江差町議会 平成25年第4回定例会 2013年12月11日
㈱桧山造船公社と町行政との関係について
- 聞いた人
- 小野寺真 議員
- 答えた人
- 町長、副町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小野寺
はいわかりました。時間の関係上第3問目に移ります。ここはもしかしたら少し時間取るかもしれませんので。それでまず端的にお聞きします。桧山造船公社の仕事と、江差町の地方自治法に基づく江差町の行政執行との関係についてお伺いしたいと思いますが。端的にお聞きします。現状江差町の出資等々があるとはいえ、民間会社であります。民間会社の仕事を一部とはいっても、町の行政として執行するという10事を私は有り得ないと思うので、即刻是正する必要があると思いますがこの点について。それで、2つ目に私起こしました。ただし、これは私自身も議員として責任があります。率直に言います。この間の桧山造船公社に関する論議。色々な背景、経緯。それから江差町、後上ノ国町の漁師さん方もあるのでしょうか。そういう関係者の地域の本当に切実な要望については、私も理解はしております。もちろんそういう経過の中で、今の桧山造船公社と江差町との関わり合いについても私なりに経過しておりました。それで、現在ここの桧山造船公社に関して言いますと江差町の関わり合いで言いますと、条例で江差町漁船等上架施設。この管理条例の中で指定管理者という位置付けをしながら上架施設、役場のすぐ裏にあります。この上架施設の管理を造船公社にお願いしております。私は株式会社桧山造船公社と町との関係で言いますと、指定管理者として仕事をお願いしている、業務をお願いしている事の内容も含めて最初に言いましたいわゆる会社の仕事の執行についても色々方法論といいますか、是正といいますか。私は考えられるのではないのかなと率直に思っております。これは私1人の考えかもしれません。改めてこの点についての町の、町長の見解を伺いたいと思います。
町の答え 町長
小野寺議員からの造船公社と町行政とのこの関係についてのご質問でありますけれども。造船公社の経理事務を水産係で担当している事については、議員ご承知のとおり造船公社の経営悪化と、経営立て直しという背景があったものでございます。現状においても24年度では赤字にはならなかったものの、希望の持てるような決算ではないと。こういう状況下の中で、未だ再建道半ばである事の事情がお察し頂きたいという風に思っている訳であります。上架施設の指定管理業務につきましては、4年間の協定期間の契約として年度協定書により取り進めておりますが、基本的には協定期間中の管理、指定料につきましては据え置きとなるものでございます。経営等の業務につきましては公社の事業運営の推移を見ながらという事になりますけれども、関係団体と少しそれらの事については、今後関係団体と協議をしてみたいという風に思っている次第でございます。
議員の質問 小野寺
はい。中々私も言葉をきちんと選んで少し使いたいと思いますので。今の1問目の私の民間会社の仕事、どんな背景、経過があるにせよそれは民間会社の仕事ですから、それを即刻是正しなさいという私の1つ目の質問と、2つ目の質問。ただし町との関係でそれはきちんと法律に基づいて町との関係でやっている仕事、指定管理者の部分で何らかの打開策があるのではないかという2つの枠組みで質問いたしました。今の答弁で1つ目に言った事も含めて2番目の私の方法論も含めて、早期の是正という風に受け取っていいのかどうか。少しそこを確認したい。これはもう町長しか答えられないと思いますので。それで改めてこの場でお聞きします。直接的な関係があるかないかわかりませんが。この仕事を直接担っていた該当職員が自殺をいたしました。それで、それに関して町内の一部かもしれませんが、この仕事、今言いました桧山造船公社の仕事の事だろうと思いますけれども。自殺した職員の仕事の関係で、お金の関係の事も話が出ております。この点については、議員協議会で私一定の報告を頂きたいという事を言って参りましたが、今日ここまで来ました。今日この一般質問の中で一定の経過報告と、それから私が先ほど言いました町の一部かもしれませんが流れているお金の関係について、事実関係についてわかっている範囲で最大限教えて頂きたいと思います、以上です。
町の答え 副町長
1番目の民間会社の仕事即刻辞めるべきだ。指定管理者の見直し、どういう関係なのかというようなご質問だったという風に思いますが。どちらも指定管理というのは期間がありますから、突然よっぽどの事がない限りその期間の途中でというような事が可能かどうかというのもあまり深い検討はしておりませんが。少なくとも造船公社の仕事の内容見ますと、江差町だけの漁価、漁船ではなくて近隣、特に取分け他の隣の町の漁船が多いという事を考えれば、それを全て江差町の行政の水産担当が、経理と言いましょうか、そういう事含めてやるかどうかという事についてはやはり考えなくちゃいけない時期だという風に思いますので、町長が1番目にお答えしましたように、その関係の団体、あるいは公社側との協議を進めてもう少し詰める必要があるという見解でござい12ます。それから、少し2番目の問題については、端的に結論だけ申し上げますと、町内に噂がどういう噂が入り込んでいるか存じあげませんけれども。経理事務については24年度については一切の不明な点は全くありません。それで決算についてはきちんと会計事務所の方にお願いして処理をしている訳ですが。それについても、総会が終わりまして、その事について全体の了解を得ているという事でございます。
議員の質問 小野寺
はい議長。私の2つ目の点については了解いたしました。それで、少ししつこいかもしれませんが、1点目について、その民間会社の仕事うんぬんは別として。指定管理者として江差町がどこかにお願いする、これはこれで改めて早急に関係者との話し合いといいますか、それはそれでとにかく急いでやって頂きたいと。それは答弁を聞きました。問題はその最初の方です。そしたらもう少しはっきり聞きます。地方自治法上、今の仕事やれますか。やれませんよね、出来ないですよね。やれるとしたら根拠は何ですか。それでそれをどう是正するのか。その点もう1回はっきり教えて下さい。
町の答え 副町長
今の小野寺議員の民間会社のところに対する町の関わり方についての事で答弁申し上げたつもりなのです。そこについては、色々と問題がある。ただ今までの経過、あるいは造船公社側からの、経営側からの強い要請等もありまして、完璧に自治法に合致しているという活動ではなかったかもしれませんが、そういう活動を実際歴史的に一経過の中でやってきたという事は、これは認めて頂きたい。ただしそこについて問題なしとしないという風に今段階で判断しておりますので、それも早急に関係団体と協議をして良い環境を作っていきたいとそういう風にして2問目の答弁で申し上げたつもりでございます。
議員の質問 小野寺
はい議長。13
議員の質問 小野寺
了解いたしました。それで最後ですが。