みんなの議会

厚沢部町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月11日

国道227号線の改良工事の工事と管理運営について

聞いた人
中山俊勝 議員
答えた人
町長、総務政策課長、副町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 中山

議長の許可を得ましたので、2点について一般質問をしたいと思います。1点目につきましては、国道227号線の改良工事の工事と管理運営についてでございます。新幹線開業後、檜山への大切な国道として重要視される国道について質問したいと思います。1点目につきましては、現況予定、または実施されている改良工事を教えていただきたいと思います。2点目につきまして、将来に向かっての工事展望はどのようになっているのかお知らせ願いたいと思います。3点目につきましては、国道の交通どめが発生した場合、その発生時の町民への告知方法を考えているかどうか教えていただきたいと思います。

町の答え 町長

中山議員から、国道227号線の改良工事と管理運営についての質問であります。1点目の現況予定、または実施されている改良工事を教えていただきたいという質問でありますが、今年度の事業内容として、新中山トンネルの厚沢部町側入り口ののり面工事、あわせてトンネル経路の地質調査、環境調査を実施しております。また、木間内除雪ステーション車庫部分と外構排水工事が今進められておりまして、来年度完成予定とのことであります。完成後は、事務所トイレの一般開放を予定しておるということでございます。なお、北斗市側の峠二股の登坂車線工事は、盛り土を確保しながら改良工事を進める予定となっております。2点目の将来に向かっての工事展望はどのようにというふうな質問でありますが、現在、高規格幹線道路、木古内・江差間を江差町側から工事着手すべく、平成27年度に設立されました整備促進協議会において、要請活動中であります。事業着手となりますと、国道227号線との接続改良がん伴ってくるものと考えられるところであります。それと、3点目の国道の通行どめが発生した場合、その発生時の町民への告知方法を考えていますかというふうな質問でありますけれども、道路管理者である北海道開発局では、一般住民へテレビ、ラジオや道路情報板での周知を行っております。また、各市町村へはファクスで情報伝達され、総務政策課及び建設水道課、各担当係へ電話にて連絡することとなっております。本町も北海道開発局からの通報を受けて、町のホームページでお知らせをしております。なお、北海道開発局では、携帯電話への通行どめ情報を電子メールでお知らせするサービスを行っておりまして、登録方法も含め、住民に活用されるよう周知したいと、このようにも考えております。

議員の質問 中山

ちょっと1点目の今の答弁得た中で、私は新中山トンネルの今年の現況、工事現況を見た中で、ほとんど進んでいないんでないかなというふうな感じをして見ています。この進捗率というのは、今どの程度で何年度を完成予定にしているのか。何か今年は本当にほとんどやっていないと同じような、ここに説明ありますけれども、そんな感じして受けているんですけれども、進捗率と何年度完成を目指しているのか。それについて答弁、もう一度お願いしたいと思います。

町の答え 総務政策課長

平成25年に着手されまして現在5年目でございますが、たしか着手するときの段階では、総事業費がたしか61億円程度ということで聞いておりましたが、毎年どの辺までということで予算の関係もありますけれども、開発局のほうでは、いつまでにという回答はちょっとできないというような情報を聞いております。まだ本工のほうには入っておりませんが、予算のつき次第では来年度以降トンネルのほうに入っていけるのかなという今の状況でございます。

議員の質問 中山

そうなると、今、進捗率を聞いたんですけれども、進捗率については答弁なかったんですけれども、大体どのくらい、今61億円という総額の予算の中で、今年度はどのくらいついて工事されたのか。それについて、もう一度説明していただきたいと。

町の答え 総務政策課長

地質、それから環境調査も含めまして、全体で1億7,500万円と聞いてございます。

議員の質問 中山

ということは、今1億円、61億円までというと、かなしの、まだまだいつのものかわからないというようなことでございますけれども、何か一説によると、自民党政権の中で、道南は、その名前を出したらちょっとまずいんですけれども、そういうふうな経過もあってのその予算の配分がなかったというような話もちらほら聞こえてくるんですけれども、そこまでは今、町長は答えられないと思いますけれども、どっちにしても、やはり早急な工事が必要でないかなと思うんですけれども、せっかく予定されているものがいつになるかわからないよというような状況の中では、私は大変残念だなと思うんですけれども、ちょっとその辺、これからの要望の中ではどう振興しようとしているのか。

町の答え 副町長

私も全く同感であります。それで、25年に着手ということでありましたが、この着手に至るにも、何年もかかってやっと着手できたということでございます。その際に、事業費のほうはちょっと61億円といったようでございますが、開発の偉い人さんから聞きますと、ともかく最初目に見える、事業着手といっても目に見える形ではなかなか進まないんだという話を聞いております。というのは、いろいろな今の時代でございますので、環境調査等、それと国有林の下を掘るわけで、その調査だけでも1年以上かかるというふうに聞いておりました。ですから、かなり時間はかかるんだろうなと、調査だけでは3年から4年かかるんだろうなという話は当初から聞いておりました。ただ、掘り始めたら割とあっという間に行くんだと、トンネルというのはそういうものなんだというふうに聞いております。25年ですから、三、四年というと、28年から9年ということでございます。今年は30年ということで、春に開発の部長さんが来たときに、そういう話なんで、最初の入り口だけでも何とか形、いわゆる掘る機械を持ってきて、できないものかなという話をしたところ、予算に関連することなんですけれども、うまくいけば、そこら辺まで行くのかなという話でございましたが、中山議員おっしゃるとおり、今のところは掘る手前のところでストップしているという状況でございます。あそこまでできますと、いよいよ掘るしかないというふうに思っていますので、来年以降については、掘り出したら早いという言葉を信じて陳情等要請活動を進めてまいりたいというふうに考えております。

議員の質問 中山

それと関連あるんですけれども、今回、木間内の除雪センター、今早急に工事が進んでいます。この工事終わると、何かここにも書いてあるんですけれども、完成後は事務所のトイレが一時開放されますということで、長万部にある、同じようなステーションあるんですけれども、多分されと同様かなと思うんですけれども、その辺のトイレの利用時間とか、そういうのも決まっているのか。それと、ちょっと心配するのは、このトイレを利用することによって、あそこは大型バス幾らでもとまれます。そうすると、うちの道の駅でとまらなくてもいいような状況になってくるんではないかなと。そうすると、大変道の駅にも影響を及ぼすんでないかなと思うんですけれども、その辺はどのように考えていますか。

町の答え 総務政策課長

今の段階で聞いているのは、一般開放につきましては、施設の管理上、24時間という形でなくて、時間制限を設けて一般開放したいという話を聞いておりますので、その辺、時間外については、道の駅なりを活用していただくということになろうかなと思います。

町の答え 副町長

道の駅の影響ということでございますが、ドライバーの心理としては、ただトイレへ行くと、行きたいというときと、やはり楽しみながら、休憩しながらどこかに寄ってトイレもという、この2つのパターンあるんだろうなと思います。今までのうちに来ている、道の駅の利用者の方の感想等、アンケート等聞きますと、新鮮な野菜なりが割安に提供されているということを聞いて寄ってくれる方がほとんどだと思いますので、多少はトイレだけという人、急ぎの方であれば、そちらで終わるという人もいると思いますが、その辺の影響というのはさほど心配ないのかなというふうに考えております。

議員の質問 中山

それと、その次に答弁している北斗市側のほうの峠二股の登坂車線の工事ですけれども、これは昔のダムあったところの、あの上のほうというふうに捉えてよろしいのか、場所的にちょっとわからないんですけれども、それをもうちょっと詳しく、そして、この工事がどのように先へ進んでいくのかなというふうに、もしわかりましたら詳しく説明していただきたいと。

町の答え 町長

私のほうで聞いている範囲でありますが、まず、1点目のステーション、先ほど中山議員からありました除雪ステーションのトイレ、数多くつくるものでありませんで、緊急性のトイレということで理解してもらえばいいと思います。町も当然勤務時間中の開放ということでございますから、うちのほうの道の駅のトイレにそう影響を及ぼすものではないというふうにも考えております。それから、今言われた北斗市側の峠二股の登坂車線工事であります。御案内のように、今登坂車線を計画しているライン、確かに、今、中山議員言われるように、昔のダムから峠があるトンネル寄りということの計画で、今既に拡幅の工事が一昨年からものが入っております。今現在、あそこには水力発電等のパイプが入っている関係上、そのパイプの移設が去年、おととしとやられた、一部のりをつくりかえたと、こういうふうな工事の団結、あそこに登坂用で3車線用の拡幅を計画していると、こういうことでございますから、追い越しラインということで、今現段階では御案内のように厚沢部の農業センターから貨物車が出ますと、2台、3台つながりますと、救急車も追い越せないという、こういう227号線になっていますから、そういうことも踏まえて、その追い越しラインを整備すると、こういうふうな開発の考え方であります。そんなことで、我々も早い機会に、この追い越しラインができますと、当然それに現在進めているトンネルもおくれるという話になりませんから、それにあわせた動きになると、こういうふうに考えております。

議員の質問 中山

私たち期待するのは、今町長言ったように、早急な、そういう救急車が追い越しできるような状況というのは理想だと思います。そういう中で、2点目に、将来に向かっての工事展望を聞いたんですけれども、これによると、高規格幹線道路、この江差町側からの着工というようなことなんですけれども、これを聞いたときに、果たしていつの時代になるのかなというふうに受けているんですけれども、これは今回の議会の中でも審議される函館圏になっている第2次南北海道の定住自立圏の共生ビジョンの中でも、整備促進協議会というのはあるんですけれども、檜山のほうにも町長、たしか桧山期成会があって、町長、議長も一緒に国道227号線については、過去からいろいろと要望してきたんですけれども、その中での227号線の工事展望というのは、どの箇所をどう改良してほしいというふうな、将来的にはどのように考えているのかお聞きしたいと思います。

町の答え 町長

近く幹線道路の計画は非常に現段階では、今、当初計画としては、木古内町から江差町まで、現道の道道現道を改良してくるというふうな、こういう計画であります。高規格に変えるという、現道を利用するという、こういう計画でありますけれども、御承知のように、調査の段階で、今、木古内町の幸連地区で遺跡が出てしまいました。この遺跡調査の関係がございますから、遺跡の完全なる、どういうふうにして避けるか、地下を掘るだとかと、そういう計画の見直しが今始まっております。したがって、この調査も2年間、調査自体が延長になりました。それから、さらなる調査が始まるということですから、今、議員が言われるように、簡単な年度ではないんだなと。そういうことからであれば、高規格道路にする、逆からやれと、227号線と229号線のドッキングの場所から高規格道路を進めようと、こういうふうな我々今要望しているところであります。遺跡も関係なく、江差町、上ノ国町を抜けて木古内町までと、こういうのの取りかかり要素の、こちらから進めてほしいというふうな今要望をしているところであります。開発局のほうもいろいろとそういう中で、かなり難しさがあるという話でありますけれども、いずれにしても、別にこなくても、こっちからやってもらったって、事業自体は何ら問題ある話ではない。こちらのほうで期成会ができている、きちっと運動を展開しておるわけですから、そういう説明をこれからも強く進めていくと、こういう考え方であります。

議員の質問 中山

一番いいのは、こっち側からどんどん進めていければいいんでないかなと思います。その中で、やはり町長も前に答弁したことあるんですけれども、駒ヶ岳の噴火ということで新幹線までが檜山のほうを通っていくというようなことで避けていると。もし、そのようになったときには、国道5号線の走らなくなれば、一時あったんですけれども、災害で、227号線を通らなければ駄目だと。そうなったときの混雑ぶりというのは大変なことだったんで、今の1車線でなくて、あの登坂車線みたいに、2車線の部分をふやすというような計画は将来ないのかどうか。やはりトンネルが先なのかなと思うんですけれども、そういう将来展望というのはどのように檜山期成会のほうで持っているのか、お知らせ願いたいなと。

町の答え 町長

檜山期成会につきましては、今申し上げた227号線の改良関係は、早急なものから当然お願いするというふうになるわけであります。厚沢部町にかかわるものは、本町の急傾斜地、町の中の。それと今の中山防災トンネル、これらにつきましては、現状のトンネルよりも延長が延びます。したがって、当然工事も、ただ、問題は工事そのものは、掘削が始まれば、私聞いている中では2年から3年で完全にできてしまうんだと、こういう話を聞いております。その取りかかる以前の調査というものが、自然保護だとか、土質だとか、いろいろな調査があるわけで、全部クリアした後で事業着手と、こういうふうになるわけでありますから、この事前の調査が今もっぱら2年、3年かかっている。さらに、また新しい年度も迂回、裏側から来る調査も進められると、こういうことであります。工事自体は短期間でできるというふうな要請に対しての答えであります。ただ、今、私どもも御案内のように、厚沢部は積雪の多い場所であります。したがって、中山防災トンネルができても、その両サイドに豪雪体制のそういう施設を確保してほしいと、さらなる追加要請をしておりますので、完成まではまだ若干かかるだろうというふうな思いでおります。

議員の質問 中山

やはり幹線道路ですので、何としても早目に工事を着工していただいて、いい国道227号線にしていただきたいというふうに思います。3点目の国道の交通どめの発生した場合の対処なんですけれども、ここにいろいろと答弁ありますけれども、この冬の大雪のときに2回ほど通行どめになったという場合には、ほとんどが町民みずからに、やはり個々に知らせるような方法というのは、今のところ、やっぱり最後に答弁ある住民に対する携帯電話へのメールと、これが一番いいんでないかなというふうな感じを受けています。何か札幌厚沢部会に行ったときも、ちょうど札幌が大雨で、電子メールが大変多く、何回も市民の方に配信をされたんですけれども、ちょっとうるさいくらいだと言われるぐらいあったそうです。でも、それくらいやらないと、なかなか町民の方が理解できないというようなことでありますので、直接そういう方法というのは、災害時は当町も携帯電話で町民の方に知らせるということになっているんですけれども、どうですか、その辺の対処というのは、これから何か、これという、どういう場合に、町民にそういう告知をするのかという種類と、あと、そのそ方法をどうするのかということをお知らせ願いたいというふうに思います。

町の答え 総務政策課長

答弁でも述べましたけれども、まず、国道、それから道道につきましては、皆さん回覧板の入れる袋のポケットに、洪水ハザードマップというのが、こういうものが入っているかと思います。それの最後のほうに防災情報ということで、パソコン、スマートフォン、携帯電話でQRコードを読み取って登録するというようなことで、ただ、私もやってみましたけれども、登録の仕方がちょっと複雑と言えば複雑なものですから、その辺も含めて住民の方に改めて周知を図りたいなと思っているところです。また、昨年ですか、例えば洪水等で避難情報を出しておりましたエリアメールというんですか、ということで、Lアラートという情報を使って、各携帯に直接メールで発信している機能もございます。ただ、今回質問されている中身で、例えば国道、道道、町道につきましては、当然うちのほうからそういうものも活用できないかということで、避難情報以外のそういう情報も流せないかということで、今、道のほうに、その活用についての今問い合わせをしている、もし他府県で何か活用しているという事例もあるみたいなので、もしできれば、そちらも活用して直接町民にお知らせしたいなというふうには考えております。

議員の質問 中山

今、課長説明したとおり、うちの町の場合に、今町民に携帯電話でお知らせするというのは、どういう場合に、例えば大雨災害、それから暴風雪、それからいろいろまだ重要な災害ということであるんですけれども、どの場合にそれを適用するのか、今考えているのか、それについてはどうですか。

町の答え 総務政策課長

このLアラートの活用につきましては、町民の人命にかかわるというような情報を流してよいと、いわゆる住民に対しての避難情報を今流しているんですけれども、例えばそういう町道の通行どめで、直接人命にかかわるのはどうかという部分もありますので、その辺を今ちょっと道のほうに今問い合わせをしているところでございます。

町の答え 副町長

配信するサービスというのは、まず、今言ったLアラートと、もう一つ、Jアラートという国が直接、消防庁がやっているものがあります。Jアラートのほうは、北朝鮮のミサイルだとか、津波だとか、テロだとか、本当に大きいものの場合にはJアラートが動いて、各個の携帯に入るということであります。Lアラートというのは、ローカルアラートということで、地方のということなんで、都道府県でやっているという北海道のということになります。今、北海道の中で、市町村が使えるのは、先ほど言ったように、災害時の避難勧告だとか、指示だとか、お知らせ、前に、一番最初のころに水道の断水お知らせ流したんだけれども、えらいお叱りを受けまして、どうもその辺、そのライフラインの情報、危機管理として流したいと我々が考えているところと、いわゆる設置目的だとか何かの整合性というんですか、我々からすると、何でも流したいという気持ちはあるんですけれども、流すことによって、それが直接マスコミというか、そっちのほうにつながっているということもありますので、例えばちょっとずつごみだとか、水道管のあれというのは、本当のローカルのローカルだということで、そういうのは、今のところは北海道のほうでも制限をかけているような感じでありますけれども、先ほど言いましたとおり、結局はライフライン、住民の安心・安全を守るためでございますので、強くそういうものについても流せるような仕組みをつくっていくようお願いしてまいります。

議員の質問 中山

今、副町長が答弁したとおりで、我々は町民のことを考えると、何で、道の許可を得なくても、町自体で、そういうふうなことを考えてもいいんでないかなというふうに思うんですけれども、その辺については、どうしてもやっぱりそういう許可というのは必要になってくるのか。携帯電話もみんな今いろいろなあるので、その辺のこともあるのかなと思うんですけれども、その辺についてはどうなんですか。町自体でというのは、そういう動きはできないんですか。

町の答え 副町長

町自体でつくるということは、それなりに設備投資、単独の無線LANを維持すると、投資して維持していかなければならないということなんで、来年、新年度予算にもまた出てくるんですけれども、今のLアラートの改修だとか、何とかと、一度整備すればいいというものではないんで、維持管理費もかなり多額になるということで、ここにせっかく北海道のがあって負担金払っているんですから、それを活用するのが一番効率的であり、効果的だなと思っております。

議員の質問 中山

そういうことであれば、その一番いい方法で町民の安全を図っていただきたいというに思います。さっきちょっと町長の答弁の中で、私、檜山期成会と今の函館圏の、この両方あるんですね、今。整備促進期成会というのがあるんですけれども、これはどっちを重要視して我々は判断したらいいのかなという、両方あるんで、これ両方でやっていただければ一番いいのかなと思うんですけれども、今回の函館圏を見ると、ほとんど、そんなに期待できるようなものではなくて、かえって檜山期成会のほうが一生懸命やれば早目に工事も進むのかなと思うんですけれども、最後になりますけれども、その辺の町長の判断をお聞きしたいとお思います。

町の答え 町長

今、中山議員言われるように、渡島地区と檜山地区の期成会が2つあります。檜山地区は先ほど申し上げましたように、木古内町から江差町までの、それから渡島地区は函館市から松前までのライン、これ2本のラインがあります。この2本のラインにそれぞれの期成会がありまして、急ぐよと、こういう話で今進めて、期成会同士の話の中では、檜山期成会のほうが先に着手すると、こういう約束事になっております。渡島地区につきましては、それでオーケーになんですけれども、たまたま渡島は福島町だな、先般の大きな雨のときに大きな崩れがありました。道路が決壊してしまいました。その一部決壊を直す、この直す部分の事業も期成会の範囲でやったということで、逆に今では檜山が追い越され格好になってしまう。おまけに、最後に先ほど言いました木古内町の幸連の遺跡関係、こういうものは出てきましたということで、檜山の方がいろいろとそういう障害が重なっており、そんなことから、両期成会が一緒になって動いていますけれども、それぞれのラインで早期に着手すると、こういう方向に変わりはありません。したがって、檜山は檜山なりに、今のこの期成会は今後も活動していくということになります。

議員の質問 中山

町長には今後とも議長並びに我々議員も一生懸命頑張って国道227号線、より安全な、いい国道にやっぱりすべきだと思いますので、御奮闘をお願いしたいと思います。

出典:厚沢部町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月11日 議事録 PDF(6ページ) 間違いを知らせる