八雲町議会 平成29年第3回定例会 2017年9月7日
就学援助入学準備金2月、3月に支給を
- 聞いた人
- 横田喜世志 議員
- 答えた人
- 町長 岩村克詔、教育長 田中了治、学校教育課長 石坂浩太郎、副町長 伊瀬司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 4番 横田喜世志
議長。
議員の質問 4番 横田喜世志
こんにちは。昼から1発目も緊張します。それでは通告に従い質問させていただきます。就学援助入学準備金2月、3月に支給をと題していますが、中身はもう少し詰めたいと思います。平成 28 年6月定例会の佐藤議員、平成 29 年6月の宮本議員から一般質問がなされております。8月 13 日付道新に、道内自治体で入学準備金の前倒し支給が広がっていることが載せられ、保護者から喜ばれていることが載っています。町長のパンフといいますか、その中にも、第二章の中にも子育て家庭を支援する政策という言葉があります。その一つとして入学準備金の前倒し支給をすべきだと思いますが、いかがでしょうか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
それでは、横田議員の一つ目のご質問に、まず私から答弁いたします。就学援助につきましては、学校基本法第 19 条において「経済的理由において就学困難と認められる年齢児童、又は、学齢生徒の保護者に対して、市町村は必要な援助を与えなければならない。」と規定されており、当町においても要保護及び準要保護児童生徒の保護者に対しまして、就学援助を実施している状況でございます。議員ご質問の新入学児童生徒学用品費の入学前支給につきましては、これまでの議会においても答弁してきたとおり、必要な時期に必要な支給を行うことが望ましいと考えており、入学前支給に向けて適切な方法で実施できるよう教育委員会において検討しておりますので、よろしくお願いいたします。
町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)
議長、教育長。
町の答え 教育長 田中了治(教育長は2020年3月まで)
横田議員のご質問にお答えいたします。当町の就学援助につきましては、八雲町要保護及び準要保護児童生徒に対する就学援助費の交付要綱に基づき、ランドセルや制服などの新入学児童生徒学用品費のほか、ノートや文具類などの学用品費、通学用の靴や雨具などの通学用品費、修学旅行費などを支給しております。現在、新入学児童生徒学用品費については、例年、6月上旬までに申込みを受け付け、認定審査を行い8月中に支給しているところでございます。新入学学用品費を入学準備金として入学前に支給するためには、これまでの議会におきましても答弁してきておりましたように申請時期を大幅に早める必要があり、その際、対象世帯の所得判定が入学の前々年のものとなることから、前年の所得を基準に認定している現在の方法との乖離が生じることや、支給後に町外転出するなどして当町の小中学校に入学しない場合の対応等の課題もありますが、現在、教育委員会内部において先行自治体の事例を参考にしながら入学前支給の実施に向けた課題整理を行っているところでございます。小学校に入学する児童は、入学前にランドセルなどを用意しなければならないことや、中学校に入学する生徒は、制服などを揃えなければならないという事情もあることから、入学に際して保護者の経済負担の軽減が図られるよう、入学前支給の実施に向けて鋭意努力しているところでございますので、よろしくお願いいたします。
議員の質問 4番 横田喜世志
議長。
議員の質問 4番 横田喜世志
前回の宮本議員へのお答えでも早期に実現できるよう調査・研究をしてまいりますという答えで、今の私に対する答えでもまだなんていうのかな、来年度に向けてというふうなお答えがいただけないと。ここは一昨年の答えも今年の6月のお答えもそれほど進展をしていない答えなんです。その中で早期に実現できるよう調査・研究していきますという文言に期待をして皆さんそこで追及せずに終わっていたわけですけれども。私がなぜこの9月にこれをまた取り上げたかというと、やっぱり来年度実施するにはそろそろ何らかのアクションがあってもおかしくはないのではないかということでここに取り上げたわけです。現実、八雲町は準要保護認定基準が他町村よりも低いです。1.1 倍。その中でもそういう手立てをしないと。昨年の6月の佐藤議員の中でも学級費やPTA会費、クラブ活動費も要求しています。それはその答えの中ではそれはなかなか実現しないのかなという答えではありました。認定基準についてもなかなかうんと言わない。これはこの後、文教厚生常任委員会の子ども子育てに関する我々の意見としても子育てに関することは重要なことだという認識に基づいてやるわけですけれども。その中でもこういう基準が他町村に比べても低いと。なおかつ、就学援助入学準備金についてもまだそのようなことを言っていると。検討する、研究すると言いつつもまだそこ止まりです。そこで、今研究・調査しているけれども、鋭意努力しているけれども、来年度入学する子ども達には間に合わないという判断でよろしいですか。
町の答え 学校教育課長 石坂浩太郎(学校教育課長は2021年9月まで)
議長、学校教育課長。
町の答え 学校教育課長 石坂浩太郎(学校教育課長は2021年9月まで)
まず、先ほどの教育長からの答弁にもあったとおりですね、今課題整理を行っている状況でございまして、課題というのは所得判定の時期や支給してから入学までの間に転出した場合の対応等があるわけでございますけれども、このことについては先進自治体の状況もみながらですね、今やり方について検討をしてございまして。このやり方については 10 月中を目途に確定をして、それにあわせて来年度入学者への支給に向けて、いろんな手続きをしていきたいというふうに考えてございます。
議員の質問 4番 横田喜世志
議長。
議員の質問 4番 横田喜世志
最初のお答えの中でも今の課長の答弁のように答えてくれればそんなに追求しなかったんですよ。来年度に向けて実施するというような方向で答えいただければ良かったのですけれども、なかなかそういうふうなことを1発目で答えていただけるということは少ないですよね。まあ、これで先ほど話したように認定基準、そこの今話された入学準備金については来年度実施するために 10 月以降変えていくということで、そこは分かりました。そこで認定基準についてですけれども、他の町村では 1.2、1.3 がほとんどです。1.1 の八雲は極々少数の方です。なぜ、認定基準を上げろと言うかといったら、やっぱり生活が苦しい人達だからこそ、そこを上げなきゃならないのではないかと思うわけですよ。そのことによって子育てに繋がるんですよ。全体の八雲町の子育てする世帯、人達全体を底上げするためにも、これを 1.2、1.3 にする必要があると思いますが、いかがですか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
今、横田議員から就学援助の件につきましてありました。学校側としても教育委員会としても来年度の実施に向けて今整備をしているところでありですね、この子育てにつきましては就学援助ばかりではなくてですね、全体に町としても考えていくべきだという思いでありますので、長期的な財政面も含めながらですね、先ほども佐藤議員からもありましたけれども、これから皆さんと協議をしながらしっかりと子育て支援をしてまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。
議員の質問 4番 横田喜世志
議長。
議員の質問 4番 横田喜世志
明確に基準を上げるという答えがないままですが、これは佐藤議員が何年もやっていることですので、これ以上聞いても多分お答えは出ないと思います。が、しかし、子育てのためにはこういうところの手立ても必要だという認識の元に政策をうっていただきたいと思います。で、変わりまして2番目。働き方改革は待ったなしと題しました。当町でも長期療養者が少なからずいます。職場・職種・時間外労働等いろいろな事が原因だと思われますが、特に過重な労働は疲労の蓄積をもたらし脳や心臓・精神の疾患との関連性が取りざたされている昨今です。職員が元気でいる事は窓口や相談に来庁される方、行政側が訪問する方々への対応にも影響します。業務量の軽減が必要と考えていますが、その方策を考えているか伺います。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
それでは横田議員の、二つ目のご質問にお答えいたします。地方分権による事務の権限移譲や業務の多様化などにより、業務量が増加しております。町といたしましては、これまでも業務の効率化や職員間の平準化を図るよう、管理職員会議などで指示してまいりましたし、業務量の増加が著しい課においては、職員を増員しております。また、28 年度から産業医を配置し職員の健康相談を実施し、産業医の指示による職場改善にも取り組んでおります。しかし、業務量は今後も減ることはないと思われます。職員の心身の健康等に与える影響を考慮するとともに、能率的な業務の執行、ワークライフバランス等の観点から、改めて係内での職員の分担事務の適正な配分の見直し、課内での各係相互の協力体制の確立、場合によっては各課相互の協力体制の確立に向けた取り組みと、ノー残業デーの設定などについて、現在協議中であります。また、職員が業務を効率的に進めるために、時間管理能力を身につける研修として、タイムマネジメント研修を年度内に実施する予定でございます。職員配置につきましては、これまでも業務量に応じて職員を増員してきておりますが、長期療養中の職員の円滑な職場復帰を図りつつ、引き続き取り組んでいきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
議員の質問 4番 横田喜世志
議長。
議員の質問 4番 横田喜世志
午前中の赤井議員の質問にも関連すると言えば関連しますけれども、働き方改革という政府の方針というか方向も出ております。で、なおかつ、ガイドラインというものも出ております。でも現実にはその仕事量、今町長が言いましたように仕事量が増えているわけですよ。そしたら一人が出来る仕事っても決まっていると思います。その中で量が増えているんだから、それに対応する人員を増やさなければならないのではないでしょうか。その方策が今の答弁の中ではあまり強く打ち出されていないように思います。で、最初に何故こういう質問を考えたかと言いますと、そういう精神的なもので休養・休職しているという人たちの数がやっぱり気になるんですね。これは病気だとか怪我とかというのは、これは致し方ないと思います。ですが、精神的なものというのは質問にもありますけれども、そういうものが関連していると。だからそこを解消しなければならない。そのためには一番分かり易いのは、分かり易いという言い方も変かもしれませんが、労働時間の短縮というか時間外労働の短縮ですよね。現実に夜遅くまで庁舎の電気がついていますし、誰か残業しているんだなと、頑張っているんだなっていうだけでは、やっぱり今は済まされません。その中で精神的にお疲れになっている人達がこれだけいるという中で、そこを解消するには何が必要か。だから時間外をしなくてもいいとか、仕事時間内にようは余裕があることが必要なのではないかと。それが来庁された方や訪問先の方々への対応にも係ってくると思います。そこで、以前、岡田議員が再任用の話をしていたと思います。その再任用の方々は現実にはいろいろな職種というか、いろいろな課を経験なさって経験豊富でいます。その人方をいかに使うかという岡田さんの質問だったと思います。私もそこはやっぱり有意義に使うべきだと、使うという言い方はおかしいですね、働いてもらうと。で、今現在は短時間で再任用をしていますよね。それをフルタイムでお願いして、いろいろな先ほど町長の答弁にもありましたように過重になっているところへ配置できるはずです。なおかつ、休職になっている部分への配置とか、即戦力としてそこは柔軟に使えるのではないかと。使えるって、また使えるって言っちゃった。仕事をしていただけるのではないかと。採用した人達が仕事に慣れるまで時間がかかります。それこそ赤井さんが質問をしたように育成をしなければならない。その余裕も今現在では無いような話をしていますよね。で、再任用の方々にその分野でも活躍をしていただくと。なおかつ、休職された方々の穴埋めというわけではないですけれども、そういう忙しいところへ応援に言っていただくということが、今私自身考えられるベストな部分かなと。先ほども 70 何人退職して、新卒から中途採用も含めて採用して若返った職場だと。だから出来ないでは済まされないので、そういう経験者を存分に働いていただくような方策を私は思いますが。どうですか、その辺は。
町の答え 副町長 伊瀬司(副町長は2017年9月まで)
議長、副町長。
町の答え 副町長 伊瀬司(副町長は2017年9月まで)
横田議員さんのご質問の中で、実際に今休まれている職員、その方々が大変だというか過重労働になっていると。そういうような捉え方もされているようでありますけれども、私どもはそうも思ってございません。それと、それぞれ個人差がありまして、それは仕方が無いことでありますけれども。例えば私が出来なくて、植杉さんは楽々と出来るとか、そういうのもありますので一概には言えないと思っています。それと再任用の活用の仕方ですけれども、私どもは希望を取っています。ところが残ってほしいということで要請をしても受けてくれないんですよ。やはり、もういいやと。そういうことで残ってほしいということで頼んでもなかなか残ってくれないというのが実態でありますので。これはあくまでも本人の希望と我々の要請に対して応えてくれるかどうかの問題であります。確かに今、前段赤井議員さんの質問の中で総務課長がお答えしたように、どんどんこの4年間で 75 人のベテランの方々がお辞めになって、そして新採用で社会人枠を含めてバランスよく年齢構成を考えながら採用しておりますけれども、即戦力というのはなかなか難しい状況ですので、ちょっと時間はかかると思います。そういう意味では、今おっしゃったようにベテランの退職者、再任用でお手伝いしてもらえれば助かるのですけれども、今はそういう状態にありませんので。今後これから退職される方々にお手伝い願えるようにですね、そういった呼びかけもこれからして、なんとか今の経験不足の職員が多くなっている状況を打破していきたいという考えでおりますので、ご理解をいただきたいと思います。
議員の質問 4番 横田喜世志
議長。
議員の質問 4番 横田喜世志
今の話でいくと、それこそさっき赤井さんが言っていたように、育てた人をどう活かすかという観点がないですよね。以前も聞いていますけども、町職員万遍なく町の仕事を覚えてもらうために配置換えをしていると。でも、それだけでは解決というか、そこだけの話ではなくて、やっぱり本人の適性というか志向というか、そういうのがあるはずなんです。それを無視した配置換えはやっぱりまずいんじゃないですか。その休職に至っている原因の一部、その職種に向いていない人はいませんか。向いていないという言い方はちょっと本人をあれするからあれだけれども、やっぱり適正配置というものが必要だし、個々人能力も違いますし、そういうやっぱり向いた職場というか職種というものがあるのではないかという事例もあるはずです。で、再任用の方々に希望をとってもと言いましたね。でも実際、今まで例えば 40 年間奉仕しました。もういい加減いいやっていう状態の職場だというのを認識していますか。そういう部分でいけば、やっぱり職員が元気でいられる職場であれば、じゃあ協力しますかって。だからその分野ですよ、再任用の方々にもそういう職場をもっと元気にするために力を貸してほしいという説得の仕方というか。そう思いませんか。今役場の、というか役場だけではないですけれども、どうも皆さん活気がないというふうに言われています。みんな疲れているんじゃないかと。財務課長も病院にいた時に痩せられて、それは良かったのか悪かったのか分かりませんが、今本庁に戻られてもなかなか体格が良くなりません。多分、まだ苦労していらっしゃるのかと思うような、周りから見てそう思われているんじゃないかと。周りから見ての私もその周りですけれども。そういうね、やっぱり負担が来ているんだと。その負担をいかに解消していい職場にするか。その良い職場になったら町民に対してももっといろいろ出来るんですよ。先ほども町長が答えたようにタイムマネジメントと言いましたけれども、これはお尻の決まった仕事に対してそれは出来ないんじゃないですか。いつまでにやりあげなきゃならない仕事とかが入った場合はそれに間に合わせるためにやらなきゃならない。なおかつ、普段の業務をやっている中でも窓口に来られた方の対応、相談に来られた方の対応とか、そういうのもあるわけです。そういうのにいかに時間をさけるか。その時間をさくことによってこられた方への対応が変わるわけですよ。時間がないのにいい対応が出来るかと。訴えている内容が聞き取れて、なおかつ納得して帰っていただくというところまで出来るかと。それには時間が必要なんです。一人の職員があれもやらなきゃ、これもやらなきゃの中ではね、それは難しいんじゃないですか。そういう中で赤井さんの中でもミスがあったという話もあります。それもやっぱり時間的余裕の無さからじゃないんですか。そういうふうに余裕というか、急々じゃない、急々というのは病気のことじゃなくてですよ、そういう職場が必要なんだと思いますが。そういう方向で例えば臨時職員を増やすだとかという対応が必要だと思いますけれども。再度お願いいたします。
町の答え 副町長 伊瀬司(副町長は2017年9月まで)
議長、副町長。
町の答え 副町長 伊瀬司(副町長は2017年9月まで)
役場はですね、一般職とか専門職とかそういう職があります。やはり一般職に採用されたからには、いろんな部署を渡りながらいろんな知識を得て、そして自分の将来を磨いていくと、それが私は職員であると思っております。確かに専門的なことで採用された方については、それはそういう道でいくべきだと思います。ただ、今業務の中でも福祉関係につきましても本当に専門性が出てきておりますので、それが例えば3、4年ではなくて、それが長くなって 10 年とかなっている人もおりますけれども、そういった業務の中でそれは職員の配置を考えてきているつもりであります。それと、退職された方の再任用でありますけれども、やっぱりそれぞれ自分の第二の人生っていうんですか、生活設計があるわけですよ。そこに無理にお願いしてよし分かったと、お手伝いするかという人も出るかも分かりません。だけれども、今までの状況から言いますと、残って手伝ってくれと頼んでも、いや、勘弁してくれというのが実態であります。それと、それぞれの職種によってですね、確かに業務量は増えてきております。そこには適正な人員の増員も図ってきておりますので、そういった対応はさせていただいてきているというふうに思っておりますので、ご理解いただきたいと思います。
議員の質問 4番 横田喜世志
議長。
議員の質問 4番 横田喜世志
その忙しいところに適正な配置っていいましたけれども。それはですね、例えばここで言えば休職されている方の期間の分かっている方々には随時採用された職員だとかも配置できるのかと思います。でも、精神的な分野での休職されている方はいつ復職するかが定かではない部分が多々あると思います。その部分はそういう人を雇えないわけですよね。なんらかの手段をもって業務をこなさなきゃならない。その分ではその課の方々が時間外をしなければ仕事が終わらないという事になりますよね。すぐ穴埋めできないんですから。やらなきゃならないことは期限が決まっているっていうものもあります。そこを政府が言うような働き方改革だのガイドラインだのをやりますよ、という以外の話しですよ、そこは。現実に定数管理をしていますって、正職員を極端に増やすことも出来ずいるわけですから。そうしたらその正職員扱いをされない人達を雇用するしかないんじゃないですか。そうして時間を作るということですよ。課長職になるとやらなきゃならないことがたくさんあり、幾ばくかのお手当てで時間外をしているという現状です。現実に課長が動かないと仕事が回らない部署もあるやに思います。そうすると課長が不在という事になるとその課がなかなか回らないという現状もあると思います。担当の方では答えが出せないとか、そういうふうに忙しければ忙しいほど隅々にひずみが起こります。そういうふうにやっぱり見えない部分まで影響がいっているわけだから、時間外せずともいいような職場を作っていただきたいと思いますが、再度お願いします。
町の答え 副町長 伊瀬司(副町長は2017年9月まで)
議長、副町長。
町の答え 副町長 伊瀬司(副町長は2017年9月まで)
確かに今休職をされている方が何人かいます。いつ復職するのか、一応1ヶ月程度ずつ診断書が出てきております。休んだからといって新たに職員を採用してみて、これどんどん復職した場合に、したらどうするのかと。やっぱりそこも職員の採用というのはそうもいかないわけですよ。やはりこの、例えば目途として1ヶ月ならば課の中でお互いに協力し合って頑張ってくれやと、そして乗り切っていただく。それがたまたま2ヶ月、3ヶ月になる方もおります実際に。それが長期化されている方もおります。そういう場合については、やはり総務課付けにして新たな職員を配置しているとか、そういった状況も実際にしております。休んだからすぐに職員を採用してというのは、なかなかそれは実際にはいけない状況でありますので、なんとか課の中でカバーできるものはカバーしていただいて、それでも間に合わない場合については職員を補充していくと。そういった姿勢で臨みたいと思っております。
議員の質問 4番 横田喜世志
議長。
議員の質問 4番 横田喜世志
そんないっぺんにどうするかという答えはないんでしょうから仕方無いことですが。その以前からも教職員の精神的な問題というのが結構ありまして、八雲でもあるはずです。そういう分野で、要は教育は毎日のことですし、休まれたらなんとか対応しなくてはならない。その対応が今回のガイドライン云々の中でも北海道の議会の中でいろいろされています。それでも現実にまだいろいろ探っているという言い方も変ですが、即対応出来るようなことではありません。教職員についても何年も前からそういう現状があって、それに対して今加配という言葉が聞かれるようになりました。そのくらいしないと教育現場でも大変なんだと。そういう現場というか、教育委員会はそういう現場じゃないのかもしれませんが、でも管轄しているところは学校、教育現場ですよね。その中でそういう現状があるわけです。で、本家本元の本庁舎の職員、病院職員も含めて、学校現場でもそういう大変な状況、本庁舎でもそうやって休職している人がいるこの現状をいかに打開するか。これが今の答弁の中ではいまいち分かりません。私には。政府が言うような方策だけで解決できるなどと私は思っておりませんし、それこそ、赤井さんが言ったのか、どう八雲の。町長答えましたよね、八雲にあったやり方とおっしゃったと思います。それはあると思いますよ、いろいろ。で、赤井さんが言ったように、育てた人が活かせるように配置を考えることが今必要なんです。昔と違います。私が育ったころは見て覚えろ、です。今はそうではありません。そのことを念頭に職場改革をしていただきたいと思います。終わりにします。
議員の質問 4番 横田喜世志
はい。