せたな町議会 令和7年第1回定例会 2025年4月2日
せたな町非核平和のまち宣言に基づく町長の見解について
- 聞いた人
- 菅原義幸 議員
- 答えた人
- 町長 高橋貞光
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 11番 菅原義幸
議長にご検討いただきたいことが1つございます。これから一般質問を始めますが、11問の通告をしておりますが基本的に今日で終わりたいというふうに考えております。これも町長の答弁次第なんですがね。それで11番目の質問を1番最初にさせていただきまして、残りの時間配分を進行状況の中で判断したいと思いますので、議長におきまして特別の裁量権を生かしていただきたいと思います。
議員の質問 11番 菅原義幸
それでは、町長に対しまして、せたな町非核平和のまち宣言に基づく町長の見解についてお尋ねをいたします。①宣言は人類の安全と生存のため、核兵器の廃絶を訴えるとしておりますが、日本政府は2021年1月22日に発効した核兵器禁止条約について、いまだに署名も批准もしておりません。町長はどう思うかお尋ねいたします。②3月3日から国連本部で始まった核兵器禁止条約、第3回締約国会議に、日本政府はオブザーバー参加さえしませんでした。日本は唯一の核兵器被爆国であり、昨年、日本原水爆被害者団体協議会がノーベル平和賞を受賞した最初の国際会議であるにもかかわらず欠席し、関係者から失望の声が出ました。町長の見解を伺いたいと思います。③日本政府は、核抑止論と敵基地攻撃能力論に立って、長距離ミサイルの配備を含む軍事力増強のため日米同盟を強化し、2027年度までの5年間に43兆円の防衛費の確保を目指しており、新年度予算は8兆7,000億円を計上しております。異常とも言える防衛予算の突出について、町長の所見を伺います。④昨年12月の第4回定例会で町長は、全国首長九条の会への参加は考えていないと答弁しましたがその理由をお尋ねいたします。⑤宣言で謳う非核3原則の堅持と自由で平和な社会と世界の恒久平和のために、全国首長九条の会に是非とも参加することを促したいと思いますがいかがでしょうか。以上であります。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
菅原議員の1点目のご質問にお答えいたします。国家の防衛に大きく影響する核兵器禁止条約への署名や批准については、政府の決定事項と考えております。2点目のご質問でございますが、第3回の締約国会議に日本がオブザーバー参加しなかったことに関しての見解ですが、これにつきましても政府で充分審議した結果と考えております。3点目のご質問でございますが、防衛費予算については、国会で充分審議されるものと考えております。4点目と5点目のご質問を合わせてお答えをさせていただきますが、全国首長九条の会への参加は考えておりません。その理由としては、特定の団体に属さず中立的な立場を維持したいということ、非核宣言の町としての活動は続けてまいりたいと考えているところでございます。
議員の再質問 11番 菅原義幸
それでは再質問をいたします。再質問に入る前に町長、余りにも情けない答弁じゃないですか。町長はどう思うかと、町長の見解を聞いてるんですよ。政府の決定だと述べるのは答弁になっていないしね。これは責任観念に著しく欠ける行動だと思います。少なくとも我が町は非核平和のまち宣言をしているわけでありますから、その町の町長にふさわしい答弁をなさらなかったことは大変残念の極みだということを申し上げておきます。それでは再質問に入ります。まず、①と②を合わせて3点お尋ねいたします。第1点。日本は唯一の戦争被爆国であります。昨年は日本被団協がノーベル平和賞を受賞し、式典で大きな感動をよんだ格調の高い挨拶も行っております。核兵器禁止条約を人道主義の立場から国際的に大きくリードしてきたのが日本の被爆者運動であります。被爆者やノーモア広島、ノーモア長崎の表現が国際的に認知されたのも第2次世界大戦の末期、今から80年前の8月、広島と長崎に落とされた新型爆弾の被害に遭われた被爆者の方々の血のにじむような長年にわたる叫びによるものであります。さらに、1954年、昭和29年でありますが3月1日、マーシャル諸島ビキニ環礁でアメリカの水爆実験で被曝した、静岡県焼津港所属の遠洋マグロはえ縄漁船第5福竜丸の船員など、多数に上る漁業者の筆舌に尽くせない叫びがあったからであります。世界で唯一の被爆国の日本は核兵器禁止条約を署名も批准もしないばかりか、これまでに開催された3回の締約国会議にも、ただの1度も出席しなかったことは、ゆるがせにされない話であります。町長もせたな町非核平和のまち宣言を行った町のリーダーにふさわしい判断をしていただきたいと思いますがいかがでしょうか。2点目、去る3月12日の藤谷議員の一般質問で、日本非核平和宣言自治体協議会への参加の検討を求めたのに対し、町長は特定の団体に入らない、中立でいきたいとする驚くべき答弁を行いました。先ほどの9条の会の答弁と全く同じであります。これはただ単に質問者に対するだけではなく、せたな町非核平和のまち宣言を議決した議会全体に対する露骨な発言であります。この宣言を提案した、今はなき大塚泰淳議員が聞いたとするならば大変憤慨をするに違いないと思います。私としても誠に残念な限りであります。町長が日本非核宣言自治体協議会を特定の団体だと決めつける理由と、中立でいきたいという答弁をした真意を伺いたいと思います。ちなみに申し上げておきますが、1984年8月5日に非核都市宣言自治体連絡協議会が誕生し、その後、日本非核宣言自治体協議会に改称されたものでありまして、現在の会員数は360自治体に上っているということであります。北海道では、札幌市、函館市、旭川市、帯広市など11市、さらに、蘭越、奈井江、上川、豊浦、洞爺湖、安平、平取など12町が加入しておりますけれども、同協議会の調査によりますと、非核宣言自治体数は、昨年5月16日現在で全国1,718自治体中、1,667自治体が実に全体の97%に達しております。町長はこの事実をご承知でしょうか。宣言を発した自治体が宣言実現のため、広く連携し協議することがなぜ特定団体呼ばわりされなければいけないのか。中立でないと決めつける理由は何か。納得のいく答弁を求める次第であります。第3点。せたな町非核平和のまち宣言の懸垂幕はいつ出すのか。非核平和のまちの実践を口先だけでなく、実際に真剣にやっていただく考えはお持ちかどうかお尋ねをしておきたいと思います。次に、③に関連する再質問であります。非核神戸方式が蹂躙された事実について伺います。入港する外国軍艦に資格証明書を提出させる、非核神戸方式を持つ神戸港で、3月24日米掃海艇ウォーリアが資格証明書を提出しないまま、神戸港摩耶埠頭に入港いたしました。これは町長もご承知のことと思います。1975年に同方式確立以降、米軍艦は50年間神戸港に1隻も入港しておりませんでした。そういう中での入港につきましては、非常に危惧すべき問題であります。これは石破政権が核兵器禁止条約に公然と背を向けて、拡大抑止すなわち核の傘の強化を推進し、その障害になる非核神戸方式に公然と挑んできたものだと言わざるを得ないのであります。もう一つは、3月24日、陸、海、空自衛隊の実動部隊を平時から有事まで指揮する統合作戦司令部が東京市ヶ谷市の防衛省で発足したことであります。日米の司令部連携強化の一環で、当面は部隊運用や共同作戦などで、アメリカ、インド太平洋軍司令部との連携を強化する方針であり、敵基地攻撃能力を一元的に指揮するものであります。ただし、敵基地攻撃の意思決定は日米共同で行うため、情報、能力面で圧倒的に優位な米軍指揮下で敵基地攻撃能力が運営される危険があります。これは文字どおり、我がせたな町民を含め、日本国民の危機をもたらすものでありますが、このことを町長はどう見るのかお尋ねをしたいと思います。次に、4項目と5項目についてお尋ねいたします。再質問をいたします。憲法9条の用語が日増しに重要になっている情勢の中で、町長がせたな9条の会員であることに多くの皆さんが大変励まされております。戦後80年間、日本人が戦争行為で1人の外国人も命を奪わなかったし、奪われることもなかったのは平和を求める国民の声と憲法9条があったからであります。今、町民が安心で平和な毎日を送ることができるのも、憲法9条があるからであります。町長には9条の会の会員であることに誇りを持っていただきたいし、憲法9条を守る崇高な行動で町長でなければ果たせない役割をぜひとも果たしていただきたいと思います。全国首長9条の会は、2019年11月に結成され、憲法9条はもちろん、憲法92条の地方自治を損なうあらゆる動きに対峙する活動方針を掲げて、現職元職の首長が超党派で臨んでいる組織なのであって、ぜひとも高橋町長にも入会していただきたいと私は考えます。我が町に存在する他の全ての会員には絶対実現することができない唯一の優れた行動でありますから、町民の平和と暮らしを守る崇高な役割をぜひ担っていただきたいと思いますがいかがでしょうか。以上であります。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
答弁漏れございましたら、あとでご指摘いただきたいというふうに思いますが、まず今回戦後80年を迎えてこういったこのノーベル平和賞をちょうだいしたという団体があります。象徴的な出来事というふうに感じております。そういった中で、政府の方針でございますがこれはいろいろな世界情勢の分析等されての結論というふうに感じておりますので、私として、私の立場からコメントについては控えさせていただきたいというふうに思います。なぜ日本非核宣言自治体協議会に参加しないのかということでございましたが、非核平和の町としての姿勢、これは様々ございます。協議会へ参加しない場合においても、引き続きこれはこの非核宣言の自治体の町として、しっかりこのこうした平和に対する啓蒙活動は実施をしながらですね町民の理解を深めたいというふうに考えているところでございます。それから懸垂幕、これの質問もございました。これにつきましては、これから検討をさせていただきたいというふうに思っております。神戸のアメリカの軍艦の入港のお話でございますが、これは防衛上の問題というふうに考えているところでございまして、私たちの知り得る情報の中ではこれがどうこうというコメントはできないというふうに思っております。それからせたな町の9条の会のお話ございました。実は私も1町民として応援をしているところでございます。これは個人的に町民の皆さんがそういった平和を確保しようといいますか、そういった運動を展開しているということにつきまして理解をしているということでご理解をいただきたいというふうに思います。
議員の再質問 11番 菅原義幸
うまく逃げましたね。議長から言っていただければ形はいいと思ったんですがね。3月24日の統合作戦司令部、これが発足した問題で日米の司令部連帯強化の一環で非常に危険な状況にあるということについて、町長はどう見るのかお尋ねしましたが答弁がございませんでした。それから4、5に関連して個人的に平和運動を進めたいということまではおっしゃったんですが、首長でなければ絶対不可能な全国首長9条の会になぜ積極的に入会して、それにふさわしい役割を果たしていただけないのか、その理由が明確になっておりませんのでお尋ねをしておきたいと思います。それから少し前に戻りますが①②の中で申し上げました第2点目であります。宣言を発した自治体が構成している日本非核宣言自治体協議会、これがなぜ特定の団体なのか。それから町長が言う中立でないという決めつけ方をする理由は何か、これはお答えを頂いておりません。しっかり再答弁いただきたいと思います。以上であります。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
3月24日の統合作戦司令部ですか、これにつきましては新聞で拝見をいたしました。理由もいろいろ書いてございましたが中身については詳しく理解をしていないということでございますが、ただこういったことが行われたということについてはいろいろ現下の国際情勢やこの安全保障等を勘案して必要と判断されたものというふうに考えております。それから首長の会への参加の件でございますが、これは先ほども答弁したというふうに思っておりますが、理由としては特定の団体に属さずということでございます。それからなぜ特定なのかということもありました。こうした団体は幾つかございます。それぞれのこの理念に基づいて活動されているものというふうに思っておりますが、そういったことで、この一つだけに参加するということにはなかなかならないというふうに考えているところでございます。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
これは意味は特定の団体に属さないということでございます。
議員の再々質問 11番 菅原義幸
再々質問になりません。答弁の意味が聞き取れないんですよ。特定の団体だから入れないという答弁ですよ町長。特定の団体だから入れないという意味なんでしょ。特定の団体じゃないんじゃないですか。我が町でも宣言している趣旨の団体です。我が町の団体の宣言の中身が特定の宣言だということを町長は判断したということになりますよ。これは論理にありません。それから中立でいきたいっていうんであれば、何と何との間の中立なのか。そこをきちんと答弁していただきませんと答弁にならないわけです。これはしっかり答弁願います。補充ということであえて質問いたします。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
特定という意味は、一つの団体、特定の団体に属さないということでございます。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
まずこの種の団体といいますかね、幾つか議員もご存じのことと思いますが幾つかございます。したがって一つに加入するということになりますとそれは特定の団体に加入したというふうになろうかと思います。したがいまして、そういった意味からこのいろいろな団体がある中で、特定の一つの団体には属さないという意味でございます。皆さん非核宣言の町ですね、非核平和のまち宣言ですね。これはもちろん、いろいろなこの市町村が宣言している状況にございます。だからといって全部が議員のおっしゃっているこの会に加盟しているという状況ではないかというふうに思います。それはそれぞれの自治体の判断であろうというふうに理解をしているところでございます。
議員の再々質問 11番 菅原義幸
これね、再度の補充質問でありますよ。いいですか。再度の補充質問なりますよ。それでよろしいですか。
議員の再々質問 11番 菅原義幸
町長、まず一つは、中立ということについて、これどういう意味なんだっていうことについては一貫して答えてないんです。中立というのは何と何の間の中立なんですか。全く一貫して答弁していないんです。私が聞いているのは、非核平和のまち宣言をした団体の町長としてどうなのかと、いうことを聞いてるんです。どこから中立でいたいという話出てくるんですか。答弁がよく理解できてないようだから言いますが、非核平和のまちを宣言した町なんです。スタンスは明快なんです。核武装する町の宣言をしたところと、非核平和のまち宣言をしたその真ん中に我が町がいるわけじゃないんです。中立でいたいという意味はどういうことなんですか。私全然理解できないんです。これは一貫して私の質問に答えてないんです。それから9条の会の問題も同じなんですね。9条の会というのは簡単に言いますと、現憲法の9条をしっかり守ろうというそういう団体です。この9条、1番現憲法の中核の部分として大事に守り育てていこうという団体なんです。その会にお入りになっているんですから、そこが1番の中心点になるわけです。そこの中間にいたいっていうなら、改憲派と護憲派の真ん中に身を置きたいということになるんですか。おっしゃってることをしっかり自分で意味をわきまえて答弁してください。なぜ町長に提起したかといいますと、あなたが町長だから提起してるんです。私も9条の会員です。どう逆立ちしたって、全国首長9条の会に入れないんです。せたなに150人の会員がいると聞いておりますが、町長以外の150人の会員の方、どんなに切望しても全国首長の首長9条の会の会員にはなれないんです。我が町におきましてはただ1人、高橋町長だけなんですね。そういう意味で誇り高き、あなたにしか取れない行動をぜひともとっていただきたいと、こう言ってるんです。なにか間違ってますかね。ほかにもいろいろお尋ねしたいことがありますが、大体町長の考え方は国でやることだからわしゃ知らんと。このような答弁で成り立ってますからね。補充答弁の対象にはいたしませんが、今申し上げた点については、町長の責任で答えていただかなければいけない問題ですからしっかり誤解のないように答弁を求めたいと思います。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
私の言っている中立ということでございますが、これは核を持つとか持たないとか、その中間、そういう意味ではございません。忠実、要するに数ある団体の中で一つの団体に属すということではなくて、どの団体にも属さないという意味で中立というお話をさせていただいているところでございます。
議員の再々質問 11番 菅原義幸
補充ばっかりやってるとね、議長も裁き方嫌でしょうから再々質問ということでお尋ねしておきたいと思います。ただし再々質問の補充やるかもしれません。町長、答えになってないんです。何か一つの団体に入ることが特定の団体に入ることだと、特定なんだと、こういう説明をしましたよね。そうしますと町長、せたな町だって特定の団体にかなり入ってるんじゃないですか。特定の名称と特定の目的を持った団体にたくさん入ってませんか。それ全部抜けちゃって、どこの団体にも入らないということを今答弁したのと同じになりますよ。いろんな団体に入ってますでしょ。いろいろ協議会に入ってますでしょ。手元に資料ないからいちいち読み上げませんがね。それで特定の協議会や特定の組織の会長や副会長、理事、監事やってますでしょ町長も。それは特定じゃないんですか。自分で何答弁してるかわかって答弁なさってるんですか。それからこの種の団体はいろいろあるというけれども、どんな団体ありますか。でたらめなこと言っちゃいかんです。非核平和のまち宣言をした町の協力共同体として、この協議会以外に何がありますか。あるんだったら全部一切残らず、ここで答弁してみてください。私は、我が町で非核平和のまち宣言をしたということは非常に大きなものがあると思うんです。これは大塚議員が、言わばあの方の一つの政治信条をかけていち早く提起し、議会でも全会一致で決定した大事なものなんです。それを真摯に受け止めて行動しようとすれば、先ほど申し上げましたように、北海道では札幌、函館、旭川、帯広です。中心都市はほとんど入ってるんです。そういうところが特定の団体に入ったっていうね、言い方をするとすれば町長これ問題になるんじゃないですかね。私、あれですよ大変なことを町長答弁してると思います。蘭越、奈井江、上川、豊浦、洞爺、安平、平取、あれ特定の組織に入ってる町なんだよと。我が町のせたな町長、議会で答弁しましたよと、いう話になってきますよ。首かしげなくてもいいですよ。あんたそういう重大なね、ミステイクを犯してるわけですから。既に入っている自治体に対するある種の誹謗めいた意味合いを帯びることにならざるを得ないのではないかということを私、率直に指摘してるんです。全国で90%、97%の自治体が宣言してるんだから、むしろ入って当然当たり前なんです。なぜならば日本は唯一の被爆国なんです。被爆体験をした直接の被爆者及びその親戚、身内、友人、知人、おそらく全自治体が網羅してると思います。そういう町が宣言をして、力を合わせて非核の世界をつくっていこうということがなぜ特定団体なんですか。なぜそこと中立の関係でいなければいけないんですか。私は、首長としての資質に関わる問題だと思います。これで1時間経ちますから答弁を待ってこの質疑は終わりたいと思いますが、コンパクトに正確な誠意のある答弁を求めたいと思います。以上です。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
先ほどお答えいたしましたが、特定といいますか、一つの団体に属すことはしないということでございます。それからこの加盟している北海道12町と言いましたかね、間違ったら申し訳ないんですが、現在北海道147町村ございますが、その中で12町ということだったというふうに思いますが、いずれにしましてもそれぞれの首長の判断、ということだといういうふうに思っております。せたな町におきましても私の判断としては、加盟はしないという判断をしているところでございます。
議員の再々質問 委員 菅原義幸
答弁しっかりしてくださいと私はお願いしたんです。誠意を持って再々答弁してくださいとお願いしたんです。町長いいですか。町長、今役職を持って全道全国の組織に参加してますよね。名称いろいろありますが。それらも全部特定団体だというくくりになるんじゃないですかって言ってんです。だって一つの目的、一つのルールに基づいた組織に入ってるんですから。会長やってるのもあるでしょ全国組織の。名称は申し上げませんけども。副会長あり、監事あり、理事あり。そういうところには入ってるのに、何でこの組織だけは特定だというふうに言うんですか。答えになってないっていうことを私は申し上げているわけです。それから入っていない自治体もあるというけれども、そりゃ入っていない自治体もあります。私全部入ったなんて言ってませんよ。しかし入ってる自治体もあるじゃありませんか。だからそういう先進自治体の首長さんに謙虚に学んで、非核平和の町のね、宣言した町にふさわしい首長さんとしての行動をとったらいかがですか。嫌だ嫌だと。俺は議会で宣言したかもしらんけれども趣旨に反するんだから嫌だと、こういうことであれば、無理強いすることはできません。これは首長としての、9条の会の場合は首長としての問題ですから。しかし自治体として加入するかしないかとなれば、これは町長の一存だけでいくかということはあります。我が町、我が議会で、日本非核宣言自治体協議会に加盟しようじゃないかという過半数をもって決議した場合はどうなるかという問題も残ってるんですから。我が町は高橋貞光町長個人のワンマン行政では決してありません。あり得ません。我が町の最高意思決定機関は、我がせたな町議会なんです。そのように考えたときに、町長の答弁については全く答弁なっていないというふうに言わざるを得ないんです。それで再々質問これで終わりますけれども、納得のいく答弁を恐らくしないと思いますので適切な機会を狙って、さらに質疑を継続してまいりたいと思います。これ町長恐らく答弁しないでしょうから、なければないでこれで終わって構いません。議長に委ねます。