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八雲町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月10日

議事録に件名の記載なし

聞いた人
赤井睦美 議員
答えた人
町長 岩村克詔、教育長 田中了治、社会教育課長 吉田一久、商工観光労政課長 藤牧直人

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 7番 赤井睦美

議長。

議員の質問 7番 赤井睦美

2点質問させていただきます。1点目、八雲町をもっともっと PR しよう。町長は先頭に立って、国内はもちろんシンガポールにも出かけ、八雲町の PR に力を入れていることは、町民みんなが知るところです。また、ふるさと納税の増加を見ても、八雲町のことは以前より広く知られてきたことも実感できます。そこで、さらにいろいろな角度・分野からの PR にも力を入れませんか。ということで、一つ提案させていただきます。10 月2日の道新にも取り上げられましたが、野田生1遺跡で発掘された「赤彩注口土器」が、東京国立博物館で開かれた「縄文―1万年の美の鼓動」展に出品されました。そこに、200 点以上の中から厳選された 60 点の一つとして、10 月 17 日から 12 月8日までフランス・パリの「縄文―日本における美の誕生」展に展示されていました。そういう特徴のある遺跡があるんですけれども、昨年4月に発行された「縄文のまちハンドブック」というのがあるんですが、ここの中には、道内の遺跡のことが北海道地図に載っているんですね。ところが、これを見ると八雲町の名前が載ってないんです。で、栄浜のところにもモニュメントがあるんですけれども、そういう貴重な遺産が出てきているにもかかわらず、何故ここに載っていないんだろう。今金のピリカ遺跡や森町の鷲ノ木遺跡、奥尻の青苗遺跡など、縄文遺跡マップとして丁寧に説明されています。そこで、何故八雲が載っていないのかと問い合わせてみると、このハンドブックは「北海道縄文のまち連絡会」というところが作成して、そこに加盟している自治体のみが紹介されるのだそうです。ここでは、こうしたハンドブックで各地で PR したり、さらに札幌の地下歩行空間でも PR 活動をしているそうです。会費は年間1万円、もし自分たちでパンフレットを作って八雲町だけで PR するとなると、もっともっとお金もかかりますし、こういう全道一斉に PR した方がインパクトもあり、いいのではないかと私は思います。町長は、この連絡会に加盟してほかの自治体と共に盛り上げていこうというお考えはありませんか?②、八雲を含め、北海道の農水産物はおいしいと評判です。地震の後、ブラックアウトが起こった時、たまたま札幌にいた熊本のスーパーの経営者が、食べるものは無いし冷凍庫は止まるということでそこで出してあった魚を食べて、そのおいしさに感動し、これはどこのものかと見ると八雲町のものだったそうです。それで、今、そのスーパーの方が自分のスーパーで八雲の魚を売りたいという話が出ていると聞きました。以前より物産協会を中心に、交流人口の拡大による消費拡大と地元製品のブランド化に向け様々な取り組みを行ってきて、そうしたことの成果が出ているんだと思います。八雲の商品の拡大やブランド化の取り組みの進捗状況と、今後の方向をお伺いいたします。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

赤井議員の、一つ目のご質問でありますが、まず私から、2点目のご質問についてお答えいたします。八雲町の物産振興につきましては、平成 26 年の「丘の駅」の開設を皮切りに、様々な取り組みを行ってまいりました。この取り組みは、八雲町の物産を通じた経済活性化を目的とし、まずは行政が主導し、商工会、観光物産協会はもとより、農協・漁協なども構成員となっている「産業連携促進協議会」を設立し、食品を扱う上での基礎となります「衛生や品質の管理」、「売れる商品づくり」、「流通に必要な手続き」などについての研修や、ワークショップの開催、首都圏の流通現場の視察などを、事業者の参加を得て実施してまいりました。その結果、関係者の意識や知識の向上、商品企画力や事業者間の連携など、一定の成果は得られたものと認識しております。一方、今後は、これまでの行政主導型から脱却した手法によって取り組みを進めることが重要であると考え、関係者との合意形成を進めていくつもりであります。また、当町も積極的に取り組んでおりますふるさと応援寄付金制度でありますが、総務省の制度改正を踏まえ、また、八雲町の新たな政策を進めるための財源を確保するために、積極的に取り組むつもりでありますが、この制度の中心となります返礼品につきましては、八雲町らしさや、他の自治体との差別化を図っていく必要があります。返礼品の開発は、まさしく地域物産の発掘や、磨き上げといった物産振興の要素を含んだものでありますので、こうした機会も使いながら、物産の振興に努めて参るつもりでありますので、よろしくお願いいたします。

町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)

議長、教育長。

町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)

赤井議員の1点目のご質問について、お答えいたします。議員ご提案の、「北海道縄文のまち連絡会」への加盟についてでありますが、この組織は平成 22 年に道内の重要な縄文遺跡を有する市町村に呼びかけて設立されたもので、設立にあたっては八雲町にも賛同の呼びかけがありましたが、加入を見送った経緯がございます。現在この連絡会には、27 の市町が加盟しており、議員ご指摘のとおり、ホームページやフェイスブックで加盟自治体の特別展案内や文化財に関する情報発信のほか、縄文遺跡マップやハンドブックの作成、札幌地下歩行空間での PR 活動などを行っております。八雲町には縄文文化遺跡として、国指定の重要文化財「コタン温泉遺跡出土品」など、99 の遺跡があり、中でも野田生1遺跡から発掘された「赤彩注口土器」は、平成 19 年に道指定文化財に指定されております。郷土資料館では、毎年特別展を開催し、縄文文化に触れる機会を設け、学校での授業などに活用されておりますが、遺跡の重要性や価値をより多くの方に知っていただくためには、関係自治体が連携することも効果的なことであると考えております。「北海道縄文のまち連絡会」への加盟については、組織の目的や活動方針などを確認し、縄文遺跡のまちづくりへの活用や縄文文化の正しい理解の普及などについて、連絡会加盟の効果を判断して参りたいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。

議員の質問 7番 赤井睦美

議長。

議員の質問 7番 赤井睦美

積極的に加盟する方向で取り組んでくれるという理解でよろしいのでしょうか。ここで来年度とか、再来年度とか、そういう形で出してくれるといいなと思うんですけど、前向きに加盟するという方向で検討するということでよろしいのですか。

町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)

議長、教育長。

町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)

先ほど議員が紹介していただきましたけれども、この「赤彩注口土器」は、縄文時代後期のダルマ型注口土器としてほぼ完全な形で出土し、造形的にも優れているため、平成 19 年に道指定文化財に指定されました。更に、先ほどご紹介していただきましたように、国立博物館において開催されました特別展『縄文―1万年の美の鼓動』展にも開催され、更に、フランス・パリにおいて開催された縄文展おいても出品されたという、そういう経緯を持っている非常に重要なものだと理解しております。重ねてご質問ありました「北海道縄文のまち連絡会」への加盟にあたりましては、年会費の納入のみならず、加入によって何らかの責任も課せられるものと考えておりますことから、それらの状況も確認したうえで、私の一存では言えないかと思いますが、早い段階で加盟したいと、そのように考えております。

議員の質問 7番 赤井睦美

お願いします。それで、2007 年から北海道、青森、岩手、秋田の1道3県で北海道北東北の縄文遺跡群を世界遺産にしようという動きがあって。南茅部とかあっちの方でもいろいろとポスターとか貼っているんですけれども。八雲町ではそういうのが無くてね、そしてたまたまパリにはユネスコの本部があって、赤注土器を見に来てくださった事務局の方が凄く関心をもっていたと。あと観察にきた市民も、関西、九州の方は行ったけれども、東北、北海道にこういう素晴らしいものがあるとは思わなかったから、今度日本に行ったら是非そっちの方に行きたいという声もあったりして、その世界遺産への話も夢じゃないんじゃないかという、関係者は喜んでいるらしいんですけれども。八雲町は、その世界遺産の中に加われないという話を聞いたことがあるんですね。その理由というのは、私専門じゃないので分からないんですけれども。遺跡と史跡というものがあって、その史跡というものが発掘されなければ、このユネスコに申請する世界遺産の中には入れてもらえないんだという話をちょっと聞いたことがあるんですけれども。今回、そのパリに展示されたということで、昇格して史跡になって、文化遺産の皆さんの仲間に入るというのは、可能性としてはいかがなものなんでしょうか。

町の答え 社会教育課長 吉田一久(社会教育課長は2018年12月まで)

議長、社会教育課長。

町の答え 社会教育課長 吉田一久(社会教育課長は2018年12月まで)

議員ご指摘のとおり、今、北東北から北海道にかけての世界遺産登録に向けての動きが活発化しておりますが、議員ご指摘のとおり、遺跡、あるいは史跡という部分で、八雲町にはこういった国の史跡は現在存在していないということで。現在、登録に向けて動いている部分につきましては、既に登録される史跡については決定しておりまして、そこに新たに加わるということは今のところ考えられないものと思っております。以上です。

議員の質問 7番 赤井睦美

議長。

議員の質問 7番 赤井睦美

なまはげが文化遺産になった時に、あんなになまはげたくさんいるんだなというふうに思いましたけれども。やっぱりそういうふうに文化遺産になるということで、いろんな地域のものが取り上げられる。そこに、八雲の遺跡も取り上げられたら、やっぱり八雲町の PR ってかなり効果があるんじゃないかと思うんですけれども。先ほど、道指定文化財になっているということから、このあちこちで取り上げられたことでそれが昇格っていうことは出来ないんですか。私、そこが分からないんですけれども。例えば、もっともっといろんなところに PR することで国から認められるというふうにはならないんでしょうか。

町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)

議長、教育長。

町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)

この重要文化財という赤彩注口土器については、さらにランクアップというものが出来ないかということで、内輪でも話をした経緯があるんですけれども。我々の方から国に向けてどういう情報発信が効果的なのか、あるいはどんな要請をすべきかということについては、今後研究していきたいとそのように考えております。

議員の質問 7番 赤井睦美

議長。

議員の質問 7番 赤井睦美

是非。物産にも勿論興味がある人はいっぱいいますけれども、角度を変えるとこうした遺跡巡りに一生懸命な方たちもいるので。そういう方面でも、八雲町という名前を大いに PR してもらいたいと思うので。そこら辺は積極的に情報収集をして、少しでもいい方向に持っていけるようにお願いいたします。で、②のブランド化なんですけれども。私もあまり詳しくないんですね。いつかの質問で、町長に商品のブランド化ってどういうことかって聞いたら、僕は商品をブランド化するのではなく八雲町そのものをブランド化するんだという答えをいただいたんですけれども、それがいまいち私も理解ができなくて。で、町長の執行方針を見せていただくと、24 年から 27 年はずっとブランド化しますということを必ずおっしゃっていたんですけれども。28 年になると、ブランド化が一定程度定着してきたという発言になって。29、30 はもう、ブランド化っていう言葉は無くなっちゃったんですね。で、先ほども答弁の中で定着してきたって。だから、もう行政は手を引いて民間の人たちでやってもらうんだという答弁だったと思うんですけれども。その定着というのは、具体的にどういうところで定着してきたのか、ちょっと教えていただけませんか。いまいち全く理解が出来なくて、申し訳ありません。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

赤井議員ですね、私がブランド化、八雲をブランド化というのはですね、八雲町というだけで価値が上がると。町の価値を上げていくという意味で、ブランド化と私は認識をしております。これにつきましては、これからも我々町とすれば、いろんな機会を使いながらブランド化、八雲町を売り込むという意味では続けていくということであり、物産のブランド化ということも、地域のブランド化ということもあるし。一つひとつがまたブランド化、例えば、八雲の物産のブランド化ということであれば、詳しくは担当の方から説明をさせます。

町の答え 商工観光労政課長 藤牧直人(商工観光労政課長は2020年9月まで)

議長、商工観光労政課長。

町の答え 商工観光労政課長 藤牧直人(商工観光労政課長は2020年9月まで)

ただ今の町長からの答弁にもございますように、広義の地域ブランド化と言いますと、いろんな町の生き方ですとか価値観というイメージ。それと、私どもが直接的にやっております経済施策としての物産のブランド化ということであればですね、平成 26 年度から本格的な事業を行っておりまして。26 年度座学で8回、それから先進地視察等で2回。27 年度でいきますと更に発展させまして、売れる商品づくりですとか安全衛生管理について事業者の皆様に直接議論していただく場面を作っております。また、その後、北海道で一番大きな商談会ですとか、丘の駅を使ったテストマーケティング。それから関連する金融機関さんの実施する商談会等でですね、これまで過去、平成22 年以前辺りより事業者の皆様の参加規模というのは、格段に多くなっているものと思っております。また、その中で追跡が全て出来ておりませんので最終的な成約件数というのは承知しておりませんが、何件かの皆さんは、例えば見積書の提出を求められたりですとか、そのほか、バイヤーさんから商品の改良手法、そういったものも頂いております。また、丘の駅でやっている部分につきましては、専門家を入れまして、例えばパッケージング、これはデザインのみならずですね、内容量等の改良を含めまして売り上げが上がっていると。また、関連する企業でございます首都圏でご当地酒場を営んでいる方等々も八雲町ということに対しての、いわゆる物に対する反応が良くなっているということを、公式、非公式を通じて伺っているところでございます。以上でございます。

議員の質問 7番 赤井睦美

議長。

議員の質問 7番 赤井睦美

八雲町は、本当に海産物とか農産物とかそういうものも美味しいですし、あと、いろいろな業者の方が自ら頑張って素敵なものを作っていると思いますけれども。なかなかそれが、ずっと何年も、先ほどの産業連携促進協議会というところでブランド化に対しての話し合いがされていたと思うんですけれども、その経過とか結果が関係者以外にほとんど伝わっていない。そして、そのことが、八雲町の中でもこんな食べ物があるんだとかこういうものを八雲で作っているんだということも、知らない方の方が多いと思うんですね。で、私も本当に勉強不足なんですけれども、町づくりアクションプランというものを始めて 30 年の3月できっと5年間が終了して、その報告が総務委員会の方であったのかもしれないけれども、私自身は総務じゃないので聞いていないんですけれども。そういう、やってきましたやってきましたというのは凄く分かるんですけれども、その結果がどうで、課題が何でというのが、いまいちというかほとんど見えていないので。今のところの課題と、今後どういうふうに進めたいんだという。しかも、この少子化の中で人が足りないと言っている中でね、今後どんなふうに進めたいんだというところを教えてください。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

赤井議員ですね、本当に課題はたくさんあると感じております。特にブランド化する新しい製品を作ってもなかなか浸透していかないとか。今あるもので、例えば北里八雲牛だとか東野で作っている軟白ねぎ等はブランド化して進んでいるのかなと。しかしながら、新たなものを広めていくというのは数量的にも、なかなか量的にも出てこないということがありますので。そういう課題をこれから解決するための仕組みとして、これから議会にもおかけしますけれども、研修牧場で生産したものや、人もブランド化と思っておりますけれども、農業の研修又は漁業の研修、林業の研修、さらには商業の研修もということで考えております。そして、今年になりまして、そのブランド化を発信するための、町に提言をいただくための組織化ということで、この町を開拓した尾張徳川家様と JC コムサさん、さらに居酒屋八雲の社長さん、上智大学等々が入りながらですね、来年から動き出しながら八雲町にも来ていただいて、我々の見えない目で見てもらって、いろんな提言をいただくということも考えておりますし。さらに、先ほど答弁をいたしましたふるさと納税の記念品においては、3割以下という事でありますので。この辺を見据えながら、八雲町の物産の活性化ということで、その辺の仕組みも来年からは始動させたい。それで、八雲の物産を発掘しながらやってみたいと。そしてそれを、今のところ東京や名古屋、大阪等々に物産の PR、さらに人を呼び込む仕組みも含めて PR 活動もしてみたいし、営業活動もしてみたいと思っておりますので。まだまだ煮詰まっておりませんけれども、煮詰まり次第、また議会の皆さんに説明をしながら意見をいただいて進めてまいりたいと思っておりますので、ご理解をよろしくお願いいたします。

議員の質問 7番 赤井睦美

議長。

議員の質問 7番 赤井睦美

大々的に PR していくための方策を今練っているということで、非常に期待をしております。それとともに、私は八雲町民が、例えば地方にいる親戚だとかいろんな人に今の時期だとお歳暮だとかを送りますよね。その時に、八雲の物を必ず送りたいという、そこも狙うべきだと思うんですね。というのは、今、軟白ねぎがブランドになりましたって言っていたあの方たちが、ユーラッパーとかっていう戦隊のものを着て旭川のスーパーでも PR したり、そんな努力がいっぱいあった結果こういうふうになったと思うんですけれども。ちょっと、先々週か、日にちは忘れちゃったんですけれども、2年か3年前に放送されたものが再放送されて、おぼこ荘と伊勢屋さんと、そこで服部味噌さんの味噌を使ってこんなに美味しいお料理が出来ていますみたいなことが 20 分くらいまた再放送されて。で、服部さんのお味噌が紹介されたんですね。それが再放送にもかかわらず注文の電話が来たと。その放送が終わった途端に。だからそういうふうにして、別に服部さんだけを PR しろということではなく、私も講師の先生を呼ぶと必ず八雲町の物産を味見していただいて、お土産にお渡しすると次の年に注文が来たりとかそういうことがあるんですね。だから、大々的に PR することプラス、町民が本当に八雲の物は美味しいんだといって自信をもって皆さんに送るという、そういうことも両方やってほしい。そのためには、町民にもどんどん PR してほしいと思うんですけれども。外への PR は凄く頑張ってらっしゃるんですけれども、町民へはあまり周知されていないのかなという気がするんです。その辺は、私が無知なのか、本当は町民に対してこんなふうにしていますよというのがあれば、それも私も受けて一緒に PR したいなと思うので、町民に対してはどんな方法がとられているんでしょうか。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

赤井議員ですね、私はどちらかというと町民に対してのブランドや八雲の産品の PR というのは、今話しを聞いてみまして、あまりやっていないなという意識があります。特に私は外部、外に向けてということを多くやっているなと思っております。しかしながら、今各部署に指示しているのは、八雲から町外に出て行った方と言ったら失礼ですけれども、そういう人達にダイレクトメールを送るような、八雲の物産だといろんな PR 出来るようなことということで、徐々に少しずつ、熊石地域だったら熊石地域から東京や札幌に行った方、八雲から行った方なんかをですね、資料を集めながらダイレクトにそういう人達に八雲の物産を PR するという活動も、今少しずつ始めたところであります。しかしながら、八雲の町民に対してというのはちょっと今のところ考えておりませんでしたので、その辺も含めて、来年度からどんな取り組みが出来るのか、どんなふうに八雲の人たちにお知らせしていくのかということを含めて研究していきたいと思っておりますので、ご理解をお願いいたします。

議員の質問 7番 赤井睦美

議長。

議員の質問 7番 赤井睦美

是非、町がダイレクトメール送るのももちろん大事だと思いますけれども、親が子や孫に食べさせて、それが子や孫がその地域で広めて注文を取ってくれるぐらいな。八雲の町って住んでいる人だけじゃなくて、八雲出身の誰かがそこの町で物産を広げるということも小さくても出来ると思うんですね。ですから、町民の人が本当に、よし今年はこれを送ってあげようとか、そんなふうにして町民自らが皆で PR できる、そんな仕組みが出来ればもっといいなって。それでないと、PR って全て役場の仕事みたいになっていて、そうじゃなくて、八雲町が活性しないといけないのは、役場のためじゃなく町民の幸せのためにするわけですから。町民自らが頑張れるっていう、そんな仕組みも作っていきたいと思います。八雲は本当に美味しいものいっぱいあるから、そこは町民みんなで取り組める、そんな仕組みを是非作っていってください。

出典:八雲町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月10日 議事録 PDF(32ページ) 間違いを知らせる