みんなの議会

せたな町議会 令和7年第1回定例会 2025年4月2日

医療体制新病院建設について

聞いた人
菅原義幸 議員
答えた人
町長 高橋貞光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 11番 菅原義幸

町長、誤解されると困りますから蛇足ではありますが一言言っておきます。納得してませんからね答弁には。いろいろな機会を頂戴しながら、今後とも、質疑、質問は継続します。それでは次に移ります。医療体制新病院建設について町長にお尋ねをいたします。①2月8日開催の第8回医療体制新病院建設調査特別委員会で町長は、特別委員会が予想以上にかかっていると発言し、新病院建設の遅れの原因が特別委員会にあると誤解されるような発言を行いました。正式に発言の撤回を求めたいと思います。②町長は、新病院建設の遅れの原因がどこにあると考えているのかお尋ねをいたします。③新たな工程表と医療施設を含む医療体制の方針について、いつお示しになるのかお尋ねをいたします。④昨年、大晦日の時間外受診希望者から時間外受診希望者からの苦情について調査結果を伺いたいと思います。以上であります。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それでは6問目のご質問にお答えします。1点目についてでございますが、特別委員会に原因があるような主旨ではございませんでした。誤解が生じているのでしたら撤回させていただきます。2点目につきましては、昨年度末での院長の退職や今年度も2名の常勤の先生が退職することに伴いまして、特別委員会からもご意見いただいたように、施設整備の前にそこで勤務をいただく医師の確保について、見通しを示すことが最優先的事項であったことなどもあり、なかなかスムーズに進めてこられなかったと感じております。3点目です。新たな工程表や医療体制を示す時期につきましては、国保病院の老朽化が著しく、診療への影響など、常に不安を抱えながらの運営になっていることを考えますと、令和7年度の特別委員会において、可能な限り早期に工程を示してまいります。4点目の大晦日の時間外患者の件でございますが、いただいた苦情というのは、時間外の発熱患者について、大晦日であること、重症患者でないことを理由に即答で受診を拒否されたというものでございました。投書に記されていた、当該看護師に確認したところ、記憶が曖昧な部分もあることや匿名での投書だったこともあり、充分な確認には至りませんでした。しかしながら、時間外の電話対応の中で患者様から何度か苦情を受けたことが確認されましたので、当該看護師に対し、事務局長から厳重に注意をいたしました。以上でございます。

議員の質問 11番 菅原義幸

すいません耳悪くなったのかもしれませんがね、①の1番最後のところ何て言いましたかね。議会にスムーズに進めてもらえなかったという表現だったかと思うんですが。正確にもう一度ご答弁を求めたいと思います。それから、③の新たな工程表と医療施設を含む医療体制の方針についていつ示すのか。これについてのご答弁も最後よく聞き取れなかったので、重ねてご答弁を求めたいと思います。よろしくお願いします。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

1点目でございますが、特別委員会に原因があるような趣旨ではございませんでしたが、誤解が生じているのでありましたら撤回させていただきます。それから3点目、新たな工程表の関係で最後のほうが聞き取れなかったということでございますので、令和7年度の特別委員会において、可能な限り早期に工程を示してまいりたいと考えているところでございます。

議員の質問 11番 菅原義幸

早期に工程を示してもらいたいってことですか。示すということですか。どっちですか。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

工程を示してまいりますと、いうことです。

議員の再質問 11番 菅原義幸

再質問いたします。今町長ね、しつこいようですけどもね、議会のあれですよね。遅れがこの新病院建設の遅れであるかのように受け止められる答弁、これは先ほど、撤回するって言ってましたからね。撤回してくださいよね。これはもういいですね。議会の責任ではないんだということですね。②の答弁と合わせて考えますと、医師確保に遅れがあったので、医師確保に全力を挙げた結果、遅れた原因だというふうに町長は認めたというふうに確認をさせていただきたいと思いますがよろしいですか。まだ手を挙げなくてもいいですよ。それから、この新たな工程表、医療施設を含む医療体制の方針について、これは町長サイドからお示しをいただいて我々はその方針を審議すると。いう関係にあるんだと。いうふうに確認をさせていただいてよろしいか、これをお尋ねしておきたいと思います。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

もともとそういう趣旨での発言でございました。したがいまして誤解が生じているのでしたら撤回をさせていただきます。それから、これは町側から可能な限り早期に示してまいりたいというふうに考えているところでございます。

議員の再質問 11番 菅原義幸

これ何で言ったかといいますとね、温厚なね、非常に物腰の柔らかい医療体制特別委員長が委員長席から、町長さんの発言は取消してくれという趣旨の発言なさってるわけです。町長記憶ないかもしれませんがね。それを委員長としては、この問題に相当エネルギー、神経費やしたと思いますよ。私は個別の相談を受けたことがございますから委員長のご苦労、それから取り組んできた努力の内容、よくわかります。にもかかわらず、ひと括りで委員会が予想以上に時間かかってるんだということになってしまいますとね、これは心外だということに当然なると思います。だから町長の言葉の言い回しは気をつけていただきたいと思います。この問題だけじゃなくて、町長の特徴は自分は悪くないんだけれどもあたかも議会側に責任があるかのように受け取られる表現をしばしばやるんです。ここらあたりが、5期20年目の町長の熟練したなせるわざなのかなと思いますが、余りそれやられちゃいますとね、議会が負わなくてもいい非難を受けることになるんですよ。ちょっと横道にそれますけれどもね、今回だってそうなんです。暫定予算になったのは議会に責任ありませんよ一切。関係ない質疑するなと議長おっしゃるかもしれませんが、これ言わせてくださいよ。公職選挙法に抵触した町長の葬儀の花をあげた問題に端を発して、最初から時間ずれたじゃありませんか。土台一般質問の最中に、2日間にわたって全員協議会を開いたなんてのは、私も議会に出て50年以上なりますけれども初めてです。そこの中で言えることは、町長は違反だという事実をいまだに認めてないんです。それから暫定予算を提出するに至った責任についても自分にあったということを言ってないんです。議会の審議が遅れたから暫定予算を出させてくださいと。こういう説明になってるんです。私は感心しませんもんね、そういうやり方が。この問題と関係ありませんからそこまでに留めておきますが。やはり委員長にすればね、大変遺憾な発言だなというふうに受け止められるのは当然だと思います。ぜひ、次の特別委員会の冒頭で、町長は前回答弁の発言を取り消すと、いうことを正式におっしゃっていただきたいというふうに思います。これは駄目押しになりますが、答弁を求めておきたいと思います。それで町長ね、4つ目の問題について言っておきますが、確かに匿名なんです。匿名ではあっても私は、全く事実無根の苦情を私によこしたとは思っておりません。そこにいささかではあっても真実に関わる部分があるとすれば、やはり再びかかる問題が発生しないように、行政の側でしっかりご指導をお願い申し上げたいと思うんです。特に公的病院でしょ。自治体病院なんですよ。町民の皆さんにこういうお叱り、指摘を受けるようなことがあってはならないと思いますし、どんなスタッフの方かは私存じ上げませんが、再び決してないという限りの責任を設置者側でしっかり持っていただきたいということを申し上げたいと思うんです。答弁を求めます。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

まず2月8日のこの特別委員会での発言の件でございますが、これについては議員おっしゃるように撤回をさせていただきたいと思います。それから、大晦日の受診希望者からの苦情でございますが、この件につきましては、相手が分からないということで調査が完全にできておりません。しかし大晦日であること、重症患者でないことを理由に即答で拒否したということであれば明らかに間違った対応というふうに思います。翌日、受診をお願いする場合であっても、症状の確認や患者様の理解のもとに行うことが基本でありますので、このようなことがないよう指導を徹底してまいりたいと考えております。

出典:せたな町議会 令和7年第1回定例会 2025年4月2日 議事録 PDF(254ページ) 間違いを知らせる