せたな町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月14日
この町にドッグランを
- 聞いた人
- 大湯圓郷 議員
- 答えた人
- 町長 高橋貞光、教育長 小板橋司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 10番 大湯圓郷
今回は2つ質問をさせていただきます。まず1つ目、この町に3区あります。この町にドッグランを町側で作るっていうわけではございませんけれども、町内を犬を連れて歩く、朝、夕散歩をしている町民があります。この町にもドッグランを作ってほしいという町民もおります。町も前向きに考えていただけることできないでしょうか。そういうことです。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
大湯議員の質問にお答えいたします。町内では、約260世帯、世帯数7%の方が犬を飼っており、日頃犬を連れて散歩されているのを見かけられます。ご質問のドッグランについてですが、いろいろと道内の設置状況を調べてみました。公設で設置している市町村は少ないということ、ドッグラン単独での設置という例はほとんどありません。多くは民間の経営でありペットショップやドッグカフェ、キャンプ場、高速道路のサービスエリアなどペット連れの集客を見込んだものが多く、設置場所も市街地ではなく郊外型で車で移動して使用するところがほとんどでございます。公設でのドッグランの運営については、管理人は常駐せず利用者同士のマナーに依存し、愛犬家同士の交流が図れるというメリットもございますが、それ以上に犬同士、犬と飼い主、飼い主同士のトラブルが多いということで運営には大変苦労されている状況がございました。こうしたことから公設で設置する場合は、衛生面やマナーの徹底、しっかりした管理体制が必要であることを考えますと公設での設置はすぐできるものではないなという判断をしておりますのでご理解をしていただきたいと思います。
議員の質問 10番 大湯圓郷
ただいまの町長の答弁で大体、公設では無理でないかという意見が、私もそうではないかと思いますけれども、何か声掛けをして、この3区の町のどこかに犬持ちがそれぞれ集まって、そのグループで場所とそれからその施設を作るような考え方というものも示してあげて、さあどうだという土地もそれは自分たち犬持ちが考えていただければいいのかなと思います。そういうことで、その中で町があちこちのことのアドバイス等をしてやってどうだろうかなという話で進めていけばよろしいかと思います。私はこのドッグランを作って欲しいというのは、若い人からお年寄りから犬を連れて集まって、犬を見ながらお話もできるのかな、若い人とお年寄りがお話しできるかなってそういう場所も作ってあげることも大事かなと思っていますけども、先ほどの町長の答弁のトラブルが起きて、ドッグランの中で大きい犬、小さい犬いるけども、親分と子分って必ずできますんで、ですからその犬同士のトラブルは最初だけで、だんだんだんだんなじんで親分、子分決まりますからそういう心配はあまりないと思います。あるとすれば人間のほうのトラブルが発生するかもわかりません。そこまでは私も考えていませんでしたけども、そういうことで町長もそういう答弁していただいたんで、3区のうちのどこかで手を挙げたら相談に乗っていただければ良いかなと思います。以上でございます。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
お答えいたします。愛犬家の皆さんからそうしたお話がございましたら、いろいろと相談に乗っていきたいというふうに思っております。
議員の質問 10番 大湯圓郷
英語に関する質問でございます。この町の子供達がこの先、世の中に出て行くことになると思います。またこの町に残る子供もいるでしょう。どちらに進んでも英語に慣れていただくということは大切なことではないでしょうか。最近のテレビや新聞で日本人の英語能力は世界に比べると最下位クラスになったと聞いております。そんなに日本人って英語下手になったのかなと思います。その部分におきまして私が感じたことは、もう小さいころから英語に慣れていただく、遊ぶなどいろいろなものに何をするにも英語ってこんな感じだよということを慣れていただくために、こども園のしゃべれない子供、その小さい時から英語に触れ合って違和感なく、日本語と英語をその中で暮らせるようにしていただければいいと思います。それには外国の保母さんで日本語を話さない時間を毎日何時間かを経験してもらう、そういうふうにしてほかの町でも実践していると思いますが、とにかくしゃべれない子から英語に触れていただくということに対して町で何かないかと思いまして質問させていただきました。
町の答え 教育長 小板橋司
私からは小学生と中学生の英語の現状について説明させていただきます。学校教育において、英語、外国語の位置づけは大変重要であり令和2年度の学習指導要領改訂で、小学校3、4年生は外国語活動の授業が必修化、小学校5、6年生は英語として教科化されております。当町では小学校3、4年生には英語指導助手、これは町内の日本人の方です。そして5、6年生及び中学校には外国語指導助手、ALTと言われている外国人の方が2名派遣しています。ここで英語に関する関心や語学力の向上が図られております。また社会教育におきましては、外国語指導助手、外国人の方による小学3、4年生を対象に週1回、少年少女英会話教室を開催しているというのが現状でございます。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
お答えいたします。学校教育については、教育長が答弁のとおりでございますが、認定こども園については、小学校入学前の幼児教育と保育を一体的に行う施設として3歳以上の子どもに対しては、年齢ごとに学級編成をし幼稚園教育と保育の必要な児童への保育を行っているところでございます。幼少の頃から英語に慣れる教育に取り組むべきではないかという質問でございますが、英語教育については、小学校入学前の5歳児を対象に英語に親しむという観点から、月1回、教育委員会の外国語指導助手によるゲームなどを用いた英語教育を実施しているところでございます。保育士の資格を持った外国人の採用ということでありましたが、これはなかなか難しくそういった形での英語教育というのは現在のところ考えておりません。認定こども園での幼稚園教育では、まずは正しい日本語を話せる、書けるといったことを優先をしておりまして、小学校と連携しながら入学前の教育を実践しているところでございますので、ご理解をいただきたいと思っております。
議員の質問 10番 大湯圓郷
ただいま教育長とそれから町長から答弁いただきましたけども、私は雰囲気で外国語を学ぶ、授業でなくて遊びながら、例えばオムツつけてもいいけども、オムツって何でっていう英語で対応するか、そして英語がわからない言葉、小さい子供なんて日本語が何だかわからないし、英語何だかわかんないし、その英語だけの指導員、あるいは関係者がいれば、それに馴染む、そうすると英語と日本語と両方で頭の中いくから、期限切れてこれから英語というわけにいかないような難しい選別だと思う。もう小さいときからも英語に慣れておけば、小学校入っても中学校ってすぐ馴染めるのではないかなと。私たちは中学校と高校と英語6年間やっても全くしゃべれない教育を受けてきましたよね。そういうことのないように、もうずっと下から慣れていくように、耳慣れできるようにしておくと、子供たちは今度小学校高学年、中学校、高校と自然に馴染んでいくんではないかと思うので、町側にすれば多少お金はかかるし、外国人の指導者、こども園などに連れてくることはかかりますけれども、これはこの町にそういう子供たちが育つ町だということになれば、私たち子供たちは宝物になったな、外国に行ってもバンバン暮らせるような、生活できるような人間を育てていくのかというふうに思いましたので、こういうような質問させていただきました。町長前向きに、教育長前向きに考えていただければと思います。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
お答えいたします。これまで中学校から英語の教育が始まるという状況でございましたが、先ほど教育長の答弁のとおり小学校3、4年生の授業が必修化、それから小学校5、6年生は外国語として教科化されております。この部分で随分とこの英語教育が充実されたというふうに考えております。ただまだ1、2年がこの外国語活動が必修化になってないということがございます。これは文科省の指導方針ということだろうというふうに思いますが、こうしたことで英語教育というのは、随分進んだというふうに見なければならないというふうに思います。こども園の関係につきましては、先ほども答弁させていただいたように保育士の資格を持った外国人というのは、これはなかなかいないという状況でございます。そういったことですぐにそうしたことができるかということになりますと、なかなか難しいということでございますので、これは一つご理解をいただかなければならないなというふうに思っております。現状は月1回の英語指導助手によるゲーム等を行っているところでございますので、こうしたことを教育委員会と連携をしながら、これを増やしていけるのかどうかということについては相談、検討してまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。