みんなの議会

せたな町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月19日

先に提出してあります質問について

聞いた人
桝田道廣 議員
答えた人
町長 高橋貞光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 2番 桝田道廣

先に提出してあります質問についてお尋ねいたします。町民や近隣町村の愛好家が健康増進や趣味の一環として楽しんでいる、きたひやまパークゴルフ場の料金の件ですか、以前より利用者の多くから料金の値下げなどの改正を求められてきました。このことは議会でも以前から利用者の要望を踏まえ幾度も一般質問も行われてきました。しかし町は他の施設や維持管理などを理由に改正には後ろ向きな立場であり長い間解決されていない問題です。利用者の日常的に楽しく使いたい、健康増進に役立てたい、だからできるだけ安い料金でと願う気持ちと、町民の健康増進を願う町の考え方に隔たりがあるとしか思えません。今後町として高齢化が進む町民の健康増進をサポートするには、他町と同様町民利用料金と町外利用料金に分けることも大切だと考えますので次の点についてお伺いします。1、町内の70歳未満の利用者の利用料金を改正すべきではないでしょうか。2、町内の70歳未満のシーズン券利用者の料金を改正すべきではないでしょうか。以上よろしくお願いします。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それでは桝田議員のご質問にお答えいたします。令和4年度の利用状況につきましては利用者が7,027人、うち高校生以上70歳未満の利用者が4,726人、67.3%、町外の利用者は848人、12.1%です。またシーズン券の利用者は53人で、うち高校生以上70歳未満の方は8人となっており、年間の使用料におきましては119万3,610円でありました。年々利用者も収入も減ってきている状況にありますが、年間の維持管理費につきましては、その年によって違いはありますが800万円から900万円で推移しており、人件費や物価、燃油高により今後さらに増大するものと考えております。ご質問の町民利用者と町外利用者の利用料金につきましては、道南の自治体が管理しますパークゴルフ場の情況では、半数のパークゴルフ場で町民と町外利用者の料金を区分しており、区分していない半数のパークゴルフ場のうち6施設では町内高齢者の割引を実施しております。高齢者の割引を実施していない施設が2施設、北檜山グリーンパークは町内外関係なく70歳以上を対象に割引を実施しております。以上のことから、今後の利用料金の区分とともに施設管理、運営の在り方も含めてパークゴルフ協会と来年度に向けて協議検討を進めたいと考えておりますことで、ご理解いただきたいと思います。

議員の再質問 2番 桝田道廣

再質問をさせていただきます。ただいま町長は令和4年の利用者数をお話しいただきましたけども70歳未満のシーズン券8人、また利用者として4,726人という話をされました。また他町との料金の違いについてもありましたけれども、私が調べたところでは、ほとんどのパークゴルフ場は町民また町外、それぞれの利用料金の区別はしているようですし、またそれでなくても、そのシーズン券の利用料というのは、せたな町でいうほとんどの市町村が約1万円というようになっております。その中で平成19年の一般質問の中で、70歳以上の方に利用料で優遇されているけれども一般利用者にもシーズン券の発行を要望する声があるということで、平成20年から当町でも一般のシーズン券が導入されたというふうに思うんですけれども、これを見ますと先ほど言いましたけど、よその町では大体1万1,000円、2,000円の料金で行われている中で、せたな町におきましては70歳以上が9,000円、それ以外の方は倍額の1万8,000円、どうして平成20年に決めたときに、この差が出たのか、これがよくわからないので教えていただきたいと思うのと、1日券につきましても1日券の利用料が70歳以上で210円にもかかわらず、それ以下だと630円と約3倍の利用料金がかかるということでございます。町民である以上、やはり少しでも安価な料金で利用したいというのが率直な思いだろうと思いますし、これだけ物価高の中で利用するということになると、先ほど町長のあれにもありましたけれども、70歳未満の方のシーズン券がたったの8人しかいないということもやむなしかと思います。そういう意味で町として健康増進そういうことを目的としてサービスを提供するのであれば、この70歳以下の利用料金をできるだけ70歳以上の方に近づける、そういうことも考えていいのではないかというふうに思います。以上で再質問を終わります。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

お答えをいたします。せたな町のグリーンパークにつきましては、他のパークゴルフ場と比べまして非常にこの面積が広いという特徴がございます。それゆえにまた利用される皆さん方には楽しんでいただいている部分もあるというふうに思います。利用者の立場からすると安い利用料金でということは私たちも十分理解はいたしますが、広いがゆえに非常に整備のコストが多額になってきていると。さらに最近の利用者数の減少を見ましても、この収支につきましては年々増えてきているという状況にございます。町としましては、できるだけ使いやすいそういった料金設定でということは、もちろんこれからも考えていかなければならないというふうには思っておりますが、それにつきましても、今後やはり利用者の皆さん、パークゴルフ協会の皆さんのこれからのご協力がなければなかなかそういった議員の期待に応えるということにはならないというふうに思っておりますので、この部分については先ほどお答え申し上げましたように、パークゴルフ協会の皆さんと十分相談をしてこれからの運営、あるいは料金の設定について十分検討させていただきたいというふうに考えておりますことで、ご理解をいただきたいというふうに思います。

出典:せたな町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月19日 議事録 PDF(10ページ) 間違いを知らせる