれなりに利用されてる場所もあるんです。今はまなす荘と言わせていただきましたが、あそこは海水浴場も隣接してるんです。そして太櫓の海水浴場は、せたなの三本杉海水浴場に勝らずとも劣らずなくらい本当に人気がある場所なんです。確かに車で来てるんですが、ちょっとした調子が悪い方が出たとき、そこを利用できる場面も出てくるのではないかと。あとは低気圧、台風の接近に伴って地域の方が自ら、例えば大成区の花歌生活館、ここは個別計画でいろいろ今内部で協議をされていますが、猛暑の中、今温暖化と言われる言葉から専門家の中でも沸騰化、こういう言葉が使われるようになったんです。そういったところで過ごす場面も出てくることが可能性としては高くなりました。そういったこともぜひ全てに対してエアコンというのはおそらく財源的にもかなり困難だと、それは私も認識はせざるを得ない状況にはあると思います。そういったところも町有施設という観点から地域の事情、生活状況、利用頻度も含めてぜひこの沸騰化と言われる情勢に合わせて前向きにお考えいただきたいと思います。そして一般住宅、私個人宅と申しましたが、確かにリフォーム助成の対象にはなるというのも私改めて確認できましたが金額あれ30万以上なんです。それで今年度で終わる予定なんですよ確か。そういったことも考えながら、これ少し話逸れるかもしれませんが、町長これ考え方だと思うんです。町で取り組んでいただいた介護職員の確保に対する助成制度、これ今年の予算委員会でしたか、私質疑のやりとりで佐々木副町長から要は今までの助成だと介護職員、介護に携わる方限定だったんです。そこに対して副町長が、要は有資格者、例えば看護師も含めて広げていただけませんかと。副町長、前向きに検討しますと、それをもって内部協議した上で、町長今のこの助成制度、介護職員だけではなくて、看護師あるいは栄養士、本当に介護事業所に勤めれる有資格者も含めて町が率先して要綱を変更していただいたんです。あと社会福祉法人に限定した補助制度、助成制度、これも常任委員会でいろいろ協議させていただいて持ち帰って、理事者も含めて内部で協議して社会福祉法人、その限定するのを外して他の介護事業所も事業所も、その助成制度を利用できるようにしていただいたんです。少し話それますが、確かにリフォーム助成これ多くの町民からも喜ばれています。関わるその業者さん、大工さんたちも含めてかなり期待を持っているんです。で延長も含めて、そのたびに要望も上がっています。私は今回エアコン設置について、これ一般家庭に対する助成、補助これを求めているんですが、町長これもね考え方だと思うんです。30万以上の工事が対象なんです。私は今エアコン設置についてなんです。ですから要綱も含めて、一般家庭の方がリフォーム助成使いたいんだけど30万以上はちょっとなと、お財布事情がそれぞれあるんでしょう。せっかくいい助成制度にもやってくれということで考えに及ばないという生の声もあるんです。今回私はエアコン設置についてです。これもリフォーム助成せっかくこういった制度があるんですから、もちろん延長もしていただきたい。その上でエアコンが各家庭が、要望する家庭があればそこに手を出しやすいというか、お願いをしやすい状況にぜひしていただきたいと思います。もちろんまだやるとも聞いてないんですが、一般家庭、個人宅というと賃貸家庭も含まれてもますよ。賃貸契約をしてる町民もいらっしゃるわけです。そこも含めて温暖化から今は沸騰化と言われ、世界問題です。町長も来年度に向けて様々な観点から小中学校含めて町有施設、前向きな検討をしていただけると。先ほどの言葉でそういうふうに感じましたが、一般家庭のエアコン設置、これについても前向きにご検討いただきたいと思いますけど、いかがですか。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
議員おっしゃいますように、町有施設につきましては一気にできるということは困難だとおっしゃっておりましたが、まさにそのとおりでございまして、これは計画的に進めさせていただきたいと思っております。個人住宅につきましては、ご案内のようにもう既に相当数、自前での整備をされている方がおります。また今からリフォーム事業を30万円以下にするということにもなりません。したがいまして個人住宅につきましては先ほど答弁させていただいたとおりではございますが、今後、将来、新たにこのリフォーム事業を起こすという段においては、この辺について検討をすべきものというふうに考えているところでございます。
議員の質問 9番 石原広務
それでは一般質問は3度までという決まりがありますので、議長、守らせていただきます。町長、リフォーム助成ということで、私は先ほど質問に合わせて言っていただきましたが、要はエアコン設置、相当数の数が付いたとおっしゃいますが、まだまだ要求あります。リフォーム助成、これは30万以上の工事をする。それが対象になってたはずです。そこまでは手を出せない。でもエアコンを設置したい。そういった方もいらっしゃるんです。事業所によっては、この情勢を鑑みて、今まで関わってなかったエアコン設置、これを商売として取り入れてきたところもあるんです。確かにリフォーム助成を使わないでも、旅に出ているお子さんたちが実家の年を取っていく両親に対してエアコン設置してあげるよっていう声も本当に町長、広がってるんです。そういった流れの中でリフォーム助成ということではなくて、例えば、これ仮称になりますがエアコン設置事業、これ新しく立ち上げてもいいじゃないですか。30万円以下の工事にはなりません。確かにそれは今、町長リフォーム助成のことをおっしゃったと思うんですが、エアコン設置が進むんであれば、これは町長の考え方一つです。先ほど介護事業所の助成に対する要綱の変更、これも内部で協議して2つの事業、2つの助成制度、これ変更していただいたじゃないですか。エアコン設置について、町長、住みやすい町、それに対する町の対応、これ結構なアピールポイントになると思います。ぜひ持ち帰っていただいて前向きに検討する前に町長から明快な本当に前向きな答弁をいただきたいと思います。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
お答えいたします。まず住宅リフォーム事業の30万以上の関係につきましては、これは30万円以下であれば少額ということで自前で整備していただけると。30万円以上の高額のリフォームにつきましては、これは町からささやかではありますが支援をさせていただくと。これは個々の所有者に対する支援ということもございますが、この関係事業者の経済対策ということも含めて行ったところでございます。それはご理解をいただいてるというふうに思いますが、この個人住宅のエアコン整備につきましては、やはり既に多くの家庭において整備が進んでいるということからすると、今この公平性という面から考えても多少問題が出てくるなというふうに思って質問を聞いていたところでございます。そういったことで、これから新たにこの将来リフォーム事業を立ち上げるといった場合には検討する課題の一つというふうに考えているところでございますので、ご理解いただきたいと思います。