木古内町議会 令和3年第3回定例会 2021年9月9日
コロナ禍終息を見据えた観光交流人口の増加対策について
- 聞いた人
- 新井田昭男 議員
- 答えた人
- 町長 鈴木慎也
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 6番 新井田昭男
6番 新井田でございます。第3回定例会において、一般質問をさせていただきます。質問は1点でございます。それでは、早速はじめたいと思います。コロナ禍終息を見据えた観光交流人口の増加対策についてでございます。去る8月27日に、北海道においては3回目となる緊急事態宣言が発令されました。切り札である「ワクチン接種」は進んでいるものの、変異株の発生によるさらなる感染拡大が懸念されている状況となっている中、我が町もコロナ対策においては、地方創生臨時交付金を活用した感染防止対策事業や地元経済の活性化対策事業等の施策を展開し、一定の成果が図られているものと感じております。このような状況下で、8月26日に開催されました総務・経済常任委員会において、令和3年度の広域観光や観光事業の現状について説明がありました。我が町の観光資源の乏しさには、憂慮すべきと強く感じたところでございます。今後、コロナ禍で疲弊した我が町の経済活性化を図るためには、観光交流人口の増加が必要不可欠と考えます。来たるべきコロナ禍終息を見据え、観光交流人口の増加による経済発展を目指すためには、再度、事業の精査分析が喫緊の課題と考えますので、下記について町長に伺います。(1)観光事業におけるコロナ禍終息を見据えた抜本的見直しについてでございます。二つ目として、観光交流人口を増加するための新規観光スポットの増設の考えについてでございます。三つ目は、観光事業に対する見直しや観光スポット増設を見据えた予算の考え方についてでございます。以上、3点についてお尋ねを申し上げます。よろしくお願い申し上げます。
町の答え 町長 鈴木慎也
6番 新井田昭男議員のお尋ねにお答えをいたします。1点目の観光事業における抜本的な見直しについてでございますが、町では年間70万人の観光誘客を目標に、あらゆる観光施策を展開しておりますが、新型コロナの影響により町の観光入込客数は激減しております。議員がおっしゃる既存の観光施策の見直しを行い、交流人口の増加を図るとのことですが、私も町に多くの旅行者が訪れ、四季折々の情景を楽しみ、体験をして、旬の美味しい食を召し上がっていただく。そういうことで町の経済が潤う、これは大変喜ばしいと思いますし、新井田議員も同じ気持ちであると私はそのように思っております。ことしのGWですが、咸臨丸とサラキ岬に夢見る会のメンバーの皆様が、連日球根を掘り、旅行者のかたに販売をしておりました。これらは全てボランティア活動でなさっておられるとのことで、旅行者に対するおもてなしの気持ちや、その活動に心から敬意と感謝を申し上げるところでございます。夢見る会だけではございませんが、町のあらゆる団体は少子高齢化により民間活力が不足すること、そういったことが懸念されますので、私は民間のお力添えをいただきながら、いままで培ってきた町の誇りや伝統を、次の世代にしっかりとバトンをつなげていくことが大切であるとまずは認識をしているところであります。当町にはまだまだ可能性、ポテンシャルがあると思っております。みそぎ祭りや咸臨丸といった歴史の資産、美しく咲き誇るチューリップや芝桜、令和3年の本年からは町花のツツジの植栽もはじまります。学びの分野では、農業体験、漁業体験をはじめ様々な体験メニューを用意しております。さらに、町の自然を山と海、自然を活かしましたアウトドアやアクティビティなどの新たな町の資源の可能性について、調査研究を進めてまいります。また、世界遺産に登録となった縄文文化による誘客、あるいは戊辰戦争ゆかりの地を巡るなど、町のハブ機能を活かした他自治体との連携によって、国内旅行者はもとより、インバウンドを呼び込むことも可能となります。これだけの多くの素材と町が従来から進めております観光資源をミックスすることにより、旅行者の皆様にも喜んでいただける町の観光素材になると考えております。私が目標とします「持続可能な観光」を目指し、地域間の連携や民間活力を活かし、新しい町の観光スタイルを作り上げていきたいと考えております。続いて、2点目の新規観光スポットの増設についてですが、まず既存の観光資源に新たな価値を生み出すそういったことが重要であると考えております。いま、町が取り組みを強化したいと思っているのは、既存の観光資源の価値を高める取り組み、一例を挙げますと薬師山の環境整備でございます。芝桜であった山の環境をツツジや桜を植栽することで、新たに生まれ変わります。また、いま存在する現在ある観光資源を別な用途で集客を図りたいと思っております。これは、サラキ岬の星空観光でございます。新井田議員は泉沢地区ですので、状況はご理解いただいていると思いますが、夜の9時で咸臨丸のモニュメントの照明が落ちます。この照明が落ちた時に、満点の星空が辺りを包み込みます。いまでは、週末ともなれば、車で来られる方々でサラキ岬は大変賑わっております。SNS上では、サラキの星空の画像がたくさん拡散されている状況であります。このように私達が思っている本来の観光資源ではない、でも別なところにその需要が価値があったとそういった例もあり、こうした新たな資源については、町としましても積極的にPRをしていきたいと考えております。3点目の予算の考え方でございますが、観光事業については投資をしたからといってすぐに結果が現れるものではございません。町といたしましては、一定程度の効果や活性化につながると判断し、観光協会や観光振興計画推進協議会のご意見も徴し、整備が必要であろうと判断した場合や観光客の増加につながり、経済にも効果があるとそういった判断をした際には、しっかりと予算を組んで事業を進めてまいりたいと思っております。また、当町の観光事業への投資となります、企業版ふるさと納税の研究も進めてまいりたいと思っております。以上でございます。
議員の質問 6番 新井田昭男
いま縷々、答弁要項に基づいた町長答弁がございました。一部、私も同じ目線の部分がございました。後ほどまたそれに触れたいと思います。基本的には、先ほど冒頭で申し上げたように、常任委員会での4月・7月の実績ベースをそれに基づいた聞き方をしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。実績ベース4月からのこれは、我が町の観光スポット9スポット、もちろんその最たるものが道の駅ここになるわけですけれども、ここで数字的なものをお話させていただきますけれども、資料での数字でいきますと4月・7月の実績が19万3,800人、19万3,200人。それで、道の駅の利用者が約18万6,500人ですよ。9スポットある観光、事業展開の中でいくとほぼ96%が道の駅なんですよ。それで、中身見ますとそれに関わる例えば事業展開、何と言うか自転車だとかあるいはみそぎ浜の町内を回る歩きだとか、この辺の実態を見ますとほとんどもう機能していないような状況ですよね。だから、そういう目線をどうして見れないのかなっていう思い。ただ町長、この答弁要項では希望的見解は当然あるんだけれども、それはそれでいいんだけれども、私の見直しっていうのはやはりそういう部分をどう考えているんだと。いまの状況だと木古内、道の駅が一極集中ですよ。我が町の4月・7月の利用客の96%がそこに行っちゃっているわけですよ。いくらかは、当然ながら数字が出ているものの、さほどの数字じゃないんですよね。だから、こういう部分をどう分析しているのかなと。せっかく18万も来ていただいているのに、トータルで19万以上の人が来ていただいているのに、各施設へのやはり流れをどうして上手く行政主導あるいは当然ながら、観光協会あるいはそれに関するいろんな団体さんの協議会含めた形で、いろいろ揉んではいるんだろうけれども、いまいまの状況でいったら何かしら先が先細りかなと。私、いまがチャンスだと思うんですよ。私は、書面で「終息」っていう字を「終わる」っていう言葉を使わせていただいたんですよ。だけれども、資料を見ますと担当課もほぼ同じ「終息」を「終わる終息」なんですね、評価のこの言葉は。だけれども、これはやはり束ねるのほうが正しいかもしれない。だけれども、そうは思えども希望的観測も含めて、やはり時間はもう全く効かないわけですよ。いま言ったように特に飲食店、宿泊業、それに関わる皆さんが不自由なやはり状態で営業されているわけですよ。やはり私は、町長が例えば所信表明あるいは執行方針なんかでもいまのような重大性をちゃんと言っているんですよ。それは、もちろん私も共鳴しますし、だけれども実際やはりコロナだからコロナだからっていうようなことは、もうなんかあまり通用しないですよね。先ほど総務・経済常任委員会の書面でもあったように、やはりもうなんかそういう慣れちゃっているんじゃないかなというような部分をまず感じます。もう一つ、9月3日に新聞に出ましたよね、同じような資料で、道新さんから。この時に確かに同じです、内容は。ただ、感じたのはいま9スポットあるうち、例えばサラキが一部停止したよと、緊急事態宣言で中止したよと。あるいは、ここのスポットはもう途中で止めたよ、札苅の村上さんは全部止めたよとかとなっているんだけれども、じゃあなぜ同僚議員が言っていたけれども、この緊急事態の中で18万も休館もしないで人を入れるんだと、まず。だったら何にもほかの屋外でやることだから、行政がある程度マンパワーを出していけば、別に薬師山に行ったから移るとか、あるいはチューリップやったから移るとかっていうようなそれはある程度回避できるんじゃないかってそんなふうに思いました。とすれば、もっともっとやはりその期間だけでも集客はできたはず。そういうことを考えてもらいたい。いま2点ぐらいの部分に関して、町長の答弁をお願いしたいんだけれども。やはりそういう良いとか悪いとかってきちんと判断してもらって、次につなげてもらいたいですよね。確かに希望的見解はわかる。私も同じです。しかしながら、やはりここはだめ、ここもちょっと見直しっていうようなそういう政策面っていうのは、なんか感じないですね。その辺、答弁お願いします。
町の答え 町長 鈴木慎也
新井田議員の再質問で、お考えのほうを認識、私も理解したつもりでお答えさせていただきます。まず、現在も緊急事態宣言中であります。感染状況を踏まえて、もちろん観光客にはたくさん来てほしいんですが、感染状況を踏まえてしっかりとメリハリを付けて表示をしたり、いまの間はいわゆる公共の施設はクローズしていますので、室内のです。そういった意味では道の駅に関しても消毒する時間を3時間から1時間に1回にしたり、飲食のスペースも3分の1にしたり、様々な感染対策をしているというまずは現状があるというのをご理解いただきたいと思っております。また、令和3年の4月から7月に関しての9スポットの約90数パーセントが道の駅の観光ではないかとそのような趣旨のご質問だったかと思います。令和2年度と比較しまして150%上がっているんですけれども、令和2年度も新型コロナ禍だったということで、実数字と言いますか平成30年度を参考にしていただきたいと思っております。いわゆる通常時の平成30年で見ていただきますと、合計25万人でございます。そのうちの約21万人が道の駅でございますが、残りの3万5,000人以上がほかのスポットに回っている現状であります。そういった意味では、感染状況を踏まえて町のほうで対応し、そして観光協会や様々な事業者、事業者のかたにも感染対策をしっかりと対策をして、対策環境を踏まえながら営業をしてもらうと。全ての経済を止めるわけにもいきませんので、そういった部分は民間の企業、そして観光協会としっかり連携をして取り組んできたとそのように私のほうでは認識しておりますので、ことしの4月から7月を見て8スポットに関して、観光客が少ないのではないかとそのような趣旨のご質問は、少し私のいま話をさせていただいたまずは平成30年度これが基本ベースになりますので、一度そちらをご理解いただきたいとそのように思っております。以上です。
議員の質問 6番 新井田昭男
町長、いま私なんだかんだ言ったので、的が外れている部分はあったんだけれども、要するに道の駅が18万人以上来ていて、その人方が上手く観光スポットに何と言うか流れていないという言い方が良いのか悪いのかあれだけれども、その辺は来た人の考えもあるんだけれども、流れとすればせっかくここまできているんだから、18万人もただ道の駅で終わっているというようなまさにそうですよ、これ見ていたら。例えば村上さん先ほど言ったように、ゼロですよ。薬師山だって途中閉鎖で、210人ほどですよ。木古内町みそぎまち歩きなんて、全くゼロですよ。これ見てください、4月・7月の資料。これそうだよ、あなた方から出ている資料だよ。違うの。これレンタサイクルきこりんなんて44名ですよ、4月・7月の実績。こういうのを見たってやはり何とかしないといけないと思わないですか。だから、そういう人の流れもやはり計算に入れた部分でいかないと底上げになりませんよ、せっかく。1人頭も例えば観光客のやはりこうやって1,000円・2,000円落としてもらいたいとか、そういう具体策なんて考えていないでしょう。来てくれればいいっていうような考えじゃないですか。やはりその辺までマネジメントをきちんとした中で、危機管理も含めたマネジメントをきっぱりすべきだと思います。だから、いろんな団体、筆頭には観光協会さんある、あるいはなんとかの協議会ある、そういう人方ときちんと何と言うかタックができているのかどうかですよ。そういう部分がとっても私は違和感を感じました。だから、そういう部分の見直しっていうのは、できないのかいってことを言っているんです。だめなものはだめで、新しいものは新しいものというそういうやはりメリハリを付けてくださいよ。そういうことを言っているんです、私は。それについて答弁お願いします。
町の答え 町長 鈴木慎也
新井田議員の再質問にお答えさせていただきます。まずこの資料の見方でございますが、村上芝桜、まち歩きに関しましては、事業を止めている状況であります。これは、まち歩きそして村上芝桜に関しては、それぞれ主体となられているかたの意向もあり、感染状況を踏まえて事業を中止したという経緯がございます。そして、まずはいま町として何をすべきなのかというすみませんけれども、何度も繰り返しになるかもしれませんが、全く経済とか観光をゼロに止めるわけにもいきません。ただその一方で、緊急事態宣言中という感染状況を踏まえて、関係者と連携をしてしっかりと対策をしなきゃいけない。一番何をしなきゃいけないかと言うと、陽性者を出したりクラスター、そういったものが例えば道の駅で働く職員が陽性になってクラスターになるとかそういったものは、最大限止めなきゃいけないと防がなきゃいけないとそのように思っています。これは、町としても新井田議員もおそらくご質問されていて、観光推進をしながらも感染を気にすると道の駅を止めないのかとそのような表現が先ほどありましたが、非常にここは私どももまた観光協会、また各事業者、道の駅も含めて皆さんが本当にご苦労されながら対応されているとまずはそこに私は感謝と敬意を表すべきだと思っているんですけれども、本日、新井田議員からさらにしっかりとこの状況下でも道の駅だけではなくて、感染状況を踏まえて少しでも町内を回ってもらうような周知をしてはどうかと。ただし、感染防止対策というのは町としてしっかりとやっていかなければいけませんので、そのあたりもご理解いただきたいと思っていますし、引き続き新井田議員からいろいろとご意見をいただきながら、町として観光、経済、感染防止対策をしっかりとやっていきたいとそのように思っております。以上です。
議員の質問 6番 新井田昭男
観光交流センター、いろんなコロナになんかこじつけているような感じがしないでもないよね。まず、わかりました。当然いま言ったように、見直しは当然これ答弁要旨を見たって、していくんだっていう見解はある程度はわかりましたので。次に、観光資源のやはり増設っていうのはあるじゃないかという問いなんですけれども、先ほど2番に町の自然を活かしたアウトドアだとかそういう部分のことも載っています。私は、常任委員会の書面にもあったように、いまやっている佐女川のあの山の高原のこれをもっともっと進化させるべきじゃないかと。せっかくいまやっている最中なので、これをまた活かす、さらに他市町の皆さんから来ていただくために、あるいはまた地元の需要を底上げするのにもいまがやはりチャンスでないのかなというような思いがあります。だから、例えばフィールドアスレチックを整備するとか、そういう部分の検討っていうのは私は必要かなと。それは、もちろん予算面も当然あるので、一つの案としてこういう部分もありじゃないかということを町長にお伺いしたいんです。よろしくお願いします。
町の答え 町長 鈴木慎也
新井田議員の再質問にお答えいたします。私が1回目の答弁をさせていただいた町の自然を活かしたアウトドアは、アクティビティなどの新たな町の資源の可能性についての調査研究を進めてまいりたいとそのように答弁をさせていただきました。これは、まさにいま新井田議員からも同じような考えがあるよとそのような再質問をいただきました。これは、いま佐女川のパークゴルフ場の隣接する栗山のお話でありましたが、想定としましてはどの場所になるかもわかりませんし、これから調査研究を進めますが、佐女川のパークゴルフ場に隣接する町有林、これも予算委員会、常任委員会をとおして議員の皆様から様々なご意見をいただきました。その中で、本年度から栗を植栽することでございますが、また翌年度以降には桜、その他の広葉樹を植栽する予定であります。基本的には、パークゴルフ場と連動することで新たな資源価値を持たせることができると。これはどういうことかと言うと、おじいちゃん、おばあちゃんとお子さん、お孫さんが一緒にパークゴルフと栗山のエリアで遊ぶことができるとそういったものを想定していますので、そういった中にアスレチック等があってもとても良いんじゃないかと私もそのように思っていますので、引き続き調査研究を進めてまいりたいとそのように思っております。以上です。
議員の質問 6番 新井田昭男
この辺は、ほぼ町長と同じような考えなんですけれども、この自然を活かした部分でいくとやはり山だとかそっち方面が結構メインとなるんだけれども、やはり海だって当然こういう良い海があるわけですよ。だから、そういう意味では例えばカヌーだとかあるいはカヤックだとかそういう遊び的なものもあってもいいのかなと思うんです。そういう部分も含めた何かしら前向きな今後やはり考えてもらいたいなっていうふうに思います。その辺どうでしょうか。
町の答え 町長 鈴木慎也
先ほどの答弁にありましたようにアウトドア、そしてアクティビティは、山だけではなくて海も川もございますので、それらも想定して考えているということでございます。そして、いまコロナ禍でできることがやはりありますので、これはいまキーコですとか私自身もほかの自治体に行きまして、ゆるキャラでしたり観光地のPRをいわゆるSNSをとおして、いま現在発信しております。8月においては北斗市のずーしーほっきーと連携をさせていただいて、サラキ岬でしたりきじひき高原こういった部分をSNSで発信させていただいております。因みに令和3年度、ツイッター、フェイスブック、ユーチューブ、ティックトック等で合計約2万2,000回程度視聴されました。これは、キーコだけではそこまでの数値は伸びなかったと私どもは分析しているんですが、北斗市のずーしーほっきー、そして隣の町のほかのゆるキャラ、いろんなゆるキャラにフォロワーがいますので、こういったコロナでこういった厳しい状況だからこそSNSを活用し、ほかの自治体と連携をして町の魅力、地域の魅力を発信する、そういったものにいま力を入れているところでございます。また、私自身も9月・10月予定でございますが、福島の岩部クルーズ、知内の矢越クルーズ、そして江差のマリンピングでしたり、そういった観光施設のPRのためにそれぞれの町の首長だったり、ゆるキャラだったりと一緒に私自身、キーコも一緒に体験をして、それを広くSNSを使って発信したいとこれがいまコロナ禍でできる広域連携の新たな取り組みなんだろうとそのような取り組みをさせていただいておりますので、一応ご報告と言いますかお伝えさせていただきます。以上です。
議員の質問 6番 新井田昭男
いま広域の部分にも触れたんですけれども、広域の部分に関してはいま言ったように、各自治体との握手ができるわけで、とりわけやはりいま我が町のそういう環境整備をこれはやはり急ぐべきかなとそんなふうに思っているところでございます。三つ目の予算の部分に関しては、ふと思うんですけれども、多様な我が町の事業展開の中で、やはりいろいろ予算付けの中で、成果が大変申し訳ない言い方なんだけれども、成果が出ていない部分も当然あるわけですよ。だから、そういう見極めの中でそういう部分のやはり予算付け含めた形でもう1回検討していただいて、生産性のあるこういう事業展開に投資をするということもこれありじゃないかと思うんです。特にくどいようですけれども、観光に関する部分に関しては、やはり総合的に底上げできると。お客さんが来てくれれば、来るほど我が町のそういう活性化になるんだということは、もう間違いない話なんです。いろいろそういう底上げの事業展開をされていますけれども、やはりここはやり方によっては、非常に面白い事業展開ができるんじゃないかと思います。ですから、町長がおっしゃったように、そういう部分も含めた中できちんと、できれば3月に向けていろいろ検討した中で、また事業を変えたり増やしたりというようなことで、その辺の予算付けを期待したいんだけれども、その辺どうでしょうか。
町の答え 町長 鈴木慎也
まさに予算の考え方ということでございますが、こちらも1回目の答弁させていただいたとおり、観光事業については投資をしたからといってすぐに効果が出るものではないと。だけれども、地域だったり経済、雇用、そういったものにすごく寄与するものであると。プラス広域の部分で、木古内だけが良ければいいとかではなくて、ほかの町にとっても良くなる事業だとそういったものに関しましては、力強く進めていきたいとそのように思っております。以上です。
議員の質問 6番 新井田昭男
最後になりますけれども、やはり思うところは町長も私も同じだということも思うんですけれども、特に再三ですけれども、見直すべきところは見直していただいて、やはりここだという部分の観光事業に関しては、なんて言うんですかPDCAをきちんと回しながら、あるいはマネジメントも先ほど言いましたけれども、危機管理を含めたマネジメントも含めて、しっかりと観光協会さん、あるいは取り巻きの協力団体さんも含めて、何とか上手く我が町を盛り上げていただけるようにぜひぜひ今後も私もこういう立場でいる限りでは目を向けさせていただきますので、ぜひ今後の観光事業に関しては期待を申し上げたいと思いますので、一つよろしくお願いします。以上で質問を終わります。