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せたな町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月8日

新型コロナウイルス感染防止対策について

聞いた人
菅原義幸 議員
答えた人
町長 高橋貞光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 11番 菅原義幸

それでは4問目に入ります。新型コロナウイルス感染防止対策についてその3、町長に伺います。実はこの項目は午前中の一般質問、石原議員の質問と重なりますが、それに対する町長答弁を踏まえてお尋ねをしたいと思います。まず今年1月以降のせたな町新型コロナウイルス対策本部の開催数、対策内容と成果について具体的に伺います。これ1回もやってないんですよね。ところが聞きますと、設置された令和2年1月25日から昨年の12月末までは24回やってるんですか。これ町長不自然じゃないですか。今年に入ってからの感染者数120人超えてるんです。正確に申し上げましょうか。私の集約では127人です直近の数値としては。そのうち5月だけで90人です。これだけ爆発的な感染してる時に対策本部を開かなかったということについて納得いきません。改めてなぜ開かなかったのか、その根拠を伺いたいと思います。②これも石原議員の質問と重なってますが、あえて質問をお尋ねをいたします。私の質問はこうであります。現在の対策本部は、役場内部の組織に留まっています。医療機関、高齢者施設、保育所、こども園、学校関係、町内関係諸団体を含む全町的な実効性のある組織に格上げすることを求めますということです。それで町長はそういうことをしないんだと、役場に1本で行くんだという答弁ですから質問を一部変えたいと思います。今ある対策本部を格上げするということではなくて、対策本部はそのまま置いといていいでしょう。庁舎内部の組織としてそのまま運用されればいいと思うんです。それとは別に全町横断的な情報交換を含む全町的な組織を全町というのは、町全体という意味です。組織を立ち上げるように質問をしておきたいと思います。それから③でございます。コロナ対策予算を使ったマイナンバーカードの取得者に対する5,000円の商品券配布について反発が出ています。担当課に一定数その苦情が行っていると思いますが、町長の所見を伺います。以上であります。町長の所見を求めます。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それではご質問にお答えいたします。1点目の今年1月以降のせたな町の対策本部の開催数と内容についてでございます。3回開催してございます。内容につきましては、第22回は1月19日、内容につきましては、大成支所職員1名が陽性となったということで、19日15時より20日まで閉庁して消毒作業を行い、その間に支所と消防大成支署の全員のPCR検査を実施し、結果が出るまで21日、金曜日まで職員は出勤停止としたところでございます。次に第23回1月20日でございますが、前日の陽性患者職員家族が濃厚接触者となり他の児童と接触があることから、簡易抗原キット検査を実施して全員の陰性を確認しております。また21日の大成支所の業務については、本庁から3名を派遣して通常どおり業務を行ったと。なおせたな消防署職員の函館市在中の家族が陽性患者となり職員が濃厚接触者となったことが報告されました。次に第24回1月26日の内容でございますが、北海道におけるまん延防止等重点措置への対応を協議しており、町有施設の利用制限等について、利用者は町民に限り各施設の収容率を80%に決定しております。また本部会議の成果でございますが、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ対策実施ができたと考えているところでございます。2点目、新型コロナウイルス対策本部とは別に全町的な実行的な新な組織をというご意見をいただきました。これに対する答弁でございますが、今後、平時に新型コロナウイルス感染対策を考える会議体が必要という判断をしたときには、そういった組織についても考えていきたいと。平時に多様な組織メンバーで構成する会議体を組織することが可能であるが、現状として現状のコロナ感染対策に対しての効果というものはあまり期待できないというふうに判断しているところです。3点目でございます。マイナンバーカード普及促進にかかる反発があるぞというご意見でございました。そのことについては私は直接聞かされてはおりません。事業実施後すでに92名の皆さんが申請しており、この事業の成果としては上がっているというふうに思っているところでございます。それで本年4月15日開催の第16回新型コロナウイルス感染症対策調査特別委員会でも説明させていただきましたとおり、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時特例交付金を活用し、マイナンバーカードの普及促進と併せて新型コロナウイルスの影響により停滞した地域経済の活性化も同時に図るものでありまして、事業の実施にあたってはマイナンバーカード申請期間を設定し、期間内に新規にマイナンバーカードを取得した方に対し5,000円分の商品券を配布することとしたものであります。町としては、議決いただきました当初の計画のとおり、本事業を推進してまいりたいと考えているところでございます。なおこういった新たな政策を打つ場合においては、少なからずそういったご意見もあるというふうに承知をしております。これまでチャレンジのときも、リフォーム事業実施のときもその前に投資をした町民の皆さんからはそういうご意見も聞かされたということでございますので、あまりこれにこの心配されるということは必要がないのではないかというふうに考えているところでございます。先ほどの石原議員の質問は今年度ということでございましたので、今年度は開催していないと。菅原議員は今年1月からということでございますので3回開催してるということになるわけでございます。

議員の再質問 11番 菅原義幸

再質問やらせてもらいますが、町長答弁ちょっとおかしくないですか。石原議員は、今年度っていうのはこの4月からという意味なんですか。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

そうです。違うの。

議員の再質問 11番 菅原義幸

議長これどうですか、整理しておく必要ありませんか。

議員の再質問 11番 菅原義幸

これここでやり合っても仕方ありませんからあとで石原議員の質問に対する会議録と今の町長答弁の会議録を突合させて改めて問題にしたいと思います。それで先ほどの答弁ちょっとニュアンス変わってきたと思うんですが、私は前向きな変化だというふうに思います。必要なことは、緊急時であれ平時あれ、より全町横断的な情報交換を含む対策組織というのは必要だということなんです。特に今回のように特定の施設で、あれだけの感染者が出るということになりますと、スタッフやその家族やそこから先ということになりますと、やはり町全体を含んだ対策が必要になるわけです。そうしますと緊急時であればなおさら必要だし、緊急時がとっても開いてられないということであるならば、平時からそういうマニュアル化を含めた対策方針というのをきちんと設置しておく必要がある。特に大事なのは町長、情報交換なんです。各施設の責任者というのは非常にナーバスになってますから、どういう状況でどうなのかということを町長よく言う個人情報が云々と言いますが、個人情報保護条例に抵触しない形で様々な情報交換や対応策というのは、より深めるということは可能だと思いますので、ぜひ先ほどせっかく前向きな答弁なさったわけですから、答弁だけで終わらせないで手を付けてみていただきたいというふうに思います。それからマイナンバーカード、これ町長の耳に入ってないんですか本当に。いやビックリしました。役場の中での情報伝達というのはどうなってるんですかね。それ以上言うと担当課の職員の皆さんに万が一にも迷惑かかっちゃいけないと思うから、その辺でぐっと我慢しますが。1件だけ例を上げておきます。私6月1日に、ちょうど昼なんですが町民から苦情を受けました。マイナンバーカード5,000円あげるよって、広報みたいなの出てるんだと言うんです。腹立って、腹立って、今、役場のほうに電話しましたというんです。出た方の性別も言ってましたが、これはここで伏せますよ。結構言ったそうであります。自分の苦情については、町長にもぜひ伝えてほしいということまで言ったんですよという苦情をもらったから、これはほっておけないなと思って、私その人のところに行って、何時間とは言いませんが苦情を黙って聞いてきました。ものすごいストレスです。手短に言っておきますが、その方は既にマイナンバーカードは登録したそうです。ところが広報見たら5,000円だと。高橋町長のやってることは、猫の目のように変わるし、この問題だけじゃなくて、とっても我慢できなくて役場に談判したんだと。そういうことなんです。町長さっきおっしゃってましたいろんな政策には起点があり終点があるから、全部均等にならないというのは、それは当然なんです。しかし住民の間には、そうした高橋町政に対する批判、不満、ストレス、不信感、蔓延してるということを私はここで申し上げたいと思います。どうしても納得いかないっていうから、じゃあなたの思いは8日に議会があるので私のほうから直接に町長に伝えますよと。ぜひそうしてくれという話なんです。いろいろなこと言ってましたよ。後継者に対する支援金の問題でも、あるいは高齢者に対する奨励金ありましたよね昔ね。何歳までは幾らやると。それ今になったらすっかり変わってるということだとか、細かいこと随分言ってましたこれ、これだけしゃべると時間かかりますから、あとで個別に詳しくお知らせしたいと思います。ちょっと誤解もあるなという面もありますよ、あるけれども町長大事なのは、やっぱり猫の目のように施策変わっちゃうと町民納得できないっていうことなんです。私が思いを重ねたのは、例えばチャレンジ事業ありますでしょ。3年間で終わりと。その後新チャレンジ制度やったらどうかと、令和2年、3年、4年提示しても、基金貯まるまで俺やらないんだというようなそんな答弁してましたからね3月議会には。なんじゃこれという話ですよ。そういうことでは、町民はやはり町長がやる政策について細かく見ておりますし、極力納得できるそうした行政展開を私はすべきだと思うんです。ただ私はこういうことを申し上げてるんじゃないんです。既に2,000人マイナンバーカード登録した方がいるから、その人たちに後追いで5,000円出したらどうかという提起をするつもりはありません。そこは誤解なさらないでください。私が言いたいのは、町民がそういう受け止め方をするということについて、町長は思いを致すことが必要だということなんです。未登録者が5,500人いるからアバウトの数字ですよ。掛ける5,000円の商品券をコロナ対策予算で計上するんだって、これも私いかがかと思います。国も使っていいんだと言ってるから使っただけだと。こういう論法になってますが、しかしマイナンバーカードを新規登録12月までやることが、私はコロナ対策にどれほど関係あるかっていう国の政策そのものに疑問を持っているということなんです。窓口で接触する密度が薄くなるんだと、簡単になるんだと、いやそういう話ですかマイナンバーカードの目的が。私は国自体が極めてこじつけた納得できないやり方はしてると思います。これマイナンバーカードについては、いろいろ政策的に問題があるんです。コロナ対策ですからその中身は言いませんが、国民に対する紐付け、台帳元の情報提供、これいろいろ問題があるんです政策的に議論すれば。それはそれぞれ判断あります。あるけれども問題があるということだけは言っておきます。町内でも、ある団体はマイナンバーカードやらやらないようにしようという話し合いまでしている団体もあるんです。そういう状況を踏まえたときに、コロナ対策費で残った5,500人の分を全部予算計上していいのかということなんです。5,500人分を全部予算付けしていいのかという問題なんです。これは12月になれば結果出ると思いますが、全員が登録というのは私は考えにくいんです。そうするとコロナ対策予算を12月まで塩漬けすることになりますでしょ。5,500人掛ける5,000円分、2千、7、800万になるんですか。印刷代含めればもっとなりますけど。そういうことがコロナ対策予算の使い方としていかがなものかということは私はここで申し上げておきたいと思うんです。そこにも触れてご答弁をお願いしたいと思います。以上終わります。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それでお答えいたします。まず国の交付金の中でこうした使い方が可能ということで使っているところでございます。その施策がこのどうだったかという議論については国の関係でございますので、これはここでは答弁を差し替えるいうことにさせていただきたいと思います。いずれにしましてもマイナンバーカードにつきましては、本町の取得率というのは大変、北海道の中でも低いわけでありまして、これを何とか伸ばしていかなければならないというふうに考えております。そのための対策ということで実施をしたと。マイナンバーカードの効率的な利用、メリットといたしましては、公的な身分保障としての利用、健康保険証としての利用、あるいは公的受取口座の登録、オンラインでの行政手続きの簡略化、新型コロナワクチンの接種証明書の取得と、将来的運転免許証との一体化ということも想定しているようでございますので、こうしたことで利用の幅が広がってくると、ぜひ町民の皆さんにもご利用いただきたいということでございました。それからこの町長の耳に入っていないか反発ですね、議員言われる反発が入っていないのかという質問が最初にございまして、私の答弁としては、この直接私は聞いておりませんという答弁をさせていただきました。間接的にはもちろん何件かあるということは伺っているところでございます。

議員の再質問 11番 菅原義幸

町長酷すぎませんか今の答弁。これも会議録調べますが、聞いておりませんって言ったんですよ。私は直接町長の耳に入ってるかっていう聞き方してませんよ。担当課のほうにいろいろ苦情言ったけれども、それを聞いていないかっていう聞き方してるんです最初から。それを聞いておりませんって話ありますか。それが高橋町長のやり方であるとするならば、それはそのように町民に返事をしておきますよ。これはそれ以上にしても生産的な質問答弁にはならないでしょうから指摘するだけにとどめておきます。それで議長5問目に入ってよろしいですか。

議員の再質問 11番 菅原義幸

休憩とってください。

出典:せたな町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月8日 議事録 PDF(31ページ) 間違いを知らせる

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