みんなの議会

江差町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月11日

照井町長の政治姿勢について

聞いた人
飯田隆一 議員
答えた人
町長、教育長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 飯田

えー次は、あー照井町長の政治姿勢についてであります。町政運営に当たりましては、町民に寄り添い、そして、町の皆さんの声を広く聞く、そういうような誠実性が求められる訳であります。例えば、町民懇談会や町民との対話集会等を開催しながら、広く町の皆さんの意見を聞く、そういうような、あー考えが求められます。ま、町長の所信を伺いたいと思います。次、2問目ございます。えー北海道の機関であります、例えば、道立江差病院、江差高等看護学院、また江差高校等につきましては、大変、生徒数も、入学希望者も減少しておりますし、利用する方々も減少傾向にあるというふうに考えております。これはやはり何といっても、所在地の町長として、南檜山にとりましては欠くことが出来ない施設、機関であります。照井町長がリーダーシップをとりましてですね、近隣町の首長さんや、また、学校問題であれば教育長だと思いますけれども、是非ですね、連携をしながら、持続可能な施設とすべく活動をすべきと考えますが、町長の所信を求めたいと思います。

町の答え 町長

議長。

町の答え 町長

飯田議員の2問目、私の政治姿勢についてのご質問にお答え致します。1点目、町政運営に当たって、町民に寄り添い広く町民の声を聞くため、町民懇談会や対話集会などを開催すべきとのご質問でございます。これまでも住民の皆様との対話というのを大事にしなければならないとの考え方から、まちづくり懇話会などを開催し、テーマを設けながら住民の皆様からご意見を聞く機会を設けてきたところでございます。今年度につきましては、まちづくり懇話会の開催は出来ておりませんが、4月中に4は新しい道の駅をテーマに、道の駅を運営する事業者グループが、町民の皆様に実施設計、運営計画について説明し、意見交換を行う機会を設ける予定で取り進めているところであります。一方で、様々な案件がある中で、住民の皆様と直接議論が出来ない場面もございます。そのために、まさに地方自治における議会制民主主義があるものと理解しております。従いまして、第一義的には議会の場において、議員の皆様との真摯な議論を通じて、町としての意思を形成して行く事が重要であると考えますが、町民の皆様への説明、意見交換が必要という場合があるとすれば、住民の皆様のご意見を伺う機会についても積極的に設けて行きたいと考えておりますので、ご理解願いたいと思います。2点目、江差高校、江差高等看護学院、江差、道立江差病院等の道立機関の維持・存続に向けた近隣町との連携、所在地としてのリーダーシップについてのご質問にお答え致します。これまで江差町と致しましては、江差高校につきましては、南ひやま学の取り組みなどへの協力で連携を図って来たほか、令和8年度予算案には、えー江差高、江差高校サテライン講習支援に係る経費を計上しているところでございます。また、江差高等看護学院と江差病院につきましては、看護師養成修学資金や道立江差病院医師研究資金の貸付制度の創設により人材の確保への支援を行って来たほか、南檜山5町の自治体及び医療機関が連携し、南檜山メディカルネットワークを結成し、地域医療の確保に取り組んできたところでございます。いずれの機関につきましても、人口減少、入学者、利用者の減少などにより極めて厳しい状況にありますが、地域にとって重要な機関であり、維持・存続に向けて近隣町とも連携を図りながら対応して参りたいと考えておりますので、ご理解願いたいと思います。

議員の質問 飯田

議長。

議員の再質問 飯田

えーそれでは、あー再質問を致します。ただ今、あー町民との対話でございますが、確かにこれまで町長の姿勢は、町の皆さんと対話をしたと言う事は認識をしております。例えば町内会、色々な団体が町内にはございます。経済団体、どちらかと言うと、そういう場においては、町内会の役員さんでありますとか、商工会ですとかそういう経済団体、役員の方々と懇談する機会は大変多かったと思いますが、例えば、それ以5外の町民の方々、特にですね、子育て世代の若い方々との、私はあの懇談の場が少ないような感じがします。是非ですね、そういう方々を含めた、これから開かれるという町長が政務、あのー決意をされましたんで、そういう方々が出るような機会を作るべき、そういう懇談会をすべきというふうに考えますが、改めて答弁をお願いしたいと思います。それで、もう一つ、あのー道立の関係の機関でありますけれども、例えば高校の問題であれば、現在議会の社会文教常任委員会におきまして、江差高校と交流重ねながら問題の整理をされているというふうに聞いております。やがては、意見という形で町の方に提案されると思いますが、例えば高校の問題一つにとりましてもですね、やはり一番大きいのはやっぱり、管内の人口減少が大きいと思いますけれども、何といっても、やっぱりそれぞれ各自治体において、自分の、例えば上ノ国の例を取りますと、自分の町の高校を維持するために、長所をつぎ込みながら、色々な方策をしている、そういう事例もございます。例えば、近くであれば上ノ国高、あのー、奥尻高校、知内高校もそうです。それとただ今、町長答弁頂きましたように、確かに看護師の確保対策補助金を出しておりますし、医師の確保対策と言う事で、貸付金も、ま、結果的に補助になりますけれども、ただこれを何年も繰り返しておりますけれども、依然として利用者、入学者が減っていると言う事は、やっぱりこの効果があまり出て来ていないんじゃないかなという考えざるを得ないと思うんです。やっぱり、より実効性のある対策を打っていかなければ、ま、この日のあのー期間は道の方が赤字を理由に、例えば縮小、閉鎖と言う事で、初めて自治体が動く、そういう事例が多い訳ですから、そうでなくて、現状をきちんと認識の中で、早めに各自治体と連携をとりながら、実効性のある対策を望むべきと考えますが、再答弁をお願いしたいと思います。

町の答え 町長

議長。

町の答え 町長

今、大きく3点についてのご質問頂いたかなというふうに思います。えー高校の件に関しましては、教育委員会から答えをさせて頂ければなぁと思います。えーまず子育て世代との意見交換と言う事ですけれども、ご指摘の通り、やはりですね、子育て環境がどうあるべきかといった時に、ま、色々子供・子育て計画などでですね、アンケート調査を見てですね、何が足りていないのかとか、どう言う事を施策に盛り込むべきかというのは検討しているところでございますが、あーご指摘のそ6の直接そういう世代の声を聞く機会というのが、おっしゃる通り、まぁ私に不足している部分かなというふうに思い、思いますので、何らかの機会を考えながら、今後、検討して参りたいなというふうに思っております。もう一点、高看のお話ですけれども、この間、特に江差高等看護学院はパワハラ問題が起きてですね、非常にですね、なんていうか社会的な注目というか、あー中でですね、我々も地域も、やはり高看と一緒に地域の中で必要な、あー教育機関と言う事でですね、連携を図って行かなければならないなというふうに感じているところでございます。この間、その問題が起きてからは、なるべく入学式卒業式に私は、あー列席をしてですね、入学者あるいは卒業生の皆さんにお言葉を述べさせて頂くという機会を与えて頂いております。また、オープンキャンパスという形でですね、学校を開放して、えー地域の皆さん、特にですね、えー食堂をや、地域食堂をやっている皆さんのご協力を頂きながら、あー地域の皆さんも入っていった中で、えー学校の魅力というのを、あー今後入学を考えていく学生であったり、入学希望者に対してPRするという機会を持っています。そういった中で感じているのは、オープンキャンパスなどを見てもですね、そのオープンキャンパスに来場して、えー入学したいと言う事で入学している、うー高校生の姿も私は拝見をしています。そして、そういった方が一生懸命、こう学院で生活をして、そして卒業を迎えると言う事を目の当たりにするとですね、本当に、えー地域としては、それが看護師という専門職、地域にとって必要な専門職というところが非常にですね、えー大事な大事な機関だなと言う事を改めて認識しているところでございます。えーしっかりとですね、えー何が足りないのかと言う事を今一度考えるべきだと言う事を、えー何が支援で足りないのかというところですね、えー我々、えー所在地の江差町としても連携出来るところは最大限連携しながら、あー地域医療を地域の福祉に寄与するような、あーそういう機関となるようにですね、えー支援を継続して参りたいと考えておりますので、ご理解頂きたいと思います。

町の答え 教育長

教育長。

町の答え 教育長

江差高校に関するご質問にお答えさせて頂きます。えー報道されておりますように、来年度の高校、江差高校への入学につきましては、従来の二間口を割り込むと言う事が想定されております。7一昨年までは、管内、この近隣町の、おー中学校卒業する生徒の、ほぼ5割程度が江差高校を希望頂いていたと。それが今年度、7年度になりますと4割程度、8年度に関しては3割程度まで落ち込んでいると。この結果、二間口維持出来ていたものが、今、一間口という状況になっているかなというふうに認識しております。やはり、まずは、子供たちが中学校卒、卒業する子供たちが江差高校に魅力を感じる。江差高校に進学をして、その先の進路を実現するという、そこの思いをですね、きちんと持てるような学校でなければならないのかなというふうに認識しております。私ども町として、これまで江差高校との協議を都度行っておりますけども、江差高校としても、学校の魅力化、特色化に関しての色々な考えを持ってございます。その考えに対して、私ども江差町として、どの程度のご協力が出来るのか、どういう形で町が関、関与して行くのかと言う事については、今後、おー関係、町とも含めながら検討させて頂きたいと思いますので、よろしくお願い致します。

出典:江差町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月11日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる