みんなの議会

江差町議会 平成31年第4回定例会 2019年12月11日

商店街の活性化について

聞いた人
萩原徹 議員
答えた人
町長、産業振興課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 萩原

議長。

議員の質問 萩原

今回私一般質問、3項目について質問させて頂きます。まず1項目目。商店街の活性化についてでございます。商店街の活性化につきましては、昨年の12月議会において一般質問させていただきましたが、その後の検討状況等について3点質問いたします。まず1点目。愛宕町商店街と法華寺通り商店街の商業拠点化について、現在どのような議論がなされ、今後どのように具現化されるのか。また、2点目。既存商店改修等への一部助成について、現在どのような議論がなされ、今後どのように具現化されるのか。助成のイメージを含めお知らせください。3点目。一つ目、二つ目の施策について、現在策定中の第6次総合計画においての位置づけはどのようになっているか。また、令和2年度予算への計上をどう考えているのかご質問いたします。

町の答え 町長

議長。

町の答え 町長

萩原議員からの商店街の活性化に対するご質問でございます。愛宕商店街と法華寺通り商店街の商業拠点化についての議論でございますが、本年11月に開催いたしましたまちづくり懇話会のほか、それぞれの商店街の方々と産業振興課職員が懇談の場を設け、今後における商業拠点としての商店街の維持、賑わい創出等についてご意見を頂いたところでございます。その中で商店街が直面している課題といたしましては、後継者問題、施設、店舗の老朽化等のご意見がありました。商店街が町に支援を求めるものといたしましては、冷凍庫や冷蔵庫の設備の入れ替えや店内照明の2LED化等の改修、外壁の修復や店舗のリフォームへの支援要請が主なものでございました。更に商店街の維持につきましては、いずれの商店街も後継者問題に苦慮されており、既存商店の後継者が商店に戻る。あるいは新規参入者を迎えるためには、商店街の20年後、30年後のビジョン策定が必要ではないかとのご意見も頂きました。町といたしましては、これらのご意見に対し、どのような対策がとれるのか、具体的な商店改修への一部助成制度設計について、商店街の皆様や江差商工会とともに、より踏み込んだ議論が必要であり、協議の場を加速して対策を講じてまいりたいと考えております。次に、現在策定中の第6次総合計画の位置づけと予算化のご質問でございますが、商店街の拠点化は重点施策に位置づけてまいりたいと考えております。商店街から頂いたご意見をもとに、令和2年度の予算化に向け取り組めるものから手立てを講じていきたいと考えておりますので、ご理解願いたいと思います。

議員の質問 萩原

はい。ただいま答弁頂きましたが、前回ですね、質問したときには、イベント回数を増やして町民の皆様に商店街に足を運んで頂きたいというようなご答弁がございましたが、実際にですね、この愛宕町または法華寺通り商店街と、そのイベントについての議論はされたのでしょうか。

町の答え 産業振興課長

産業振興課長。

町の答え 産業振興課長

昨年のですね、答弁の中で、各商店がイベントを実施するものに対して支援を実施していきたいというスタンスについては、昨年から江差町としては一切変わってはいなんですが、なかなかですね、商店自体がですね、商店街自体が、なんというんですかね。高齢化含めて、力が衰えてきているというようなこともありまして、なかなかイベント自体がままならない状況があると。イベントに対しては、これまでもがんばる商店街応援の、支援ということでの支援をしてきておりますけれども、その支援を頂きながらもやはり人的な問題でですね、イベントの開催が危ぶまれてきている状況があるというこ3とです。そういう中で、町単独としましても、町自体でこう支援をするというものにも若干、なんというんですかね。当初言ってたような回数を増やしてという部分では、難しいものがあるのかなというふうには、私達も感じております。ただ、各商店街自体がですね、どうしてもイベントというと人が出てきて、なんかお祭り的なものをやるようなイメージがございますけれども、そうじゃない、もっと購買の方に力をいれる。一般的な商売をしながらもできるイベントなんかも、これからあり得るというふうに思ってますんで、この辺はまた既存の商店街の皆さんとですね、相談しながら、どのようなイベントができるのか相談して、それに対して町としてどのような支援ができるのかということをですね、今後追求していきたいなというふうに考えておりますので、ご理解を頂ければと思います。

議員の再々質問 萩原

わかりました。それでですね、再々質問なんですけれども、11月6日に行われた商業のまちづくり懇話会に私も出席しましたけれども、その資料になんか、資料に今後の取り組む施策等についてということで、キャッシュレス化に取り組む、取り組みに対する支援とありました。確かに消費者側には、本当にキャッシュレス便利だなと、私も使っております。10月の増税以降、江差町にも何店か増えたのかなと、キャッシュレスを使える店が増えたのかなと思っております。ただ、店側にとって今は国の支援がありますけれども、手数料も、また現金化されるまで時間がかかるという問題もあるようでございますが、キャッシュレス化についてどのような支援をしたいと考えておりますか。

町の答え 産業振興課長

商店街との協議と合わせましてですね、実は江差町にある追分カード会の方ともですね、実は懇談をさせて頂いております。カード会のご意見といたしましては、利用される方自体ですね、かなり高齢化されてきてて、キャッシュレスというよりは、やはり現金で買い物をしたい方がいまだに多くを占めているんだと。ですから、なかなかキャッシュレスへの移行というのは時期尚早ではないのかというようなご意見も頂いております。ただ、私どもは、やっぱり国の動きからしますと、みましてもですね、これからは4キャッシュレスが急速に進んでいくんでないのかというような感覚を持っていますし、この制度自体をですね、活用しながら、江差町もこの時代に乗り遅れない形でですね、お客様をなんとか江差町内で買い物できるような環境を作っていくという部分で考えると、やはりキャッシュレスも並行してですね、取り組んでいかなきゃならない問題だろうというふうに町としては認識しております。今年度については、まだ考え方に、カード会と町の考え方に隔たりはありますけれども、まずは勉強しながらですね、江差町にとってどのようなキャッシュレス化が良いのかということをですね、まずは模索して、そのあと町民の意見等も聴収しながらですね、制度を検討してまいりたいなということでございます。また、現段階においては具体的な形は考えておりません。以上でございます。

出典:江差町議会 平成31年第4回定例会 2019年12月11日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる