みんなの議会

せたな町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月14日

敬老会、敬老祝い品の見直しについて

聞いた人
藤谷容子 議員
答えた人
町長 高橋貞光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 3番 藤谷容子

敬老会、敬老祝い品の見直しについて質問いたします。敬老会と敬老祝い品については、様々な意見があり検討され変えてきたことと思いますが、さらに町民の声を聞き見直していただきたいと思います。1、敬老会の対象年齢が今年は76歳からで年々上がっていくことについて、それでは5年間、新しい人は参加できないと意見が出されていますが、どのようにお考えですか。2、敬老祝い品が88歳の米寿で5,000円分の商品券、99歳の白寿で1万円分の商品券だということですが、これはもう少し増やすべきではないでしょうか。長寿のお祝いであり、支えてきた家族に敬意を表するものにもなります。現金と違い商品券は町の経済活性化にも繋がるものですから子供や孫が多い人でも、皆で祝えるような額に変えるよう検討していただきたいと思いますがいかがでしょうか。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それでは藤谷議員の1点目のご質問にお答えいたします。敬老会の対象年齢につきましては、将来的な敬老事業のあり方を検討するため令和3年度に実施したアンケート調査の内容を踏まえまして、議会や各地区の敬老会協力団体にも説明をさせていただきながら、これまでの75歳以上から令和9年度から80歳以上とし、それまでは毎年1歳ずつ引き上げることで方針を決定いたしました。この決定によりまして本年は76歳以上を対象とし実施したところでありますが、敬老会への出席を心待ちにしている方の声や地域からも見直しの意見が寄せられたところであり再度検討を進めてきたところでございます。この検討の結果、来年度以降は対象年齢の引き上げを見合わせることとして、本年同様の76歳以上の方を対象とすることで考えております。2点目のご質問にお答えいたします。敬老祝品の交付につきましては、令和4年度、昨年度から事業を開始いたしまして、88歳米寿の方には5,000円分、99歳白寿の方に1万円分の商品券を交付しているところであります。議員おっしゃるとおり町の経済活性化にも繋がることから、その内容を商品券としたところでございます。本事業につきましては、敬老会の在り方について検討を進める中で実施を決定した事業であり、開始後まだ2年ではございますが、お配りさせていただいた方からは大変喜ばれている事業の一つでございます。これは町からの心ばかりのご長寿のお祝いでございますのでご理解をいただきたと思います。

出典:せたな町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月14日 議事録 PDF(40ページ) 間違いを知らせる