江差町議会 平成25年第4回定例会 2013年12月11日
一部事務組合のあり方について
- 聞いた人
- 小野寺真 議員
- 答えた人
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小野寺
それでは第2問目に移りたいと思います。私の質問の出発点は給食組合なの8ですけれども。ただ、今回2問目で大括りしましたのは、一部事務組合と考えた場合にこれは私の問題意識として、単に給食組合だけではなく、残りの一部事務組合も含めて少し、大きな問題点を町長に見解を聞きたいというそういう意味合いがありました。今回この給食組合の問題で色々率直に言って関係町の理事者の方々とも意見交換しております。構成町ですね、しております。それから先ほど言いましたこの3町以外の地域でこういう一部事務組合が実態としてどういう運営しているのかという事も改めて少し勉強させて貰いました。で江差町が関わっているのは今問題になっております給食組合。それから南部桧山衛生処理組合、ここは少し熊石が入って、八雲町が入っているという意味では少し枠組みとしては中々緩くないところなのですが。更には檜山全部入っている行政組合と。少し構成のあり方は違うのですが、この3つの組合に関して江差町が関わっております。それで質問の組み立てとしては、これは当然地方自治法に基づいて構成町との確認なり、議会の論議承認なりで結構難しい問題だと思いますので。ある程度一般論的に町長の見解を少しお聞きしたいとそういう風に受け止めて頂ければと思います。それで端的に言って、もし間違いなければ。この3つの組合は全ていわゆる理事長と言いますか、トップですね。それから事務職。まあプロパーは別として。いわゆる事務職、それから併せて監査役、これは少し別建ての問題かもしれませんが。まあ事実上構成町の部分からやっているという意味合いで言うと、人的構成が全て江差町からなっている、担っているという部分については、私は給食問題とはまた違った意味合いで改めるべきではないのかという風に思っております。どうもやはり江差町だけで一定の問題を何とかしていきたいという、善意で受け取りたいところもありますけれども、でもそれが往々にしてもしかしたら仲間内で問題点を終わらせようとすると。そこから問題点が大きくなるという事も私はない訳ではない。そういう点も含めれば、やはりきちんと構成町の中で、一定の配分もしながらある意味では構成町ごとにその組合とは議会とは別としてですね。議会は別として、執行者側でもそれぞれ構成町でチェックといったら少し言いすぎかもしれませんが、一定程度お互いに仕事の分担についても見ていくとそういう事も含めれば今のあり方については少し検討するという事が私は必要ではないのかなと思いますのでこの点町長の見解をお伺いしたいと思います。
町の答え 町長
92問目の問題で一部事務組合のあり方という事でありますが。まあ小野寺議員も一部事務組合の構成議員として担ってきた経過からしてですね。この一部事務組合の人的構成員のこの設置についてはこれまでの歴史的な経過もあり、更にはそれぞれの規定によって定められているところであって、理事長または組合長、事務職員、監査委員については基本的には議員ご承知のとおり理事会における互選、任命、選任というかたちで決定されている訳であります。まあ現状の一部事務組合の人的構成員が理事長をはじめ、職員も監査委員も江差町に偏りすぎているのではないかというご指摘でございますけれども。あくまでもこの構成町での話し合いの中で相互理解の中で取り進め、決めている事であります。また組合設置当時の歴史的な背景や事務所の所在地など江差町が担うべき要素が少なからずあったものと認識しております。今回こういう問題があったからと言って、見直すべきだという話は考えない訳ではないのですが。だからと言って私がその立場を放置するという話ではなく。やはりそれぞれ与えられた段階での事務、あるいは仕事の責任を全うしていかなければならないだろうという風に思っている訳であります。そういう意味では小野寺議員からのご指摘もありますが、これからは恐らくそれぞれの組織の中で構成町の中で、まあ濱谷がいいのか誰がいいのかという話は、恐らく話し合いの中心的な話題になってくるのだろうという風に思っておりますのでそれらの事を踏まえまして、心していきたいという風に思っているところでございます。
議員の質問 小野寺
はい議長。