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せたな町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月8日

せたな雅荘の再開について

聞いた人
菅原義幸 議員
答えた人
町長 高橋貞光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 11番 菅原義幸

それではせたな雅荘の再開について町長に伺います。質問に入る前に一言申し上げておきますが、町長の詭弁だけはやめてくださいよ。詭弁に類する答弁を求めてるんじゃないんですから、私は厳重にそのことを申し上げておきます。なお先ほどの町民からの苦情、聞いていないという最初の答弁の責任について、きっちり責任追及しますので、この場で申し上げておきます。①せたな雅荘再開の目処についてスタッフの確保状況も含めて明らかにして下さい。石原議員の質問と重なってはおりますが、これは6人という答弁がございましたが、問題は再開の目処がいつなのかいうことを伺いたいと思います。スタッフ6人の確保ということが答弁されておりますけれども、6人の方の勤務状況は現在どういう勤務をどの場所でなさっているのか。給与支払いというのはどうなのか。町長が情報を得ていたらご答弁をお願いしたいと思います。②これも重なりますが、再開に要する改修費を誰が負担するのか見積額を含めて伺いますと。これはこれからだという答弁でありましたが、それじゃいつまでに確認するのか。その目処はどうなっているのか、ここをご答弁願いたいと思います。③3月議会の答弁で雄心会と恵福会の合併は4月1日で問題ないと断言しました。どうも違うようでありますが、改めて正確な日時を答弁願いたいと思います。④1億2,500万円の債務負担行為の契約は、せたな雅荘を所有している法人と行う必要があり、合併前に契約をするのであれば恵福会と行うべきでありました。所有権のない旧雄心会との契約は無効だと判断いたしますがいかがですか。⑤入所者がゼロでも満員でも無条件で令和4年度に3,600万円を補助する契約は、公金の支出としては認められません。再検討すべきであります。以上で質問終わります。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それでは5問目の質問ということになります。お答えをさせていただきます。1点目のご質問と2点目のご質問の改修費の見積額につきましては、さきほど石原議員に答弁したとおりございます。2点目の再開に要する改修費につきましては、雄心会の方で負担いただくことで考えております。3点目のご質問の、3月議会で答弁した内容につきましては、これは法人間の合併契約に基づき4月1日と申し上げたところでございます。4点目の質問でございますが、町としましては、合併認可を受けたことで令和4年度から雄心会において、せたな雅荘運営事業を行う見通しが明らかになったという判断から、合併前ではありますが助成金交付にあたっての協定を交わしたものでございます。議員ご指摘の所有権のない旧雄心会との契約については、これまでも答弁しているとおりで問題はございません。5点目のご質問にお答えいたします。補助金の関係につきましては、債務負担行為についても議決をいただいているところでございまして、これまで議会に説明をしてきたとおり協定書並びに補助金交付要綱に基づき取り進めてまいりたいと考えているところでございます。ご理解を願います。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

再開の目処につきましては、令和5年4月を目処に今準備をしているところで伺っているところでありますし、スタッフの6名の就業状況については聞いてございません。

議員の質問 11番 菅原義幸

質問に答えてないのありますよ。何も答えてないんじゃないですか。

議員の質問 11番 菅原義幸

2点目は改修費を誰が負担するのか見積額を含めて伺いますと。

議員の質問 11番 菅原義幸

だからいつまで確定するんですかと聞いたんです。(不規則発言有り)

議員の質問 11番 菅原義幸

現時点わからないというのは、聞いていますよ、いつになったらわかるかと聞いたんです。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それはわかりません。

議員の質問 11番 菅原義幸

それからまだありますよ3点目。4月 1 日で雄心会と恵福会の合併は4月1日で問題ないと断言したが間違いございませんかって聞いているんです。間違いがあったのか、なかったのか答弁してください。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

これにつきましても答弁差し上げたとおり、法人間の合併契約に基づき答弁差し上げたところでございまして間違いございません。

議員の質問 11番 菅原義幸

議事進行。

議員の質問 11番 菅原義幸

私が聞いてるのは4月1日で合併したんですかって話ですよ聞いてるのは。4月1日の合併で間違いありませんかっていう通告なんです。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

これは3月議会での答弁の話でご質問いただきました。したがって3月議会の時点は4月1日で合併するという、これは両法人の契約ということで私は答弁をさせていただいているところでございます。しかし実際は諸般の事情によりまして4日になったということは、これはそういう報告を受けているところです。

議員の再質問 11番 菅原義幸

再質問に入る前に町長に注意しておきます。何回同じこと言わせるんですか。詭弁やめなさいよ。この質問の趣旨は3月議会の答弁で雄心会と恵福会の合併は4月1日で間違いないと、問題ないと断言したけれども本当に4月1日に合併したんですかっていう話なんです。見たらわかるでしょ。それは問題ありませんって。どうしてそういう答弁になるんですか。誰も3月時点での答弁に間違いありませんかって聞いてるんじゃないですよ。3月議会の答弁で4月1日で問題ないと断言したが、それで問題なかったのかって聞いてるんです。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

議会の時点での答弁は間違いないとかって言ってる話でしょう。

議員の再質問 11番 菅原義幸

時点でって言ってませんっていうんですよ私は。現在の時点で問題がないのかっていう現在の質問ですよ。議長ねこれ私質問やめますよそれじゃ。そういう屁理屈をつけて質問してる本質を捻じ曲げるんであれば質問できますか。普通これ通告した時には4月1日でなくて4日でしたと、なんで普通に答弁できないんですか。これ議長精査してくださいよ。

議員の再質問 11番 菅原義幸

注意しておかなくちゃいけないのは、町長の答弁の誤魔化しが限度を超えていないかっていうことなんです。こういう答弁であれば、質問が普通に進みますか。この通告で4月1日で間違いないって言ったら、4月1日に合併したんだということになりませんか。そういう基本的なことを私は提起してるんです。

議員の再質問 11番 菅原義幸

簡潔明瞭に聞いてるじゃないですか。

議員の再質問 11番 菅原義幸

議長に問題提起をしておきます。町長のただいまの答弁について、こういう答弁が許されるかどうか議会運営委員会に諮って、今回の定例会終わってからで結構でありますけれども、明快な結論を出していただきたいと思います。信頼関係が構築できるかどうかという基本的な問題になってきますので、一つ議長において整理をしていただきたいと思います。

議員の再質問 11番 菅原義幸

研究でなく検討してください。

議員の再質問 11番 菅原義幸

なぜそう言うかっていうと、さっきの答弁もそうじゃないですか。町民からの苦情を聞いてませんかって言ったら聞いてないっていう答弁したんです。よく掘り下げたら職員からは聞いてました。こういう答弁が一般質問の答弁として許されるんですか。あり得ないと思うんです。

議員の再質問 11番 菅原義幸

それで判断した場合はではなくて、判断しますか、しませんか決断してくださいよ。

議員の再質問 11番 菅原義幸

わかりました。

議員の再質問 11番 菅原義幸

断言したことになりますから。

議員の再質問 11番 菅原義幸

それでは5番目せたな雅荘の再開について町長にお伺いします。

議員の再質問 11番 菅原義幸

間違えました。

議員の再質問 11番 菅原義幸

再質問を行います。まず6人のスタッフが確保されたけれども、勤務場所、勤務内容、給与支払い等については把握していないということでありました。把握してくださいこれはぜひ。なぜならば3,600万の公金の支出に直接関わる問題だからであります。それから再開に要する金額です。これもいつまで確定するかわかりませんという答弁でしたよね。きちんと調査していつまでに明らかになるのか、これは報告を求めたいと思います。3月議会の答弁で4月1日ということが実はそうではなくて4月4日であったということですよね。それでこれは重要な問題なんです。実は旧雄心会と協定を結んだのが3月です。正確に言いますと3月25日です。協定の名称は、地域密着型小規模特別養護老人ホーム、せたな雅荘運営事業に対する助成金を交付するという協定なんです。それでこの協定を結ぶ前提として、なぜ助成をするかという根拠が明確にならなければ、公金これだけ動かせますか。それから2年目について言いますともっとすごい金額なんです。5,600万円、令和5年度ですね。4年度と5年度トータルしまして9,600万円なんです。29人の小規模特老運営するのに2年間で9,200万、これを補助金として出すというんです。そういう協定なんでしょ。それは実際に赤字がどれだけ出たかということに関係なく一方的にあげますよという協定ですよね。これは酷いです。公金そういう形で出しちゃ事件になります。私ははっきり言っておきますが。発生した不足金に対して補填をするというところまででしょうね。だからこれは私は、この契約には反対ですこれはね。もう一度整理しますが、契約する相手方、これまず間違ってるということです。それから契約の中身もこれは誤りということです。特にこの契約を見て非常に問題だと思うのは、3月25日時点で雅荘は再開されていないんです。廃止状態なんです。もっと言いますと現時点でもまだ廃止状態継続してるんじゃないんですか。再開したんですか。それからいつ再開するかって聞いても、これも定かじゃないじゃありませんか。目処さえわからないのに金だけは出すと。金も3,600万初年度、5,600万2年度、それだけの不足金が出ても出なくても無条件で出すんだと、これは町長どの法律家が何て言ったか知りませんが、ダメなものはダメです。これは私は再検討をすべきだということを強く進言しておきたいと思います。もう一つ申し上げたいのは、この間の町長の答弁、実は時系列を追ってまとめてみたんです。酷い答弁の連続ですよこれも。ちょっと少し長くなりますが聞いてください。まず雅荘は恵福会の問題だという答弁から始まってるんです。私は、我が町の介護老人政策の問題だから行政の問題だっていう指摘をしましたね。当初自力で頑張るとして支援しないがために、結果として廃止に追い込まれていったという経過がございます。それから2つ目、再開問題についても、当初は恵福会の問題であって町の問題ではないという態度をとっておりました。3つ目、イムスグループと恵福会の話合い、町長は当初、町はテーブルにすぎないと、あくまでもイムスと恵福会の問題だというスタンスでありました。それから4つ目、イムスとの話合いは順調だ。事業再開に向けて確認作業をしていると、こういう答弁を令和2年3月議会でやってます。これ私の質問に対する答弁です。5つ目、交渉相手を町内事業所と言ってきたが、道南ロイヤル病院を通じてのお願いなのでイムスグループを町内事業者と、これは令和2年6月議会の答弁です。⑥イムス事業継承これは断られました。令和2年11月の総務厚生常任委員会で明らかにされております。7つ目、再開に向けて作業しているけれども秘策があるんだと、こういう答弁しました。令和3年3月であります。議会に内緒にして再開を語るっていうそういう感覚、私は理解できません。8つ目、雅荘はきちんと管理されている。これ道高議員への答弁でありますが、管理されてなかったわけですよね。建物の管理ですよ。それから9つ町長選挙が終わった途端、雄心会と恵福会の令和3年10月1日合併予定が、突然令和4年3月31日に先送りになりました。これもビックリです。10点目、令和3年10月1日付で、収入不足見込額1億2,500万円の支援要請が両法人から町長に提出されました。町長選挙終わった途端こういうことなんです。11番目、昨年10月14日、総務厚生に5年間の債務負担行為が提案されてます。12番目、令和4年3月25日、町と雄心会、これは令和4年度から令和8年度までの5年間、1億2,500万円のせたな雅荘運営事業助成交付金協定が締結されております。13番目、令和4年4月4日、恵福会が雄心会に合併し解散、この経過を見ますといかに町長の議会に対する答弁が、その場その場で猫の目のようにくくる変わっているかということが明らかになります。今心配してるのは、町民の間でこういう話なんです。いっつも雅荘再開だ再開だっていう話だけれども、その都度裏切られてきたと、いつまで待てばいいんだっていうんです。いや今日いい答弁してくれれば、いつが目処ですよと言えるけれども、まず令和4年度中は無理なんでしょう再開はね。令和5年度の4月1日、絶対間違いないという保証できますか。令和4年度に再開もしないのに3,600万を注入するんです。これ私とっても町民には説明できません。だから町民は、ダメなんだべなって、高橋町長いい、いいって言うけども、さっぱりだもんなという不信感、失望感、喪失感が出てきてるということなんです。これは私非常に大きな問題だと思います。依然として先ほどのような答弁でしょう。4月1日で問題がありませんなんてね。私は真面目にやってもらいたいと思います。今日あまり長い時間かけて質問しようと思ってませんから、そのことを申し上げて終わります。

議員の再質問 11番 菅原義幸

本人に任せます。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

①の問題につきましては、これは確認をさせていただきます。②の問題、これ見積り額については、先ほど答弁したとおりでございますが、いつわかるのかということについても、これは確認をさせていただきます。それから4月4日になったことについては、これは2回目の答弁で申し上げたとおり手続き上の問題ということで、これは両法人で合意をしておりまして無事合併にこぎ着けているところでございます。4つ目の関係でございますが、このこれまでの経過、イムスとの交渉の経過もおっしゃっていただきましたし、この選挙のあと秘策のこともお話をいただきました。そうしたことで町としては様々な経過をたどり紆余曲折がございましたが、とうとう最終的に合併にこぎ着けたということで良かったなと思っているところでございます。5番目でございますが、4番目、5番目もそうなんですが、これは臨時会等でも十分議会に説明を申し上げて、債務負担行為につきましても議決をいただいております。この議決を尊重してしっかりと対応してまいりたいということでご理解いただきたいと思います。

出典:せたな町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月8日 議事録 PDF(36ページ) 間違いを知らせる