七飯町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月6日
令和6年度の七飯町施政方針について
- 聞いた人
- 稲垣明美 議員
- 答えた人
- 住民課長 福川晃也、健康推進課長 岩上剛、商工労働観光課長 礒場嘉和、町長 杉原太
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 8番 稲垣明美
それでは、通告に従いまして質問させていただきます。令和6年度の七飯町施政方針について質問させていただきます。1、町内の外灯の維持管理の考え方について。2、健康アプリ導入の件について。3、地域コミュニティ活性化を図るためのイ- 12 -ベント支援についてです。よろしくお願いします。
町の答え 住民課長 福川晃也
それでは、私のほうからは1点目、町内の外灯の維持管理の考え方につきまして、御答弁させていただきます。町内の外灯の維持管理につきましては、町が直接管理しているものを除き、外灯組合や町内会が電気料の支払いを行い、その費用の6割を町が助成しており、また、外灯の新設改良に対しては、優先度等を考慮の上、協議し、その費用の全額を助成しているところでございます。現在の外灯は、町がLED化事業として、令和8年12月末までのリース契約を行っており、これに基づき導入し、不具合等には随時対応しております。リース契約満了後は、LED化外灯を取得することとなってございますが、耐用年数も迫ってくることから、更新の方法等について、合理的かつ経済的な更新について、外灯組合や町内会と協議を進めることとしてございます。なお、更新を含め、外灯組合や町内会に過度の負担を強いることのないよう努めてまいりますので、御理解願います。以上でございます。
町の答え 健康推進課長 岩上剛(健康推進課長は2024年3月まで)
2点目、健康アプリ導入についてですが、多世代にわたる健康推進の取組として、その必要性及び有効性については、町民一人一人が自身の健康意識における動機づけとして貢献できる手法の一つと捉えております。今年度においては、本格導入を目指す上で、実証実験を進め、その事業効果を検証していきたいと考えており、特にウォーキングラリー形式で、目標達成者に対し、健康ポイントを付与するインセンティブ制度を活用した仕組みづくりを検討していきたいと考えております。このことで、参加される町民が目標を持ち、その効果が健康増進とポイントが付与されることに結びつくものであれば、個人の健康意識やモチベーションが高められ、そして医療費の削減にも大きく関わるのではと期待しているところでございます。以上でございます。
町の答え 商工労働観光課長 礒場嘉和(商工労働観光課長は2024年3月まで)
3点目の地域コミュニティの活性化を図るためのイベント支援について。具体的には、施政方針の21ページの七飯赤松街道納涼祭、七飯町オール物産グルメフェアのイベント支援について御答弁申し上げます。令和5年第3回定例会の総務経済常任委員会報告にもありましたとおり、町長より、主催団体と十分協議の上、町が協力できるところは積極的に支援してまいりたい。物価の高騰や交通安全指導員の高齢化によって、業務の遂行が難しくなっておりますので、警備の費用も対象経費に含めて予算編成してまいりたいと御答弁させていただいております。この町長の答弁を受け、商工会より要望があった際にも同様のお話をさせていただくとともに、納涼祭については、警備に係る人件費単価上昇、人員増に伴い負担増となる旨の申出がありましたことから、相当額の増額を行うこととしたほか、補助金とは別に役場駐車場などを第2駐車場として利用いただけるよう、町バスあかまつにより、会場までピストン輸送するといった協力を予定しております。イベント補助金は、商工団体、観光団体共に、総事業費の2分の1程度を町補助金として支援する方針で、納涼祭については、さらに町バスの支援も併せて行う考えです。各イベント主催団体とも、昨今の物価高騰や企業からの協賛集めにも御苦労されながら、地域コミュニティの活性化のため創意工夫を凝らし、経費節減に努めていることに改めて感謝申し上げるとともに、今後も主催団体と十分協議しながら積極的に支援してまいりますので、御理解ください。以上でございます。
議員の質問 8番 稲垣明美
まず、町内の外灯なのですけれども、今現在、町の電気料の負担が6割- 13 -というところで、近隣の市町村と比べたとき、ちょっと高いのではないかという町民の意見もありまして、また、近くのところでは10割、町のほうが負担しているというところもあるのですけれども、今後、そのような考えもあるのかどうかというところをお尋ねさせていただきます。2番目の健康アプリなのですけれども、アプリは本当に今いろいろなアプリがありまして、有効に使うといろいろなコミュニケーションも取れるし、いいものだと思っています。私も調べたアプリでいきますと、健康活動に健康ポイントがついたり、スマホ1台でいろいろな機能がついています。また、今回のものとは違うかもしれませんけれども、地元商品の地域活性化ですとか、健康管理の機能も充実していたり、住民に発信もできるようなものがあります。何歳くらいの方を主に対象としているのか、その辺をお聞かせください。3番目の地域コミュニティ、具体的には納涼祭とグルメフェアについてお答えいただいたのですけれども、今回の議会の中でも出ている、本当にいろいろなものが物価高だとか、労務関係の値上がりという部分がありまして、納涼祭は昨年1日だけの開催となっていました。今年は、商工会としては2日間開催したいという思いはあるのですけれども、町としては、今年は1日の開催を見ているのか、それとも2日間の開催を見ているのか、その辺をお聞かせください。
町の答え 住民課長 福川晃也
再質問にお答えをさせていただきます。七飯町やその他の地方公共団体によって、こういった維持費に対する助成とかといった費用負担の在り方というのは様々あると認識しているところでございます。例えば七飯町におきましても、その外灯組合、町内会によって人口の違いもありまして、少ない人口で広い範囲の外灯の電気料を負担されているところとかもございます。今、七飯町としましては、維持費につきましては6割を助成しているところでございますが、これがずっとこの形でいいのかというのは常に議論のあるところでございますので、こういった補助率の在り方、それから助成の在り方につきましては、絶えず町内会や外灯組合と御相談をさせていただいて、町として適切な負担、助成とか、そういったものに近づけていくように努力していくつもりでございます。今後も、今現在もそういった協議、御相談をいただいているところでありますので、最も良い形になるように努めてまいりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。
町の答え 健康推進課長 岩上剛(健康推進課長は2024年3月まで)
それでは、健康アプリについて答弁をさせていただきます。先ほどの答弁の中でも、今年度に関しては、実証実験をやりたいということで、ニーズだとか、どのようなアプリが必要なのかということを検証できればいいなということでやっていくものでございます。アプリについては、様々な種類があろうかと思いますけれども、イメージとしては、多機能の機能であれば充実した健康管理ができるというのは当然のことなのですけれども、そこは、使われる方のニーズ等も踏まえて、実証実験の中で模索していきたいと思ってございます。また、ターゲットになる対象でございますけれども、これについては、全世代を対象に、健康意識を高めていただきたいと願って、推進してきたいものでございますけれども、特に、働き盛りの世代、若いうちから健康意識を高めていただきたいということが狙いでございます。- 14 -また、継続して健康維持という気持ちを持っていただくということも狙いでございますので、これについては、実証実験を通じて、その必要性を高めていければと考えております。以上でございます。
町の答え 商工労働観光課長 礒場嘉和(商工労働観光課長は2024年3月まで)
納涼祭の日程ということでございますが、商工会から要望の際には、2日間日程ということで要望をいただいております。具体には、7月の第2週ということですので、7月13日、14日を予定しているということでお聞きしております。以上でございます。
議員の質問 8番 稲垣明美
まず、1番目の外灯の件なのですけれども、それぞれの自治体によって考え方も違うし、いろいろ補助の仕方も違うと思うのですけれども、4割が町内会の負担ということもあって、町内会の加入率が下がっていたり、特にアパートにお住まいの方とか、若い方々の加入率が少なくなってきているというのを受けると、どうしても町内会に加入している方が負担するという部分になってしまうと、どうしても不公平感があると私も思っていまして、この辺の考え方を質問させていただきます。アプリの件なのですけれども、若い方、働き盛りのという答えだったのですけれども、私のイメージとしては、60代、70代の人たちも大きな対象になって、それこそ100年時代、健康で頑張っていけるというところで、そういうアプリが必要なのかと思ったときに、まずは携帯を使えるというところがすごく大事なのかと思いました。若い世代は、アプリというと、このアプリを試したらおもしろそうだということですぐダウンロードできたりするのですけれども、実際高齢者の方は、アプリって何だ、ダウンロードって何だという方もまだまだ少なくないかと思っています。総務省の令和4年の通信利用の動向調査によると、保有率が77.3%で、70代が60%が持っている。80代でも27.3%が持っているという数字がありました。持っているからといって、それを使えるかというと、そうではないと思っています。以前、役場の方が文化センターでスマホ教室を、男女平等参画の中でやったときに、かなりの高齢者の方が御参加されていました。こんなふうに使えるのだねとか、すごいねと。七飯町の情報アプリをダウンロードするだけで、皆さん、こんなこともできるのだねというふうに喜ばれていた姿を見ていて、例えばお子さんに聞いたりしても、娘の立場からすると、何、今さらそんなことを言っていると、割と教えてくれなかったりとか、聞きづらかったりとか、今さらというところがあると思うのですけれども、もしもそういうのを町で企画して、高齢者の方々へスマホ教室みたいなものをやれたら、もっとダウンロードしたりとか、いろいろな情報を取れるのかなと思います。今、ユーチューブとか簡単に見れる方はいっぱいいらっしゃると思うのですけれども、実際に見られない方というのも多いのかと思います。今、持っている方は多くなってきているので、ぜひ使い方を町のほうでも教えていくというか、学んでもらえるような機会をつくっていただくということは考えられないかどうか、お願いいたします。納涼祭の件で、2日間というお答えでした。納涼祭もかなり歴史がありまして、以前は、本町と大中山の2か所でやっていて、あかまつ公園ができたというところで大きく2日間やるようなイベントに成長しています。経済効果を調べさせていただいたのですけれども、一番多いときでは、平成29年度で約3,000万円ぐらいの経済効果が期待されるというところで、そのときが一番多かったのですけれども、それでも平均して2,000万円以上、2,500万円とか2,200万円という経済効果を出しているイベントであります。先ほど2分の1というお話も出ていたのですけれども、七飯町納涼祭自体は、町との共催でありますし、2分の1というところにこだわり- 15 -過ぎてしまうと、共催というところに私は引っかかるなと思ったのと。実際、安全協会、警備の価格もかなり上がっていく中で、納涼祭のほうに、高齢化でできないということで、先ほど警備の部分も考えて補助を出すみたいな話もあったのですけれども、実際問題、単価が上がっていて、仮に20人来ていただいたとすると、2日間で20人でやったとすると、その価格だけでも80万円ぐらいになってしまう計算になるのですけれども、その辺はどのようにお考えか教えてください。
町の答え 住民課長 福川晃也
それでは、御質問に答弁をさせていただきます。今、議員御指摘のとおり、町内会に加入されていない方もいらっしゃいまして、例えばそちらの外灯のランニングコストについて公平性がないのではないか、これは既に一部で議論されているところでございます。先ほど御答弁申し上げましたとおり、人口の多い少ないによっても1世帯当たりの負担する金額が違うということも議論されているところでございます。七飯町におきましては、LED化に早期に取組まして、早い段階で省電力化に努めてまいりました。その際には、今までの電気代からかなり削減できたという実績もございますが、今、御指摘のありましたとおり、そういったところで、公平性について議論がなされているところでございます。七飯町におきましては、維持費につきまして、ランニングの部分につきましては、お話のとおり6割を助成させていただいてございます。その他の管内の自治体につきましても、全額を負担しているところ、それ以外、七飯町のように一部を助成しているところもございます。逆に、七飯町におきましては、新設改良の部分で、増設等をする場合の費用につきましては全額を助成して、地域の防犯、それから社会の安心・安全に貢献できるように制度設計をしているところでございます。引き続き、こういった負担の在り方、持続可能な、それぞれの負担を常に考慮しながら、制度を柔軟に対応して、よりよい形にしてまいりたいと思いますので、ぜひ御理解のほどよろしくお願いいたします。
町の答え 健康推進課長 岩上剛(健康推進課長は2024年3月まで)
健康アプリについてでございます。先ほど対象者としましては、多世代にわたる、特に若い方を、動機づけとして参加していただきたいという思いは、担当としては強く持っているのですが、当然高齢者の方も積極的に参加していただきたいということで、先日、当センターの保健師のほうでも高齢者を対象にした健康相談、スマホ教室みたいなものの開催の中で、健康アプリ導入ということをPRさせていただいておりますし、ダウンロードの仕方だとか操作の仕方ということも、今後、実証実験の中で気軽に御相談していただければ、窓口対応でも操作の方法を教えさせていただくことも可能だということで、積極的なPRに向けて運用を図っていきたいと考えております。以上でございます。
町の答え 商工労働観光課長 礒場嘉和(商工労働観光課長は2024年3月まで)
納涼祭の歴史について、稲垣議員からお話あったとおり、昔は本町地区で1回、それから大中山地区で1回。大沼の湖水まつりということで、7月に毎週イベントという形の中から、あかまつ公園ができて、そこで本町地区、大中山地区を合体して、そこでイベントをやるようになったということで、すごく大きなイベントになってきております。議員おっしゃるとおり、平成29年にはかなりな入り込みもありまして、経済波及効果もあったもそのとおりだとお聞きしているところでございます。その中で、町のほうでも幾らでも、たくさん支援できればもちろんいいのでしょうけれども、ある程度節度というか、そういうものを守った中で、おおむね2分の1程度というルールを決めさせていただいて、その中で、プラスアルファということでバスの手配だとか。また、要望の中に警備の関係がございましたの- 16 -で、こちらのほうもうちのほうでは加味して予算のほうも上げさせていただいていたところでございます。また、うちのほうからの提案ということで、限られた予算の中なので、例えばステージのレンタルとかも、トラックというか、ウイングのトレーラーのステージを借りるとか、そういうところを切り詰めたり、賄いのところを切り詰めたりとか、その辺でいろいろ工夫しながらやれないでしょうかというところを、事務レベルで話をさせていただいて、何とか収まるように、今後も協力しながら、共催という形で、水道だとか芝張りだとかの管理も町のほうで御協力させていただいておりますので、何とか開催に向けてタッグを組んでやっていきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。以上でございます。
議員の質問 8番 稲垣明美
LEDの件は、外灯組合というか、本当にきめ細やかに対応されていて、全部の外灯に番号振って、どこが切れたらというところも、本当に町内会の担当の方がやられていると思っています。町内会に入る方も少なくなっていく中、そういう役割に当たった人というのは、本当に責任を持ってやってくれているところもありますので、ぜひその辺、町も協力し合いながら、やる人がだんだんいなくなってきているという現状もありますので、よろしくお願いしたいと思います。アプリに関しましても、操作も含めて、入れただけではなくて、広がっていくような対策を取っていただきたいと思います。商工会の件で、余談なのですけれども、私、昨年10月に町内会の商工会女性部の全国大会に静岡に行ってきました。渡島の商工会ですと、12年に一度行けるチャンスが巡ってきて、去年行かせていただいたのですけれども、着いた瞬間から帰るまで、おもてなしの心がすごくて、約2,000人の女性部の方々が静岡県に集まっていました。その中で、各地域で行われている事業の発表の中に、本当にいろいろな思いを込めて地域の中にどれだけ貢献しているというところが伝わってきて、70何歳だったか、結構高齢の方だったのですけれども、地域にヒマワリを植えてフォトスポットを町民みんなでやったですとか、歩いて実際に防災マップを作ったですとか、七飯町に置き換えて考えたときに、私はそこまでできるのかなと思いながら参加させていただいたのです。空港に着くときもお出迎えがあったのですけれども、帰りの飛行機も皆さんで送ってくださって、本当に感動したというところを経験させていただきました。そのときに、道内のある町内会の方が4人参加されていました。静岡県なので、旅費を考えると、それ相当に金額はかかると思うのですけれども、4人の方が参加されていて、「どうして4人も参加できるのですか」と聞いたら、町のほうで支援してくださるということでした。決して支援してほしいとかというお話ではなくて、町が商工会と一緒に取り組んでいるというのがすごく伝わってきたのです。商工会女性部4人が、町がここまで私たちに応援してくれるから、私たちも全力で応えなければいけないと言っていて、そこの地域では、そこの特産物を使った商品化であったりとか、地域を巻き込んだ飲食店のイベントというのを開催されています。そういうお話を聞いたときに、七飯町はそういうふうにできているかなとちょっと思いました。先ほどバスの話もあったのですけれども、去年、バスは商工会のほうで依頼したにもかかわらずという言い方もちょっとあれなのですけれども、バスの手配はされていませんでした。その話が委員会で出て、今回対応してくださるということですごく有り難いのですけれども、補助の部分で、2分の1とさっきおっしゃっているのですけれども、一緒にやる中で、さっきステージの話もあったのですけれども、多いときで、平成29年度で約2万3,000人のイベントで、先ほどのステージで、課長は、イベントとしてどう見えるかとか、その辺はどう思い- 17 -ますか。今までは、大きいですね、ステージを大きくして、皆さんに喜んでもらえるような出店者の数もあったと思いますし、そういう取組をしてきたと思うのですけれども、その辺の意見を教えてください。
町の答え 住民課長 福川晃也
先ほど御答弁申し上げた部分でございますが、七飯町といたしまして、早期にLED化を行って、外灯組合、町内会の費用負担の軽減に努めてまいりました。それで、LED導入の際にも町内、5,000数百基あります外灯につきまして、全て付番をして、そういった番号でもって管理しやすくしまして、御連絡いただいたら速やかに不具合に対応していくという体制をつくってまいりました。こういった部分をよりよい形にしていくというのは、私どもも地域の皆様も同じ考えでございますので、今直ちに、現在の形をどうすればよいかというゴールはまだ決められませんが、引き続き地域の皆様と御相談、御協議をさせていただいて、よりよい制度にしていきたいと思いますので、ぜひ御理解のほどよろしくお願いいたします。
町の答え 健康推進課長 岩上剛(健康推進課長は2024年3月まで)
健康アプリに関しましては、より多くの方々に使っていただきたいということと。アプリの使い方ということもセットで取組を強化して、進めていきたいと考えております。以上でございます。
町の答え 商工労働観光課長 礒場嘉和(商工労働観光課長は2024年3月まで)
納涼祭については、湖水まつりと一緒に、夏の大きな町のイベントということで捉えているところでございます。町としても支援はもちろんしていきたいというところでございます。先ほど舞台の話もありましたけれども、トレーラーの現物を私も見ましたけれども、1台で足りなければ2台ですとか、いろいろ工夫をして、まずやってみて、その結果どうだったかというのを見た上で、また相談していきたいと。レンタルでステージをつくれればもちろんいいのでしょうけれども、レンタルになってしまうと、それで終わってしまうというところもあれば、実際に町でそれを活用してイベントをやっているところもありますので、その辺は、工夫しながら、いろいろ試しながらやっていただければと思っているところです。以上です。
議員の質問 8番 稲垣明美
去年行われたときに、まずは、コロナ明けだからということで、1日開催ということでした。私もとても今年に期待しているところでもありますし、町内の参加された方、納涼祭を楽しみしている方は本当にいっぱいいます。また、出店者の方からも、何で1日なのだと。何で2日できないのかと、私も何人からも言われました。2万3,000人も集まるようなイベントはなかなかできないと思います。それが、ステージのことだけを言っているのではないのですけれども、トレーラー一つで様子を見るみたいな話をされてしまいますと、私たちも本当に、特に商工会本体はもとより、青年部、女性部は本当にボランティアで何日も打合せをして、朝から晩まで、地域の方に喜んでもらえるように、安い金額で物を提供したりと頑張っているのです。それが、こういう形になってしまうと、非常に残念だなと思うのですけれども、その辺、課長はどう思われますか。
町の答え 商工労働観光課長 礒場嘉和(商工労働観光課長は2024年3月まで)
決して規模を小さくしてとか、商工会に対して、納涼祭に対して思いがないような話ではない。町としても支援していきたいというところで、先ほど警備の話も予算に出していますし、商工会からの要望の内容についても精査した上で、こういうのはどうでしょうかということで、事務レベルでも提言をしながら、よりよいものにしていきたいという思いは一緒でございます。その中で、どうしても予算というのは限られますので、その中で、何を取って、何をつけていくのか、その辺は、お互いに事業の中を精査- 18 -した上で、2日間日程でやるということであれば、何かをやっていくのであれば何かを削るとか、何かをつけるとか、そういう形で相談しながらやっていければと思っております。せっかくコロナ明けで、昨年非常に好評で、天気もよくということでございますので、ぜひ2日間開催できるように、町としても努力して、協力してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。以上です。
議員の質問 8番 稲垣明美
商工会のほうともお話しさせていただきましたけれども、現予算で2日間開催するのは難しいというのは、去年から町のほうにお伝えしていることです。さらに、いわゆる物価高、労務の関係でもいろいろ価格も上がっていますし、そんな中で、先ほども申し上げましたけれども、警備の部分も心配な部分であります。そこの部分の値段もどうしても上がるのに、この予算で2日間開催するという金額なのかと、ちょっと私は思っていたのです。先ほどもほかの地区の事例も申し上げたのですけれども、役場の人が本当に親身になって、こんな企画はどうだろう、あんなふうにしたらどうだろうみたいな形で、一緒になって取り組んでいると言っていました。私は、正直うらやましいなと思ったのです。ステージの部分で、出していただいたのはあれなのですけれども、2万3,000人が集まるイベントで、本当にそのイベントのスペースで、皆さんが喜んでいただけるようなものができると思いますか。
町の答え 商工労働観光課長 礒場嘉和(商工労働観光課長は2024年3月まで)
イベントの規模等がありますので、例えば大沼地区の湖水まつりにしても2日間日程で、同様の2分の1程度の補助という形で、やはりそれぞれ工夫されて、全く同じことということではないのでしょうけれども、かつ昨年度は商工会のイベントのときに、コンベンション協会が手伝って、湖水まつりのときには商工会がちょっと手伝ってくれたりと、行き来もしていますので、人が足りなければ、そういうところも補ったりとか、もちろん町のほうも当然一緒に後片付けとかもやっているわけでございますので、予算については、2日間日程でやりたいということで、商工会から要望があった金額に対して、おおむね2分の1程度というところは、そこはラインとして、湖水まつりもそうですけれども、そういうラインをある程度定めた上で、より経費を削減しながら、よりよいイベントになるように、お互いに努力していければと思っているところでございます。以上です。
議員の質問 8番 稲垣明美
令和6年度の七飯町施政方針を読ませていただいたのですけれども、本当にいろいろなところと連携する、協力するというふうなこと、協働するとかと入っているのですけれども、七飯町商工会の文字が入っていなかったのはすごく私は残念で、総務経済常任委員会でもそういうようなことが指摘されまして、町長のほうからも、大変申し訳なかったという話をいただいていると思うのですけれども、なぜ今回の施政方針にこの言葉が書かれていなかったのか、その辺をお答えいただきたいと思います。
町の答え 町長 杉原太
施政方針の部分について、商工会という団体の名前が抜けてしまった部分については、改めて私のほうからおわび申し上げたいと思います。しかしながら、商工振興、そして、七飯町内の事業者たちの取りまとめをしていただいて、なおかつこのような自主的なイベントも開催していただいて、そして、あかまつ公園の赤松街道納涼祭に関しては、赤松街道ができてから、赤松街道を広くこの地域、七飯町内だけでなく、道南圏にあかまつ公園の利用の方法だとか、あかまつ公園自体の素材というところを広くPRしていただいたということは、誠に感謝しているところでございますし、それから十数年実施してきた事業で、最大で2万3,000人も集まるようなイベントをしていただいたと- 19 -いうことには、本当に感謝申し上げるところでございます。昨年の補助だとか、バスが利用できなかったということを意見交換した中で、要望に来てくださいまして、懇談した中で、次年度、6年度の予算に関しては、町としても御協力、連携しながら、イベントの事業費の補助については、七飯町全体での各団体、観光協会も含めて、イベント補助金は2分の1ということで、一応2分の1以内に定めて、町の予算の基準でさせていただいているところでございまして、地域づくり助成金のときもそうですけれども、皆さん2分の1で協力していただいているという中で、事業費を精査していただいて、その事業費の2分の1相当を補助として出させていただくという形でお話を進めてきたところでございまして、この補助金については、今年度は警備の部分の経費も上がっているということで、その経費を踏まえた中での総事業費の中で、2分の1にさせていただいたという経過がございます。また、商工会からかねて、いろいろな物価上昇の関係もあって、日頃の運営も大変だという中にあって、今後、予算審査特別委員会にも、その部分で個別に入っていくと思いますけれども、今回は、商工会と意見交換して、要望も踏まえた上での運営補助金、それからイベント補助金という形で予算措置させていただいておりますし、赤松街道納涼祭については、共催という形で、施設の御提供だとか、シャトルバスの運行だとか、町としてもお金ではない部分でも御協力していきたいと、連携していきたいということで進めておりますので、御理解いただきたいと思います。施政方針の中で、商工会という名称が抜けてしまっていることに関しては、改めておわび申し上げます。大変失礼いたしました。今後、そういう意味で、連携を深めて、これからも経済対策とかが出てきますので、より商工会とは密接に、ふだんから話ができるような形の中で事業を進めてまいりたいと考えておりますので、御協力よろしくお願いいたします。以上でございます。
議員の質問 8番 稲垣明美
今、町長のほうからおわびいただいたのですけれども、令和4年8月7日の総務経済常任委員会でも、町長、同じようなことを言われていまして、本当に申し訳ないと言われているのです。それで施政方針の中に入っていないと、今おわびしてくれたからあれなのですけれども、私たちも商工業者として、七飯町を盛り上げるため、ここで商売をさせていただいているというところもありまして、本当にそこは一緒になってやっていきたいという思いが強いので、このときも同じようなことが言われていて、また今回もというところは、私は本当に残念だったものですから、すみません、言葉を強くして言わせていただきました。その辺、もう一度お願いします。
町の答え 町長 杉原太
そういう意味では、大変失礼いたしました。今回の予算の部分も、そういう意味では、きちっと商工会の役員たちとお話をさせていただいた上で、日頃からの運営の補助金だとか、それからイベントに関しての部分、これからも協力していくというお話をさせていただいておりますし、今後、経済対策だとか、そういう部分がまた出てくる可能性もございますし、そういう意味では、そのときもまた御協力のお願いをしなければならないですし、地域の活力という意味では、町内にある事業者が元気でいなければ、元気なまちづくりにならないということもありますので、今回、本当に、二度目というか、何度目かになるのですけれども、商工会という名前自体が入っていなかったことに対してはおわび申し上げますが、事業の内容、その他、支援する部分に関しては、懇談した中での予算措置をさせていただいたということなので、御理解いただきたいと思います。以上でございます。