江差町議会 平成31年第2回定例会 2019年6月13日
江差高校の3間口確保について
- 聞いた人
- 小梅洋子 議員
- 答えた人
- 教育長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小梅
3問目。はい。
議員の質問 小梅
はい。それでは3問目。江差高校の3間口の確保について。このことに関しましては、先程飯田議員の方からも質問が出まして、随分とダブってることがあると思いますが、ちょっと違う観点もございますので、聞いてみたいと思います。人口減少、少子化が著しくて、学校の存続も危ぶまれるような勢いで進んでおりますが、そんな中、江差高校の今年度の入学生は77人で、3学級維持できる81人には、わずか4人が及ばなかったんですね。ほんの少しの人数で、間口が3から2に縮小されるという残念な結果となりました。私も入学式にも出席させて頂いて、その時に入学生5の一覧表を頂いて、ぱっと見たときに、上ノ国、乙部っていう文字がわあって目に飛び込んできて、江差の生徒を探すのに、えっこれは何だって。とっても違和感があったんですね。その入学生の別で、出身中学の内訳では、77人、江差中学20人、乙部中が20人、上ノ国が18人、厚沢部が10人、江差北が8人、熊石1人という割合で、江差の生徒が随分少ないなって、とにかく驚きました。この要因はなんなのかなって、とっても疑問に思いました。いろいろなことがあると思いますけど、子どもの希望とか親の考え、中学校の進路指導にもよりますでしょうし、その意見など、三者のより深い話し合いは本当に大事だと思いますが、その前に、地元の高校の良さ、伝統とか特徴とか、たくさんありますので、その良さをもっと知る機会をたくさん作って、親しみとか、地元の高校に対する親しみとか、魅力を感じてもらえるような方策が必要なんではないかなって思いました。また、中学校と高校の間の連携とか、あと、地域との連携とか、取り組んでいる事。またはこれからやろうとしていることがあれば、お聞かせ下さい。また、町内の中学校へはどのようなことができるか、お考えがあれば伺いたいと思います。
町の答え 教育長
はい。
町の答え 教育長
江差高校の3間口確保についてでございますけども、これにつきましては、飯田議員の質問にもご答弁申し上げましたが、本年度の入学者が77人となり、結果として3間口から2間口の1減となったところでございます。原因については、本年度の地元高校への進学率は49パーセントと、過去の実績より、管外への志向が強い結果となったことによるものでございます。次年度につきましては、中学卒業者が増えること。江差高校入学者が増えることが見込まれるため、4月12日に、3間口維持について、道教育委員会へ要望書を提出したところでございます。もっと身近に学校を知る機会を作り、親しみやすい魅力を感じてもらえるような方策が必要と思われるが、現在どのような取り組みが行われているのかについてでございます。現在、江差高校の生徒募集、魅力発信の取り組みは、ホームページによる情報発信のほか、学校案内、鷗陵だより、江高新聞等を発行し、学校情報を発信しているほか、それぞれの中学校に対し、秋口には中学3年生を対象とした、学校見学会、年末に中学2年生を対象に、自校卒業生と江差高校の教員が一緒に学校訪問をし、高校生活の様子や説明会を開催しながら、江差高校の魅6力と特色などについて理解をして頂くための取り組みをしております。また、江差高校では、早い段階から興味を持ってもらうために、小学生を対象にした学校体験会や保護者説明会の開催なども検討中とのことでございます。今後は、地元、町、教育委員会と江差高校が定期的に意見交換を行う場を設け、地元から期待される高校、魅力ある高校作りのための話し合いを行う予定でありますので、ご理解をお願いいたします。