みんなの議会

森町議会 平成23年第2回 9月会議 2011年9月8日

森町防犯灯補助規則の見直しについて

聞いた人
小杉久美子 議員
答えた人
町長 佐藤克男

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 11番 小杉久美子

それでは、質問させていただきます。森町防犯灯補助規則の見直しについてでございます。この規則の目的を見ると、町内会、集落会等地域の団体が町を明るくし、防罪等事故のないまちづくりのため設置しようとする防犯灯設置費及び維持管理に要する費用の一部を助成することを目的とするとあります。規則の中身を見ますと、補助対象機器は蛍光灯と水銀灯の2つの機器が対象となっております。エコ生活の時代となり、節電やCO2削減となるLEDが普及しつつあります。このことからもLED製品も対象とする補助規則の見直しをすべきと思いますが、町長の考えをお聞かせください。以上です。

町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)

小杉議員の質問にお答えさせていただきます。森町防犯灯補助金規則の見直しをしてはどうかというご質問でありますが、まず森町の防犯灯設置補助基準から申しますと、防犯灯器具購入費の補助区分として蛍光灯、水銀灯の購入費と電柱が木柱、鉄柱の区分で補助となっているところです。平成18年度から平成22年度までの5年間では、水銀灯が35基、蛍光灯が73基、木柱2基、鉄柱18基の設置に対して補助しており、総額で157万4,000円の補助金額になっているところです。当初におきましてもLED防犯灯に関しましては、初期導入コストや照度、視認性という問題点を踏まえて補助対象の検討をしていたところでございます。近年関係機関の実証実験や企業の努力により、諸問題が解決の方向に向かっており、LED製品の長寿命、低消費電力でCO2排出量の削減効果、エコロジー効果など多様な設置効果が期待されることから、LED製品の防犯灯設置に向けて積極的な取り組みを町内会や自治会に対して奨励しつつ、当町としても早期に防犯灯設置費補助基準の見直しを行い、LED製品を防犯灯補助基準に盛り込むよう進めていきたいと思います。どうぞご理解いただきたいと思います。以上でございます。

議員の再質問 11番 小杉久美子

前向きなご答弁ありがとうございます。ただいま奨励に向けて進めていくとございましたけれども、この見直しの時期についてはどのように考えておるのかをまず1点聞かせてください。それと、いろいろデータを調べてみますと、けさの道新にも載っていました。国のほうでも省エネのエコポイントの検討をすると。今年度の補正にも入れていくというような記事も出ておりました。そのことで規則の見直しについても早めるべきと私も考えておりますけれども、いつごろから検討していただけるのかをまず1点お聞かせください。

町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)

このLED製品の提案については、非常にいい提案だなと、私もそのように思っております。2年ほど前までは、価格も高くてなかなかつけづらい高価なものということだったのですけれども、かなり技術的にも進んでまいりまして、価格も下がっている。まだまだ下がりますけれども、しかしもう町、公の機関でこういうものを採用して、そしてやっていかなければいけない時期に来ていると、そのように思っております。これは、またできれば早いことであれば今年度中のどこかで補正を組む、または条例を変える、または遅くても来年度の4月からはこれを実施していきたいと、そのように私なりに考えております。非常にいい提案だということで感銘しております。以上でございます。

議員の再質問 11番 小杉久美子

終わります。

出典:森町議会 平成23年第2回 9月会議 2011年9月8日 議事録 PDF(16ページ) 間違いを知らせる