七飯町議会 令和2年第2回定例会 2020年6月10日
大沼地区へ医師を招致する考えについて
- 聞いた人
- 若山雅行 議員
- 答えた人
- 子育て健康支援課長 岩上剛
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 15番 若山雅行
それでは、4問目の質問に行きます。大沼地区へ医師を招致する考えについてでございます。医療法人社団大沼公園クリニックの先生が今年の2月にお亡くなりになり、同クリニックは閉院されました。閉院前には、水曜日と土曜日のみの開業でありましたが、それでも大沼地区の住民にとっては大変助けられていたものでした。このままでは大沼地区の医療体制は厳しいと言わざるを得ないと思います。住民が安心して暮らせるように大沼地区の医療体制を維持するため、町として代わりの医師を招致する考えはないか伺いたいと思います。
町の答え 子育て健康支援課長 岩上剛
それでは、御質問の内容について答弁をさせていただきます。大沼公園クリニックは、深山院長がお亡くなりになったことで、現在閉院している状況でございますが、その後継者については、事務長であります深山院長の奥様、そして渡島医師会等に相談しながら後継者の確保について協議を進めているところでございます。現在、大沼地区には野畔の花クリニックもございますが、町としましては、今後においても大沼地区の地域医療体制、そして観光地としての充実した医療体制をこれまでと同様に確保していきたいことから、早期再開を目指し、積極的な招致を進めてまいりますので、御理解をお願いいたします。以上でございます。
議員の質問 15番 若山雅行
今検討を進めているということで、我々と考えが同じなのだなということで大変うれしく思いましたけれども、この大沼公園クリニックの開設の経緯というか、当初町が少し支援したとか、金銭的なものなのか精神的なものなのか含めて、何かそういうものがあって、今後、後継者調整に関して七飯町が要請だけではなくて、支援できるようなものも含めて検討しているのかどうか、もう少しお聞かせいただければと思います。
町の答え 子育て健康支援課長 岩上剛
現在の病院なのですけれども、深山院長が平成2年に、大沼地区で前に開業されていました医師の先生が亡くなったということで、町独自でも医師の先生の後継者ということで、今と同じような形で招致してきた経過がございます。それで、病院につきましては、現在、町の普通財産のほうで建物を管理させていただいて、家賃収入として先生から物件の賃貸料を頂いて運営をしていただいている状況でございます。引き続き、奥様も強い意思で、私自身も関与しながら今の病院を継続していきたいという思いもありまして、町としても、その思いは同じ方向性を向いているというふうに感じているものですから、そこは共に力を合わせながら進めていきましょうということで考えております。以上でございます。
議員の質問 15番 若山雅行
質問するかどうかちょっ- 24 -と迷ってあれしたのですけれども、あの建物自体、町のものという、土地も建物も町が用意してということで、賃貸しているという、町の資産ということでよろしいわけですか。
町の答え 子育て健康支援課長 岩上剛
これにつきましては、当課で管理している施設ではないのですけれども、町として、まず、経過なのですけれども、先生が病院を開業するに当たって、御自身で規模だとか建物のイメージをつくっていただいた中で、町が売却して、それを町が管理した上で、家賃収入という形に切り替えて、これまでの経過を迎えているということでございます。以上でございます。
議員の質問 15番 若山雅行
相手があることなのでなかなか難しいと思いますが、できるだけ早く結論を出していただけるように期待したいと思います。それで4番目については終わります。