江差町議会 平成26年第1回定例会 2014年3月11日
保健予防活動について特定検診など
- 聞いた人
- 小林栄治 議員
- 答えた人
- 町長、健康推進課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小林
私はあの一般質問3問させていただきます。まず、1問目ですが、町政執行方針でも主要施策の概要の3「人と人のつながりを大切にした地域福祉、まちづくり活動の推進」の中でも述べられている健康づくりについてお尋ねします。昨年の議会でも24年度の実施率が、特定健診についてですが、江差町の平均値を下回っている、16地区について重点地区に設定し取り組みを強めるとの答弁もございました。それを含め25年度の動向を掴んでいるようであれば、まず教えていただきたい。また、特定健診の結果を見ても、糖尿病をチェックする検査項目の異常値データも少なくない結果となっております。そんな中、南檜山2次医療圏域において糖尿病療養者に対し、掛かり付け医、専門医、自治体保健師との連携で、糖尿病の合併症の重症化や合併症の発生予防に向けた取り組みが動き出しているとのことであり、町のそれについての関わり見解をお伺いしたいと思います。
町の答え 町長
小林議員の第1問目の質問にお答えをさせていただきます。特定健診の受診状況等についての1番目のご質問でありますが、江差町の第1期特定健診5カ年計画の平均受診率は、36.1%であります。平成24年度道内市町村国保における全道の平均受診率24%からみると1.5倍であり比較的健康意識は高いと感じております。第2期計画の初年度である平成25年度の受診動向ですが受診率の見込みは34.6%と推計しておるところであります。これまで、病院受診時の医療情報の提供や保健師等による訪問勧奨など対策を講じて参りましたが、26年度の課題は受診率の低い地域の対策であり保健師等による訪問受診勧奨について長期的な取組として計画どおり実施してまいります。次に、糖尿病重症化予防プロジェクトへの町関係職員の関わりについてでありますけれども、3月4日開催された会議において当該プロジェクトが正式に立ち上がりました。この取り組みは、糖尿病性腎症を中心とした糖尿病合併症の重症化予防に取り組むもので、道立江差病院の糖尿病外来とかかりつけ医及び各町の保健師等が連携し、糖尿病患者に対する指導による健康維持と将来における医療費の抑制を目指すものであります。当町からは担当保健師がメンバーとして参画し事業推進にあたっては栄養士も医師からの指示により療養指導等に当たっているものでございます。ご理解いただければと思います。
議員の質問 小林
関連で2つ、3つお伺いしたいと思うんですが。町民の生活習慣に関する正しい知識の普及に努めることと、今年度から江差町の健康増進計画というものを策定に取り組むとの内容記述がございますが、この内容について、もし今解るようであれば教えていただきたいと思います。
町の答え 健康推進課長
健康増進計画につきましては、あの今年度調査事業に着手することで考えております。あのアンケート調査、それから得られた内容をですね、分析するとか、得られたデータをあの医師会等と相談しながら、ご意見をもらいながら、一定の計画づくりの準備の年とする予定でございます。以上でございます。
議員の質問 小林
もうひとつあの同じような課題でありますが、ドクターヘリ事業に参画し、脳疾患の救急医療体制の支援拡大と安定運営及び救急医療の充実と確保を図る計画というようなものをお持ちで、それについての予算も一定確保するというようなことですが、このその充実のどう言った内容での充実といいましょう、どういった内容を今検討されているのかあわせてお願いしたいと思います。
町の答え 健康推進課長
ドクヘリに関しましては、今年度、27年の1月から運行予定で今始まりますけれども、それに伴う費用につきまして、町としてもですね、事業に参画いたしまして、事業費負担していくことになります。それが行政の支援ということになります。それと連携システムの関係ですけれど、これは今年度から25年度までで国の補助金が終わるものですから、26年度からは各医療機関で自己負担となるものでございます。それはやっぱり医療のですね、安定運営を図るためには、多少のですね、経費に対する行政支援もしなければならないと考えておりますので、ご理解ください。そういう内容でございます。