江差町議会 平成29年第2回定例会 2017年6月15日
かもめ島周辺の環境整備について
- 聞いた人
- 萩原徹 議員
- 答えた人
- 町長、追分観光課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 萩原
議長。
議員の質問 萩原
はい。早速ですが、質問させて頂きます。1問目、かもめ島周辺の環境整備について、でございます。3点について、ご質問致します。旧花月の建物の所有権の移転と跡地の活用策について、でございます。先日、私、かもめ島の上に改めて登りましたけれども、かもめ島から見る景色というのは、大変綺麗だなと思いました。反面、あの現在の旧花月の建物は、かなり老朽化しており、危険かなというのも感じました。そんな中で、本年度、本年の新年交礼会の挨拶で、町長が旧花月の建物については、町で取得し、民間の資本を入れながら利活用を図るとのお話がありましたが、実際どこまで進んでいるのか、お聞きします。また、もし進んでいない場合、進まない理由を含め、今後のスケジュール等をお知らせ願いたいと思います。2点目は、あの旧寺子屋売店の利活用方策の検討について、でございます。旧寺子屋売店については、現在、民間の方が所有されていると聞いておりますが、この間、所有者の方の承諾を頂き、かもめ島まつり等のイベント時に限って活用されているのが実態であります。かもめ島の賑わいを作るためには、冬季は外したとしても、一定期間の活用方策を検討すべきと考えますが、どう考えているのか、お聞き致します。3点目、漁業者との連携について、でございます。昨年、前浜海水場の開設と併せ、漁業者の協力を得ながら、ウニ等の海産物を活用したイベントを行い、大変好評を得たところでありますが、今年度についても、同様の催しを実施する考えはあるのか、また内容が決まっていればお知らせ願いたいと思います。以上、3点について、です。
町の答え 町長
萩原議員のかもめ島周辺の環境整備についてのご質問にお答え致します。2まず、かもめ島上の旧花月の跡地の利活用策についてのご質問でございます。私は、新年交礼会におきまして、旧花月について、町が取得し、民間業者を参入させる形で整備したいという趣旨の発言を致しました。また、町政執行方針におきましても、町の所有にして頂けるよう所有者と協議を進め、協議が整い次第、民間活力等を含め多方面から跡地の利活用策を検討すると述べております。かもめ島は、江差の振興や賑わいの創出といったまちづくりの戦略において、大きな資源の一つであり、そのかもめ島を中心に据えたまちづくりにおいては、老朽化した旧花月の建物を放置していくことは好ましくないという、好ましいことではないというのが町としての認識であります。利活用につきましては、行政に限らず、広く利活用策を求めていきたいと考えていたものでございます。そのような背景の中、建物自体の老朽化が進んできており、これまでも暴風の際には、屋根や外壁が破損する等、危険性が増してきていることやこの1、2年において、北海道新幹線の開業、美しい村連合への加盟、江差町総合戦略の展開、そして北の江の島構想の策定という大きな事業、施策が動き出していること等を考え合わせた結果、今が時期ではないかと考えたところでございます。ご質問の進捗状況でございますが、所有者及び関係者と協議しているところであり、相手方がいることでもあり、時間をかけて協議しているところです。今後のスケジュールについては、所有者との協議が整いましたら具体的な利活用策を検討し、多方面に働きかけをしていきたいと考えている現状でございますので、ご理解お願いしたいと思います。続いて、旧寺子屋売店の利活用方策の検討について、お答え致します。ご存知のとおり、当該施設は、個人が所有されておりますが、所有者からは以前より、町の賑わいに資するのであれば是非活用を、との温かい言葉を頂いておりました。これを受けまして、かもめ島周辺の賑わい創出と共に、現在、観光、失礼しました、追分観光課で進めている観光DMO推進員が近い将来における収益事業としての可能性を追求するため、常設ではありませんが、今年度においては、かもめ島まつりを始め、夏場の開設利用を考えており、先般施設所有者へ借用を申し入れたところ、ご快諾を頂いたところです。いずれにしましても、旧寺子屋売店はかもめ島の賑わいを作るためには、要となる施設の一つであり、利活用につきましては、民間サイドの運営も含め、前向きに検討して参りますので、ご理解願います。次に、前浜海水浴場でのイベントの実施についてのご質問でございます。昨年、ひやま漁協江差支所並びに漁業者の皆様、その他関係者のご理解と多大なるご協力のもと、前浜海水浴場を新たに開設し、ウニのつかみ取り等のイベントを実施致しました。特に、イベントにつきましては、天候に恵まれたこともあり、町内外から非常に多くの方々が見えられる等、成功裏に終わり、多少なりとも賑わいを創出することが出来たのではないかと考えております。今年度につきましては、かもめ島周辺の賑わい創出という観点から、前浜海水浴場においてイベントの実施を予定しているところです。昨年と同様の内容とするか3等については、現在、より多くの方々が参加し、そしてより楽しくより魅力的なものにならないかと日程も含め内部で様々な案を検討中でございますので、ご理解願いたいと思います。
議員の再質問 萩原
再質問致します。ただ今の町長の答弁におきまして、旧寺子屋売店の活用方策については、DMOの推進員がかもめ島まつり等に行っていきたいと思いますが、どのようなことをやっていこうと思いますか。実際、食を出したりするのかどうか。その辺のことお聞き致します。
町の答え 追分観光課長
ただ今、萩原議員から旧寺子屋売店の利活用に関する具体的なご質問がございました。まずあの、かもめ島まつり、1日、2日。それからあの夏場他の7月から8月下旬まで、土日を中心に、試行していきたいというのがまずあります。で、どんなものをという、具体的なあの品目だと思うのですけれど、出来るだけその例えば島まつりであれば、屋台の皆さんとは被らないような形、それと江差町内の地場物を使った加工品等を検討していますが、具体的にはもう少し詰めが必要かなと思っていますので、ご理解頂きたいと思います。以上です。
議員の再質問 萩原
詰めが必要、色々これからっていうことなのですけれども。実際、物を売ったりするっていうことですけれども、そうなるとその収益とかっていうのは、どうなるのでしょうね。DMOの推進員のところに入るのか、それとも何か団体を作ってやるのか、そこら辺のことはどう考えているのか。
町の答え 追分観光課長
現在、DMO推進員に関する予算については、町の予算の中で賄っております。考えられるのは、あの支出は支出として、きちっと町費で行う。或いは、収入に関しては、雑入という形での受入ということが、になるという風に想定していますので、ご理解頂きたいと思います。
議員の再質問 萩原
はい。
議員の再質問 萩原
はい。都市計画マスタープランについて、でございます。今後のスケジュールについてなのですけれども、本年3月議会において、都市計画マスタープランの策定に関する予算を議決しましたが、策定までのスケジュールやプロセスを教えて頂きたいと思います。