みんなの議会

せたな町議会 令和7年第1回定例会 2025年4月2日

米不足と価格高騰に対する町長の基本認識について

聞いた人
菅原義幸 議員
答えた人
町長 高橋貞光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 11番 菅原義幸

4問目の質問に移る前に一言だけ申し上げます。議会から言われて、福祉関係の新規政策を打つんであれば、改選期にわざわざ持ってこなくても早く打ったらいいじゃありませんか。ずっと長いこと私は言ってることなんです。わざわざ改選期に貯めて打つっていうその手法が私は感心しないと申し上げてるんです。それで4問目の質問に移ります。米不足と価格高騰に対する町長の基本認識についてお尋ねをいたします。①新米が店頭に並んでも価格上昇に歯止めがかかっておりません。この状態について町長はどう感じているのか所見を伺います。②これらの背景に米の生産が不足しているという認識があるのかどうかお尋ねをいたします。③米生産農家が全国的に減少しております。農水省の統計調査でも、農業所得は厳しい数字が示されておりますけれどもどうお思いでしょうか。④海外先進国で行われている、価格保障、所得保障などの財政措置で増産と生産者への直接支援に踏み切り、食糧自給率を引き上げるべきと思いますがいかがでしょうか。以上4点についてお尋ねいたします。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それでは4問目のご質問にお答えをいたします。1点目のご質問ですが、昨年夏頃から米不足が騒がれ、道南のスーパーでも米が品薄になる状況が出ております。要因としては一昨年の猛暑の影響による品質低下により店頭で販売できる米の量が減少となり、需給バランスが崩れ価格が上昇となっております。その後、2024年産米が米の集荷段階での不足が問題となり、今後においては、備蓄米の放出により一時的に価格が押し下がる可能性はございますが、その後の価格動向については判断できかねております。価格の推移を見守りたいと思います。2点目ですが、全国の水稲の主食用作付面積や収穫量においても前年を上回っておりまして、国も米が不足している訳ではないというお話でございます。そういう認識でおります。3点目ですが、米生産農家にとっては今回の米の価格によって、生産費の高騰を上回る収入の確保が出来たものと考えております。農業所得の改善に繋がるものと思います。4点目ですが、毎年、国が需要予測を示し、これを基に主食用米の生産目安が示されているところであります。令和2年3月閣議決定されました、食料・農業・農村基本計画に示されている、食料自給率の目標年度である令和12年度において、カロリーベース45%、生産額ベース75%、品目別の主食用米では723万トンの目標達成を目指しております。消費者への安定した食料供給と稲作農業が持続可能な農業所得を確保ができるよう、本政策に期待するところでございます。

議員の質問 11番 菅原義幸

町長、今の答弁ひどいですよ。まともな答弁ほとんどありませんよ。答弁という現実は全く真逆だと思います。ただこれもじっくりやりますと2時間たっぷりかかりますから、私は予算審査、6月議会に委ねたいと思いますがもうちょっと町長、現実を見て正確な認識で答弁していただきたいと思います。議論かみ合いませんこれじゃ。議長そういうことで次の質問に入ってよろしいですか。

出典:せたな町議会 令和7年第1回定例会 2025年4月2日 議事録 PDF(250ページ) 間違いを知らせる