松前町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月4日
さくらまつりの今後ついて
- 聞いた人
- 斉藤勝 議員
- 答えた人
- 町長 若佐智弘、教育長 宮島武司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 9番 斉藤勝
さっそく質問に入らせてもらいます。大きく分けて3点の通告をしておりますけれども、ほぼ共通するものですから、3点一括質疑質問しますので、前向きな答弁、簡単明瞭な答弁を求めます。まず、さくらまつりの今後ということで表題にしておりますけれども、元々はゴールデンウイークと桜の開花が一緒に咲くということが前提で、この5月のゴールデンウイーク中心に桜咲く時期に合わして、さくらまつりを計画したものだというふうに承知してますね。それで、温暖化って言うのかな、この頃4月の20日頃なればソメイヨシノが咲くよと。こういう時代になってきましたので、この期間のあり方、さくらまつりの期間のあり方も十分検討していく必要があると。更に、ここは書いてあるように200種類以上の八重桜があるんです。ヨシノの開花時期というのは、テレビはじめマスコミで順番に報道してるから、何度も宣伝もする必要がないと思うんですよ。だから、ゴールデンウイークに咲く桜、八重桜、これをまずもっともっとPRして、この時期には豪華な八重桜が次々と咲きますよってぐらいの宣伝をしていかなきゃならないという思うもんですから、町長の答弁を求めたいと思います。それから、桜のカレンダーですけども、私も行政側からもらって配ったり、あるいは地方の松前会に運んでもらったりということを何回かしているうちに、もう少し早く、この桜のカレンダーをみんなに配る方法はないのかということは、相談受けました。ですから、8年度のカレンダーは7年度で予算化して、早くつくっておくと。そうすればファンの皆さんに早く、予定より早く送れるということになると思うもんですから、この辺の考えはどうなのかなというふうに思ってますので、町長の見解求めたいと思います。それから、今年の5月の6日だったと思うんですが、帯広ナンバーでしたけども、60代後半の夫婦が来まして、小学校高学年の女の子から、松前の桜きれいですねって言われて、今南殿が満開ですと言ったそうです。登って一回南の殿ってやつ確認して、びっくりしましたと。こどもが桜の名前を、桜って言わないで南殿って言ったと。これから1週間ずつ中咲き、遅咲きと咲いていくんですよまで話したこどもがいたそうです。それは親の教育なのか、あるいは兄さん姉さんの教育なのかわかりませんけれども、学校の教育かもしれません。こういうことも言われてびっくりしたと、松前のこども達すごいねと、私有頂天になって、喜んで聞いてましたよ。ですから、これは教育長、このこども達に、少なくとも高学年になった4、5、6年ぐらいは、きちんとこれは早咲きですよ、これは中咲きですよ、これは遅咲きですよってぐらいの教育、桜の名前を指導すべきでないかなと思いますので、3問質問します。
町の答え 町長 若佐智弘
私の方から、簡潔に答弁させていただきます。まず、八重桜の宣伝でございます。これに関しましては、日頃より松前町は250種1万本の桜があり、本当に1ヶ月はゆっくり桜が見れるんだということを、私どもも常日頃から言っておりますし、またそれで様々な桜のカレンダーもつくっているところでございます。これに関しましては、一度松前に来ていただいた方々、十分存じ上げておりますけれども、この辺のところは私どもまた宣伝を強化していきたいというふうに考えております。様々なもの、町の公式LINEのみならず、デジタルマップの方でもそういうものを、今見頃の桜とかやってますんで、松前町の主流となるこの八重桜は、しっかり宣伝を強化してまいりたいと考えております。また、桜のカレンダーについてです。これに関しましても、だんだんやはり、一度もらった方は次の年のものもほしくなるのか、やはりこれは評判も良くなっております。そういう意味で、私どもの方でもこれをもっと早くできないか。現状の中では観光物産協会の方で製作をして、私どもの方で補助金を出すような形になっておりますので、ここは観光物産協会とも相談しながら、正直、前年って言うか年明け早々にでも発注できるような中身だと思いますので、この辺は十分協議しながら、できることはやっていくと。早くできあがって、宣伝はできますけど、何も困ることはないと考えておりますので、そういう方向に向けて、また協議を進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願い致します。さくらまつりの期間でございます。これは、現在常にその年の状況、年明けの状況とかを踏まえて開催期間を決めております。これ、昔は5月1日から5月20日までと、日を決めてやっておりました。先ほど斉藤議員おしゃったように、このゴールデンウイークの時でも咲くか咲かないかということがよくありました。少し早く咲くようになればいいなあっていうことでやってたら、ちょっと早くなりすぎるというところがありまして、今、皆さんもご存じのとおり、前はさくらまつりのポスターもつくって配布しておりました。これは、開催期間が決まってたからできたことなんですけれど、その直前にならないと、やはり開催時期がしっかりと決定できない現在の中においてはさくらまつりのポスター、期間の入らないポスターはなかなかつくれないというようなこともありますけれど、こういうものも含めて、やはり少しでも来ていただいた方にはしっかりと見てもらえるような、そういうもので観光物産協会の方でも協議しながら期間を決定しておりますので、ここのところはその年によって違うということは、ぜひご容赦いただきたいと思います。以上です。
町の答え 教育長 宮島武司
3問目について、私の方からお答えをさせていただきたいと思います。5月の6日に帯広の方が来て、松前のこども達が樹種の名前を話したと、びっくりしてるというお話でございました。私ども、学校におきまして、桜の学習を実施しているところでございます。日頃からの学習でもって身に付けた桜の知識によって、斉藤議員おっしゃるこども達が樹種名を呼んでいて、観光客がびっくりしたと、こういうふうな流れに繋がったものと、そのように考えております。学校における桜の学習につきましては、4月の開花宣言に合わせて小学校5年生の取り組みとして、役場の担当職員の説明を聞くなどの学習を始めまして、ふるさと読本の松前町の主な桜のページを活用した学習。また、種まき体験や書道教育の一環で行われております、桜の木に樹種名を表示する木札つくりなどが行われております。また、総合的な学習の時間を活用した、児童生徒の自発的なテーマとして取り上げられた松前の桜調べ、観光パンフレットづくりなどが実施しているところでございます。また、今後についても、この桜に関する学習につきましては、町職員と協議をしながら、様々な学習機会をつくっていけたらと、そういうふうに思っているところでございます。更なるこども達に、桜に関する学習については深めていきたいと、そのように考えているところでございます。以上でございます。
議員の質問 9番 斉藤勝
今、町長いみじくも桜のポスターもつくっていたんだっていうことも聞きましたけども、あれは隔年でなかったかと思っていたんですよね、毎年毎年さくらまつりのポスターつくるんじゃなくて、桜の里というようなポスターをつくってやる。ここに八重桜の里ぐらいのね、発想をしなければ。今年、すごくきれいだったです、桜、びっくりするぐらい。中咲きも遅咲きも一緒に咲いて。見た人はびっくりしたそうですよ、こんなにきれいな桜あるんだと。だから、もしポスターをつくるんであれば八重桜と、八の重を入れてつくった方がいいと、八が重なるという字を入れてつくった方がいいと思いますけども、町長の見解はどうでしょうか。それから、桜のカレンダー早めてくれっていうのは、もらった人が職場に持ってって机の上に立てる人がいるんだそうです。そうしたら、その職場の人がこれがほしいという、2回ぐらい送ってやったことあるんですよ。だから、早めにやればさくらまつりに間に合って、その人方も来る可能性も否定できないんですよね。だから、来年の分は今年度の分でつくると、そういう発想だけは持ち続けて、観光協会つくるっていうんであれば、行政指導すべきでないのかな、同じ経費がかかりますからね。だから、そういう決断すべきでないかなと思いますけども、今一度答弁してください。それから教育長、懇切丁寧な答弁をいただきました。家庭教育についてどう思うのかっていうこと、これも答弁及びませんでしたので、家庭の、つまり親達に対してどんな教育していくのかというところも合わせて答弁してください。
町の答え 町長 若佐智弘
私も先ほどポスターの答弁をしながら、期間の入らないポスターもあってもいいんじゃないかなっていうことも考えました。そういうところも、ちょっと私どもの中でいろいろと検討して、今QRコードとかそういうものをやれば、新しい情報も出せますんで、そちらの方で日程を確認してくださいも一つの方法かなと思ってます。今あるデジタル的なものも使いながら、少しでも広く宣伝していければと思っております。カレンダーにつきましては、正しくおっしゃるとおりでございまして、一度もらうとまた次の年の分もほしくなるという方が結構いらっしゃいますんで、ここは観光物産協会としっかりお話し合いをして、ちょっとそれを早めるように、少しでも早めることができるように協議を進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。
町の答え 教育長 宮島武司
家庭教育の関係について、説明をさせていただきます。生涯学習の観点から、一般向けへの桜に関する教育につきましては、現在も取り組まれている部分もありますけれども、今後におきましては横断的な関係で、具体的には産業振興課と連携した、町民向けへの広報活動などを実施していきたいなと、そういうふうに考えております。大人の方々にも、桜に関する詳細な情報を知る機会の創出を前向きに検討してまいりたいと、そういうふうに考えているところでございます。以上です。
議員の質問 9番 斉藤勝
1点だけ聞き漏らしました。桜のカレンダーに、表紙に写真が載ってると。この桜が、松前町のどこに行けば見れるのかという問い合わせもありました。ですから、何かワンポイントでもいいです、何月何日頃咲きますよ、ここですよということを載せるように努力してほしいと思いますけども、いかがですか。
町の答え 町長 若佐智弘
参考とさしていただいて、そういう声もあるということを踏まえた中で何ができるのか。先ほどお話しましたけど、松前町のデジタルマップを見れば、それはあるんですけれど、確かにこの桜はこの辺にありますよというところまではない部分がありますので、その点も含めて、ちょっといろいろと検討、協議、何ができるのか、松前町らしい、桜の宣伝を考えていきたいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。