江差町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月12日
江差小学校の雨漏り対策、トイレの洋式化について
- 聞いた人
- 飯田隆一 議員
- 答えた人
- 教育長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 飯田
はい。それでは3問目に入ります。江差小学校の雨漏り対策とトイレの洋式化についてであります。児童生徒にとりましては、学校は自宅と同じように長い時間過ごす、生活空間であります。これらの問題につきましては、早急に対応すべきでありますし、本定例会、午前中におきまして、29年決算審査特別委員会についてもこの問題は、意見として付されておりますし、社会文教常任委員会の事務調査の意見についても、同じ意見を付しております。これは大変、重い意見提言でありますよ。教育長、財政課長。駄目ですよ、何でもコストカットして削っては。これはですね、やっぱり雨漏りについてはですね、相当な大規模な改修が必要ですから、少なくても、改修年次計画ぐらいは示すべきでありますし、トイレの洋式化についてはですね、多額の費用をしないで、年間1個、2個、やってもいいと思うんですよ。ぜひそういうような、決算委員会、常任委員会の審査の重みをきちんと認識されまして、これらの新年度に向けた予算措置の考えを伺いたいと思います。
町の答え 教育長
あの、江差小学校は、昭和50年から52年に校舎が改築されまして、40年以上経過し、老朽化が進んでおります。屋上防水の劣化も進んでいる状況でございます。ご指摘の雨漏りにつきましては、都度、応急処置として補修工事を実施して参りましたが、その後も雨漏りが解消せず、範囲が広がってきている状況です。そのため、漏水防止対策は抜本的な対策が必要と考えており、先般、専門業者にも現地を見て頂いております。雨漏りを6防ぐには部分的ではなく、全面的な改修が必要なことから多額の改修経費がかかるわけでございますが、担当課としては学校施設整備の中では、優先的な整備箇所と考えております。なお、改修費の財源対策の検討が大きな課題でありますので、財政協議も含め、計画的に整備出来るよう進めて参りたいと考えておりますのでご理解願います。次に、江差小学校のトイレの洋式化でございますが、校内の便器41個中、洋式は14個で、洋式化率が34.2%で、町内の学校の中では、一番低い状況となっており、教職員及び保護者の方などからも、洋式トイレの要望がございます。特に学校においては、災害避難場所に指定されており、災害時には避難者が利用することにもなりますので、高齢者や障がいを持っている方など、あらゆる方が避難する事から、学校のトイレの洋式化に向け、今後とも整備出来るよう検討して参りますので、ご理解をお願い致します。
議員の質問 飯田
はい。
議員の質問 飯田
教育長のそういうような前向きの答弁を頂きましたので、以上を持ちまして、3問全て終わらせたいと思います。