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松前町議会 平成26年第3回定例会 2014年9月3日

松前町総合計画の見直し(いそがなければならない2040年シグナルへの対応)

聞いた人
福原英夫 議員
答えた人
町長 石山英雄

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 1番 福原英夫

朝晩が涼しくていいなあと思っていたんですけど、日中になると昨日もそうですけども、結構気温が上がって、昨日夕方ジョギングしましたら、大した距離でなかったんですけども汗をかいてしまいました。そんな意味でこれから気候の変化がおきますので、私もそうですけども皆さん方も健康には注意していただきたいなと思ってました。森定教育長さん、ご苦労様でした。自分も森定教育長さんが再任される時に失礼な言葉を発したことを、まずはお詫び申し上げながら、人生の区切りをつけるということは大変なものだなと、大変な決断をするという汗水をたらしたんだなということを伺うことができました。また、やはり私達もそうですけども、議員をやっておりますと1期4年でございますので、その退路っていうのは後輩を育てながら、自分の人生を考えながらというふうなことで考える、決断の一つの考える視点になるかなと思っておりました。そんな意味では、本当に松前町にいい教育、土台を築いていただいたことに心より私も感謝申し上げたい、ご苦労様でした。今日は、私の一般質問の表題でございますけども、「松前町総合計画の見直し、急がなければならない2040年、シグナルへの対応」という表題をつけてみました。2040年であれば、自分の人生はきっともって終わっているだろうなと、しかし、終わるから、終わっているだろうからそのままにして、見過ごして時だけが過ぎていくというふうなことをしてはいけないと、そうして、これからも今も松前町に住んでいる方々に、暮らしというものが安心して、また松前町で住むに値するような町づくりをしていかなければならないなというふうに、議員の立場として思ったわけでございます。3月28日の道新を見ました。その時に、去年まで全く自分、この3月の時点まで全く予想していなかった数字が出ました。昭和42年には1万9千948人の人口を有していたのに、2040年には3千593人、昭和42年の18%に人口が減少するという予測でございます。更に、高齢化率が59.1%、約60%でございます。これを見て、自分が考えた時にはどうしたらいいのかなというふうに思ったわけでございます。町長は、この数字をまずどのように捉えたのか、感じたのか、まずはお伺いしたいと思います。

町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)

福原議員の通告書にもありまして、今、質問にございました、今年3月28日に新聞に掲載されました、国立社会保障人口問題研究所が出した記事でございます。2040年の人口推計では、松前町においては2010年には8千748人から、2040年には3千593人、加えて高齢化率も59.1%と推計されまして、北海道で最も高い、一番の高齢化率となっているような記事でございます。本当に町長と致しまして、ショックを受けた記事でございます。しかし、これは当町だけではなくて、全国的な状況でございまして、過疎、少子化、少子高齢化が進んでいく流れというのが大きな、大きな国の流れだというふうに、全国的な流れだというふうに思っております。厚生労働省でも年金介護や社会保険の、社会保障の面、それから、労働力の確保など深刻な状況が予測されている中でありまして、特に給付につきましては高齢者が世帯が中心であります。また、負担につきましては、現役世代中心の社会保障の形そのものが限界に近付いているというふうな指摘をされているところでございます。そういう中で、人口の減の速度を少しでも緩やかにするような努力をしていかなければならないというふうに思っております。この人口問題につきましては、本当に、松前町町政全般に渡る影響力がある厳しい状況だというふうな認識をしております。

議員の質問 1番 福原英夫

認識、厳しい認識をしているんだなあということは、十分感じられます。秋田県の藤里町は、ひきこもりの多い町だったそうでございます。しかし、ひきこもりをどう、している人達をどう活用するかと、それを財産にして町づくりに取り組み、成果を上げている町でございます。私も過疎になるから、人口が減少するからというふうな考え方で今回は質問したわけでございません。それを共有して、それじゃあ松前町にある、人、ものという資源をどう活かすかという視点でございました。それで、先日新聞の切り抜きを努めてするようにしておりまして、えりも町と別海町とは全国平均、全道平均を出生率が上回っていると。それで、新聞の見出しに書いてましたけども、なぜ出生率が高いのかということは、このえりも町から猿払までの上位5町村みますと、共通しているのは安定した就職先が多い、その次、子育て環境が整っているという特徴は二つが書かれておりました。それじゃあ、松前町はどうなのかということなんですよ。厳しい現状だけれどもどうなのかなと、可能性がないのかというふうなことで、松前町の現状を少しこう自分でも調べてみました。今まで何回も同じこと質問してるわけですけども、この頃で一番自分がショックを受けたこと、これには自分は予想だにしておりませんでした。8月の13日、松前港をたまたま通ったわけでございますけども、太平洋石油さんの前の港に菅原組の作業船1隻だけ係留していただけでございました。奧の船泊に7、8隻でしょうか、そして、ああ、これは僕が漁業が何だとかかんだとかって言ってるレベルじゃない、町長も漁業の活性化したい、漁業でこの第一次産業の柱である漁業どうにかしたいというふうに立起して当選したわけでございますが、この現状を見た時にはびっくりしました。そして、そこの松前港だけでなく、大沢でも、それと朝日港でもほとんどの港、唯一ああ、いいなあと、頑張ってるなっていうのは静浦であり札前であり茂草でしょうか。ですから、松前の漁業っていうのはこうみた時に、ああ厳しいな、それとデータを分析してみました。そうすっと、平成26年の4月現在で400人の漁業、正、准組合員が400人を割り込んでしまったわけです、ああ、これは再生不可能かなあと。しかし、60歳以上の漁業者が74.3%、いつも私が言っておりますけども、そして、燃料の高騰、この傾向はまだまだまだ続くなと、それじゃあ、どうしようかなというふうに思いました。それで現状をどういうふうに漁業を捉えてどう思っているのか、町長はどのように認識しているのかっていうことも聞きたかったんです。その次に、この中でそしたら漁業以外でどうなのかなというふうに把握してみました。松前町の産業の柱であるスルメ加工業はどうでしょうか、思うように進まない農業振興はどうでしょうか、松前中学校建設後の松前杉の販路拡大はどのように進めようとしてるんでしょうか、北海道最後の観光資源を有していると私は思っている観光振興、食、歴史、海、山、野鳥、夕日、全て素晴らしいものです。その次に、福祉は、人口減少の高齢化に対応できるプランでしょうか、教育は器作ったけれども子ども達のいない学校、子ども達の能力は上がってても学校がどうなっていくんでしょう、また統廃合するんでしょうか、高齢化の、高齢者の増加に対応した都市計画や住宅政策、多くの課題があります。このことの陣頭指揮に立っているのが町長でございます。町長が松前町の現状を、この場で質問致しましたので、答えれる範囲内で答弁していただければなと思います。

町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)

大変厳しい松前町の現状があるわけであります。議員ご指摘の水産業の振興についてでも、なかなか生産が上がらない状況を行政として何も手をつけてないということではなくて、やっている振興策を推進してますけども、なかなか結果が出てこないというふうな現状でございます。それから、農業振興にしてもそうでございます。それから加工、水産加工業にしてもですね、燃油の高騰、或いは電気料の高騰で大変厳しい経営をされている、総体的にみて、産業が厳しい状況にあるというふうなことであります。ここで、私がまず総合計画という観点から申し上げまして、この厳しい状況でもありますけども、まず基本的には住んでいる町民の皆さんが元気を失わないような、そして、幸せを実感できるような、そんな町づくりをしていかなければなというふうに思っているところでございます。人口、過疎化、厳しい問題ありますけども、そういうところに着目をしていくべきだろうなというふうに思っております。それと産業につきましてはですね、本当に足腰の強い産業の基盤を作るということを目標に取り組むべきだろうなというふうに思っております。総じて町民の皆さんとともに、職員の皆さんと、議会の皆さんと、知恵と工夫をしながらこの少子化対策、或いは将来の人口減対策に取り組むべきだろうなというふうな思いでいるところであります。以上です。

議員の質問 1番 福原英夫

今、質問したことの関連で、後段でまた出てきますので、質問致しますので、ここの部分についての再度質問は致しません。ただ、果敢にもう取り組んでいる市町村が確かにあり、また、その成果も見られる市町村もあります。特に今、徳島県の神山町、内容は省きますけれども、先程言った秋田県の藤里町、島根県の海士町、佐賀県の武雄市、これら先進地に共通してるのは、今までの行政の発想ではないということです。全く今までの行政ではプランニングしなかったろうし、そして、その決断をしなかった、そして、マイナスをプラスに変える発想、そういうことをした町です。海士町では、職員が自分の担当の事業のプレゼンを行う、その時には自分達が模型を作ったり、そのわかるような説明の材料を作ってプレゼンをするという、私達の町はどうでしょうか。ですから、町を作り替えるというそのエネルギーが私達の町にもあると思います。そして、若い職員が先日議員と一緒に2040年対策であり、町づくりどうしようかという、そういう研修会を開いてくれました。ああ、職員も頑張ってるなあと、もう一歩も二歩も進めて、その回数であり、研鑚を積み重ねていくと変わるなあと。そんなことで、町長にはこの先進地を若手職員であり、職員に旅費を限定して、そしてグループで視察研修をさせるようなお考えがないかということを伺いたいんです。

町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)

先進地の事例と致しまして、徳島県の神山町、それと秋田県の藤里町、それから海士町などのことがお話されておりました。その部分につきましては、どんな取り組みをしているのかですね、我々も注目しながら研究してみたいというふうに思っております。議員おっしゃるように、発想の転換は大事だろうなというふうに思っております。職員の奇抜なアイディアを町政に反映させるのも町長の仕事でございますので、そういう意味では議員ご指摘の先進地の研修は、前向きに考えてまいりたいというふうに思っております。以上です。

議員の質問 1番 福原英夫

今の自分の参考事例は、たまたまテレビをみた時に、「潮」っていう本が発行されていると、あっ、新聞でございました。そして、テレビを見たら上手にそういうふうな紹介があったもんですから、この潮っていう本にある程度の概略が載ってますんでね、もし興味あったら職員の皆さん方も購入なさったらいいなと思ってました。それで、大した値段でないです、590円ですから、消費税入れて600円ちょっとですから、ちょっと参考にしていただければいいなあと思ってました。それで、次です、本題に入らせていただきます。先の議会で総合計画の見直す考えはない、2040年に対する認識と、松前町の現状に対する捉え方、この二つを、そして、三つ目に先進地のことをしたわけですけども、この四つ目からが私の本題でございます。総合計画を見直す考えはない、自分の理念として松前町に住んでいる人達に光をあてて行政運営に取り組みたい、そして、先日はなかなか自分の思ったように水産行政っていうのは結果は出せないと、こういう三つのことを自分はずっとイメージとして持っているんです。それで、なんか町長がそうでなくもっと思い切ってね、そういう考え方、気持ちでなくもっと大胆に行ってもらうような、前に進んでもらうような考え方に変わってもらえないかなと。やはり、町村合併以来、この町に住みたい、住んでいたいという住み続けたいと人達が約2万人ぐらいいたんですよ。時代が変わってやはりここの町から去っていく人が多かったんで、それで今の8千台に落ちてきたんですよ。それで、町を寂れさせて過疎にしたいっていうのは、誰も思っていません、試行錯誤を繰り返して、その時々に良かれと、これは絶対だという思いの町づくりに頑張ってきたわけです。それは、どの町長さんであり、担当課長以下みんながそうだったと思います。しかし、それではこの2040年の時代に対応できないぐらいの急激な過疎に陥るわけです。国も大臣を置くぐらいに危機感を持ってました。やはり、この永続的に安定した暮らしを支える、支えていることができないできたことは私は明白でないかなと思ってました。それで、町長にはやはり行政を運営するにあたり、その都度行政施策を見直したり、新たなプランを計画実行できることも事実です。しかし、2040年人口の減少予測や町の現状を見ると、総合的にプランの見直しや、見直して、そして取り組まなければ従来と同じ轍を踏むんでないかなというふうに自分は思ってました。昨年でしょうか、町長とたまたま雑談をした機会がございました。町長、いい考えが、ずいぶん新しい発想の考えを持ってるんだなと、こう思ってその場を別れたんです。しかし、2040年のことといろんな新しい試みをしてる町の状況をみると、あれ、いい考えだなあと私も賛同したわけです。しかし、それをプラン化して実行するっていうことになると時代背景としてはまだ駄目でした。しかし、その中でいくつか紹介してみます。私もいつも思ってたんです、その一つは、町民を元気にする暮らしいきいきクーポン券の導入、ネーミングは僕が適当にしたんですけど、ああ、面白れえなあと。そして、町民の意欲を育てる、やる意欲ですね、そして、このポイントしたものを積み重ねて商工会の発券するとくとく券でもいいですけども、そして、町内の消費に回ってもらうっていうことなんです。だから、ずいぶん町長深く考えてたんだなと。それと、次、もう一つ、漁業者の所得の向上だったんです。それで、町長はこの60歳以上の人達をどういうふうにしたら生産性が上がる、そして、松前町の漁業を活性化してくれる果実になるかなと、これはずっと考えていたそうです。そのために松前町の漁業を町長は、漁船漁業はもちろんですけども、松前町の漁業をどうにかしたいという思いで立起したわけです。それで、ああ、面白いなあと。それで、これは昔の漁業のスタイルですよ、やる人のために何をするかというと、町長は、いやあ余所の市町村のデータ、いいところを見ると、1日9千円ぐらいの日当支払い、これ5年間限定で生活を支えるためにやってるよというところ、情報を得たそうでございます。ですから、私もそういうふうにして期間限定でやりながら、おお、面白い取り組みだなと。それと、最後にこの三つ目が、これもそうなんですけども、ふるさと納税の仕組み、もう既に取り組んでるそうです。2、3日前に聞いたら、ふるさと納税で松前町の物産を俺は販売、生産量を高めたいんだと。松前漬であり、コンブであり、ウニであり、マグロでありと、そういうものをふるさと納税した人に送りたい、いいんでないのと。だから、そういうものをするために、根本的に私は個々で物事をするんでないんだよって考え方なの、いいものであってでも、きちっとした松前町の将来を見通した、基本的になる、土台となるプラン作りをしなきゃならないということなんです。それで、私は町長にそこのところ、素晴らしいプランでないのと町長に言ったわけでございます。町長がそういうふうに、しかし、なかなかそれを今の行政で打ち破って、打破してプラン化して実行するとなったら、なかなか思うようにいかないんでないかなと思いました。その実行するためにも、私は土台作りをしっかりしたらいいんでないかなというふうに思ったわけでございます。それで、そのためにこの10年間の29年までの、29年までの松前町の総合計画、また今回いただきました5ヶ年の実践プラン、これでは私は課題を克服できないというふうに思ってたわけです。それで、大胆な発想と決断が必要なプラン、このためにも私は総合計画の見直しを、既に着手したらいいんでないかなと、あと1年と何ヶ月ございますけども、当然町長は先程三つのプランを町長が、ほんの小出しだと思いますよ、プランをお持ちだというもんですから、そのものを取りまとめて職員が一丸となって取り組んでいったら、私は松前町に可能性はないわけではないなというふうに思ったもんですから、そこのところは頭に入れて。そして、島根県の神山町の町づくりのリーダーはこういうふうに言ってます、人口減少を止めるのは不可能と、過疎を受け入れながら人口構成を持続可能な形に変えていかなければいけない、創造的過疎というビジョンを打ち出している。私自身もそのように思っております。ですから、緩やかな過疎を目指し、目指しって計画が必要だと思う、このことを達成するために、機構の見直しを含めて、総合計画の見直しに着手するかどうか、最後に伺いたいと思います。

町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)

総合計画につきましては、現状申しますと、その都度、その状況によりましてローリングをしながら、必要な事業を場合によっては前倒ししたり、新たな事業を追加したり実施してきているところであります。従いまして、今期の総合計画につきましては、そのような考え方で29年度は進めてまいりたいというふうに思っております。議員ご承知のように、平成19年度に作成した現在の総合計画であります、20年度から29年度までの10ヶ年の計画期間を設けながら、松前町の町民憲章に掲げる五つの目標を目指すべき将来像と捉え、これを基本構想としながらこの基本計画を定め、その実現に努力をしてきたところであります。この間、20年から26年度までにつきましては、全体計画に対しまして約89.1%の進捗率となっておりまして、29年度まで残された懸案事項ありますので、事業の着手について努力してまいりたいというふうに思います。いろいろ議員ご指摘のとおり、私も同感する部分もあります。過疎化、高齢化、いろいろ進んでおりますけども、むしろ今現実に迫っている状況を真摯に捉えながら、それに向き合ってその対策を講じていく必要が、今、大事だろうなというふうに思っております。社会の情勢はいろいろ変わっております、東北の、東日本の大震災もありました、それから経済情勢の変化でありまして、消費税のアップなどいろいろ買い物控えなど、目まぐるしい状況下だというふうに思っておりますけども、加えて当町の、ご指摘のように基幹産業であります水産業の漁獲高も減少傾向にあると、本当に強い産業基盤が大事だと、構築が大きな課題だというふうに捉えております。また、新幹線開業に向けました観光産業、或いは議員がご指摘しています、町内の購買力のアップに向けた取り組みにも力を注いでいかなければならないというふうに思っております。現在、職員の皆さんとは、購買力を町内の購買力を上げるための方策の検討、或いはふるさと納税の在り方について、今検討をしていただいているところであります。いずれに致しましても、福祉面、いろいろな問題あります。まだまだ足りない部分があるかと思っておりますけども、次期の総合計画の作成にあたりましては、議員のご指摘も踏まえまして、大胆にできるものは大胆にというふうな考え方をしておりますので、次期の総合計画の作成にも平成29年度でこの計画終わりますので、来年、若しくは、もうほとんど来年辺りから次期の計画に着手するような状況になると思います。その計画案につきましては、5年がいいのか、10年スパンがいいのか、それはまた議会の皆様方とご相談しながら、次期の総合計画を作成していきたいというふうに思っております。いずれに致しましても、町の財政を、将来をにらめながら、実施事業につきましての見直し、或いは議員のおっしゃるように、謙虚に議員の各位のご意見も参考にしながら、確実に総合計画を実施していければというふうに考えております。以上でございます。

議員の質問 1番 福原英夫

町長のね、強い思いと気持ちはわかりますけれども、片方を重要視するのではなく、常に両輪で歩まなければ、どうしても片方は充実するかもしれないけど片方は沈下していくと、このことを頭に据えてもらいたい。それと、ある人材で、ある資源でどう町を活性化するのか、町を変えていくのかという、このことがずっと総合計画を見てても見えてこないんです、総論だけなんです。町のバイブルですのでね、そこのところは十分に、町民にはわかる総合計画、担当者が詳細に渡って目標を設定した中で、総合計画は作られなければならない。そして、10年が20年であり30年、それを見通す力がないとやはり場当たり的な目先のことで判断し、プランニングするだけでないかなと思います。そんな意味では、町長、町のための陣頭指揮をとって、もっともっと精力的にいいプランを出してください。以上です。

町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)

前段でもご答弁させていただいておりますけども、人口の減少、大変大きな問題になるかと思います。しかし、住んでいる町民の皆さんが元気を失わないような、そんな町づくり、そして、住んでて良かったというふうに思える、幸せを実感できるような、そんな町づくりのための総合計画を作るべきだというふうに認識しております。議員のご指摘、謙虚に受け止めたいというふうに思います。

出典:松前町議会 平成26年第3回定例会 2014年9月3日 議事録 PDF(28ページ) 間違いを知らせる

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