知内町議会 令和4年第3回定例会 2022年9月27日
西山町政1期目の施策とその評価について
- 聞いた人
- 山田顕人 議員
- 答えた人
- 町長 西山和夫
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 5番 山田顕人
5番、山田です。質問事項、西山町政1期目の施策とその評価についてということで、質問させて頂きます。西山町政1期目も半年を切りましたが、最初の施策としては、子育て世代の負担軽減を図るために取り入れた給食費無償化です。「子育て世代の生活に余裕ができた時に又もう一人」という事をおっしゃっていましたが、出生率が増えたかというとそこは疑問に思っております。行財政改善計画については、平成26年度以降6期連続で実質単年度収支が赤字だったものが改善され、各基金も増額された事は、高評価できると思います。しかしながら新規事業が抑制され、町の活気が失われているようにも思われます。私より、第6次町づくり総合計画(改訂版)の最重要課題についてご質問致します。計画では、人口減少・少子高齢化問題を最重要課題と位置付けています。2060年には、2,12240人まで減少すると見込まれておりますが、各種施策の実施により3,000人を目標にし、860人程の抑制効果を想定されています。直近の目標値は、2,025年の4,246人ですが、今年の7月末現在では、4,014人となり、目標には程遠いものとおもわれます。そこで西山町長就任後1期目の人口減少に歯止めをかける主要とした施策とその評価についてお伺いします。
町の答え 町長 西山和夫
お答えをさせて頂きます。人工減少問題については、将来へ向けた持続可能なまちづくりを目指す上で重要な課題であると認識しております。少し前の新聞報道で、道南地域全市町で人口減少が加速しており、本町においても前年からの減少数はマイナス132人、減少率は3.19%と高い数字が示されたところです。この減少数の内訳として自然減が70人、社会現が62人という内容であり、要因と致しましては少子高齢化による年間出生数の減少と様々な理由による転出超過が原因となっております。人口減少がもたらす影響は、産業の衰退や住民コミュニティの低下など負の連鎖に陥っていくことになり、歯止めを掛けるべく政策の展開は必要不可欠であると考えているところであります。しかしながら、この3年間つづけている新型コロナウイルス感染症の問題は、住民の健康や暮らしを脅かし、また町内の経済を停滞させ事業者の維持存続も危ぶまれる脅威であったものであり、まずは急がれるコロナ対策事業を優先して進めさせて頂きました。そのようなコロナ禍ではありましたが、人口減少対策や少子高齢化対策事業も少なからず展開し、鋭意取り組んで参りました。人口減少を食い止めるべき政策として、まず社会福祉法人との連携した取組を進めて参りました。カキ小屋やこもれび温泉の指定管理者として運営をお願いし、それに従事する利用者の方は3年間で50名程が町内に転入されています。今後は中ノ川センターでの事業構想もあり、更に連携を密にした事業を進めて参ります。次に、町に人を呼び込むためには、やはり魅力ある産業の創設であります。町の地域産業担い手センターを核として、農業、林業、水産業の第1次産業の就業希望者の受入れを行い、毎年数名の移住につながっております。コロナ禍も減少傾向になった今年度からは、国の「地域おこし協力隊」制度も活用し、今後更に拡充の期待をしているところです。また、住環境への支援による定住、移住政策も行っており、今年度から創設した「しりうち暮らし促進事業」では、住宅新築への補助制度を活用し、6世帯の申請が見込まれております。また空き家の利活用によるリフォーム補助では、今年度5件程の整備が予定されており、町外から移住を希望する方の相談もきております。前段の年間の社会減62名をカバーするには、まだ少数ではありますが、少しずつ成果として現れているものと期待しているところです。また、少子化を食い止めるためには、町で子どもを産み育てる環境を整えることも重要であります。経済的支援として行った「給食費の無償化」や、幼児教育と保育が一体となった「しりうち認定こども園」の開園など、子育て世代への応援政策をさせていただきました。こういったものは、すぐ出生率に跳ね返ってくるものではないと思われますが引き続き、次の世代の若者たちが結婚や子育てへの希望をもっていただける政策を展開して参りたいと考23えております。最後になりますが、アフターコロナの取り組みと併せて、今後においても私の政権のテーマである「笑顔輝く躍動の町への再挑戦」を実現に向けて、町政を運営させていただきたいと考えておりますので、ご理解とご協力の程よろしくお願い致します。
議員の質問 5番 山田顕人
新型コロナウイルス感染症事業を最優先に進めてこられたということでありますが、そこはですね、他市町村も当然ながらやられていると思っております。それぞれの町にあったやり方でですね、コロナ関係の給付金を使用したものだと思いますし、知内町に関しましても、町民や各産業団体のニーズに応え、工夫を凝らしながら還元していったのかなというふうに思っております。しかしながら、近隣では企業と連携を図りながら、新規事業を展開しており、その都度報道に取り上げられている。町民の中には、最近知内町は新聞に載ることが無くなったねという言葉も耳に入っております。新聞に取り上げられる為に施策展開してる訳ではないんですけれども、目立った施策が出てきてないというのが本音なのかなと思っております。また社会福祉法人との連携や地域産業担い手センターに関しては、前町長の時の施策展開の延長なのでその辺は触れはしません。しりうち暮らし促進事業や空き家活用によるリフォーム事業では、少数ではあるが成果が現われてきている。大変良い事でありますし、今後の展開に期待していきたいなというふうに思っております。先程も言いましたけれども、町長からもありましたけれども、社会減をカバーするには、やはり至っていないということでありますから、人口減少に歯止めを掛けることはなかなか難しいものなのかなと思っております。この事は第6次総合計画改訂版を作成する時点で、恐らく役場の方でも把握されていたのかなと思っておりますけれども、そのあたりで何故ですね、人口ビジョンの目標値、これらを変更しなかったのか、出来なかったのかその辺、分からないんですけども、その辺りが疑問なんですね。また第6次を途中で終えて第7次の総合計画を作成して西山町長のカラーを出した方が良かったのかなというふうにも私思ってるんですね。そのあたりの考え方、変更出来なかった、変更しなかった理由っていうのかな、その辺りをちょっとお聞きします。
町の答え 町長 西山和夫
人口については、2030年で知内の目標と致しまして、4,020人、そして2060年に議員言われるように3,003人という人口目標、当時目標にそれに向かっていろんな施策をしましょうという状況になっています。ただ現実問題として今年度もそうでしたけれども、毎年大体100名前後の人口、自然減も含めて減少している状況にあります。今これを変えてもまた新たに変更変更という状況になるよりも、まずそこのエネルギーよりもこれからの人口減少の歯止めを掛ける政策等にエネルギーを掛けたいということでまずはこの計画については従前どおり10年間の計画の中で進めていきたいと考えております、ただ、修正しなければならない部分ていうのは前回改正させて頂いたところでありますので、今後またそういう場面が出てくれば改正を伴いながら、これから進めて行かなければならないのかと思っております。但し、人口減少ほんとに食い止める為の秘策というのは厳しい本当に何24が効果的なのかというものは具体的には見えてこない状況であります。ただ自分としては、将来に向けて自分達の時代どうだったのか、山田議員もご存じかどうか分かりませんけれども、異業種交流という形で町内の若者が集って、それがカキニラの祭典のきっかけにもなっただろうし、今その年代が60前後なんだろうと思います。活躍した人方が。そうした当時の環境見ても今の環境はじゃあ、どうなんだと言うことになれば、なかなかそういう活動が目立たないという若者の、ただ観光協会、知内商工会青年部、それぞれ活躍している状況にあります。そうした方々が、これから若い世代をなんとか集めながら活性化していく、また希望の持てるまちづくりの為に創意工夫をしながら、いろんなアイデアを出しながら立ち上げていく、そういう環境づくりというのは絶対必要なのかなと思ってます。そういった環境をつくることによって、出会いから結婚という人生のストーリー立ち上げて皆さんに報告しましたけれども、施策として、その施策の一部にもなってくるんだろうなという考えはしております。ですから、全体の中で今ある作業も資源を生かしながら、そして若者のそうした活動を更に人への投資も含めてこれからいろいろ奇抜なアイデアが出るような環境づくりも目指すべきだろうと思ってますので、もし次期許せるんであればそれらも整理しながら、考えて行きたいそう思っております。
議員の質問 5番 山田顕人
最後の方に次期という事で言われましたけれども、町民の皆さんも感心が高いと思います。今のお言葉で次期の出馬表明と理解してよろしいでしょうか。
町の答え 町長 西山和夫
これまで財政計画、当時就任して真っ先に立ち上げさせて頂きました。行財政計画、当時5年計画で計画を組んでもらったんですけども、それを自分の任期4年だということで4年でこの行財政計画どこまで詰めれるか、完結できるか分かりませんけれども、まずそれを目標に4年間務めようということで、今回いろいろ職員の協力を得ながらやってきたところであります。それに対しても現在、実質単年度収支ですか、5期連続赤字だったことも解消されて財源的にも当時21億円まで落ちこんだ財源、今年度で大体30億円まで積み上がるだろうと考えておりますし、財政調整基金も8億円という数字まで、これは財調というのは目的基金と違いまして、全ての事業に使えるということでありますので、そこもある程度積上げられたのかなと思っております。そういう意味ではほんとに町職員の踏ん張りに心から感謝を申し上げたいところであります。それとこれまで、事業いろいろ取組んできたところであります。認定こども園も含めて、そしてきらく町内会館も含めていろいろやらせて頂いたところでありますけれども、ただこれに関しては、いろいろまだまだ建てなければならない第1体育館もそうですけれども、今やりきれる政策の中で財源的なものも考慮しながら、やりきれるものを優先的にやらせて頂いたということでありますので、これから長期計画で、以前5番議員から質問があった上水道の配水管の整備もございます。これらも鋭意、先程行政報告の中で説明させて頂いたよう25にこれからの財源は相当一般財源ではやり繰り大変だろうということで、今北海道に事業変更の中で何とか簡易水道事業として立ち上げてやって行こうということで、今進めております。それが国から7割の支援が頂けるということになれば、前倒しで事業も出来るだろうし、これから多くのやるべき事というのは多々残っているんだと思います。これから将来に向けて自分のまず立ち位置として、長期スパンで考えた時に今やるべき事はなんだろうかという、そういう判断もしながら進めさせて頂ければと思っております。自分が立った時に「笑顔輝く躍動の町への再挑戦」ということで、やらせて頂いて今回町内いろいろ回らして頂きました。やはり高齢者の方々からやっぱり声を掛けて頂けるというのは本当に有り難い事で、いつもお世話になっておりますだとか、これからも、まちづくり一生懸命頑張って下さいというそういう笑顔が1人1人ほんとに出るっていうのが最終目標でありますので、その為にも町政ばかりではなく、各町内会、13町内会ありますので、全ての13町内会に支援をして頂きながら良いまちづくりを進めていく為にどうするか、これも議論深掘りしながらそれぞれの課題整理に向けてやって行くこと。トータル的には、ほんとに自分的には先程お話ししたように、まず若者が元気な活動になるように、人への投資、それを最優先で今後も考えて行きたい。そして、若者が将来この町を背負って頂く、そういう人材にも育って頂けるような支援の方法も考えて行く、それが知内のこの豊かな町を存続させる1つのキーポイントになるんだろうと思いますので、今後また新たな2期目の挑戦ということで、鋭意努力させて頂きたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
議員の質問 5番 山田顕人
分かりました。今、町長出馬表明ということで、長々と自分の考え方述べて頂きました。先程の話に戻るんですけども、60代前後の方達が、前やられてた異業種交流だとか、いろいろなイベントを立ち上げてやっていたというのも確かに分かるんですけども。今実際に問題っていうわけでもない、やはり問題なのかな、商工会青年部に関しても多分恐らく農業さん、漁業さんに関しても青年部というものが、めっきり人数が減ってると。そこでなかなかあのビアガーデンなんかもやってた部分もありますけれども、コロナの関係でやられてない部分もあるんですけども、そういうイベントなんかもなかなか開催するのが難しいのかなというところで、今言われた異業種交流がね、うまくやっていければまとまっていけるのかなという部分はあるんですけども、その辺りは、皆さん出生率といいましょうか、そこでやっぱり出会いがあってそこで結婚に繋がっていけるような流れが出来れば、またそこも出生率も上がっていく部分もあるのかなというところで、先程町長の思いを聞かせて頂きました。そこでですね、人口減少、歯止めを何とかしなきゃならないというところが、確かにある部分もあるんですけども、良い政策をどんなにやったとしても結局は他町村に真似されてしまうと、結局は移住者の取り合いになると、結局イタチごっこの繰り返しになってしまうのかなと、いうふうにも思います。企業誘致にしましても、立地条件だとか輸送コストだとかの事を考えるとなかなか選んでもらうのも難しいのかなと。その辺りを引っ張ってくるとなるとそうとう莫大な財政を動かして行かなきゃならない。そういうことも考える部分がありますので、それよりも今ある産業の発展と持続可能な経営を継続してもらう為の町内の企業、産業さんに施策展開をして今いる町民が20年後、30年後安定した生活を送れるようなま26ちづくりを展開した方がいいのかなというふうに、私は思ってるんです。勿論担い手確保や人材不足解消の為に移住促進も継続しつつ、しかしながら、定住の方に重点をおいての政策を展開した方がいいのかなと、私、今思ってるんですけども。その辺り、町長の20年後、30年後のビジョンといいましょうか、方向性といいましょうか。その辺りをお伺い致します。
町の答え 町長 西山和夫
産業の持続化ということで、当然今ある産業を守るプラスアルファのもう1歩新たな方向性に進む、その為の町の役割というのは、多々あると思っていますし、その事が20年、30年の継続にも繋がる、これは間違いないだろうと、思ってます。特に知内町は、大きな企業として北電さん、そして、製造業でも三洋さんという大きなものがございますし、それに付属した建設業始め、製材業、林業、いろんな業種、1次産業、2次産業、3次産業有るわけですね。それらをどう今の状況の中で少しでも、長く存続させる為の考え方を整備していかないと、なかなか難しいだろうと思います。その為には企業の考え方、そして町の考え方を何処かで一緒になるようなそういう政策も作っていかないと、なかなか町からの後押しにはならないだろうし、ただ他力本願でやるだけでは、まずここの事業者っていうのは難しいだろうと思いますんで、是非そういった意味では、事業者共々、町の将来のあり方というものを描きながら、これからまた新たな投資もしていかなければならないと考えております。自分があくまでも思うのは、やはり人づくりが1番大切なことなのだろう、その勇気を奮ってもらう為に、前に1歩出る為に今を脱出する為の従業員も背負っておりますし、そういう方々の生活を守るために、我々はどうするのか、そして私の立場で言えば、知内町全町民約4,700人現在8月末現在でありますけれども、その人達の為の暮らし、または、産業の維持、そして、子ども達の生きがい輝き等も含めて、これからどうやりきれるかその辺も一緒になって考えて頂ければ大変有り難いことだなと思ってます。
議員の質問 5番 山田顕人
ビジョンになったのかな、どうなのかな、分かんないけれども、まあ一応長期でやっていきたいということでもありますので、当然ながら、移住者に関しても当然先程言ったように担い手不足、人手不足もやはり解消していかなきゃならない部分もありますんで、やっていかなきゃならない部分も当然あると思います。ただ莫大なお金をかけてですね、企業誘致だとか移住促進だとかその辺りをやってしまっても、また経済効果ていうか、費用対効果ですか、費用対効果がなっていくのかどうかというところも多分あると思いますので、その辺りを十分考えてやって頂きたいというふうに思います。そして先程、財政改善計画に力をいれてきたと言うことで仰っておりました。令和2年から4年度、3年間に渡っての計画期間となっております。今現在、実質公債比率は令和2年度で12.3%、3年度で10.6%ですね、今回の決算の関係で、目標値を既にクリアしてます。実際のところは。当然事務経費だとか組織機構、事業経費等の見直しで、努力をされてきたのも当然あることはあるんでしょうけども、コロナ禍においてですね、事業推進がままならない状況で歳出が抑えられたということで、追い風になった部分もあるのかなと思う27んです。目標達成を早めた要因として今コロナの関係で追い風になったと、そして今後ウィズコロナを目指して新規事業も増やしていくものなのか、それともまだまだ改善していかなきゃならない部分があって行財政やっていく部分もあるのか、その辺をちょっとお伺いします。
町の答え 町長 西山和夫
最初の行財政改善計画っていうのは、4年で計画をさせて頂いて、また次の年度も任せて頂けるということであれば、新たな財政計画を立ち上げながら、次の4年如何するかという計画づくりをしながら、進めていくことになるだろうと思います。そして新規事業についても、新規といってもいろいろ多岐に渡りますので、建設だとか福祉の関係もありますし、いろんな角度から新規、多分見て頂いているんだろうと思いますけれども、建設に関しては、やはりそれぞれ今やるべき事業なのかやはりそれらを整理しながら、新規ではやっていかなきゃならないだろうし、先程も言いましたように、これから長寿命化計画どんどんどんどん投資しなければならない部分、今、知内高校の今年度設計委託かけましたけれども、それによって次年度以降、当時1億4,200万円の4年、5年計画になってましたけれども、それが物価高騰の中でどれだけの予算を有するのか、それらも見定めなければなりませんし、それを今やるべきこの物価高のやるべき事なのか、それとも1年後にはどうなっているのか、それらもやはりいろんな情報入れながら、判断していかなければならないだろうと思ってますので、何れにしても基本的な財政は、今、歳入歳出落ち着いた中で、今後どう取組むかということになってきますので、それらは、これからまた鋭意検討しながら、進めさせて頂きたい。そして今、ふるさと納税で2億5,000万円という財源がありますので、これをどう還元しながら、有効な新規事業に繋げていくのかということもございますので、いろんな皆さんからアイデアを頂ければ、また新たな発想でいろんな事業、前向きな事業を展開できるんだろうと思っていますんで、皆さんの御協力も絶対必要でありますので、是非町の職員一同と議会と両輪となってこれからも対応策考えていければと考えておりますので、よろしくお願い致します。
議員の質問 5番 山田顕人
行財政計画また新たな計画を次期なると立てるということで、その時にはですね、また新たな計画を立てて新規事業を今現在抑制している部分であって、その辺りを大盤振る舞いせとは言わないですけれども、その辺りを地域活性化の為に新聞に載れとは言わないですけども、その辺りを活性化出来るような新規事業どんどんやって欲しいなと、そして町の職員の皆さんにも良い案を出してもらって役場内も活性化するんだろうなと思うんです。新規事業どんどん出していけば。その辺りをうまく利用しながらやっていってほしいなと思います。そして給食費無償化の関係、その辺りでちょっとご質問させて頂きます。次世代、冒頭で言ってましたけれども、若者達が結婚や子育てへの希望をもって頂ける政策ということで、その辺りは理解致しました。これはですね、西山町長が選挙の公約としてあげて施策に繋げていったものです。いろいろ有るんですけども、その他に子ども子育て支援交付金条例に関28しても公約に入ってましたね。第1子が20万円、第2子が40万円、第3子は80万円、第4子以降は25万円という内容でした。今現在は、5万円から7万円に引き上げてはいるんですけども、公約には、ほぼほぼ遠いのかなと思っております。今後の施策展開としてこの辺りを実施していくのか、いかないのか、その辺りをお聞きします。
町の答え 町長 西山和夫
給食費の無償化に真っ先に取り組みをさせて頂いて、いろいろ批判もあった中での実行だったんですけども、今、如何に子育てに安心感をもたらすかということも1番大切なことなんだろうと思っております。そして、それに付属する確かに子育ての中で20万円、30万円、支援策を提言しながら、実行に至らなかったという面は反省をさせて頂きます。ただ今これからもう1期挑戦していける立場になれば今後の挑戦方法として、中学校までの教育費の完全無償化の方でやらせて頂ければ、有り難いなと思っております。給食費に関しては、副食費、0歳から3歳まで副食費も町でやっておりますので、中学校までは、完全無償化といっていいだろうと思います。今度は、それらをトータルして以前入学金の支援だとか、話はさせて頂きましたけれども、それらをトータルとして中学校までの教育費を完全無償化にさせて頂ければという思いで、今それぞれ前回ですか、いろんな資料を頂きながら、総額大体800万円から1,000万円位になると思いますんで、どうやりきれるかという課題もありますけれども、是非そこに向けて新たな挑戦として立ち上げてみたいなと思っております。
議員の質問 5番 山田顕人
今、言われたように中学校まで完全無償化に、無償化にっていうか、その辺りを目指していきたいということでありました。ただですね、子育て支援金条例の方は、実際の話はなかなか難しいのかなっていうふうにも思ってるんですけども、町長自体も恐らくそう感じているのかなと部分あるんですけども、その他にもですね、女性管理職の登用割合を増やすだとか異業種間で労働力の融通をするとか特養施設の増床だとかその辺りも公約に掲げておりました。その辺りがね、今もし公約が出来ないよというんであれば、恐らくその公約の関して当然選挙を推してくれた人もいると思うんですよね。その辺り出来ないよとなるんであれば当然この辺りは周知していかなきゃなんないのかなと思うんですけども、その辺をどの様なかたちでやられていくのかその辺お聞きします。
町の答え 町長 西山和夫
その為の改選4年という任期があるんだろうと思ってます。その都度いろいろ公約をあげさせて頂いて、確かにしおさい園の件もそうでしたけれども、ただ今の事情考えれば空き室が多いということもありますし、それぞれ内部でいろいろと自分の提言した施策を審議して頂きました。その中で今やるべきなのか、それとも、もう少し様子見をしながら何れやれる時がくるのか、優先順位をつけて頂いて今やりきれる政策を実行した経緯がございます。そ29ういう意味では町民からみれば、自分の推した公約がまだ実行されていないという不満は当然出るだろうと思います。それはやっぱり選挙で審判して頂くことになるだろうと思ってますし、また新たな施策の中で整理もし出来るということであれば、それもまた認知頂ければ、そういう応援も頂けるのかなと思ってます。ただそれに関してはいろいろこう良し悪しはあるだろうと思いますけども、ただ、内部に入ればまた、いろんな誓約もあるというのも事実でありますので、それらを考慮しながら、今後また生かせる施策に対しては職員と議論、論破しながら、また生かしていきたいと考えておりますし、最終判断は、やはり選挙で審判頂くのが本来の筋かなと思ってます。
議員の質問 5番 山田顕人
選挙で、周知するような形になるよ、ということなんでしょうけれども、私的にはですね、女性管理職の登用の割合を増やすだとか、異業種間で労働力の融通を利かせて、いろいろ産業の方やっていければ良いのかなというのもありますので、その辺を是非とも実現して頂きたいのかなというふうに思っております。最後に出馬表明されたという事で、選挙頑張って頂きたいなというふうに思います。以上です。