みんなの議会

せたな町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月14日

空き缶のリサイクルについて

聞いた人
藤谷容子 議員
答えた人
町長 高橋貞光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 3番 藤谷容子

2問目です。空き缶のリサイクルについて、午前中石原議員の質問もありましたが、重なる部分もありますが、どうしても町長に答弁していただきたいことがありますので質問させていただきます。第2次せたな町総合計画では、ごみを減らす意識を町全体で高めながら分別やリサイクルを促進し、ごみの焼却や埋立てが減るよう努めますとあります。私はどうすればリサイクルを促進できるか考え提案していこうと思っていました。ところが、今は分別したと思っていた缶類が燃えないごみと一緒に衛生センターで処理されているということを知り、怒りとショックを感じています。リサイクルへの意識高揚を図ると、これで意識高揚を図ると言われると、何だか大変ばかにされているような気持ちがします。私は今まで缶は洗って干して、袋に入れて分別をやってきました。私の友人にもそういう人はたくさんいます。今までの分別の努力、手間はムダだったということですよね。正直、騙されていたという気持ちさえあります。そこでピンクの資源ごみ袋は売るべきではないと思います。速やかに町民に周知し、既に町民が購入したピンクの袋は黄色の袋と同様に燃えないごみとして回収するべきではないでしょうか。午前中の答弁で組合議会に諮るということでしたが、まずせたな町の町長のお考えを聞かせてください。そして2点目、いつまでに話合いを持ち正しい措置をとって周知徹底をしていこうと考えているのか答弁をよろしくお願いいたします。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

2問目の質問にお答えをさせていただきます。①のリサイクルされずに燃えないごみと処理されているということでございますが、衛生センターでは破砕処理施設で鉄とアルミに分別してリサイクルしておりますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。そういうことで3番の空き缶のリサイクルできる仕組みづくり、これにつきましても、それぞれのごみ収集場所を設置して仕組みも作っているところでございまして、ここにお出しいただければというふうに思っているところでございます。これは各町内会で場所の周知もしてございますので、よろしくご理解をいただきたいというふうに思っております。そういったことでリサイクルをされないで燃えないごみとして処理されているので、ピンクの資源ごみ袋は売るべきではありませんとのご質問でございましたが、そういったことでリサイクルされておりますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。

議員の質問 3番 藤谷容子

すみません、質問に答えていただいてないです。

議員の質問 3番 藤谷容子

最初の質問で私は石原議員とダブっているのでということで、ちょっと1番の質問はしませんでした通告してましたけども。すみません私はリサイクルされてなかったと思ってましたけども、リサイクルは形は違っても全くされていなかったということではないとわかりましたけども、私が町長に今質問をしたのは、組合議会に諮るという答弁を午前中にされていましたが、町長のお考えを聞かせてほしいということなんです。今の状態でよしと考えておられるわけじゃないと思いますので、町長のお考えを聞かせてくださいということが1問目で、2問目はいつまでに話し合いを持って、話し合われた内容を周知徹底していくのかということです。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

ルールから言いますと、1問目の質問は通告されているのが1問目の質問でございます。それ以外の質問については2回目の質問ということになりますので、そこはルールでございますから、そういった形でよろしくお願いしたいと思います。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

お答えいたします。私としては1問目の質問書を拝見いたしまして、答弁を作らせていただきました。1問目の質問ではリサイクルされずに燃えないごみとして処理されてきたのでということです。ピンクの資源ごみ袋は売るべきでありませんというふうにこれからは読み取れます。そういったことでリサイクルされておりますので、ピンクの袋は必要ですよという答弁を差し上げたところでございます。衛生センターとしての考え、町長としてのお考えということもございましたが、あとは午前中の答弁の中で申し上げたとおりでございます。ご理解いただきたいと思います。

議員の質問 3番 藤谷容子

午前中の答弁の中で組合議会に諮るということでしたが、そこに諮るにあたって、町長は諮るというふうに考えた根拠がやっぱりあると思うんです。やっぱり今の状態が正常じゃないということはわかっておられると思うんです。これが正常だと思われてたら本当に町民にとっては、もう何なのって許せない状態です。だって本当にそのまま分別されると思って、分けて洗って干して袋に入れてるんですよ、袋をわざわざ買い求めて、ピンクがないからピンクを買いに行かなきゃいけないってわざわざピンクを買いに行くことだってあるわけです。そうやって手間をかけて分別している。それに対して、最終的にリサイクルされてるから、だからピンクのごみ袋も必要なんだっておかしいじゃないですかそんなの。だって黄色い袋に入れてたって最終的には同じなんですよ。だからこの異常さわかっておられると思うんです。もう本当に真面目にリサイクルしてた人たちにとっては許せないことです。なかなか分別が進んでいかないことに対してどうしたらいいんだろうって考えてました。でもこんなことされたら、ここから先進みますか、第2次せたな町総合計画に書いてあるんですよ。分別やリサイクルを促進するって。促進できますか。真面目に本当に促進していこうと思ったら、今の状態、正常じゃないんですから正常にしてくださいよ。正常にするための努力をしてくださいよ。その努力が組合議会なんじゃないんですか。その努力をするにあたって町長はどう考えてるのか。今まで町民の真面目にリサイクルをやってきた町民たちに対して、どんな気持ちを持っておられるのか。私は本当に謝罪をしてほしいと思います。その今の町長の気持ちを聞かせてください。そしていつまでに話し合いを持って周知徹底していくのかをお知らせください。よろしくお願いします。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

お答えをいたします。この赤い袋の缶のリサイクル、それから燃えないごみの黄色袋でのごみと、両方とも燃えないごみであれば缶もアルミも入ってるということになりますので、リサイクルできるものについては、燃えないごみを減らすという意味から、どんどんリサイクルをするという方向で今扱っております。おっしゃるように、せっかく赤い袋で缶の分別をしていただくということにつきましては、本当にリサイクル法の趣旨から大変しっかりと趣旨のとおり努力をされている方が多いというふうに思っております。そこでこの赤い袋を止めるというよりは、むしろ私の個人的な判断としては、町民の皆さんにしっかりと赤い袋に缶とアルミを入れていただくような、そういった方向に啓蒙するのがリサイクル法の趣旨に則っているというふうに考えます。したがいまして議員のご意見も十分持って衛生センター組合、それから衛生センター組合議会とも相談させていただきますが、趣旨はやはりこの容器包装リサイクル法に沿う形で、この町民の皆さんの啓蒙を進めていくというのが前向きな形ではないかというふうに考えていることで、ご理解いただきたいと思います。

議員の質問 1番 石原広務

議事進行。

議員の質問 1番 石原広務

私も午前中に質問したんですけど、今の町長の答弁からいくと、組合長での立場、町長の立場、今の答弁の中には個人の考え、これが出てきているんです。リサイクル法に則った啓蒙活動、この辺をきちんと整理しないとおかしな答弁になるし、答弁者、質問者も納得しないまま一般質問のルール3回で終わってしまうんです。これ今見てる方々も納得できるような状況じゃないので、その辺の質問の内容、町長の発言これを精査する機会をきちんと議長作るべきだと思うんですけどいかがですか。

議員の再々質問 3番 藤谷容子

再々質問をします。分けることがリサイクルをすることではないと思います。私が以前住んでいた大阪の河内長野市では、混ぜればごみ、分ければ資源という言葉がありました。分ければ資源ということで、分けたものについては無料で持っていってもらいました。だから本当にごみを減らそうと努力をしていました。そしてこの町に来てそれがなかなかうまく進まない周りの人たちも分別は余りしていないということに、どうしたらいいのかなっていうふうに考えていました。しかし今わかりました。町長のお考えが分けることが、どんどんリサイクルをするということなんだと。でも分けたものがその先で一緒にされたら、その分けた意味がないじゃないですか。ムダなことをさせられてるんですよ町民は。もうそのことの異常さに気づいていただきたいなと思います。そうしない限り、この町では分別やリサイクルは促進できないと思います。組合議会に諮るという答弁が午前中ありましたけれども、諮ったからいいというわけではなくて、やっぱりこの異常さを正常に変えるように努力していただきたいなと思います。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

お答えいたします。先ほど来申し上げてますように分ける人もいる、分けない人もいる、一緒になるんだからそれでは分けないでやったほうがいいという議員のご意見のようでございますが、それではやはりリサイクル法の趣旨から外れるということでございまして、むしろ分ける努力を町民の皆さんに啓蒙をして、スムーズにこのリサイクルが進むようにということが1番いい方法だというふうに私は考えるんですが、これは分けないほうがいいというふうに考えるんですか。ということで、私としては分けるほうを進めたいというふうに思っております。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

今の黄色い袋、燃えないごみについては場合によっては缶も含まれておりますし、いろいろ資源とならないごみも含まれております。そうした中で黄色い袋にきちんと資源とならない燃えないごみを入れていただけるようにすると、これはもう全てこの資源ごみとして缶類におきましても、プラスチック、ペットボトルにつきましてもリサイクルが可能ということになりますので、それはそういう方向で進めたほうがこのリサイクル法の趣旨に沿うということで、この今、分けられていないところもあるので、分けないほうがいいということでは黄色い袋に全て入れてしまうということではないと、そうではないというふうに思います。そういう質問じゃなかったですか。

議員の質問 11番 菅原義幸

議事進行。

議員の質問 11番 菅原義幸

質問と答弁が全く噛み合っていません。こういうことで答弁が終わるのであれば議員の質問権に著しい障害が発生します。私は会議録精査を求めて、町長答弁が藤谷議員の一般質問に答えていないという実態を明らかにして、再度答弁をさせるように議長に求めたいと思います。以上です。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

ただいまの件につきましては、衛生センター事業に係ることでありますので、衛生センターに持ち帰って協議をしっかりさせていただきたいと思います。ということでご理解をいただきます。できるだけ早くさせていただきます。

議員の再々質問 3番 藤谷容子

北檜山学童保育所の建替えについて質問します。北檜山学童保育所は、入り口の戸が重く、ホールはタイルが剥がれてガムテープで補修され、隙間風や雪が入る状態で寒く、特にトイレは暗く寒いので使用を嫌がる子供もいると聞きました。体調を崩した子供が休める場所もないということです。以前、議会で取上げられ体育館を建て替える前に学童保育所を建て替えるという答弁がありましたが、学童保育所は、利用している子供たちにとって第2の家庭とも言える、ただいまと帰る場所です。少しでも早く建て替えるべきだと考えますが、どのような計画になっているのかお聞かせください。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

お答えいたします。北檜山学童保育所は、教育委員会で管理する青少年センターの施設を活用し、平成10年4月に開設され現在に至っております。ご質問のとおり、施設の老朽化は顕著であることから早急に建て直しが必要であると考えております。令和6年度予算において実施設計業務を予算計上して令和7年度に建替工事を計画するという考えでございますので、ご理解いただきたと思います。

議員の再々質問 3番 藤谷容子

令和6年で予算を立てていくということで、そこで働いている人たちも子供たちも大変喜ぶのではないかと思います。そこで指導員の意見をしっかりと聞いて建て替えを行っていただきたいと思いますがいかがでしょうか。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

設計するにあたりまして、これはいろいろとそうした関係の皆さんのご意見も頂戴しながらということになると思います。

出典:せたな町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月14日 議事録 PDF(35ページ) 間違いを知らせる

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