江差町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月13日
DMO事業について
- 聞いた人
- 萩原徹 議員
- 答えた人
- 町長、追分観光課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 萩原
DMO事業について、でございます。江差町まち・ひと・しごと創生総合戦略の中核となるDMO事業について、将来の在るべき姿のイメージをどのように描いているか。また今後のスケジュールを含め、事業自体がどう進んでいくのか、お聞き致します。
町の答え 町長
萩原議員の2問目のご質問、DMO事業に関する将来構想とスケジュール管理についてご答弁申し上げます。ご承知の通り、DMO事業に関しては、江差町総合計画のもと、江差、失礼しました。平成27年度に策定した江差町まち・ひと・しごと創生総合戦略におけるアクションプランの中で、江差町版DMOの形成・確立を位置付けております。また、平成28年度には、当該アクションプランの達成のため、古くて新しいまち江差観光戦略書を策定し、江差町の新しい魅力を生み出す特産品開発とそのプロモーション、観光客を招くための着地型観光の造成など、町の実情に適した江差版DMOのデザインの構築に取り組むことで、取り組むものであります。これらの展開に関する目標像の実現に向けた道程として、10年間をステップ1から、10年間をステップ1からステップ3まで3段階に分けており、戦略書策定から3年程度のステップ1はスタートアップとして立ち上がり、模索期以降、自走化、安定的な事業運営と位置付けております。実質的にスタートとなる今年度は、DMO設立のために、具体的かつ現実的な組織体制及び経営戦略等に関する調査研究の実施及び提案を委託しながら取り進めているところでございます。第2回定例会での総務産業常任委員会からの報告で、DMOの設立、運営などに関する意見がございましたので、このことも踏まえ、江差町版DMOの設立に向けては、組織の在り方や運営体制、収支計画等に関して、この委託による案を叩き台としながら、今年6月に設立した江差町観光まちづくり、まちづくり協議会の中でも協議していくこととしておりますので、今しばらく具体的な形をお待ち頂きたいと思います。なお、人材育成はもちろんですが、事業展開についても実施可能なところから徐々に形作って参りたいと考えており、その1つとしてアンテナショップであるぷらっと江差をDMO推進員などが専門家のアドバイスを頂きながら運営していくことを、現在関係者とともに協議検討していることをご報告させて頂きます。
議員の再質問 萩原
はい。再質問でございます。DMOについては今年の6月ですかね、事務調査を行ったのですけれども。その時の資料では29年度は江差観光まちづくり商社(仮称)の設立となっているが、現状どのよう5なかたちになっているのか。また、今町長の答弁ありました通り、ぷらっと江差については、現在商工会に事務処理等を任せているようでしたが、来年度からDMOというような答弁もありましたが、どのような体制で行っていくのか、お聞き致します。
町の答え 追分観光課長
萩原議員から2問目、まず法人設立、平成29年度の委員会では報告でなかったという、かという、予定ではなかったかということでした。平成29年度法人設立を目標に掲げて、これまでも関係課と連携・協議して進めてきた状況ですが、先程町長答弁にあった通り、法人体制等、具体的な構築にもう少し時間がかかると、かかる必要が、かける必要があるという風に考えてございます。そのため、出来る限り早期に設立出来るよう、今関係部署と協議を加速して参りますが、仮に法人設立が遅れたとしましても、先行的にアンテナショップぷらっと、こちらの方につきましてはDMO事業として進めることを最優先で取り組んでいきたいと考えてございます。もう1点、ぷらっと江差。ぷらっとの運営体制のご質問がございました。現在DMO事業の、DMOの事業化に向けた動きにつきましては、当課のDMO推進員2名、それと地域おこし協力隊で各種事業のこれからの可能性を探っているところです。今総勢5名体制ですが、しっかり役割分担を定めながら、体制整備を図っていきたいと考えてございます。ぷらっとの4月以降の人員体制については、現在のところ2名程度を当てながらスタートしていきたいと考えてございますので、ご理解頂きたいと思います。
議員の再々質問 萩原
はい。再再質問です。12月の9日に、いにしえ資源研究会の室谷会長さんの呼びかけで江差ナイト企画という第1弾ということで、皐月蔵で、私もおりましたし、尾山課長や出崎課長も出席していたのですけれども、その中で地域おこし協力隊がDMOの取り組みということで何点か説明されておりました。その中で、体験観光メニューを実施するに当たり、対鴎館をリノベーションすることを取り進めることだ、ことでありましたという説明がありましたが、どのような体験メニュー観光を考えているのでしょうか。また、対鴎館を選んだ理由とはどういう理由でその観光、体験観光するのに対鴎館を選んだ理由等がありましたら、お答え願います。6
町の答え 追分観光課長
対鴎館リノベーションの関係でご質問ございました。平成29年度のDMO事業の予算の中の1つ、大きな柱の中にこのリノベーションというのが入ってございます。議員ご承知の通り、対鴎館は、条例では集会施設という形で位置付けられていますが、それは従来もこれからも活用は変わることはございません。ただ、ご存知の通り、古い時代の建築物で非常に趣があるというのが1つ、もう1つは町内でも有数の見晴らしのいいところということで、地域住民の活用というか、利用だけではなくて、集会施設というスタンスは崩さないまでも、例えば観光客等のおもてなしの場所として、食等テーマにした、まだ具体的なところまでは出来てきていませんけれども、テーマ等にして、体験観光の拠点の1つとしていきたいという風に考えていますので、ご理解頂きたいと思います。
議員の再々質問 萩原
はい。