江差町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月12日
横山家の再開について
- 聞いた人
- 飯田隆一 議員
- 答えた人
- 教育長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 飯田
それでは、2問目に入ります。横山家の再開についてであります。10月、去る10月、道新「ひだまり」欄に地域の宝という投稿記事がありました。ご覧になった方も多いと思いますけれども、概要につきましては、「我が町江差町には北海道有形民俗文化財に指定されている横山家が、残念ながら閉館されて4ヵ月が過ぎた。江差町が日本遺産に認定されたのも、横山家の存在が大きかった。文化財は、一度損なわれたら取り返しがつかない」という記事であります。そして、「文化財行政の予算を削られないようにし、地域の宝を大切にしなければならない。家は生き物なので、住まないと朽ちるのが早い。町は何せ個人の所有なのよと言わないで、所有者と1日も早い話し合いをして欲しい。せっかく日本遺産に認定されているのに、観光客の足が遠のくのは悲しい」とこういうような、町内在住の女性の投稿であります。もう1点、やはり町がなかなか進まない財源の問題があります。私、こういうような事例こそクラウドハンティングやふるさと納税を活用して、全国にやっぱりこの実態を発信して、善意の寄付者を募って、財源問題を解決出来る。そういう手立ても一方では、必要ではないかというふうに考えております。先程、萩原議員の答弁でおおかたは、回答は頂きましたけれども、相続登記、所有権の移転を待っていたのであれば、おそらく、半年や1年はすぐ過ぎると思うんですよ。まず、再開させることを前提にですね、こういう難しい相続登記だとか、移転の問題は、こっちにおいてもですね、一部再開するような、何とか4月の観光時期までに再開するような手立てが取れないものかどうか、お伺います。
町の答え 教育長
横山家について、来春、観光シーズンの再開に向けて町としての対応はという質問でございます。萩原議員の質問にもお答えした通りでございますが、横山敬三さんの逝去後、ご長系の弘氏と横山家の今後について、これまで7回にわたって、面談協議を重ねて参りました。7月の段階では、観光シーズンだけでも開館できないか、その可能性について協議をしましたところ、防犯上の問題や所蔵物品の管理、施設小破の場合の対処など開館にあたっては、課題が多いことを双方で確認した結果、休館することとし開館を見送ってき5たところでございます。しかし、横山家は、北海道、江差町にとっても重要な文化財施設であり観光施設でもありますので、引き続き様々な課題の協議を進めた上で、再開の可能性を検討して参りたいと考えておりますので、ご理解をお願いします。
議員の質問 飯田
はい。