みんなの議会

木古内町議会 令和元年第3回定例会 2019年9月11日

企業誘致予定地について

聞いた人
廣瀬雅一 議員
答えた人
町長 大森伊佐緒

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 8番 廣瀬雅一

8番 廣瀬雅一でございます。皆様、おはようございます。私のほうから1点、企業誘致予定地についてでございます。現在、町のホームページに掲載されている企業誘致予定地約742㎡は町民駐車場となっておりますが、町の中心部に位置し立地条件は良いものの、面積や環境条件によっては企業誘致にも限りがあると思われます。交通環境が整備される中、第6次振興計画の中に交通網の利便性を生かすことができる企業の誘致とあります。今後の企業誘致予定地について、郊外型の大規模な開発などを含む企業誘致予定地に対するビジョンを町長にお伺いいたします。

町の答え 町長 大森伊佐緒(町長は2020年3月まで)

8番、廣瀬雅一議員のお尋ねにお答えいたします。木古内町都市計画マスタープランにつきましては、北海道新幹線開業後のまちづくりを進める中で、現在、担当課で見直しを行っているところであります。また、企業誘致につきましては、特定の業種を想定しているものではなく、企業振興促進助成金制度を町内外に幅広く周知することで、企業誘致につなげたいと考えております。この制度では、雇用の拡大及び地域経済の活性化を目的としており、町内事業者も活用できますので、昨年度と本年度において、町内事業者向けに産業経済課所管の中小企業・小規模企業経営改善等支援補助金制度とあわせて、説明会を実施しているところでございます。このほかにも、平成28年度において、北海道銀行と包括連携協定を締結しておりますので、引き続き連携の強化に努めてまいりたいと考えております。また、木古内町のホームページにつきましては、木古内駅周辺の企業誘致用地として、中心部の用地を紹介しておりますが、ホームページには記載のとおり、中心部以外にも町有地は複数ございますので、個別の相談に応じ、対応してまいりたいと考えております。以上でございます。

議員の質問 8番 廣瀬雅一

いま町長の答弁で、ホームページ記載上、個別の対応ということですけれども、まさにいま内外に向かってアピールする時期かなということを思っております。最近の新幹線貨物構想やかつてのトレイン・オン・トレイン構想があったと思いますけれども、実現には相当な年月がかかると思います。しかしながら現状、交通網環境が整っているいまだからこそ、当町としても内外にお示しする一定規模の誘致予定地は必要かと考えております。先ほど竹田議員の話にありましたように、旧中学校また旧恵心園の用地でございますけれども、旧中学校に関しては、計画もないと。これから検討するということでございます。恵心園についてもある一定そういうところには打診はしているけれども、まだ叶っていない現状でございます。いまホームページ上に記載されている当町の駐車場プラス予定地という掲載でございますけれども、同じくそういう思いでこの旧中学校地、または旧恵心園の用地をホームページ上に載せて、幅広く募集する公示するっていう考えはないのでしょうか。また、現在の駐車場の予定地でございますけれども、看板等がないので、そこもちょっと内外にはお示しできていないのかなと思われますので、その辺ちょっと答弁のほうお願いします。

町の答え 町長 大森伊佐緒(町長は2020年3月まで)

町内外にお示しするということは、極めて大切なことで、廣瀬議員のおっしゃるとおりと思います。ホームページ上では、それがまだ十分できていないというそのこともしっかり反省をし、中学校あるいは恵心園、そのほかにも町有地ございますので、まちづくり構想の計画とともにそれらを載せていく載せていかないの判断もしていかなければならないと考えております。いずれにいたしましても、大変的を射たお尋ねでございますので、しっかりと受け止めてこれからの発信につなげていきたいと考えております。

議員の質問 8番 廣瀬雅一

いま町長からお言葉をいただきまして、これから検討するということでございますけれども、前回も私ホームページ上の話をした時に、そこは早急に対応して変更していただきました。今回ももし必要というものであれば、早急に対応していただきたいなと思っていますけれども、町長も再度どうですか、必要と考えられていますか。

町の答え 町長 大森伊佐緒(町長は2020年3月まで)

町内外にPRをする手段というのは、ホームページ以外にもたくさんありますが、まずは町を一番良く知っていただけるのは、ホームページでございますので、ここでしっかりと掲載をしていくということは必要だと考えております。ただ、いまそれぞれの建物、用地につきましては、これからまちづくり構想の中で、十分議論をした上での結論となりますので、少しお時間をいただきたいと思っております。

議員の質問 8番 廣瀬雅一

ありがとうございます。最後に、先ほど竹田議員の話もありましたように、木古内中学校旧跡地でございますけれども、計画なしとこれから検討するということで、大変広い土地があると思います。解体のほうも当時価格で1億4,000万円という話だろうとは思いますけれども、10年近く経っておるわけでございます。当然、建築コストも解体コストというのも上がってはきていると思いますので、この辺を例えばこれからさらに5年後・10年後と考えるのであれば、いまのうちにそこは手立てしたほうがいいのかなと思っております。以上でございます。ありがとうございました。

出典:木古内町議会 令和元年第3回定例会 2019年9月11日 議事録 PDF(22ページ) 間違いを知らせる