みんなの議会

八雲町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月7日

協働のまちづくりに関する質問

聞いた人
赤井睦美 議員
答えた人
町長 岩村克詔、保健福祉課主幹 鈴木郁美、保健福祉課長 戸田淳

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 1番 赤井睦美

議長、赤井。

議員の質問 1番 赤井睦美

協働のまちづくりに関する質問、二点お伺いいたします。一点目。協働のまちづくりは健康から!ということで。2015 年に健康増進計画が策定され、「『町はみなさんの健康づくりの応援団!』、町民一人一人が自分らしい生活を尊重しながらも、お互いに協力し支え合って健康づくりに取り組み、心豊かに生活を楽しめる町を目指します。」と、とても心強いメッセージが書かれています。今までいろいろな検診を通して、町民の健康を見守ってきたと思いますが、コロナ感染によって町民も行政もままならない状況になってしまいました。自分自身の健康管理は町民一人一人の責任ですが、検診や相談など行政側との協働があってこそ大きな成果が出るものと、大いに期待しています。そこで、健康増進計画策定後も、町民アンケート等を行うなど、目標に向かって前進していると思いますが、現在の進捗状況と今後の取り組みについてお聞かせください。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

赤井議員の1つ目の質問にお答えいたします。「八雲町健康増進計画」は、平成 27 年度から令和6年度までの 10 年間を計画期間とし、「生活習慣病」「栄養・食生活」「心と休養」「身体活動・運動」「たばこ」「アルコール」「歯の健康」の7つの分野について、町民一人一人が具体的な取り組みができるよう、「町民のみなさんへの提案」や「地域・職場での取り組み」「行政の取り組み」などにまとめて策定し、計画の推進を図ってまいりました。進捗状況については、策定から5年後の中間年に実施したアンケート調査などの結果から、「栄養・食生活」や「歯の健康」の分野では改善がみられ、一定の成果が出た一方で、その他の5つの分野については、十分な改善がみられませんでした。また、各種検診の受診率も伸び悩んでおり、引き続き取り組んでいく必要があると考えています。しかしながら、ここ数年は、新型コロナ感染症の影響が非常に大きく、自殺対策の取り組み目標としていたゲートキーパー養成講座や、心の健康に関する健康教室など、町民の健康意識を高めるために、地域に出向いて開催する各種教室などが実施困難となりました。また、基本健診やがん検診については、病気の発見が遅れないように、コロナ禍であっても感染対策を徹底しながら実施できるよう、受診機会の確保に努めてまいりましたが、緊急事態宣言による日程の変更や、町民のコロナ感染に対する不安などから、受診率は低下している状況であります。今年度は、感染対策に十分配慮したうえで町民ドックを再開することとしており、また、コロナ禍での生活の変化により、心の病や運動不足による身体機能が低下している方も増加していると考えられますので、今後は、感染状況にもよりますが、各地域の団体等とも連携しながら健康教室を開催するなど、健康づくりに関する普及啓発の機会を増やしていきたいと考えております。

議員の質問 1番 赤井睦美

議長、赤井。

議員の質問 1番 赤井睦美

栄養と食生活に関しては改善がみられるということでしたが塩分摂取に関してはどうでしょう。それは基準以下になっているのでしょうか。

町の答え 保健福祉課主幹 鈴木郁美

議長、保健福祉課主幹。

町の答え 保健福祉課主幹 鈴木郁美

今ご質問がありました、塩分についてですが、当初は塩分制限というところで、各地域を回って皆さんに味噌汁を少しずつ持ってきていただいてその中の塩分を測定するということをしておりました。それでそういうふうに地域で年間テーマを統一して回っていたんですけれども、ここ数年は地域を回ることができませんので、実際塩分の摂取量がどのくらいなのかということを、ちょっと検証することができない状況にありますので、申し訳ございませんが分からないというのが現状です。

議員の質問 1番 赤井睦美

議長、赤井。

議員の質問 1番 赤井睦美

先ほど教育長が、学童期の前の子ども達ってお話ししていましたが下呂市で塩分をとっているのは3歳5歳でどうなんだろうって検査を、八雲もやっていますが3歳時検診、5歳児検診で尿の中の塩分検査をしたら、なんと3歳も5歳も基準以上で、それでこれはもっと幼少期の頃から当然塩分が多いということは家庭の料理に関するんですけれども、幼少期の頃から意識付けをしらければいけないということで、その市長さんが塩分を減らす宣言をされたんです。その取り組みの一環として小学校1年生の入学のときに塩分計を子ども達にプレゼントして、そのプレゼントするときに、これで皆さん生活習慣病ってこんなに怖いんだって。それで皆さんの5歳児検診のときの数値はこんなに塩分が高くて、だからそれを基に皆さん夏休み中に自分のお家の食事の塩分を計ってみましょうと。塩分は少ないほうがいいというのをちゃんと保健師さんが説明して、そういうプレゼントをしたと。その結果、やっぱり全部の家庭ではありませんが、家庭の中から野菜をたくさんお味噌汁に入れることによって、お味噌が少なくても美味しい味噌汁になるということが分かったとかって、そういう家庭の反応も大きくて、それで約2年間で塩分摂取量がすごく減ったらしいんです。全体の。そういうせっかくですから出かけるのも大事ですが、せっかく来てくれる3歳児検診、5歳児検診を大いに活用して塩分検査ができたらいいなと思いますが、その辺はいかがでしょうか。

町の答え 保健福祉課主幹 鈴木郁美

議長、保健福祉課主幹。

町の答え 保健福祉課主幹 鈴木郁美

今検診の場面を使っての塩分測定ということだったんですけれども、うちの現状としては、1歳半検診と5歳児検診を同じ日程の中の同じ時間帯に実施しております。それは小児科のお医者さんの来てくれる日数が限られていまして、効率的に検診をやっている状態です。ですから1歳半と5歳を一緒にやっていますので、身体計測から問診、一連の流れの中で、特に5歳でいいますと小学校に入る前のお子さんの特徴を捉えて就学に学習や適切な場所で進学していただくというところの大事な説明の検診ですので、非常に時間かかりながら問診、その後の指導、相談をしております。もうちょっと時間的に余裕のある検診体制なら塩分測定とかにも時間をかけて、その結果についても指導するということが可能だと思うんですけれども、ちょっと今現在だとそこまで取り組むのはすぐにできるのは難しいかなと率直なところ考えています。

議員の質問 1番 赤井睦美

議長、赤井。

議員の質問 1番 赤井睦美

5歳児検診は難しいって3歳児検診は可能性があるかもしれないんですけれども、尿の中の塩分検査なので、別にそのときにすべてやらなくてもあとで結果が出てからでもいいと思いますが、どんどん少子化で子ども達が減っていって、子ども達の健康は将来続きますよね。だからほかの東郷町という町でも3歳5歳が健康であれば、その後 50 年 60 年はうちの町は大丈夫だと宣言している町もありますし、だから今の状況ではできないという答えは凄くよく分かります。でもこれから子ども達が少なくなって、その中で健康な子どもたちを育てるのなら、今すぐ返答はいいんですけれどもできる方法を考えてほしいという要望が一つ。その次に下呂市では、中学3年生を対象に生活習慣病の予防のために、文科省の繋がる食育推進事業の一つとして、塩分摂取量が多いので血圧測定したら、なんと血の検査、すごく生活習慣病に近い子ども達が多かったというのが分かったんですね。そこで保健師さんが出かけていって授業の中で健康診断の結果を渡しながら、生活習慣病ってこんなに怖いんですって。皆さんは血圧が今からこんなに高くて生活習慣病の予備軍になっているから気を付けていきましょうと提案して取り組んでいます。これもきっと保健師さんの人数が足りないとか、授業時間が足りないとかいろんな理由でお断りされると思いますが、私はそういう他所のまちがやっていたらそれが 100 パーセントではないですけれども、うちの子ども達を守るために良いことはどんどん取り入れたほうがいいと思うし、できなければ八雲だったらこんなやり方って考えていただけないかなと思うんですけれども、今の中学3年生の生活習慣病の調査はいかがでしょうか。

町の答え 保健福祉課長 戸田淳(保健福祉課長は2024年3月まで)

議長、保健福祉課長。

町の答え 保健福祉課長 戸田淳(保健福祉課長は2024年3月まで)

ほかの町で様々な取り組みをされているということで、今議員のお話を聞いていました。今中3の調査ということで、今すぐにお答えできませんが、議員がおっしゃるように、八雲町でどういったことができるかということをほかの取り組みなども少し研究しながら子ども達が健康になれるような取り組みを少し勉強させていただいて、できることがあれば取り組んでいくということで考えていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

議員の質問 1番 赤井睦美

議長、赤井。

議員の質問 1番 赤井睦美

ごめんなさいね。言葉尻をとって。町長、できる事があれば取り組むって当たり前なんですけれども、やっぱり八雲町として子どもからお年寄りまでどうやって健康に育てるかという、そこはやっぱりもっともっと今やっていることにあまりこだわらずいろんな方法を考えていくべきだと思うんですね。その愛知県の東郷町では、今八雲の確か改定版にも子ども達が幼児もゲームに夢中になっていて外で遊ぶ時間が少ないと書かれていたんですけれども、そこの町も同じで運動をするという習慣を身に着けさせたら、健康寿命が延びるということを確信してそこでは各保育園、幼稚園に運動の先生を派遣し、1年間運動の時間を作ったそうなんです。そしたらやっぱり運動するというそこが体に染み込んで小学校に行っても生活習慣は身についていたという結果も出ています。何故かといったら約6歳までに運動機能が8割が完成するんだそうです。ですから幼児期を大事にすることで、その後の生活習慣にも影響するということが他所の町でも調べてるし、そういうのを私は真似をするのではなくて大いに活用して、良いとこ取りで八雲町も別に幼児期から体操の先生を各園に派遣しなくてもいい方法はもっともっとあると思うんですね。だからそこの今やっていることも大事ですけれども、今健康の集いとかどうしても全国的に私たちみたいな高齢者を対象にもあるんですけれども、今後はそういう幼児期から自分たちで塩分を考えるとか、生活習慣病を考えるとか、そういう機会を与えることによって、町が年取って私たちのような高齢者にこうです、あぁですって説明しなくても、小さいときから分かってるほうがうんと健康に近づくと思うんですけれども、そういう方向転換はどんなもんでしょう。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

赤井さんですね、先ほど課長からできることと言いましたが、多分今保健福祉課はコロナのワクチンが大変忙しいということもご理解いただきながら、これから先ほど言われた子どもの塩分については、我々も深く調査しながら、準備をしながら研究を深めたいということですので、ご理解をいただきたいと思います。また、今赤井議員から話されたことについても町としても取り組むべきと思いますので、議員さんの意見も尊重しながら、さらに皆さんの意見をいただきながら、健康に対する特に今日は子どもですので、子どもの健康、さらに運動も入れながら進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

議員の質問 1番 赤井睦美

議長、赤井。

議員の質問 1番 赤井睦美

先ほどの佐藤議員の質問にもありましたけれども、教育委員会と福祉と住民生活課ですかね。連携しているんですかって質問がありましたが、町長も機構改革して考えていくっておっしゃっていたので、これは全部福祉課に任せるのではなくて、幼児も小学生もとなったら連携していくと思いますので、ですから今福祉課はワクチンで忙しいのであればほかの課でいろいろ考えてもらえれば、ここが終わってからって言っていたら、全然進まないと思うので、是非、連携を大いに生かして取り組んでほしいと思いますが、その機構改革を含めた上で連携していくということに関してはいかがでしょうか。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

全くそのとおりだと思います。先ほど言ったとおり、やはり課ではなくて我々もいろんなことを考えながら、先ほど佐藤さんから質問があった点についても先般障がい者の人とかいろんな人に話し合いをしていますので、その辺も考えながら別組織でやっていける方法も議論を深めながら進めてまいりたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

議員の質問 1番 赤井睦美

議長、赤井。

議員の質問 1番 赤井睦美

私この健康増進計画を質問するのが2回目で、1回目で質問したときに、やっぱり自分の健康は自分が守るものだから、町民にも簡単にできる健康法を是非町広報でアピールしてくださいってお願いしたら、本当に町広報に簡単にできるストレッチやながら体操やってみようとか載せてくださったんですね。福祉課は。今は本当に忙しいから今は載っていませんが、こうやってお願いするとちゃんとやってくれるし、載せた以上は町民がしっかりと取り組まなければいけないと思うし、最近では骨粗鬆症が問題になってきて、この間も健康番組で取り上げていたと思うんですけれども、今からでも 60歳からでも間に合います。骨粗鬆症みたいな番組で、長野県で調べたらそれから骨密度が下がらないって結果が出て、それは何故かといったらただつま先上げてドンって。骨は筋肉を鍛えるより刺激を与えることで骨って丈夫になるそうなんです。その説明では。だから柔道より縄跳びしていたほうが骨にとってはいいって検査結果が出て、だから 60 代以上の人にはつま先上げてドシン、ドシンって。1日 50 回、それを1年間はかった結果、骨密度が下がらなかったって例が出ているので、そういうちょっとした情報を、是非、私はあまりテレビを見ないんですけれども、ちゃんと見ている方からはきっといろんな情報があると思うんですね。ネットが得意な人とか。そういう情報が町民から寄せられてそれが皆さんに広がるという、そんな健康の情報交換みたいな場って作れないでしょうか。私はネットが不得意なのでこうしたらいいなんて全然言えないんですけれども、こうやって頑張って町広報に載せてくださっていますから、なんかいいアイディアを使って福祉課の考えだけではなくて、町民からもこんな簡単にできる健康法があるって、情報交換ができる場というか、紙面かネットか分からないですけれども、そんな取り組みはいかがでしょうか。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

赤井議員ですね、赤井議員も私も同じ歳で、先ほど高齢者って出ましたけれども、本当に私たちも高齢者になったってつくづく思います。本当に私もこのコロナで外に出なくなって数値が悪くなって、この頃やっと歩くようになって、数値も良くなったということで、やはり運動は大事だなって私も実感として今回本当につくづく思っています。このコロナということで、子どもたちも高齢者もなかなか外に出て動くことは少ないということでありますので、この辺については町も何とかいろんな人を外に出す工夫や情報をどんどん伝えていくものをやっていきたいと思っていますし、さらに今LINEが町民この間2千何百人だからもっといってると思いますが、LINEは繋げられますので、その辺でも広報以外にも町民に対してPRや今言ったこういう運動がいいとかって出せるかなって思っていますので、今度は情報のほうとも協力体制しながら取り組んでまいりたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

議員の質問 1番 赤井睦美

議長、赤井。

議員の質問 1番 赤井睦美

先ほどの最初の話の中に職場に対しての積極的な取り組みもあるとおっしゃっていましたが、うちはがん検診で年齢が当たる人はみんな行ってもらって、行ってらっしゃいって言って。倒れられたら職場が一番困るので、そういうこの検診は是非職場で、推奨して皆に受けてくださいってそういう取り組みも積極的にされているのでしょうか。もしかして企業だけでうちみたいなところには来ていないのかもしれませんが、それはどのような取り組みをしているのか教えてください。

町の答え 保健福祉課長 戸田淳(保健福祉課長は2024年3月まで)

議長、保健福祉課長。

町の答え 保健福祉課長 戸田淳(保健福祉課長は2024年3月まで)

検診等の案内について、継続して行っているのは漁協さんですとか農協さんですとか、あとは商工会ということで、赤井議員からの質問のあとに、ちょっと社会福祉施設やそういったところに検診にってお知らせをするということで、当時日程が結構年間の途中途中でご案内していましたから、施設にご案内していたときもありますし、去年からですね、春の段階で町の検診ですとか、1年間のものをまとめて、こういう日程でやりますってことで分かりやすく周知したつもりでいますので、その辺についてはお知らせするところ縮小させていただいておりますが、民間企業等への周知という部分ではそういったものになっています。

議員の質問 1番 赤井睦美

議長、赤井。

議員の質問 1番 赤井睦美

1年間の健診を分かりやすくしたのを見たことあるんですけれども、それを配布する場所を縮小したということですか。それともあまりこられたらコロナだから困るから、相手を限定したということですか。

町の答え 保健福祉課長 戸田淳(保健福祉課長は2024年3月まで)

議長、保健福祉課長。

町の答え 保健福祉課長 戸田淳(保健福祉課長は2024年3月まで)

説明の仕方が分かりづらくてすみません。以前は、検診の都度都度にいろいろなチラシを出していて、なかなかいつどういう検診があるのか分かりづらいということも言われていましたので、その時のタイミングで漁協さんとかにお知らせしていましたが、今4月に年間の日程や検診をすべてまとめたものを作ってそれを全戸に配布したりしているものですから、以前より1回に全部まとめたものができたということで多くのところにまた配るということは縮小しているということです。

議員の質問 1番 赤井睦美

議長、赤井。

議員の質問 1番 赤井睦美

本当に福祉課の責任ではもちろんなく、健康は一人一人の責任なので、そこは自分自身もしっかり検診とかに目を通して、職場でもきちんと年間計画を貼って重複して皆行かれたら困るので、平日は。やっぱりうちはいつ誰が行くのをちゃんと決めて取り組ませてもらってるんですけれども、そういうことも職場によっては難しいかもしれませんが、仕事している人にとっては、よっぽど具合が悪くなってからでなければしないんですね、皆さん。でも具合悪くなってからでは遅いので、是非、家庭でというより職場で行きなさいって言うほうがうんと効果的だと思うので、ここにも職場の町の方がたくさんいらっしゃいますが、そういう方たちが自分の職場のスタッフに是非率先して声をかけてもらう、漁協、農協、商工会だけではなく、本当にすべての職場でお互いに声を掛け合ってお互いの健康を支え合っていくという雰囲気を町全体で作っていただけたらと思うんですけれども、そのLINEを是非使ってそういうことをいかせるなら是非そのように取り組んでいただきたいと思いますがいかがでしょうか。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

赤井議員先ほど説明したのは、多分、会社とかそういうところは義務ですから、必ずやっていると思います。会社組織のところは。1年に一回職員の健康診断するのは義務というのか、そうなっているので、会社は必ずやっていると思います。ただ、なかなか検診に行かないのは先ほど説明したとおり、漁業者の人、会社ではないので、国民健康保険の人はなかなかいかない。また農業者もなかなか国民健康保険の人は行かない。さらに商工も商工は会社組織ではない個人事業者がなかなかいかないということでPRしているということで、多分、会社は私も思っているのはきちんと全ての会社は私はやらなければ、多分、会社が罰せられるかちょっと私も記憶にありませんが、必ずやっているという認識はしていますので、やはり我々がPRするのは健康診断やりなさいというのは国民健康保険の方々が行かない、行きづらいのが、私の認識も間違っているかもしれませんが、多分ここにいる会社のトップの人達も必ず会社でやっているという認識でいますので、ご理解をいただきたいと思います。

議員の質問 1番 赤井睦美

議長、赤井。

議員の質問 1番 赤井睦美

うちはがん健診が規定に入っていなくて、だからがん検診はすごく進めています。それで今伝えたんですけれども、とにかく本当に自分たちの健康は自分で守るということを幼少期から、是非、町全体で進めていきたいと思うので、今のやり方にこだわらず、いろんなやり方といろんな連携の仕方を工夫して取り組んでいってほしいと思います。次の質問に移ります。町の元気は協働で!2011 年に自治基本条例を策定し、自治の主体は町民であるということを基本にまちづくりにおける町民と行政の役割も明確にしています。このことから、町民の考えを生かし、まちづくりに反映するためにも、以前行われていた『チャレンジ基金』を再度行ってはどうかと提案しましたが、特定企業の利益に流用されたとのことから、提案は受け入れられませんでした。そこで、今度は、町民と行政がともに知恵を出し合い、町を元気にするための仕組みづくりを提案します。ご存知のように既に全国色々なところで実践されていますが、心も体も健康で住みよいまちを目指すために、各種団体やグループ、町内会など、町民が自発的に計画し、行政が補助率や上限も決めた中で、提案された意見に関係する課が、一緒に計画の推進に関わっていくという取り組みです。何年も実践している金沢市のような自治体からは、「町民の意識改革はもちろん、町民力も職員力も向上している。」との声が上がっています。是非、八雲町でも、みんなでまちを盛り上げていく町民力を生かしてみませんか?町長のお考えをお伺いします。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

赤井議員の2つ目のご質問にお答えします。まずは昨年の一般質問で議員から提案のありました、「八雲町チャレンジ運動助成金交付事業」の再導入案につきましては、決して否定をしたわけではなく、過去に様々な問題が生じ事業継続が困難となった経過からも、再導入にあたっては反省点をしっかり整理し、募集要件や補助率、対象分野を絞るなど、批判が出ないよう平等なルールづくりが必要であると考えているものであり、チャレンジ精神を育む当該事業の意義につきましては十分理解しているものでございます。また、このたび情報提供をいただきました他市町村の取り組みを見てみますと、その手法は当町が運用してきた内容と多少の違いはございますが、提案事業の選考要件や優良なアイディアを施策に導入するなど、類似する部分も見受けられるように感じております。いずれにいたしましても、元気で活発なまちづくりには、町民の意見や提案をしっかり受け止める体制と、町民、議会、行政の三者がともに考え、行動していくことが重要であると認識しております。そのため、当町におきましては「自治基本条例」を制定し、基本原則に町民、議会、行政が情報を共有し、町民の主体的な参加の下にまちづくりを進めることを定め、これまでも様々な施策において、パブリックコメントや住民説明会などの機会を設け、広く町民参加を呼びかけ、そこで出た提案やアイディアをまちづくりに反映するよう努めてまいりました。さらに、地域の振興発展に寄与する自発的活動には、従来から町独自の補助金制度を設け、町民や各種団体の事業運営費などに金銭的支援を行う仕組みを構築し、これまで多くの団体などから相談や提案を受け、その中で職員も共に考え行動してきたことにより、山車行列など八雲町を代表する素晴らしい事業を作りあげてきました。このことから、今後におきましても自治基本条例を基本に、町民からの提案をしっかり受け止め、行政も知恵を出し、町民の意思を施策に反映できるよう各種支援制度なども有効に活用しながら、町民力と職員力を融合させた元気なまちづくりを目指していきたいと思います。また、自治基本条例における協働のまちづくりを一層浸透させるためには、町政への参加機会を設けるだけでなく、町民が気軽に提案・相談しやすい環境をつくっていくことが大切であると考えますので、議員の皆様におかれましても我々とともに、町民力を生かしたまちづくりの推進にご支援とご協力を賜りますようお願いいたします。

議員の質問 1番 赤井睦美

議長、赤井。

議員の質問 1番 赤井睦美

人口が減って働く人が減っていくと、当然、税収も減りますし、高齢化によると社会保障費は増えるし、それから施設が老朽化することで維持費も高くなると。本当に町財政が大変になるのは当然ですが、少子高齢化で目に見えてくるんですね。だから今まで本当に昔のように、町民は自分の仕事さえしていたら行政が何とか町をやってくれるという時代ではなくて、皆で足りないところを補ってとにかく少しでもさびれない町にしていくというそういう意識を作っていかなければならない時代になってしまいました。それで先ほど町政への提案は受け入れていきたいとおっしゃってくださったんですけれども、やっぱりシステムがちゃんと明確にされていると、提案しやすいと思うんですね。それで金沢の例でいうと、募集するときに、かかる経費が 10 万円以下の事業とか、40万円以下の事業とか 60 万円以下の事業って募集して、それに町民が企画したものを出して、それが選ばれたら、それを基にちゃんと公開プレゼンテーションしてそれで更にみんなでこれがいいんじゃないって選んでいくという仕組みがあるから、ただただどうでしょうというより、今回はこれを応募してみよう、今回はこれを応募してみようということで、みんなそれぞれ作り上げて応募しやすいと思うんです。でも今の八雲町では、そういうシステムがないので提案してもどこでそれが良しとなって悪しとなるのかもあまり見えてきませんし、皆が見えるところできちんと決めていく制度を作ることが大事だと思うんですけれども、いかがでしょうか。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

赤井議員ですね、私も全く同じそういうふうに考えます。先般も私はどちらかといったら、ベンチャーとか企業を起こすほうにはそういうことは発していけるんですけれども、団体は難しいなと。同じなんだろうなと思っています。先般、商工会の若い人達と来年度どうしたらいいかということで、例えばいろんな発想をもって会社を起こすときに、町として補助を付ける、また資本金を投下する。そのときにそれを採択するというのが一番難しいだろうって我々思っていて、我々が入るのではなくてそのときも、銀行、商工会、会計事務所だとか、そういう人達で選んだほうがいいって話もあって、これも商工会の中とかそういう感じで進めていこうと思っています。ただ、今言った一番難しいのが、各種団体とかそういう町内会とかいろんな組織のときの、そういうことを支援するということを私も今どういうふうに組み立てていけばいいのか、ちょっと今考えているところでありますが、これもですね、選ぶ人達、採択する人達がどんな人がいるのかということも思い浮かべながらそういう人達の案もいただいて、なんとか来年度にはそういう仕組みを考えてまいりたいと。ただ、金額についてもベンチャーで企業を起こすほうと二つになるんじゃないかなと思いながら考えてみたいと思っていますので、そういうことをですね、ともに考えて、議会とも一緒にやってみたいと思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。

議員の質問 1番 赤井睦美

議長、赤井。

議員の質問 1番 赤井睦美

ベンチャー企業はお任せしますが、やっぱり地域の人は、今ある八雲の資源を大事に活かすというそこが大事だと思うんです。地域によっても課題は違うし、他所の町だと、うちの町内会のこの道路、ここからここまではうちの町内会が責任をもって維持しますって。だから草が生えたら草取るし花が必要なら花を並べるって、八雲ではありませんけれども、そういうところもありますし、だから年間いくらいくらお願いしますって、それ全額補助ではなくて8割とかであとは自分たちももちろん出す。そうやってそれぞれが課題と思うところをより良くしていこうって、そんな取り組みなので、やっぱり各町内会や普段活動している人達とかそういう方がいろんな八雲の良いところを伸ばす。それで課題を解決していくってそういう話し合いができる場も必要ですし、そこに一緒に入ってもらって、私は職員がなぜ必要かと言うと、ほかの自治体を見たらわかるんですけれども、結構国土交通省の補助金や総務省の補助金、経産省の補助金、いろんな補助金を引っ張って来てくれて、それは町民よりも行政の方のほうが情報がいっぱいあるので、そこでこの補助金を使ってできるんじゃないとか、こういう補助金もあるよとかその補助金を通じてこういう人も呼べるよって、そういうことを行政の方が一緒になって、だから駅前花壇も私は協働の結果だと思うんですけれども、割と行政の人が中心にやってくださっていますが、決まったら町民が中心にやるべきだと思うので、だから行政の方はできるだけ補助金をこんな補助金があるからいかしていこうとか、他所の町だとこういうことをやってるって情報を持ってきてくれる。そして動くのは町民。そこをしっかりしながらやらないと、またどこかで行政におんぶに抱っこになってしまったら、全然この補助金の意味もないし、取り組みの意味もないと思うので、採択するのも大事ですが、まずは地域のみんなに、自分たちの地域の課題といいところ、それをどうやって伸ばして、解決していくか、そういう話し合いの場もいろいろ作る設定がまず必要で、そこからお金って出てくると思うんですね。それで財政が今町長は豊かって言うけれども、きっと長い目で見たら、そんなに今からいっぱい使ってたら将来困るって考えている方はたくさんいると思うので、なるべくケチろうって思うと思うんですけれども、自己負担もし、そして補助もありといったらみんな大事に使うと思うので、そういう町民を信じて仕組みを作っていく。来年度はそういう仕組みを考えるっておっしゃってくれましたけれども、それに向けてやっぱり今から課題を抽出していくべきだと思うんですけれども、そういう仕組み、来年度の本当のこの補助金やりますって仕組みの前の町民たちが集まって、グループでそういう課題を抽出してこんな課題がありますって訴えるときに受ける行政側の仕組みが今からあってほしいなと思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

その行政側とかやはりそれを考える、たとえば来年からどうやるだとか、予算を作るのかそれともどうするか、そういう案は今の役場職員だけではなかなか新しい発想はないので、その辺を考える何かあまり人数が多いと、いつも団体のトップだけ、そういう人を集めてもなかなか案ができませんので、そういう興味のある人達に、声を数人かけながら、そういうグループでいろんな会議をしたものを我々が吸収して、またキャッチボールしながら、仕組みを徐々に一遍にはなりませんが徐々にやっていくのはいいのかなと思っていますので、それについても選ぶ方なのか選ぶ方以外にそれを発想する人達に話し合いを進めていくように努力してみたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。

議員の質問 1番 赤井睦美

議長、赤井。

議員の質問 1番 赤井睦美

既に若い人とかそうでもない私たちくらいの人で、こういうことをしたらいいねって思っている人はいっぱいいて、そういう人達の声は今後企画に出せばいいんですか。どこに出せばいいんですか。そこが町民から見ると分からないんです。どこに持っていけばいいのか。社会教育に関係することは分かります。いつも出入りしてるから。だけれどもそうではなくて町全体に関することであればどこに持っていけばいいのかっていうのが分からないんですけれども、窓口としては企画に持っていったら大丈夫なんですか。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

確かに窓口は大変難しいと思います。先般も別のグループがそんな話を持ってきながら話しを聞きました。やる気のある人で、八雲にいなくても移住してくる人もそんなことをなんとかしたいけれども、八雲で支援がないのかって話もしていましたので、ただ、今政策課に窓口作るのは今すぐはちょっと答弁は政策課は大変いろんなことがありまして、忙しい思いをさせていますので、ちょっと窓口については内部的に議論しながら教育委員会とも相談しながら、窓口は作っていきたいと思っていますが、今すぐ政策課というふうにはなりませんのでご理解いただきたいと思います。

議員の質問 1番 赤井睦美

議長、赤井。

議員の質問 1番 赤井睦美

予算を付けるとかいろんな情報を得るとか人を集めるのは大変だと思いますが、町民は思いついたらすぐにやってみたいという思いが強いので、まずは相談できるところを明確にしていただいて、それから来年度仕組みを作るとおっしゃって下さったのでそういうのができたら私はLINE登録していませんが、LINEの中で是非町民にPRしてやっているからみなさんどんどん八雲町を元気にしていきましょうっていう訴えは本当にしてほしいと思います。それで、やっぱり行政は凄く忙しいですよね。今お聞きしても。それは人数が少ないからですか。それとも仕事が多すぎるのですか。あまり忙しいと町民も声もかけられない状況になってしまうので、その辺は今後どうなるんでしょう。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

赤井議員ですね、本当に職員が足りないというのが一番だと思っています。福祉課もそうですけれども、2年も前から特にコロナで大変なので職員をということで再度言われてるんですけれども、なかなか入ったと思ったら辞める方もいて、なかなか職員が足りていない。皆さんも広報や新聞でも見たと思いますけれども、四次募集ですから。四次募集で今3人ですけれども、よかったら4人でも5人でも採ろうと、そんな思いでありますので、もう少し、多分、今年の秋か来年の新卒に向けて職員をもう少し多く採ろうって思っていますので、もうちょっと体制を今ほかの仕事をやると大変なことになる状況ですので、職員を増やしながら赤井議員さんがおっしゃっていることや佐藤議員さんから質問があったことも含めて、町として対応できる体制を作っていきたいと思いますので、もう少し時間をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

議員の質問 1番 赤井睦美

議長、赤井。

議員の質問 1番 赤井睦美

是非、町民の力を信じて町民を頼りにしながら一緒にやってくださればいいなと思います。よろしくお願いいたします。以上で終わります。

出典:八雲町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月7日 議事録 PDF(14ページ) 間違いを知らせる