みんなの議会

せたな町議会 令和7年第4回定例会 2025年12月16日

ふるさと納税について、町の財源確保の手段として更なる対応が必要

聞いた人
石原広務 議員
答えた人
町長 河原泰平

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 1番 石原広務

町長、私一般質問でこんだけの問数通告したことなかったんです。やっても4問、5問かな。まだまだ3月もやりましょ。7問目、ふるさと納税について、町の財源確保の手段として更なる対応が必要と考えます。①業務担当として、地域おこし協力隊員の募集をし、担当職員や受託業務との連携も図り対策チームを作るべきと考えますがいかがですか。②地域おこし協力隊員の公募にあたっては、4年目以降に役場職員として採用することをビジョンとして示すことも手段の一つであると思いますが、町長の見解を示していただきたいと思います。

町の答え 町長 河原泰平

石原議員の7問目のご質問にお答えいたします。1点目の地域おこし協力隊の募集についてですが、来年度よりふるさと納税や町のPR、地域おこし協力隊のサポートを担うための地域おこし協力隊の募集を検討しており、採用ができればご質問のとおりの体制を構築していきたいと考えております。2点目については、せたな町への応募が増えるよう将来のビジョンを示すことは大変重要と考えておりそうした形での募集を進めてまいりたいと思います。以上です。

議員の質問 1番 石原広務

今回ふるさと納税についてということで一般質問の通告させていただいて、その中に地域おこし協力隊、隊員の募集に合わせて提起をさせていただきました。②のビジョンとして要は4年目以降です。役場職員として採用しますよというビジョンを示して実際にやられてる自治体もあるんです。ただ中には失敗事例もあるというふうに聞いてますが、でも町の取り組みとしては、これも手段の一つとしてそういった方向で取り入れていただけるということで明快な答弁をいただいたというふうに認識します。その上でこのあと横山議員も前々回ですか、引き続き財政問題で一般質問用意していますが、町の財政大変になっています。大変な状況を引き継いだ河原町長がこのあとどういった手腕を見せるか、これはかなり注目視されているところもありますし、私もどういった政策を打ってくるのかなというふうに議員の立場で考えさせていただいてます。これは単純な例かもしれませんけど、ふるさと納税の寄附額が多い自治体、これネットで配信されてるんです。その中にベスト10、10位の中で2位、5位に北海道の白糠町、あと5位に別海町、どちらもこれを町の一般会計予算に充当してるのかなというふうに捉えていますが、このふるさと納税、税収に関してはこういった一般質問がありますよ、私もこういうふうにしますよっていう意見交換というか、した方が今在住している豊富町の事例を挙げて私に連絡をしてくれた方がいらっしゃるんです。今住んでいる豊富町は人口3,500人だと。たまたまこの一般質問に合わせてこういう一般質問されますよっていう情報を送ったときに、私の住んでるって豊富町は人口3,500人だと、その方は固定資産税これを道内の状況を調べたようなんです。その3,500人の豊富町が13億円になる見通しなんです。その内容はきちんと私も把握してません。せたな町は約4億で少ないですよね。企業誘致とかもせたな町は難しいですかねっていう率直な意見なんです。本日は9時半まで議長名で9時半に来なさいっていうことだったので9時15分には私役場庁舎に行き、この4億円の金額を確認に税務課によって確認したんです。そしたら確かに約4億なんです。そこで税務課長から石原議員家建ててくださいよってからかわれたんですけど。それはもう返事はできませんでした。ただふるさと納税これ結局、どこの自治体も共通して財源の確保なんです。取り組み方は様々です。チームとして取り組んでいて実績を上げている檜山管内の取り組み方としては事例も昨日問い合わせてある檜山管内の自治体と言わせていただきます。そこに関わって大手のこういった業者名言うわけにいかないですけど、その自治体の方に言わせると大手のそういった業者より写真や特産物の開発、すごく手がけてる職員が会計年度任用職員としていて、それを機に独立して町から受託も含めて取り組んでいるっていう話も聞きました。体制としてはやはりチームを作ってるんです。ですから産業振興もそうです。税収を得るには手段の一つとして投資していくべきだというような提起は午前中の漁業支援について関連して定期をさせていただきましたが、これどこの自治体もそうです。ふるさと納税ふるさと納税と取り組んではいるんですけど、我が町にはまだまだ可能性あると思うんです。町長はご存じのとおりふるさと納税の品目とんでもない数だけあります。これ私も結構早い段階で手に入れたんですけど、中には町長、食べれるかどうかわかりませんけど食べるんでしょ。ホッケのいずしからヒラメ、昆布、これ残念ながら1番人気のイクラがサケの不漁で、これからいくととんでもない品目あるんです。まだまだこういった品目になりうるそれこそ農産物、水産物、あとは漁業者、農業者、今でもどこでもあると思うんですけど女性部の存在、これもそれこそ秘めたアイデアがあると思うんです。こういう野菜を使ってこういう魚を使って、魚なければ何かこういう海産物使ってと、これが今金、せたな町2町連携特産品開発協議会、これ残念ながら解散の形になってますけど、特産品の開発に結びつき、それが道内、道外そこに知れわたってふるさと納税に反映され町の財源の確保の手段に結びつくかなという思いも込めて私は考え方として持っています。財政が苦しい中、おそらく引き継いで財布開けたらおそらく驚いていらっしゃると思うんです。何回も引き合いに出して申し訳ないですけど、後ろに財政課長がこれ以上よって、うちの貯金取り崩してどうやって予算付けたらいいんだよっていう頭を悩ませてる今の担当の課長も少しでも、このぐらい財源があれば手だてできるよなっていうような状況になる形でぜひこのふるさと納税確保についてこれは手腕を発揮することだと思いますけど、町長、力強い答弁を求めたいと思います。

町の答え 町長 河原泰平

石原議員の再質問にお答えいたします。ふるさと納税、確かに2位白糠5位の別海、大きく寄附を集めているそういう市町村もあることは存じております。当町たくさんの生産者のおかげさまで、いろいろなふるさと納税のアイテム寄せていただいておりまして、それで町のほうもその分寄附額のほうにつながっているというふうに認識しております。確かにいろいろあるのですが、石原議員おっしゃられたとおり実はイクラが1番人気だったところ、今回のサケの不漁で確かに厳しい状況、提供するのも簡単ではない状況ではあるんですが、そういったものも含めまして新しい特産品のアイデア、これを育んでいくことも大事と考えております。これは一次産品単体だけでなく、加工品も含めそういう連携のもと例えば一次産業だけで行う6次産業化という点もありますが、ここは商工業者も交えてそういう形も進めていかねばならない、そういうふうに考えております。女性部の話も出てきましたがまだ10年早ければもっといろいろなものがあった。みそだとか、例えば大成で私が好きだったタコチーズ、そういったお土産にもいい産品あったところでございますが、そういったかつてのアイディアも含めそういう特産品を考えていかねばならない。またみんなで考えていかなければならない時代だと思います。もちろん産業団体、商工団体そういったところと協議しながら役場自体で作れるわけではないのですが、議員が最初におっしゃられている地域おこし協力隊等の活用も含め、またそのOBの皆さんとも手を携えてそういう体制を考えていきたいと思います。以上でございます。

議員の質問 1番 石原広務

町長おっしゃったように商工業者、私は先ほど農協、漁業、女性部というふうに言いましたけど、商工会にも女性部が健在で顔を出してたイベント、あそこでも商工会女性部出展してるんです。去年の大成のイベント、漁業関係者も漁業女性部出店していました。それが何なのかっていうことになると、これ私の個人的な願望ですけど、そこで販売していた食べ物、例えばウニご飯とかもイベントの飲食として販売したんです。それがアイデアの一つ今事例を申し上げるんですけど。結局そういった先ほど町長もこれお調べになって大好きだったタコチーズあれもひやま漁協が率先して取り組んでいたんですけど、民間の業者も引き継いではいたんですが今の段階では口にすることができないということでもお示しをいただきましたが、それこそそういった各経済団体、産業団体の女性部の方々から意見を聴取するのも、結局は町の活性化、ふるさと納税につながり特産品開発も伴って、せたな町でこういったおいしい食べ物ができるんだと。これも個人的な願望ですけど、そういった取り組みがもしかしたら加工という商売に発展する可能性もこれはゼロではないというふうに夢のような話かもしれませんけど、あえて提起させていただきます。ですから今日の町長の答弁聞いていてチームっていうのがよく出てるなっていうふうに思えたんです。それ大事だと思います。ですからこういった今回はふるさと納税についてでですけど、チームせたなという言葉も以前に議会の場でありましたけど、こういった取組ぜひ様々な意見を聞いて、具体的な例を挙げると、ホヤ町長食べますか、力強く返事しました。ちょっとしたスーパーとかに行くと店頭に水に入って身が3個ぐらいかな4、5百円なんです。前浜でもホヤ取れるんです。勝手に漁業者に何も確認しないで、勝手な私の捉え方ですけど、ボンベ背負って、潜ってひとつずつ獲るんです。それがイベントで販売されてるんです毎年、去年も売られてました。それって私としては付加価値だと思うんです。ただ丸まま海のパイアップっていう表する言葉もありますけど、それがほかのスーパーで売られてるように中身とって2つ、3つ4、500円でも付加価値、これ漁業者が要は漁業者がボンベ背負って、潜って獲ってるホヤですと。じゃ50円アップできるだろうと、100円アップできるだろうと浅はかな考え方なんですけどそういった捉え方を私はしています。ですから漁業支援と伴ってふるさと納税財源確保いろんな方策がアイデアとして聞ける可能性はこれはかなり高いパーセントであるというふうに私は思います。ですから財源確保、ふるさと納税増収を目指してぜひ率先した取り組みをしていただきたいと思います。いかがですか。

町の答え 町長 河原泰平

石原議員の再々質問にお答えいたします。先ほどホヤの話も出まして、私も大変大事な海産物、これも非常に珍しくきわ出たせる産物だと思っております。このホヤにつきましては、例えばイベント等で水産の役場の担当課も例えば温泉まつりで販売しまして、そこで好評を博してるっていうことも存じておりますので、またそういった形でいかに磨き上げできるか、そういった判断もできるのかなと思います。そこで女性部ではございますが、確かに女性部はいろんな海産物、農産物そういったものを調理ししてきた実績もありますので、そういった技術、またレシピそういったものの中に今後の特産品に繋がるものもあろうかと思います。ぜひ石原議員おっしゃられるとおり、女性部、各産業団体女性部にも投げかけましてそういったアイデアや特産品の話、議論をお願いしていきたいと考えております。そういういろんな新しくできていく特産品、そして自ら作っていく特産品がせたなの活力を生み、またそれがふるさと納税にも繋がっていくのかなと考えております。当町の貴重な財源の一つでもありますが、そういった形も並行してふるさと納税のほうも進めていきたいと考えております。以上でございます。

出典:せたな町議会 令和7年第4回定例会 2025年12月16日 議事録 PDF(37ページ) 間違いを知らせる