江差町議会 平成28年第3回定例会 2016年9月13日
企業化支援対策について
- 聞いた人
- 塚本眞 議員
- 答えた人
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 塚本
3問目に入らせて頂きます。起業家支援対策について、であります。日本全体が高齢化社会に突入、江差においても超高齢化社会が到来しております。これは町長の発言では古くて新しいまち江差を創造するという風にあります。このような中で町を活性化するには若者の定着も含めた起業家支援が、起業家支援を強力に推進し、人口減を少しでも食い止めていく必要があると思います。そのことが町の経済活動の、経済活動に刺激を与え地場の既存の産業にも良い影響を与えるものと考えられております、考えます。町では江差町まちひと創生総合戦略において、空き家店舗を活用した就業支援等を打ち出しておりますが、それだけでは必ずしも十分とは言えないと思います。特に新たな事業をおこす時に重要なのは、事業開始資金であります。開業資金等の優遇策を地元の金融機関と連携して、新たな融資支援策、融資支援資金を創設していくことが望まれますが、町としての考え方をお伺いします。
町の答え 町長
議長。
町の答え 町長
塚本議員の3問目、町内における創業や起業に対する支援策についてのご質問でございますが、国においては本格的な人口減少社会への対応や東京一極集中の是正を柱としたまちひと仕事創生法が平成26年に施行され、地域にとって経済の活性化に繋がる強みを持った事業・産業を特定し、事業新産業と雇用を生み出すための包括的創業支援が進められております。江差町においても昨年度、江差町まちひと仕事創生総合戦略を策定し、産業振興や交流人口の拡大、さらには若者の起業や着業を柱とした基本目標を掲げ、仕事づくりを重点的に推し進めることで将来に渡り持続できるまちづくりを進めていくものとしております。起業支援につきましては本年度からスタートしたまちづくり推進交付金による空き店舗対策の他、国において中小企業庁をはじめ各省庁、各機関において支援施策が設けられており起業する事業者が必要としている支援が受けられるよう一昨年函館市に開設された、よろず支援拠点と協力しながら取り進めているところであります。町としては平成24年度に江差町企業立地の促進及び雇用の奨励に関する条例を施行し、江差町における企業の立地と雇用機会の拡大を促進してきたところです。合わせて町内の中小企業の健全なる育成振興を促進し、その経済的地位の向上と事業運営の基礎となる金融の円滑化を図ることを目的とした、江差町中小企業融資制度を金融機関と共同し運用しております。また、創業や起業に対する動きを加速化するため、議員ご提案の事業開始資金等の優遇策の制度化を念頭に、産業競争力強化法に基づく創業支援事業計画の策定に向け、関係各課をはじめ、地元金融機関や商工会と検討・協議して参ります。
議員の質問 塚本
以上で質問を終わらせて頂きます。