江差町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月12日
商店街の活性化について
- 聞いた人
- 萩原徹 議員
- 答えた人
- 町長、産業振興課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 萩原
はい。2問目に入ります。
議員の質問 萩原
商店街の活性化について、でございます。町長の選挙公約に、愛宕町商店街(下町)と法華寺通り商店街(上町)を商業拠点化にとありますが、来年度の予算編成時期を迎え、具体的イメージ等があれば、お示し願いたいです。また、これらの商店街には、中央商店街や、歴まち商店街が組みされないのかお伺い致します。更に、既存商店改修などへの、一部助成とありますが、どのような内容かお聞かせ下さい。また、これまで町の施策として、商店街の活性化に向け、商工会を通じてがんばる商店街補助や、過去には買い物バスの運行、プレミアム、プレミア付き商品券の発行など、行って参りましたが、町としてこれらの事業に対する効果、検証をどのように行っているのか、お聞かせ願います。また、町として、現在の商店街の状況をどのように捕えているのか、そして、それらを踏まえ、来年度予算に向けて、町長公約とは別に検討している施策などがありましたら、お聞かせ願います。
町の答え 町長
萩原議員のご質問、商店街の活性化についてでありますが、まず、下町と上町の商業拠点化についてご答弁申し上げます。私の公約に掲げている愛宕町商店街と法華寺通り商店街とは、市街地エリアにおける代表的な商店街を中心にしたものでありますが、商店街内で商店街を形成している地域全体の賑わい作りも含めた検討を進めていきたいと考えております。具体的な施策と致しまして、しまして、各商店街が実施するイベント回数を増やし、イベントへの町民の移動手段として、買い物バスを運行し、町民や観光客にも足を運んで頂き、商店街の賑わいと活気を創出し、地域経済の活性化に取り組んで参りたいと考えております。次に既存商店改修などへの一部助成についてですが、既存の商店街では、空き店舗の増加と併せ店舗の老朽化が進んでおり、何らかの対策が必要であると考えております。既存店舗の改修や空き店舗を活用した新たな商売に取り組もうとする企業者への支援など、商店街の賑わいの創出に繋がる効果的な制度設計を検討して参りたいと考えております。次に2点目の商店街活性化に向けた町の考え方でありますが、各補助事業については、事業終了後、実績報告書の提出を頂いており、実施内容と併せて、補助事業実施による効果を報告頂いております。がんばる商店街事業についても、イベントの集客やイメージ、知名度のアップが図られ、賑わいのある商店街作りに寄与したとの効果報告がなされております。プレミアム商品券は利用者にアンケートを取りながら、効果を検証しており、地5元消費の拡大が図られ、町外への消費流出や、新規の消費誘発効果が得られるなど、地元商店への経済波及効果があったとの報告を受けております。商店街の状況につきましては、江差町の人口減少や高齢化に伴い、商店街でも店舗数の減少が続いており、商店街の賑わいが縮小してきていると考えております。最後に町長公約以外の施策についてでありますが、古くから地域社会に密着してきた商店街は、単なる買い物の場所だけではなく、地域住民の交流の場であり、安心安全を守る存在であり、地域と伴に歩む必要不可欠な存在であると考えております。新たな商業振興については、今後商工会や商店街など各関係機関と協議検討していきたいと考えておりますので、ご理解を願いたいと思います。
議員の質問 萩原
はい。ただ今の町長の答弁ですね、また新たなイベントなどで集客したいと言う様な答弁ありました。これにつきましては、9月の所信表明でも述べておりますが、イベントは確かに皆さん、何かやって欲しいという声があるとしても、やる商店街等に致しましてはなかなか大変でございます。私は、イベントは一過性のものと考えて、考えておりますし、ましてや江差町は現在でもイベントの多い町で、だと考えております。歴まちを例にたとえると、組合員は高齢化し、手伝い等が本当に不足して、イベントやるのにも毎回いろんな所で言っておりますけれども、役場の職員や振興局の職員などをお借りしてやっているような現状の中で、これ以上イベントを増やしてやって行くのは、私自身どうかと考えておりますが、それにそういう現状を踏まえながらも、また、新たなイベントで集客をしていくのかどうか、お聞かせ願います。
町の答え 産業振興課長
はい。萩原議員の2問目の質問ですけども、イベントですね、役場が開くとかっていうことではなくて、やはり既存の商店街なり、いろいろな団体がですね、地域の活性化のためにイベントを開催して頂く。これは大規模なイベントという意味じゃなくて、これまでやっているようなイベントの回数を増やす、もしくはある程度、定期的に行うというようなことをしながらですね、ここに来て頂くお客さんが、例えばですけども、何月の第何週になればあそこでイベントがやっている。次の週になれば、どっかでまた、イベントをやっている。そこにこう足を運んでお金を落として頂くような、システム作りが出来ないか6というのが、役場の考え方だということです。これは当然、うちが一方的にですね、考えて出来るこではござませんので、商店街なり、関係団体と協議をしながら出来るだけこういう仕組みを作って行きたいと。そこに対して江差町としても、支援体制を組んで行くというような考え方を持っているということです。まだ具体的にですね、各団体と協議しているわけではございませんので、今後、団体のご理解を得られる範囲の中でですね、協力をしながら、イベントの回数を増やして行く、というようなことを考えたいという内容でございます。ご理解頂ければと思います。
議員の質問 萩原
はい。解かりました。それでですね、もう1つ、1点。既存商店への改修などの一部助成は、今検討するということでございました。現在も、まちづくり交付金がありまして、新規出店者の改修等には、条件はありますけれども、助成というものがありますけども、これと違った形でのまた助成ということの考えで宜しいのかどうか、答弁願います。
町の答え 産業振興課長
こちらについてもまだ、具体的に制度設計されているわけではございませんけども、プレミアム付きのですね、住宅の改修なんかもこれまでやって参りました。その中で、地域の方々からは商店でもそういうような改修が出来ないのかというような要望がまず、あるいうこと。それと旅館に対しての既存の旅館に対しての改修についての支援をして参りました。だけども、一般の商店に対する支援がないのかという要望がありましてですね、当然、商店を見た時もやはり、古くなってきて建て替え、もしくは改修が必要になってきている所もありますんで、これに対する支援が何処まで出来るのかということについての制度設計、これからですね、組みながらそういうような支援を考えて行きたいなというふうに思っております。
議員の質問 萩原
7はい。