木古内町議会 令和4年第1回定例会 2022年3月4日
旧鶴岡小学校教員住宅2棟とその周辺の環境整備について
- 聞いた人
- 東出洋一 議員
- 答えた人
- 町長 鈴木慎也、副町長 羽沢裕一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 3番 東出洋一
2番に入らせていただきます。二つ目の質問ですけれども、旧鶴岡小学校教員住宅2棟とその周辺の環境整備についてでございます。町長の町政執行方針の中で、個別施設計画を踏まえた公共施設のダウンサイジングということで、施設などの見直しをする考えかと思います。旧鶴岡小学校教員住宅2棟については、閉校後、一般のかたが入居しておりました。がしかし、この5・6年以上空き家になっております。今年度は、特に降雪量も多く、屋根の上には1m以上積もったままとなっておりましたが、3月2日に屋根の雪下ろしをしていただきました。それまでは、大変危険な状態で、倒壊するのではないかなと思うくらい1m以上、本当に積もっておりました。そんなことを住民からも指摘されまして、今回の一般質問にしたんですけれども、またその建物のまわりには、松やスギなどの高木、およそ20m近くもなっております。景観的にも悪くなっていることから、旧教員住宅及び周辺の環境整備については、将来的どのようにするのか町長にお伺いしたいと思います。
町の答え 町長 鈴木慎也
3番 東出議員の質問にお答えをいたします。旧鶴岡小学校の教員住宅につきましては、個別施設計画にて取り壊しの計画としております。解体時期については未定となっておりますが、解体は時期を見定め、実施をしていきたいとそのように考えております。また、周辺の環境整備についてでございますが、草刈り等の維持管理は随時行っておりますが、近くにはいかりん館、禅燈寺、トロッコ鉄道などの文化や観光の施設がありますので、地域の皆さんの声もしっかりとくみ取りながら、環境の整備と維持管理に町としては努めていきたいとそのように考えております。以上でございます。
議員の質問 3番 東出洋一
これは、大変自分の地域に特化した一般質問となってしまいましたが、実はこの件については、以前もう2年くらい経つでしょうか。担当の建設水道課長とのお話の中で、いずれ公共施設の見直しということで、関係する町内会長さんのところを回っているんだということで、私のところに来ていろいろと話もされたんですけれども、ただ私はそういう公共施設等総合管理計画ですよね。この辺については、どうなんでしょう。これは、ある意味では第6次の振興計画を見直して、第7次にいく時点でのなぜ年次計画が示されてこないのかな。やはりこういう危険住宅等については、ダウンサイジングしていくんですよ、縮小していくんですよというふうになっていますよね、町長の執行方針の中で。であれば、私はこの施設はこの施設としながらも、早く年次はこれは示していただかないと。ということは、やはり地域住民の声も聞いていかなきゃならないだろうし、ここの答弁にもいただいているけれども、「鶴岡小学校は解体を見込んでいる」ということですよね。だから、やはりその時期については、我々地域の声も上げたいし、またその場所の有効活用という部分もやはり考えていかなきゃならないんだけれども、個別施設の中での鶴岡小学校含めたその地域地域における施設の見直し、その年次計画、これとすればやはり優先順位からいけば、鶴岡の地域のこの施設は、私は早くやっていただかないと。なぜ私それ言うかというと、もう木が本当に20m以上も伸びていて、一方では電話線にもう接近しているんですよ。だから、その風の吹き方によっては線に触れたりもするので、この辺については鶴岡の場合は施設を壊さないと木は切ったりなんだりできないんですよ。それと、毎年草刈しているとあなた達言うけれども、その部分住宅の周辺は一切手をかけていないんですよ。その近くまできて草は刈ってくれているのはわかる。ただ、私はこの辺について、将来的には我々住民も一つはそういう環境整備について、いろいろと議論させていただきますけれども、どうしてもこの年次というものは、きょうこの段階では無理なんでしょうか。
町の答え 町長 鈴木慎也
3番 東出議員の再質問にお答えいたします。再質問の中で、東出議員の町内会の思いですとか考えというものは、しっかりと私理解いたしました。しっかりと受け止めさせていただきましたので、財政状況を鑑みながらご要望にできるだけ早く応えられるようにと思っていますが、引き続き地域の皆さんと意見を交換をさせていただきまして、丁寧に進めていきたいと思っていますので、ご理解いただきたいとそのように思います。以上です。
議員の質問 3番 東出洋一
じゃあ、最終的にだいたい概ね理解いたしました。そうしますと、建物のダウンサイジングしていく中での年次計画というのは、これはいつ頃我々に示されるのか。その辺は6次の振興計画の中では無理かなとは思うんですけれども、6次の振興計画の見直しになると2年間ぐらい見直しをすると。来年があれですよね、6次の終了ですよ。7次になると6年になってしまう、令和。それまで、こういう危険家屋を残しておいて私はいいのというふうに私思っているんですよ。ですから、言う意味からいくと早く年次計画を示していただかないとそれぞれの農地に行くと研修センターという名の下の町内会で利用している施設等があるので、その辺も含めた中である意味では、人口を拍車に施設をなくするということでもって、どんどんどんどん人口が少なくなっていくようなものにも見えかけるわけですよ。ですから、それは別としましても、年次計画の交渉できる時期はいつ頃になりますか。
町の答え 町長 鈴木慎也
東出議員の再質問でございますが、まず共通の認識としての確認をさせていただきたいんですが、ダウンサイジングイコール建物を壊すだけではなくて、そこにはサイズを小さくするですとか、コストを削減するですとか、効率化ですとか、新しい技術を入れて高性能・高品質になることによって効率が良くなるですとか、ダウンサイジングというイコール建物を壊すだけではないという部分を共通の認識としてご理解いただければ先ほどの私の答弁もしかしたら説明不足かもしれないんですが、ご理解いただけると思っております。先ほどの答弁と同じくなりますが、地域の皆さんの声をしっかりと受け止めさせていただきながら、丁寧に声を要望を受け止めて町としてしっかりと進めていきたいということでございます。以上です。
町の答え 副町長 羽沢裕一
いつ取り壊しするのか、年次計画で示せないのかというご質問でございますけれども、先ほどの町長の答弁と同じになりますが、あくまでも財政状況を踏まえまして、適切な時期に取り壊しのほうを対応してまいりたいと。現時点でいつという明言はできないということで、ご承知ください。以上です。