長万部町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月16日
冬期間の運動不足の解消策について
- 聞いた人
- 北川佳嗣 議員
- 答えた人
- 町長 木幡正志、教育長 近藤英隆
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 8番 北川佳嗣
私は、冬期間の運動不足の解消策について、を質問いたします。毎年、春から晩秋にかけて、多くの町民が思い思いの時間やコースで、ウォーキングやランニングで汗を流している姿をよく目にいたします。天気の良い日は、毎日の日課にしている人や、休日にトレーニングする人など様々なようです。しかし、これからの冬期間は歩道も凍結するため、滑って転倒し骨折や怪我の危険性が増すため、ほとんどの人はこの習慣を数か月間、取りやめなければならないのが現状のようです。そこで、スポーツセンターのトレーニングルームに、各種トレーニングマシーンを設置すれば通年で運動することが可能で、老若男女を問わず、健康の維持・増進に励むことができると思いますが、町長の所信を伺います。〔議員(8番 北川佳嗣)自席へ〕
町の答え 町長 木幡正志
冬期間の運動不足の解消策について、お答えをいたします。冬期間においては、道も滑りやすく危険な状況であり、普段ウォーキングやランニングを日課にされている方々においては、運動不足に陥っている方も多く居られるかと思います。ファミリースポーツセンターの目的として、町民の健康維持があります。現在でも学生や社会人などを中心に多くの団体・個人がサークル活動や健康維持のために活用いただいております。トレーニングマシンの設置を、とのご質問でございますが、現在では様々な運動機械器具が発達、普及しており、専用施設もある市町も見受けられます。設置するにあたり、本格的なトレーニングマシンですと費用面や設置場所、指導監督者など様々な問題はありますが、エアロバイクなど指導者を必要としない安全で場所をとらない運動器具などを中心に段階的に整備するなど、一定程度の対応は可能と考えます。今後は、費用の面も考慮しながら、町民の健康維持のため前向きに検討してまいりたいと考えております。以上です。〔町長(木幡正志)自席へ〕
議員の質問 8番 北川佳嗣
5年ほど前の平成30年の2月の総務委員会での質問において、高重量を扱うフリーウェイトの用具などは、安全性やトレーナーの配置等の人件費の問題。また、マルチステーションマシンのような用具は高額でもあり、その物の自重が重い物については、床の耐久性などの観点から、スポーツセンターの建替・改修をしてからでなければ導入は難しい、という答弁でありました。当時黒松内町で、施設の建替とともに各種マシンの導入が行われ、町長も視察に行って、率直に大変素晴らしいものだなと思ったと感想を述べられております。このたびの一般質問への答弁では、とりあえずエアロバイクと、指導者を必要としない安全で場所を取らない運動器具などを中心に、段階的に導入していくことが可能である。との方針が示されましてので、以前よりも1歩前進したものと評価をしております。エアロバイクやランニングマシンであれば、現在のスポーツセンターのトレーニングルームの床に、それほど大きな負荷のかかる重量でもないですし、ピンからキリまであるんですけれど、商品の値段もこなれてきていますので、それほど高額なものでもありません。また、専用のトレーナーを常勤させておかなければならないような危険なマシンでもないために、是非導入を進めてもらいたいと思います。少子高齢化が進む本町において、高齢者の方が天寿を全うし、ひとりまたひとりと人口が減っていく、いわゆる自然減は避けられない寿命でありますから抗うことはできませんが、若者であったり子育て世代であったりの人口の流出、それぞれいろんな事情がおありなんでしょうけれど、いわゆる社会減と言われる現象をできるだけ食い止めることが、これからの活気のあるまちづくりにとって、重要な要件になってくると思います。そのためには育児の問題、教育の問題、医療の問題など、課題は山積しておりますけれども、今般の質問に対する答弁のように、行政サービスのメニューのひとつとして充実させていけば、社会減の抑止の対策に多少なりとも資するものになるのではないかと思っています。町長この辺いかがお考えでしょうか。
町の答え 町長 木幡正志
私もおっしゃるとおりだと思ってますので、所管である教育委員会に答弁させます。
町の答え 教育長 近藤英隆
エアロバイクの設置という考えたことは、エアロバイクの効果ということで調べてみましたら、太もも、ふくらはぎにかけて筋肉を適度に刺激することで、血流が改善される。ということと、まだほかに考えているものがありまして、足踏みステップといいますか、足踏みのステップとか、あとは縄跳びや上り下りする踏み台等も、安心・安全ではないかなと思いまして、この辺もちょっと考えております。北川議員が言いますように、少しでも転出者を減らすために、小さいことからやってみようかなとは考えております。そして雪どけには、またウォーキングやジョギングをしていただければと考えておりますので、少しずつ整備していきたいと思います。以上です。