長万部町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月12日
水道管の漏水について
- 聞いた人
- 辻紀樹 議員
- 答えた人
- 町長 木幡正志
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 3番 辻紀樹
私は水道管の漏水についての1件を質問いたします。2月29日開催の全員協議会の冒頭、町長より2月26日に陣屋町旧佐々木配管付近の埋設水道管より漏水事故が発生、復旧に向けての取り組みについて口頭により説明されました。その内容は、防災無線による漏水事故の対策啓発、復旧作業の進捗状況、濁り水などの影響を受ける需要家に対し水道料金の減免対策など。また、29日現在では破損箇所の部品が届かず完全復旧には数日を要するとの説明を受けています。説明を受けてから数日が経過しており、現在完全復旧はされたかお伺いいたします。〔(3番 辻紀樹)自席へ〕
町の答え 町長 木幡正志
水道管の漏水について、ご回答申し上げます。ご質問のとおり2月26日午前9時頃、字長万部220番地1の「長万部道路踏切」付近で水道管の漏水事故が発生いたしました。町の対応といたしましては、まず踏切付近でもあり安全確保のため、防災ラジオで対象地区へ水道濁水注意喚起を行い、漏水箇所を断水して需要家に影響がないように配水系統を切り替えて掘削工事に入りました。しかし、地下埋設通信ケーブル管が障害となったことで別修繕部材が必要となり、やむを得ず修繕工事を延期いたしました。この状態が長引いたことから水流圧力の変動等により濁水が見られたため、再度防災ラジオで濁水の注意を対象区域にうながし、夜間まで濁水改善対応を行ったところ、2月28日には水質がほぼ通常どおりに戻っております。住民の皆様には、ご心配とご迷惑をおかけしましたことを改めまして深くお詫びをいたします。なお、延期しておりました修繕工事につきましては、濁水等には十分配慮した上で3月5日から再開しており、3月18日頃までに配水系統も従来どおりに切り替えて完了する予定でございます。また、静狩・双葉地区を除く長万部地区から国縫地区までの上水道の需要家に対しましては、3月分検針で上・下水道料金の超過料金を減額し、基本料金のみとさせていただきたいと考えておりますので、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。以上です。〔町長(木幡正志)自席へ〕
議員の再質問 3番 辻紀樹
何点か再質問させていただきます。18日までに、従来の排水系統に切り替えるとのご答弁ですが、前回に比べ濁り水の発生は少なくなるということは考えられると思います。そこで、工事の日時や、水量、多量に水を必要とする商店・事業所への啓発はどのように考えていらっしゃいますでしょうか、お伺いします。
町の答え 町長 木幡正志
原課との打ち合わせの中身では、今工事をして、もうパイプ自体は接続が終わってるんだけども、今後確認した上で最終的に18日までというのは、アスファルトを掛けて全部終わってから18日なんですね。それで切り替え時、水の水量を切り替える時期には、とにかく事業所とかそっちの方にとりあえず連絡を入れて、そして夜間の工事にしたいと。ということで原課から報告を受けておりますので、できるだけ漏水や濁水のないような形で処理していきたいと。そんなことで急がずに18日をひとつのめどとして工事を進めていく。そういう考え方でおります。
議員の再質問 3番 辻紀樹
それが一番妥当だとは思うんです。なかなかこういう事故というのは発生するということはないわけですよね。今回の漏水の対応について、マニュアルみたいもの、作業手順とかいうものは作っておいでになるんでしょうか。
町の答え 町長 木幡正志
マニュアルは従前どおりから作ってございます。それで項目は10項目からなるマニュアルを作ったやつは原課にございます。
議員の再質問 3番 辻紀樹
それでは2点目の質問に、再質問をいたします。水道料金の減免、これについてはある程度理解できるんですが、今回、下水道料金も減免ということで、そこまでやるのはなかなか今まではなかったような気がするんです。ただ、先ほどの質問で出ましたけど、南西沖地震の時には被害が多大になったものですから、そういう処置はされたという記憶はございます。今回は給水支管と言うんですかね、太いパイプの漏水ということで、被害がどうなるかわからないという点はあったと思います。なかなか支管がいくということは、なかなかない、今までもそんな聞いたことがありません。そういうことを考えて下水道の料金についても影響が大きいということで、減免という措置を取ったんでしょうか。
町の答え 町長 木幡正志
26日の漏水発生から、全体的にきれいになるまで28日までかかってるんだよね。遠い所は多少の濁水が出て、28日ということになったんですけれども、その中で、どこまで、どの範囲まで濁水流れたのかということについては、推定も想定もできない。それで今回は、水道料金は基本料金だけもらって、超過した分だけは今回減免しようと。そして上下水道やるというのは、水道と下水道の料金連動してるんですよ全て。それで水道・下水道を使っている、簡易の中では1,800戸くらいある。で、水道を利用している人2,232戸くらいだという想定を今しながら、想定しながら水道と下水道の両方をやります。そうしないと検針に行った人が、両方それこそ検査の検針結果を調べた数字に出してくるものですから、それをやりたい。今回は大変迷惑掛けたということで、いち早く水道料金、下水道料金の減免に踏み切ったということで、ご理解をしていただければありがたいと、そう思ってます。
議員の再質問 3番 辻紀樹
そのとおりだと思います。結構被害が出ている、被害と言うんですかね。対応できなくて水を買い求めて歩いたという人も聞いておりますので、是非検討ではなくて実施していただきたいと思いますので、改めてその件については再度ご検討していただきたいと思いますのでよろしくお願いします。それで、最後の質問になりますけども、昨日もテレビのほうで地震のテロップが流れました。体に感じる微細な振動も年々多くなってきています。そこで埋設されている管の漏水というものは、いつどこで起こるかわからない。幸い今回1か所で、役場のほうの担当のほうで対応ができたと言うお話ですけど、数箇所に渡って小さい枝管とか、そういう事が発生する可能性も出てきます。そこで、町内業者の配管業の事業所とかって、そこら辺の協定と言うんですかね、ガスの場合はいろいろあるんですが、そういう協定を結んで対策を結んでいらっしゃるでしょうか。
町の答え 町長 木幡正志
最初の質問の内容なんですが、今14日から検針員が各家庭をお回りして最終的な検針の使用数量とかがわかってくるんだけども、それは待たずとも3月分の検針の数字を見なくて基本料金だけいただいて、あと超過した分については、一般家庭と事業所で異論がたくさんある。だけどそれは水の使い方なんでね、それをいちいち言ってもだめなんで、皆さんが使って超過した分については、これはもう減免しますよと。下水道もそうですよと。いうことを知らせるお知らせの紙を持って、検針員が水道・下水道の利用者に一戸一戸歩いて説明、細かな説明できないんですけれども、チラシを配ってやると。だからこの減免についてはきちっと対応します。おおかた例年、この令和5年4年の今の時期の数字を読むと、だいたい水道料金で4~500万、これ全部調べなきゃわからないんだけど、下水道料金で200万超えるだろうと。大体600万から700万くらいの補償金額になるのではないかなとそう思ってます。それは最終的には確定、ここで今確定の数字は出せないんですが、ただそういう結果になるだろうと。想定しながら、この減免事業は進めてまいりたい、そう思ってます。それと今2問目の質問にあった災害の段階での協定なんですが、長万部協同組合、建設協会とも大きな災害時の応援もらうための協定、これは連携協定は結んでます。あと水道、日本水道協会とか、そういうところでも連携結んで、たとえば地震のような大きな災害が発生したときには、即お願いをするという体制になります。今回の場合は水道課の職員で対応できたんです。それはひとつ理解していただければありがたいと思ってます。以上です。