せたな町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月28日
国保病院医師退職問題などについて
- 聞いた人
- 菅原義幸 議員
- 答えた人
- 町長 高橋貞光
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 11番 菅原義幸
それでは町長に国保病院医師退職問題などについてお尋ねいたします。①大島院長の退職問題の真相と今後の医師確保について伺います。これは行政報告されておりますけれども、そのおさらいに留めないで、より詳細にご答弁を求めたいと思います。②今日まで公表しなかった理由を伺います。③薬剤師、検査技師の確保の見通しはどのようになっていますか。④大成、瀬棚両診療所の閉鎖問題が急浮上し不安が生じています。改めて医師の確保と両診療所のフル診療を強く求めます。以上であります。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
9問目のご質問にお答えをいたします。まず1点目の国保病院院長の退職につきましては、これは行政報告で申し上げましたとおり一身上の都合により令和6年3月31日をもって退職したい旨の退職願の提出がございました。私からは、これまで院長には当町で長く勤務していただきたいという思いを伝え慰留に努めましたが、院長から退職の理由について空知管内の高齢者施設に入所している母のことを考え、その施設に近い距離にある病院に移ることとしましたという趣旨の説明があり、そのような事情を鑑み大変残念ではありますが12月4日に退職願を受理したところでございます。今後の医師確保につきましては、後任の院長と医長1名の採用に向けて大学病院医局や関係医療機関等に働きかけをするとともに、北海道が実施している地域枠制度に係る医師派遣の申込みや全国自治体病院協議会、医師求人求職支援センター及び北海道地域医療振興財団などの医師募集サイトへの求人登録、民間の医師紹介会社からの情報提供、国保病院ホームページでの募集要項の掲載などにより医師の確保に努めているところでございます。なお新年度の国保病院並びに大成、瀬棚両診療所の診療体制について医局内での調整をお願いしているところです。2点目です。退職願を12月4日に受理しましたので、12月14日、行政報告をさせていただいたところでございます。3点目の薬剤師、検査技師の確保の見通しでございますが、現在の人員に加えて、それぞれ1名を採用し、業務の充実と職員の負担軽減に努めたいと考えております。これまでハローワークや民間の人材紹介会社などの求人サイトで募集をしておりますが、なかなか応募がないのが現状でございます。引き続き人材確保に努めてまいります。4点目の医師の確保と大成、瀬棚両診療所の診療体制についてのご質問ですが、医師の確保につきましては、1点目の質問でお答えいたしましたが、院長と医長1名の採用に向け各方面への働きかけや情報収集を行い、早期の決定に向けて引き続き取り組んでまいります。また行政報告でも申し上げましたが、4月までに後任の院長が決まらない場合は、大島幸恵医師に当面の間、院長代行としてお引き受けいただくこととなっております。そして大成、瀬棚両診療所につきましては、これまで同様、国保病院の建て替えに関連して閉鎖する考えは持っておりません。フル診療につきましては、今後の患者数の推移や常勤医師と出張医師の確保、看護師、医療スタッフの動向などを勘案して、できる限りの持続可能な地域医療提供体制を確保してまいりたいと考えておりますのでご理解いただきたいと思います。
議員の再質問 11番 菅原義幸
再質問を行います。今の答弁では、ほとんど納得できる答弁内容ではありませんでした。全く空虚で、私が危惧する具体的な質問に本質的な答弁がなかったと言わざるを得ません。それで少し長くなりますけれども、いくつかお尋ねしたいと思います。まず町長、院長が12月4日にいきなり退職願を出して、翌年度の病院の体制に支障が起きるという事態を防止できるかどうか、常識的で考えてみてくださいよ。私は大島院長はそんな非常識なことをやる方だとは思っていません。私の出身地は実は空知管内なんです。この問題は、ある時期に信頼のおける町外の友人から情報が寄せられております。大島院長の赴任先は、さっき町長がおっしゃいませんでしたが、月形町というふうに情報を受けております。早い時期ですよ。病院の事務方によると、こうした動きは春先からだという証言を得ているんです。違いますか町長。12月4日の退職提出があって、それで12月14日に報告をしたと。きれいな話言ってますが、実態をそのまま議会に、なぜその都度知らせないのかということなんです。そこをしっかりお答えくださいよ。それで申し上げたことは、町長の姿勢が極めて残念な状況だということなんです。それは今日私、令和5年せたな町議会予算審査特別委員会の会議録持ってきております。3月14日、15日、16日3日間にわたって行われました。国保病院の病院事業会計の予算審査のときに、実は町長重大な発言をしてるんです。ちょっとご紹介したいと思います。3月16日の予算審査の会議録から紐解きますが、この日町長は、私の質問に対し次のように答弁しています。町村の医療機関の体制としては、我が町は他町に比べましても引けを取らないむしろ相当充実した体制を今維持しているということを委員もご理解いただけるというふうに思いますと。町長これ答弁したんです。私はそう思っていないんです。極めて危険だなと、一つ間違うと医療危機が起きるなという認識でお尋ねをしました。それで募集をする必要があるという提起をしたことに対して町長は続けてこう答弁しています。院長の判断も4名体制で何とかいけるということでございますので、私たちもその体制を維持したいと。ただずっと同じ方がここで診療されるという保証は全くございませんので、これはそういった事態になれば事前に医師の確保ということで検討していかなければならないということになるかと思います。検討しなければならないかと思ってるんですね。そういう事態になったら。町長、1名欠けるということが明らかになってからでは遅いんですよということを私は提起してるんです。そうしますと町長はどういう答弁をしたか、これも3月16日の答弁です。私は医師募集は常にやっておくべきだ。今1人欠員が出たら万歳ですよと。万歳っていうのはおめでたいほうの万歳じゃなくてお手上げっていう意味ですよと町長をいさめました。しかし町長は、医師募集というのは、いつから採用するということでなければ募集できないということだと、ここまで言い切ったんです。募集を拒否したんですよ町長は。そういう意味で、ただいま募集していないということでございますと。全く聞く耳を持ちませんでした。このような姿勢が今日の危機的状況を招いた大きな要因だと考えますがいかがでしょうか。大体、医師というのは、秋くらいまでには翌年度の動向あらかた決まってしまうんです。今年末を控え新しい年を迎えるこの段階で医師確保の状況はどうなんですか。私は町長そこまでおっしゃるのなら具体的に医師確保のために折衝した人数、回数、相手方の反応、新年度までに確保し得るか否かの見通しについて、これは具体的に再答弁願いたいと思います。もう1点でありますが、新年度に大成、瀬棚両診療所は現行体制維持できますか。4名体制の下で両診療所の状況どうなっているか申し上げておきたいと思うんです。まず大成は全1日やっているのは、火曜、水曜、金曜この3日間だけであります。月曜は全休、木曜も全休、もちろん土日も全休であります。小六先生が退職したために夜間の体制はなしと。大成地区から聞こえてくる医療不安の声は大変深刻であります。だからフル診療ということを改めて提起したいと思うんです。それでは瀬棚診療所はどうか。もっと酷いですよ。月曜日は午前中だけ、火曜日は全休、水曜日は午前午後1日やってます。木曜は午前中だけ。金曜、土曜、日曜無しと。ですから大成でいえば3日間、瀬棚で言いますと、日ごとで整理すれば2日間こういう状況なんですよ町長。これでも4人体制だから何とか持っていけるんです。今瀬棚診療所の所長は、行政報告で町長がご報告なさった次期院長代行の方であります。おそらく保健所は本院の院長が瀬棚診療所の所長を兼任するということについては、これまでの例から言えば多分認めないんだと思います。過去これでいろいろ苦労した経過があるわけですから。ということも含めて私は今、一つのせたな町の医療危機を迎えている状況だというふうに思います。この点の認識を町長がしっかり持っておられるのかどうか、再質問の中で確認をしておきたいと思います。新年度町長、これまでの大成診療所の状況、瀬棚診療所の状況、引き続き確保できますか。フル診療に近づけることができますか。しっかり答えてください。合わせて現在3人の先生たちは残ることになるわけですが、先生たちの今後の状況、これも町長はどのように判断しておられるのか伺っておきたいと思うんです。私が得ている情報では6年度で退職される方がおります。補充されないとすれば2名体制になる危険性はあります。その他の方についても情報はいろいろ入っておりますけれども、今日ここで決定的な発言をいたしませんが、極めて憂慮される情報は私として得ております。そうした見通しが令和6年度、あるいは7年度に向けて他町に比べても引けをとらない、むしろ相当充実した体制の医療機関だというふうに断言できる状況なのかどうか、ご答弁をお願いしたいと思います。以上で再質問を終わります。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
お答えをいたしたいと思います。現在4名体制ということでございます。この確保に全力を注いでまいりたいというふうに考えているところでございます。2つ目の確保の見通しについてでございますが、医師の働き方改革等もございまして道内におきましても、北大にも行ってまいりましたが医局での医師確保も大変難しい状況、あるいはまた札幌、函館等の大きな病院につきましても、これは今以上の医師確保しなければ病院が回らないというような状況の中で大変苦慮しているということでございます。そういった状況の中で確保につきましては大変厳しいものがあるんだろうというふうに思っているところでございます。それから、この大成、瀬棚診療所の関係でございますが、こうした状況の中で医師体制で可能な限り瀬棚、大成両診療所の診療につきましても工夫をしてまいりたいというふうに思っているところでございます。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
失礼しました。答弁漏れにつきまして答弁をさせていただきます。現状3人くらいの医師が残るということになっております。そういったことでこれに新たな医師を加えて体制を整えてまいりたいという思いで今対応しているところでございます。それから院長の関係と医師確保でございますが、院長の退職願につきましては、12月に提出がございまして受理したところでございます。しかしなぜそこまでかという質問もございました。これは私たちとしては退職願が出たということで退職が確定するということでございます。したがいましてこれではっきりしたということから行政報告をさせていただきました。実はその前に大島院長からのお話がございます。したがいましてこの早い時期から、この春ですね6月から実際にはこの医師の確保のために動きをしていたという状況になっております。そういうことでよろしかったでしょうか。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
私たちとしては、これまでもそうですが、議会に対する報告ということにつきましては、退職願を受理してからはっきりした段階でということにしておりましたので、そういうことで受理した段階で行政報告をさせていただいたところでございます。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
まず先ほど言いましたように大学病院の関係、求人やってお願いをしたり、各医療機関にこの医師のお願いをするといったこと。それから北海道が実施している地域枠制度に係る医師の派遣の申込み、あるいは全国自治体病院協議会、医師求人求職支援センター、さらには北海道地域医療振興財団、さらには随時医師紹介をする会社等への働きかけというようなことで、今あらゆる手段を講じながら医師対策をしている状況ということでご理解いただきたいというふうに思います。
議員の再質問 11番 菅原義幸
答弁漏れありませんか。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
まず伺ってお願いしたり、このお話を伺ったりというようなこの関係先につきましては、大きな病院などを含めますと、そういう幾つかの病院にもお願いしておりますので病院を一つとして数えますと、病院、それから自治体病院協議会、医療振興財団、それから全国の自治体病院協議会、それから大学、そしてこの随時今情報収集をしているこの医師紹介会社そういったところにですから、大きくは7機関ということになりますが、病院も随分ありますので、それは一つずつということになるとまた増えるということになります。それから現在のところ直接医師と面談したというのは1人でございます。残念ながらこの方は来れないという状況になっているところでございます。そういったことでよろしかったでしょうか。診療所の体制ですか。診療所の体制につきましては、医師の体制とこれは密接な関係ありますので、これはそういった体制が各確保されるかどうかということで、随分動きが変わってくるというふうに思っております。いずれにしましても可能な限り大成、瀬棚診療所につきましても努力してまいりたいというふうに考えているところでございます。
議員の再質問 11番 菅原義幸
3月議会の町長答弁を現時点でどう思っているかということです。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
3月議会の答弁と今はどう考えてるかという質問だというふうに思いますが、それは状況によって随分変わってくる、ケースバイケースであり、進めなければならないというふうに思っております。現状、今の考え方としては、こういう状況でございますので非常に厳しいなというふうに思っているところでございます。
議員の再質問 11番 菅原義幸
再答弁が荒っぽくて本質的な答弁ほとんどされていないという点では、本来再々質問に入るような状況ではないということを申し上げておきたいんです。しかし今日は、年前最後の定例会ですから前に進めたいと思います。いくつか申し上げたいと思いますが、多分再々答弁満足の答弁いただけないと思うんです。これもあらかじめ申し上げておきますが、近く開催されるであろう医療体制特別委員会の場で、今日納得できない部分については詳細にお尋ねをさせていただきまして、せたな町の医療危機的状況を明らかにするとともに、早急にどのような対処が必要なのかということについてきちんと詰める議論をしてまいりたいと思います。今日はその入り口の問題として幾つか申し上げておきます。順序前後しますが、結局、大成、瀬棚診療所は医師確保の状況によっては現状維持できませんよという答弁したことになりますね。これは大変な問題ですから、私はそういう事態が避けられないとなったときには、住民説明会を両区できちんと責任を持って町長自身が説明をしていただきたいということを強く提起しておきます。この両地区におきましては、医療問題は地域問題の非常に大きな中核をなす問題なんです。深刻に捉えてください。それから3名の先生の定着状況はどうなのか。これはすっぽり答弁から落としますから、私はそのうちの1人の方は令和6年度が最終年度だという情報を得ておりますけれども、町長何で触れないんですかそこ。下手したら2名体制になる危険性がありますよと申し上げたんです。それだけではない情報も私は得ておりますということまで申し上げてるんです。そういう危機的な状況を私は3月議会のときに総合的に俯瞰しながら医師募集をすべきだということを提起したのに、先ほども申し上げましたように、いつから採用するということでなければ医師募集はできないんだと言って蹴っ飛ばしたんです。それから9カ月経たないうちにこんな状況じゃないですか。私は設置者としての町長の大きな判断ミスだというふうにあえて指摘せざるを得ないのであります。町長、私は無責任にそういうこと言ってるんじゃないんです。私も医師確保の問題では、過去いろいろ動いた経過がございます。その結果がどうだったのかということは自分の口からは申し上げませんが、町長からきちんと今日述べてください。町長自身がその経過をよくご承知だと思います。それから今後に向けても、私は自分の力は大変小さいけれども、大いに汗をかいてみたいという意志は一貫して捨てておりません。ただ町長が、今募集の時期じゃないと、いつから採用するということがなければ募集できないという非常に後ろ向きの態度をとってますから、これは私の出る幕じゃないなと。しゃしゃり出る場所じゃないなというふうに思っております。それで町長、令和6年度本当に深刻な状況だという危機感私持ってるんです。ここの認識を町長共有できますか。町長はどの答弁に関しても答弁だけは文字づら並べて、私は非常に空虚な言葉の羅列だと思いますが、答弁だけをするわけです。もうそういう状況ではないということを私は強調しておきたいと思うんです。再質問の最後になりますけれども町長、今年の3月議会で、実は医師確保の問題、あるいは地方自治体の病院の経営者としての非常に大事な視点を道高議員は発言してるんです。これも先ほど申し上げました3月16日の国保病院の予算審査の過程の中で発言なさったことです。非常に大事なことなんで時間少し頂戴しますが紹介しておきたいと思うんです。道高議員の発言です。私が一連のやりとりを町長としたあとです。こういうふうに言ってます。私も病院関係いろいろな面で経験しているので、その老婆心から今のやりとりでお医者さんの確保というのは本当に大変なものだということで苦労した経験があります。問題はやはりお医者さんは、確かにそれだけの報酬単価というのは高いんですが、この地域にあたってのやりがいというのかなその環境です。これをしっかり守ってあげなきゃならないんです。お金のために来ているわけじゃないんです。先生方が本当にこの町の診療体制、医療従事者がいかに診療体制に無理なくということが1番ポイントなんです。今4人でやって1つの病院と2つの診療所掛け持ちでやってますけれども、アクシデントが起きたりするとなると、いろいろな面で負荷がかかってくるわけです。それが長くなりますと体調、メンタル面もいろいろ負荷がかかってきて、それが離れてしまう要因になることもあるわけです。お医者さんだって4月に募集したって、ほとんどもう4月決まっています。だから実際に動くとしたら秋なんです。次の医者というのは。あとちょっと省略します。私はだから4人プラスワンくらいの気持ちでやることによって、この病院体制はしっかりとサポートしてもらえるんだと。休めるとき休めるんだということも医師体制の確保対策ということに繋がるのかなと思いますので、その点も踏まえながら検討していただきたいと思う。こういう発言なんです。まさに今の事態ずばり指摘してるじゃありませんか。いつから採用するということでなければ募集できないんだと、こういう態度です。道高議員の発言の真逆なんです。私は18年間にわたる町長の医療政策というものを見ておってビジョンがないなと思います。こうだというものは出てこないということが高橋町政の一つの特徴かなと見ています。合併前の平田町長、私は10年間にわたっていろいろ政策論争をやりましたが、しかし平田当時の町長は、医療、介護、福祉、三位一体でやるんだというビジョンを持ってました。いろいろと先進的なこともなさいました。私と意見の違いもありましたけれども、そういう点では一貫したビジョン、理念というものを持って情熱を持って臨んだんです。私は町長、真逆だと思います。そうした根本に係る問題を医療対策審議会でもっとしっかり煮詰めて、この町の将来のビジョンとしてどうあるべきかということを、議会としても厳しく詰めてまいりたいと思います。建物ができたけれどもスタッフいませんよと。こういうことになりかねない危機感を持っております。これは医療対策特別委員会の中でも詳細審議したいというふうに思っておりますけれども、ぜひ今申し上げました諸点について手抜きしたり、答弁も漏れしたりせずに詳細に誠意をもってご答弁願いたいと思います。以上で再々質問を終わります。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
お答えいたします。議員言われるように、この4月採用に向けては9月あたりから、秋あたりから医師の動きは出てくると。これが例年の動きでございます。そういったことで、この6月以降、募集をして対応しているところでございますが、残念ながら今年の場合に限っていうと1回目の質問でもお答えしたとおり、大変この医師の確保が大きな病院あるいは大学を含めて医師を確保すると、大幅な医師の確保ということで動いているという状況もございまして、地方の自治体病院が大変苦労をしているという状況にございます。議員も医師確保については協力したいというお話もございました。本当にありがたいなというふうに感じて聞いておりました。これからも医師確保につきましては厳しいというふうな感じがしておりますので、ご協力ぜひいただければありがたいなというふうに思っております。そういったことで今年度の医師の確保につきましては、1名ないし2名ということで今取り組んでいるところでございますが、6年度につきましても、さらにこの募集をかけていかなければならない状況もございますので、そういったことを5年、6年2カ年にわたって対応してまいりたいというふうに考えているところでございます。両診療所の関係につきましても、この常勤医の人数に大きく左右されるということは議員ご指摘のとおりでございます。したがいまして今のこの非常勤といいますか、応援医師の確保についても今以上に確保をしていこうと。5年度以上の確保を今目指してこれについても動いているという状況でございます。いずれにしましても国保病院、そして両診療所、1病院2診療所体制これをこれからも維持してまいりたいというふうに考えておりますので、議員各位のご協力を含めてよろしくご理解をお願いしたいというふうに思っているところでございます。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
当然そういうような状況が出てくるとすれば、それはしっかりと説明をさせていただきたいと考えております。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
医師確保につきましては、これは私も19年目に入るんですが、毎年苦労してきている状況でございます。この菅原議員にもご協力をお願いして汗をかいていただいたということもございました。いろいろな方々のご支援、ご協力をいただきながらこれまで何とか医師の確保を進めてきたと。その中にはやはり医師が不足するという状況もございました。今まで何度もございました。そういったときもいろいろ町民の皆さんのご協力、ご理解、それからお医者さん、ドクターの協力をいただきながら凌いできたという状況にございます。このたびもそういった状況に陥らないように町としても精いっぱい努力させていただきたいというふうに思っておりますし、また議員もおっしゃっていただきましたが、ご協力も汗を惜しまないというそういったことでございますので、その部分につきましてもご協力いただければありがたいなというふうに感じているところでございます。
議員の再質問 11番 菅原義幸
議長ちょっと待ってください。答弁漏れあります。令和6年度の3名の医師の動向どう把握してるんだと。これはっきり再々質問でお尋ねしてるんですから町長の認識正確にお答え願いたいと思います。それから私は協力差し上げるということは言ってません。協力したいけれども現状では協力のしようがないと言ってるんですから、人の発言を勝手にねじ曲げないでください。以上。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
令和6年度の件につきましては、私たち今の時点ではっきりこうだというふうに自信を持ってお話しできる状況にはないということでご理解いただきたいと思います。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
令和6年度につきましては、現在の大島院長除く3名の医師はいらっしゃるということでございます。
議員の再質問 11番 菅原義幸
いやそういう答弁でないでしょ。令和6年度いっぱいで辞められる方がいると私は認識しておるけれども、どうなんだって聞いてるんです。そのほかにも心配な情報が耳に入ってますよということですから、噛み合った答弁してください。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
申し上げます。ここでお話しできるようなはっきりとした確認をしている状況ではございません。