せたな町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月14日
道の駅の機能拡充について
- 聞いた人
- 藤谷容子 議員
- 答えた人
- 町長 高橋貞光
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 3番 藤谷容子
道の駅の機能拡充について質問いたします。現在せたな町大成区にある道の駅は、町外の方がトイレをよく利用されていると聞きました。中には札幌からこの道の駅で販売しているせたな町の物を買い求めに来る方もいるそうですが、町内の人も行ったことのない人が少なくないと思います。さらに町外の方にせたな町をよく知ってもらい、せたな町の物を購入してもらう場にしていくとか、また町内の人も利用する、ドライブの目的地にもなる道の駅になればいいと考え次の2点をお聞きします。1、現在、道の駅機能拡充についてどのようにお考えですか。2、これは先ほどの質問にもあったので多分ダメだと思うんですけれども、道の駅にドッグランがある所が全道に24箇所あるようです。せたな町の道の駅にも検討してみてはいかがかなということです。よろしくお願いいたします。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
藤谷議員のご質問にお答えをいたします。道の駅てっくいランド大成は、国土交通省、当時の建設省が平成5年に道の駅登録を開始してまもなくの平成7年4月に檜山管内で3番目、道内では21番目に登録された道の駅で開設から28年が経過しており、運営体制はせたな観光協会へ管理委託しております。施設機能につきましては、駐車場、トイレ、コインシャワー、EV車用充電設備、多目的ステージが併設されており、施設改修は平成21 年度に観光案内所を増築、売店用冷凍ショーケース等を整備、令和4年度には男女トイレの洋式化等の改修を行い利便性の向上を図っております。また売店においての町内特産品等の販売につきましては、ここ数年は年間約500万円前後の売上げで、町外から訪れる方々に、せたな町の特産品等を購入していただいており、町のPRにも繋がっているものと思います。1つ目のご質問の機能拡充につきましては、ここ数年新たに設置された道の駅と比べますと、時代の変化とともにコンセプトの違いや施設の規模など劣る部分も多々あろうかと思いますが、道の駅としての機能は保たれており、現在、管理委託しているせたな観光協会とも相談しながら、売店のレイアウトの変更や商品内容の充実など少しでも集客数が増えるよう工夫しながら現状の施設で当分の間は運営していく考えでございますのでご理解を願いたいと思います。なお今後、大規模な改修が必要となる場合には、管内をはじめ全道各地の道の駅の状況や財源、それから規模等を十分見極めながら検討していきたいと思っております。2つ目のドッグランにつきましては、議員おっしゃるように道の駅に併設している所もありますが、大湯議員の質問にもお答えしたように公設での設置は難しいと考えておりますので、ご理解いただきたと思います。