長万部町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月16日
町営住宅の除排雪について
- 聞いた人
- 高橋克英 議員
- 答えた人
- 町長 木幡正志、建設課長 加藤慶一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 3番 高橋克英
1問質問します。町営住宅の除排雪について。近年、異常気象による集中豪雨・竜巻・大雪など、予想もつかない事態が頻繁に起きております。冬は低気圧によるドカ雪等、専門家は地球温暖化によるものだと判断されているようです。我が町も除排雪に携わる関係者の方々には、改めて敬意を表します。そこで本題ですが、町営住宅のあやめ団地・神社下団地・高砂中部団地・シルバーハウジングは、シーズン中の除排雪は建設協会との契約には含まれていないとお聞きしました。各住宅の入居者の7割以上は高齢者であり、除雪作業をする人数も限られております。特に、高砂中部第3団地は建築年数も古く、敷地内の堆積スペースはマイカー駐車場の後方で、わずかな面積であります。しかも出入口は1方向、生活道路は4m弱、大雪が続くと出入口の生活道路へ出さざるを得ないのが現状であります。もしも・まさかの時は救急車・緊急自動車も交差できません。シーズン中何度もこのような状況であります。町と建設協会・自治会で協議し、堆積された雪をぜひ排雪すべきと考えます。町長の考えをお聞きします。以上です。〔議員(3番 高橋克英)自席へ〕
町の答え 町長 木幡正志
町営住宅の除排雪について、お答えをいたします。ご質問の中部第3団地の除排雪に関しましては、除雪は他の町営住宅同様に、入居者によって除雪をしていただくことになっております。一方、排雪につきましては、ほかの団地に比べ、裏庭なども含め堆雪場所が不足していることから、ご指摘のとおりの状況と認識しております。しかしながら、排雪するためには一時的にでも堆雪場所が必要になることから、その確保が必須となっております。また、排雪作業につきましては、降雪したタイミングでの排雪は、町全体の除排雪の作業効率なども考慮すると対応が困難なため、道路維持作業での排雪するタイミングと合わせるなどの調整が必要と考えられます。中部団地では、第3団地のほか第1・第2団地についても同様に堆雪スペースが不足している状況でありますので、今後、中部団地全体としての一時堆雪場所の確保を検討してまいります。以上です。〔町長(木幡正志)自席へ〕
議員の再質問 3番 高橋克英
何点か再質問させていただきます。排雪していただけるということに、まずもって感謝申し上げます。そこで、ご答弁の中に道路維持作業での排雪のタイミングと合わせるとのことですが、これは降雪時、道路維持パトロールの車が判断して、排雪するということなんでしょうか。
町の答え 建設課長 加藤慶一(建設課長は2023年3月まで)
排雪するタイミングは、降雪の状況にもよりますけども、一時堆雪場所が収容できないくらい溜まった時というタイミングで通常やっておりますけど、昨年度の例でいきますと、8回ほどシーズン中に各地区で排雪作業を行ってございます。
議員の再質問 3番 高橋克英
中部団地全体としての一時堆積場所の確保とあります。確保する場所というのは、何箇所かあてはあるんでしょうか。
町の答え 建設課長 加藤慶一(建設課長は2023年3月まで)
まだこれから建設協会とも協議していかなきゃならないんですけども、今想定しているのは、高砂振興会館の側の公園の土地ですね。こちらは今現在道路の排雪、一時堆積場所ということでやってまして、一般の住宅からの一時堆積ということは受け付けてはないんですけども、今回ご指摘ありましたとおり、中部団地の堆雪場所というのは少ないので、この中部団地の入居者の方々に限り、一時堆積場所として確保ということで、今検討してございます。
議員の再質問 3番 高橋克英
それじゃあ最後にもう1点。シルバーハウジングの線路側、そちらの方の出入口付近は、シーズン中何回か堆積場所まで雪を処理しきれずに、途中で置いてしまうという、そういうような状況なんですが、つまりデコボコ状態になることがしょっちゅうあります。郵便車、宅配、またハイヤー等は出入りができないということで、大変困っているようです。これも検討していただきたいと思いますがいかがでしょうか。
町の答え 建設課長 加藤慶一(建設課長は2023年3月まで)
住宅の敷地内の除排雪につきましては、今回ご質問の内容が中部第3団地という、ピンポイントでのご質問ということでしたので、ほかの団地については特に必要はないような状況というふうに我々は捉えているんですけども。ただ、町道等からの侵入できるかできないかというような、接続する部分等につきましては、我々も細心の注意をして、通行できるようにはしたいと考えておりますので、具体的な状況はちょっと、今のお話では全容は掴めませんけども、要は敷地内にきちっと車が侵入できる状態にすると、段差がない状態ということだと思いますので、その辺につきましては、状況を見ながら対応してまいりたいというふうに考えております。