みんなの議会

森町議会 平成23年第2回 9月会議 2011年9月8日

国道278号と町道白川1号線の交差点の危険性について

聞いた人
西村豊 議員
答えた人
町長 佐藤克男、建設課長 小井田徹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 7番 西村豊

おはようございます。それでは、通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。国道278号と町道白川1号線の交差点の危険性についてでございます。国道278号と町道白川1号線の交差点の危険については、かなり以前より多くのドライバー、住民から見通しの悪い高低差のある危険な交差点と言われています。さらに、町道側が狭く、冬場のスリップ事故が何件も発生し、町道側の高低差やカーブ面を広くするなどの改良工事はできないかと相談を受けております。私もこの交差点を通るたびに身の危険を感じたことがありました。以前のようなスパイクタイヤなら制動距離も短く済みますが、現在のスタッドレスタイヤになってからはスリップによる事故が増えております。幸いドライバー、住民の皆さんは、通りなれた道で交差点があることがわかっており、徐行して通るので、死亡事故などは起きていません。しかし、白川方面から尾白内方面へ向かって交差点付近はカーブからの急な下り坂です。信号も見づらく、ブレーキが間に合わず衝突したり、衝突を避けるために路外に出てしまうという事故が多く発生しています。冬期間は、業者に塩化カルシウムの散布を委託するなどの対策はしているようですが、ドライバー、住民の安全を確保するためには町道の高低差の改良工事や見通しをよくするためにカーブ面を広げる工事などを行い、ドライバー、住民の皆さんが安心、安全に通行できる交差点に早急に改善すべきと思いますが、町長の考えをお聞かせください。以上です。

町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)

皆さん、おはようございます。それでは、まず最初に西村議員の質問にお答えさせていただきます。議員ご指摘の交差点の部分の工事は、昭和55年度に国庫補助事業で整備した区間であります。当時に比べ車両交通量の増大や車両の大型化、またスパイクタイヤからスタッドレスタイヤへと変化してまいりました。構造的には、道路の縦断勾配、幅員、幅です。それから、カーブの曲線半径とともに、国の基準である道路構造令の範囲内にあります。しかし、実際には冬期間においては慎重な運転が必要な区間であります。事故の発生状況と内容について森警察署に確認したところ、本区間で発生した事故は平成18年にスリップによる単独事故1件、平成19年度と今年、スリップによる追突事故2件で、合わせて3件ありました。3件とも冬期間で物損事故という内容でありました。町では、冬期間は凍結防止剤の散布を平成22年度では直営25回、委託45回と対応してきたところであります。この区間の改良工事を行う場合には、多大な工事費が必要となることから、これからも現在の公安委員会が設置している電光掲示板のほかに町として新たにスピードダウンやスリップ注意等の看板設置を行い、交通事故防止対策のため維持管理を行っていく所存であります。よろしくどうぞお願いします。

議員の再質問 7番 西村豊

町長、答弁ありがとうございました。それで、森漁港から、道路の名前、名称はわかりませんが、産業道路とでもいうものなのか、尾白内を通りまして、それと今この白川1号線に出るという計画であの道路はつくっていると思うのです。まだ一部尾白内のところも未着工ということにはなっておりますが、5号線に出る場合、白川1号線と役場前のこの町道がすごく使われているわけです。それで、白川のほうはやはり尾白内から来ると上り坂で、トラックに荷物をつけたときに滑ると。急な勾配になっているのでというドライバーからの危険だなという話もあります。それとまた、先ほど町長が言っていました森署の、警察です、僕も調べました。それで、そんな大きな事故はなっていないということで調べたのを持っていますけれども、町長がさっき件数言ったものですから、言いませんけれども、そのほかに私は町内の保険業者にも聞きました。そうしましたら、そんなには多くはないのだけれども、大きい事故はないそうです。ただ、よその交差点よりはありますと。それから、保険に入っていない事故というのは数多くありますねと。ということは、保険を使うとまたその保険料が高くなるので、接触事故だとか、ちょっとした事故であれば保険を使わない、警察に出さないで片づけるというような話もされていましたので、細かいものから入れると相当数の件数もあるのかなと思っております。それと、今スパイクタイヤというのはもうほとんど使用禁止でなくなりました。今の交差点の坂上って、ちょうど上り切らないと信号というか、先の車が見えないということで、随分旧砂原と言えばおかしいのだけれども、尾白内の人もそうでしょうけれども、大分前からこれは危険な道路だなと。設計が悪いということではないでしょうから、先ほどの説明ではきちっと基準に合った高さであり、カーブであるということですから、問題はないのでしょうけれども、森、砂原、特に砂原の人方は5号線に出る、または函館に行くということになればあの道路が幹線道路なのです。あれ1本よりないのと一緒なのです。ですから、この際合併にもなりました。ぜひ尾白内地区と、だけではないですね。ドライバーは、あそこどんどん、どんどん使いますから、もう安心して運転できる……函館に行ってくるのはいいのです。家族というのは、帰ってくるまで心配です。函館に行った。雪降ってきた。しばれてきたのだということになれば、帰るまでがやはり心配なのです。僕らもそうですけれども、一番心配なのは大沼の峠。これ冬になるとアイスバーンになったり、そういうことで帰るまで心配だと。そうすると、あとはそこの信号も十分注意しないと、大きな事故にはならないのですけれども、そういうことに、結構話になるのです。今までは森町が管理していましたので、砂原地区の人方というのは余り白川1号線の道路に対してはどうのこうのということはなかったのですが、ただ陰では危険だなというような話はたくさんありました。ぜひドライバーが安心、安全に通行できるような対策を検討していただければなということで、再度町長の考えをお聞きいたします。

町の答え 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)

西村議員のご質問にお答えさせていただきます。やはりあそこの場所というのは危険なところでして、カーブになっていますし、そして大型がもし荷物を満載している場合に非常に危険だということを役場の中でもそれは検証してございます。その中でいつになるかはまだ全くあれですけれども、やはりロードヒーティングだとか、またはいろんな工事を、もう少し道路を広げるとか、そういうことは考えなければいけないところに来ているのではないかと。西村議員の質問を契機にそういうことも前向きに検討しなければいけないということになっております。以上でございます。

議員の再々質問 7番 西村豊

先ほどの町長の答弁の中で、安全、高低差低くすればいいのでしょうけれども、そうならないよということで、それで手前に電光看板あるのです。あの電光看板がちょっと見づらいというような話もあるのです。それで、大きくすればいいということではないのでしょうけれども、今LEDというのですか、電気を使用した見やすい看板にするとか、それからまた先ほど町長も言ってましたけれども、危険な坂だよと注意するような看板も立てるということでしたので、もしこれを工事検討して、考えるよと。それまでの間やはり時間かかると思います。ですから、看板をひとつ早急に検討していただきたいなと、そう思っております。それと、もう一点なのですけれども、塩化カルシウムの散布なのですが、これ委託しているのが何か45件とかという話でしたけれども、塩カルの材料と委託するやつと、直営でまいたのもあるのでしょうけれども、これどのくらいかかっているものですか、1年間に。計算したこと、建設課長、あるかな。出しているかな、どのくらい使っているのか。ということは、それこれから国道を直さないと町民住んでいる間毎年やらなければならないわけですよね。そうしたら、思い切って工事やったほうが得なのかなというようなこともあるもので、それにちょっと年間どのぐらい使用しているのかなと、お金かかっているのかなということで、もう一回教えてください。

町の答え 建設課長 小井田徹(建設課長は2014年3月まで)

お答えします。まず、看板の件でありますが、この冬に向けまして看板等の設置は心がけていくようにします。あと、電光掲示板の見づらい点も調査しまして、公安委員会のほうとも要望等を含めまして検討していきたいと思います。あと、塩カルのほうですけれども、回数のほうは調べてありましたが、全体の塩カル量の関係ありましたので、具体的に白川1号線でどのくらいかかっているというのは今の段階ではちょっとわからない状態であります。以上です。(何事か言う者あり)

町の答え 建設課長 小井田徹(建設課長は2014年3月まで)

はい、後ほど。

議員の再々質問 7番 西村豊

はい、わかりました。

出典:森町議会 平成23年第2回 9月会議 2011年9月8日 議事録 PDF(6ページ) 間違いを知らせる