せたな町議会 令和5年第3回定例会 2023年9月19日
移動町長室の開催実態について
- 聞いた人
- 菅原義幸 議員
- 答えた人
- 町長 高橋貞光
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 11番 菅原義幸
4回目の質問はありませんから今回はしませんが12月議会でまた継続やりますから。移動町長室の開催実態について町長にお尋ねをいたします。①令和4年度までの移動町長室について年度別の各区の開催日数と参加者数を伺います。②今後の継続について町長の考え方をお示しください。以上であります。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
それでは4問目のご質問にお答えいたします。1点目の移動町長室の開催実態についてですが、平成26年4月から実施をさせていただいております。各年度の実績につきましては、開催日数と参加者でございました。平成26年度は大成区6回、23件、瀬棚区6回、5件、平成27年度は大成区6回、2件、瀬棚区6回、13件、平成28年度は大成区6回、15件、瀬棚区5回、3件、平成29年度は大成区6回、14件、瀬棚区5回、2件、平成30年度は大成区6回、7件、瀬棚区6回、0件、令和元年度は大成区6回、3件、瀬棚区6回、8件、令和2年度と3年度は各区ともに6回開催しておりますが、コロナ禍であったこともあり0件であります。最後に令和4年度は大成区6回、5件、瀬棚区6回、0件でございました。2点目の今後の継続についてですが、私の3期目となる平成26年度から実施をさせていただいており今年度で節目の10年目となります。今後も各支所における貴重な時間となっていますことから継続して実施していきたいと考えておりまことで、ご理解いただきたいと思います。
議員の再質問 11番 菅原義幸
再質問をいたします。開催日数と参加者数を伺いました。町長これあんまり意味ないんじゃないですか、この参加者数だと。ビックリしましたよ私。開催すればいいということではないと思うんです。そこに町民の方々が来て町政に対していろいろ要望や質問や町長からの回答、答弁をもらって、もって町政の前進に寄与するということに移動町長室の大きな特徴や開催理由があると思うんです。移動町長室だけが私は全てではないと思います。当選回数がだんだん長くなってきて、もういろいろな慣れ出てきてると思います。当初の時の高橋町長の住民に対する対応と今の対応すごい変わったなという声をたくさんの方から聞いています。それ以上申し上げませんが、この移動町長室をこのまま何の創意も工夫も反省もなく続けるというその感覚が私問題だと思うんです。そこに代わる何らかの住民との触れ合う機会、結合の場所、時間、内容、こうしたものを真剣に再検討なさって、より前進した姿での対応策を求めたいと思います。これは特に町長だけが考えればいいということではなくて、関係部局でも職員の皆さん知恵を絞って町長に対する進言、提言をなさっていただきたいなと思います。以上であります。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
お答えをいたします。移動町長室におきまして町民の皆さんの相談が減ってきたということは、裏返して言いますと要望、相談がなくなってそれだけ課題の整理が進んだということであるというふうに理解をしております。ただこの移動町長室につきましては、住民の要望、相談を聞くばかりではなくて、もう一つは支所長から支所の状況についての報告、あるいは打合せ、さらには区内の状況視察と行ったようなことも併せてやっているところでございまして、非常に貴重な時間となっているところでございます。菅原議員と私の考えは違いますけれども、これは私の考えでやらせていただいてるとこでございます。ご理解いただきたいと思います。
議員の再々質問 11番 菅原義幸
これも予定外なんですが再々質問やっておきます。町長今の答弁ちょっとひど過ぎませんか。課題解決したから町民の相談なくなったっていうのは私思い上がりだと思います。課題は何も解決していないし、より一層深刻な根の深い問題たくさん出されてきてます。そこに謙虚に目を向けることができないとすれば何と表現したらいいんですかね。支所長らとのいろいろなやりとりや視察ということになりますと、これは移動町長室の今問題にしてる概念から離れますから、そのことは答弁から私除外します。住民が町長を身近に区の中で感じて生の声を反映させるというところに移動町長室の眼目があったと思うんです。それが町長おっしゃるように少なくなってきてるわけですから、課題解決したっていうならもう止めてもいいんじゃないですか。私はそうじゃないと思います。移動町長室に町民集まらなくなってきているこの現状が深刻だと思うんです。ここではそれ以上触れませんが、再度再考を求めたいと思います。以上です。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
お答えいたします。私の考えと菅原議員の考えが違うということだというふうに思います。移動町長室につきましては、やはりその時期、その時点、時点でやはり変化をしてきてもいいというふうに思っているところでございまして、住民の相談が無くなってきたから止めるというものではないと、新たな目的も、新たな利用方法が出てきているということでありますから、これはそれらが無くなったという段階では見直しをするということには当然だろうというふうに思いますが、まだこの移動町長室としての窓口は開いておきたいというふうに考えているところでございますので、ご理解いただきたいと思います。