みんなの議会

せたな町議会 令和7年第4回定例会 2025年12月16日

救急体制について

聞いた人
石原広務 議員
答えた人
町長 河原泰平

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 1番 石原広務

それでは救急体制について、現状の救急体制を維持していくことは地域に住む町民にとって安心感を持ち住み続けていくために不可欠です。高齢になり独居世帯も増えている中では救急体制の堅持は欠かしてはならず、そのためには署員の増員は必要だと考えます。町長の現状体制に対する認識と今後の対応について伺います。

町の答え 町長 河原泰平

石原議員の1問目のご質問にお答えいたします。消防救急体制は、檜山広域行政組合せたな消防署、瀬棚分遣署、大成支署において署員を配置し、救急搬送や火災、風水害、地震などの災害に備え地域の災害時の核として重要な役割を果たしており、その機能を的確に発揮できる消防体制の充実が求められております。年々救急出勤や町外医療機関への転院搬送件数が増加傾向にあり、現行の署員体制では厳しい状況であると伺っておりますので、実情に応じた署員の配置が必要と考えております。今後も職員の適正な人員配置など、せたな消防署と協議を重ね救急体制の堅持について進めてまいりたいと考えております。以上でございます。

議員の質問 1番 石原広務

ただいまの答弁では、町長も私と同じような認識かというふうに評価をいたします。その上で申し上げていただきましたが消防署と十分に協議を重ねていきたいんだということで私は捉えました。確かに行政組合という一部事務組合になるんですか。そういった体制ではありますけど、今、現場の署員と繰り返しになりますけど協議していただくということでぜひ早期の実現を改めて望むところです。その上でこれは私の個人的な考え方になるかもしれません。前町政の下、遡ること消防体制、病院、消防再編、医療体制云々ということで特別委員会まで設置して議会の中でも協議してきました。私の当時の考え方は大成消防支署あるいは大成診療所これは併設するべきだったと。その基本的な考え方は今も変わりません。それをどうのこうのっていうことはないです。町長にお伝えしたいのは協議をする最中、当時の若手署員、要は大成支所です。署員から沖崎イズムっていう言葉を聞かされたんです。沖崎イズム、あえて今その詳しい意味はこの場では申し上げません。私がその言葉をもって捉えたのは、消防という職業につくにあたって地域の安心安全を守るそういった理念が本当に深く、そして私は重い意味でも捉えました。ですから町長は現場に出向いて協議をしていただくと、現場の署員と向き合って対話をしていただくということでの答弁をいただきましたので、ぜひその協議をする機会でぜひこの沖崎イズムという言葉の意味合いを河原町長ご自身で捉え、ぜひ消防署員が署員として職業としてついている理念、それも河原町長なりに捉えていただきたいと。これは強く要望させていただきます。コメントがあるのであれば端的で結構です。お答えいただきたいと思います。

町の答え 町長 河原泰平

石原議員の再質問にお答えいたします。消防はおっしゃるとおり地域の消防、救急、災害対応等大変住民生活になくてはならない重要な機関と考えております。今おっしゃられました沖崎イズム、ニュアンスしか私もわかりませんが、その部分、現場にも出向いて消防隊の義務や葛藤そういったことも含めまして救急体制の今後の堅持について考えてまいりたいと思いますので、ご理解いただければと思います。以上です。

出典:せたな町議会 令和7年第4回定例会 2025年12月16日 議事録 PDF(22ページ) 間違いを知らせる