みんなの議会

木古内町議会 平成25年第2回定例会 2013年6月13日

環境整備に対する考え方について

聞いた人
新井田昭男 議員
答えた人
町長 大森伊佐緒

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 8番 新井田昭男

平成25年第2回木古内町議会定例会にて、一般質問をさせていただきます。質問内容は、環境整備に対する考え方についてであります。すでにご承知のとおり、我が町では新幹線がらみに関わる計画が着々と進み、2年後の新幹線木古内駅開業に向け、まさに佳境的状況と感じているところです。先般、5月29日には当町の新幹線駅新築安全祈願祭が挙行され、テレビ、新聞等のマスコミにも紹介され、なお一層の盛り上がりを奏している状況と認識しております。このような現状の中で、現在、我が町には体験観光等で多くの訪問者の皆様方におい出をいただいております。冒頭に触れましたが、来る2015年度末の北海道新幹線木古内駅開業を迎えるにあたり、さらに多くの観光客等の人々が訪れるであろうと思う時、我が町に訪れた皆様方に一つでも多くの満足を感じていただくために、町内における環境整備について見解をお伺いします。一つ目は、行政として、大釜谷地区から始まり、木古内町全体の海岸線の流木や空き缶・ペットボトル等のゴミなどの処理体応で、美観・景観維持をどう考え、どのような処理体制を取るのか。二つ目は、特に我が町の海岸沿いにある、みそぎ浜の流木と駐車場の雑草、木古内の坊公園や更木岬並びに亀川河口付近の流木や空き缶・ペットボトル等の処理をどう考えるのか。管轄する函館開発建設部や道路事務所、函館建設管理部だけに任せるのではなく、。 、 、行政としてやり得ることにどう取り込むのか 併せて 海岸沿いの大きな問題として夏場の海水浴客の不法投棄に対する対処方法や方向性をお示しいただきたい。以上でございます。よろしくお願いします。町長。

町の答え 町長 大森伊佐緒(町長は2020年3月まで)

町内の環境美化につきましては、ここで生活をする私達はもとより、新幹線時代を目前に控え、多くの来町者を迎入れる観点からも、極めて大切なことと認識をしております。このため現在、函館開発建設部並びに渡島総合振興局函館建設管理部の協力をいただき、継続的に道路や海岸などの環境整備に努めているところでございます。お尋ねの海岸沿いのゴミ処理につきましては、漂着物を定期的に回収することにより美観を保つことが重要でありますことから、現在北海道が行う海岸漂着物処理回収事業に毎年申請を行い、海岸沿いの美化に努めております。本事業につきましては、昨年度は木古内、泉沢漁港付近、大釜谷、前浜海岸を対象地区として実施をしております。今年度は、対象地区を大釜谷地区の海岸とし現在、事業申請を行っております。また、町内全域にわたる、空き缶、ペットボトル等のゴミ処理につきましては、一部の地域では、町内会などの皆様のご協力をいただき、春先に海岸美化クリーン作戦を実施しておりますが、ご指摘にございますように十分とは言えない箇所もございます。今後につきましては、範囲を拡大する取り組みの実践に向けまして、町内会連合協議会やゴミゼロ推進委員会など、関係団体との意見交換を通して、海岸沿いの美化推進に努めてまいります。次に、不法投棄に対する取り組みにつきましては、100%の根絶は難しいと考えますが、不法投棄の多い場所では立て看板の設置数を増やすこと、パトロールの巡回を増やすことなど、これまで以上に注意喚起を強化してまいります。また、今後も道路管理者の函館開発建設部並びに海岸管理者の函館建設管理部、木古内警察署など、関係機関との連携を密にし、不法投棄撲滅に努めてまいります。8番 新井田昭男さん。

議員の質問 8番 新井田昭男

うな感じをしております。私は、質問の中で、ゴミを流木や空き缶、ペットボトルと表現しましたが、その中、 。には場所によってはタイヤ 漁具の一部などの産廃品が当然ながら含まれておりますそしてまた当然のことながら、総じて処理対応には関係庁からの小規模な補助や補助の枠組みも含め、予算組も必要と理解をしております。流木に関しては、自然の驚異ではやむを得ない状況にあるのも理解をしております。しかしながら、我が町は目の前に津軽海峡を望み、東は函館山、西は千軒岳の山々など四季折々の絶好の景観を与えくれる素晴らしいところでもあります。多くの観光客の皆様が、この様な場所で様々な思いで作りをされる時に、ゴミで景観・美観を損ねるのはせっかく訪れた人々に次につながる展開がないと考えます。前段いろいろと申しましたが、今回、私なりの海岸線の調査確認の中で、特に違和感を感じた場所は、まず先ほど申し上げたみそぎ浜、そして木古内の坊公園海沿い、そして更木岬亀川河口付近の状況です。まず、みそぎ浜に関しては、更木岬と同様、いまや全国的に知名度も上がり、年々右肩上がりに見物客が増えている状況と認識しております。その様な状況の中で、みそぎ浜に関しては、我が町の貴重な観光の名所として、リアルタイム的に海岸沿いの流木や駐車場の雑草の処理をし、美観維持に対応すればすなわち、景観維持にもつながると感じております。我が町きっての大イベントであるみそぎ祭りで大変な経済効果を生み、町に多大な貢献をする場所が駐車場は雑草だらけ、浜はごみでは訪れた人に大変失礼と感じております。更木岬に関しては、ご承知のとおりサラキ岬に夢見る会会員の皆様が、毎年クリーン作戦を実施し、相当な環境整備がなされていると感じております。しかしながら、間近の亀川河口付近では、町内の海岸線でゴミ量では一番ひどい状況です。一般ゴミ、 。や漁具を含む大型流木もあり 更木岬側近の位置からは早期処理対策が大と考えます木古内の坊公園は、現状公園内は良く整備され東屋付近では花も設置されている状況にあります。しかしながら、海岸線と消波ブロックの間には、せっかく整備された公園にも関わらず、美観を損ねるほどのゴミがある状況です。これでは、せっかくの憩いの場所がと誰もが感じているのではないかと憂慮しているところです。先ほど町長は、夏場の不法投棄についても若干のちょっと意見がありました。そのほかに、私は例えばブロックを入り口に張るとか、そういう部分も必要ではないかとそのような認識を持っております。当然ながら、職員さんあるいは木古内警察署と連携を取った連携プレイが必要と感じておりますので、それはまさに実施をしていただきたいと思っております。こういう形で、まさに木古内町としてもいま申し上げたように、全般、要するに名所である場所をリアルタイム的な形で清掃をするという形の見解はどのように考えているのか、この辺についてお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。町長。

町の答え 町長 大森伊佐緒(町長は2020年3月まで)

きれない大きな流木あるいはタイヤなどがある。そしてまた軽いもの、ペットボトル、 、・空き缶などがございますが 先ほど申し上げました道の事業においては申請を行いその年度の清掃区域を指定し処理をしておりますので、新井田議員のお尋ねにありますように、ゴミがそのまま残っている箇所というのはあるわけでございます。その中で、先ほど申し上げましたように、住民の皆さんの協力をいただいて清掃を行っております。今後につきましても、ただいま何点かの箇所を協調してご説明いただきましたが、海岸沿いの美化に向けまして、町内会連合協議会の皆さんあるいはゴミゼロ推進委員会の皆様などと意見交換をし、そしてその都度、町としての対応をしていく。住民の皆様と一緒にこの海岸沿いの美化に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えており。 、 、ます そうした観点では 常にパトロールということも大事になってまいりますのでそれは私どもも積極的なパトロールの強化を行いますし、同時に住民の皆様方から特に気になる点につきましては、ご連絡をいただければと思っております。8番 新井田昭男さん。

議員の質問 8番 新井田昭男

ント、いわゆる名所の部分に関しては、やはりリアルタイム的な形でそういう美観に注意をしていくような状況が望ましいことであると思います。その辺に関しては、十分要望として含めて町にお願いしたいなと思っております。それでは最後に、現在、そして来る北海道新幹線木古内駅開業に向け誠心誠意頑張っている大森町長、そして行政各職員の皆様と承知をしております。少し目線を変えて見ると、まだまだ行政としてできることが多々あると思いますが、今後当町を含む広域の観光の窓口として、まずは訪れる皆様方にご満足をいただけるようなことが必要不可欠と考えます。必ずや訪れるその日のために、当町の卓越した行政手碗をもって、他力ではなく自力によってさらなるおもてなしができる行政を期待し、 一 般 質 問を終えたいと思います。ありがとうございました。以上をもちまして、8番 新井田昭男さんの一般質問を終了いた

出典:木古内町議会 平成25年第2回定例会 2013年6月13日 議事録 PDF(13ページ) 間違いを知らせる