せたな町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月8日
新型コロナウイルス感染防止対策についてその2
- 聞いた人
- 菅原義幸 議員
- 答えた人
- 町長 高橋貞光
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 11番 菅原義幸
それでは3番目の質問に入ります。新型コロナウイルス感染防止対策についてその2、これも町長にお尋ねいたします。重要なことは、感染を早期に発見し適切に対応することであります。これまでに国から交付された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、新年度分を含めて合計9回、総額で約7億7,000万円に上っており、手厚い検査態勢を構築する財源は十分に確保されています。①5月末時点での抗原検査キットの購入数は2,126個、使用数は827回ですが、反復継続して使用することを可能にするために十分な予算を計上することを求めます。通告はここまでなんですが十分な数を確保しているという答弁なさると思いますけども、十分じゃないですからこれは十分でないんだから、もっと多くしてくださいという意味なんで、噛み合った答弁お願いします。②北海道の無料PCR検査は5月末で106件実施されています。これは町内の実績です。しかし6月末で終了するとされていますので、その場合7月以降は町の独自政策として継続することを求めます。以上です。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
それでは3問目の質問にお答えいたします。令和2年度から国より交付されました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金については、それぞれ国の交付の目的に沿って事業化し6億9,629万5,000円は執行済みとなっているところでございます。1点目の予算のご質問については、令和4年度当初予算において新型コロナウイルス対策費として抗原検査キットなどの購入費用を十分予算措置し対応を図っているところでございます。今後、万が一、不足が生じる場合は、補正予算で対応したいと考えておりますのでご理解願います。2点目のご質問にお答えをいたします。北海道の無料PCR検査等については、必要に応じて実施期間がこれまで何度も延長されております。その時の感染状況に合わせた対策を国、道が実施しており、町としましても国、道の対策に沿った形で感染予防対策を実施しておりますので、これからも国、道の対策を尊重してまいりたいと考えていることでご理解願います。
議員の再質問 11番 菅原義幸
再質問をいたします。少し答弁のトーンが変化したかなというふうに思います。具体的に伺いますが、どれほどのものの追加措置を令和4年度でしようとしているのか。その数、予算、現時点で答弁できるのであればお願いしたいと思います。これはおそらく20日予定ですか、次回のコロナ特別委員会、それから先の30日予定の臨時会に提案されるのかなというふうには思いますが、せっかく一般質問しましたので答弁が可能であれば、答弁をお願いしたいと思います。十分だということでありますから考え方を申し上げておきますが、この検査キットについては、1回検査して例えば学校ですよ、あるいは病院ですよ、あるいは高齢者施設ですよ。施設にはスタッフもいれば入所者もおりますが、各自の例を調べると、1回検査してそれで終わりというふうにはすべきでないという基本方針があるんです。継続反復して、その期間はどれくらいにするかっていうことも問題なんですが、やはり1回で全部終わりというふうにはすべきではなくて、継続反復して常に感染状況を把握しておくということを見通した対応ということを提起しておりますので、そこのところにも触れてご答弁願いたいと思うんです。それから町長PCRの問題なんですが、私が聞いてるのは、道がやらなくなった場合どうするかって言ってるんです。これやっぱり答えてもらわなきゃならんと思います。道がずっとやるのかどうか、これ一応現時点では6月末までっていうふうに言ってるんですから。くどいようですが、あるいは7月も8月もやるかもしれません。そこではなくて道が止めた場合に我が町で独自施策を打ってはいかがかということを、この問題が起きた時からずっと提示してるんです私は。そろそろ独自政策についてやりますという答弁ぜひお願いしたいと思います。以上で再質問を終わります。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
お答えをいたします。現在、持っている予算につきましては、支出額で14目の総務管理費の中で10節消耗品費で新型コロナウイルス対策費の消耗品費ということで237万1,000円を支出しておりまして、残高は762万9,000円ございます。そのほかに12節の委託料として、5月末現在残高で205万5,000円を持っているということでございます。これらを利用しながら今後の対策をしていくということになります。先ほど申し上げましたように、万一これらで不足する場合については補正をして対応したいというふうに考えているところでございます。また国、道のPCR検査を止めたあと町独自でというご意見でございました。国、道がPCRを止めるということについては、それはいつ止められるのかというのは、私たち現在承知しておりませんが、それは止めるときには専門家の知見に基づいて判断されるものというふうに理解をしております。したがいまして町としても、この専門家の知見を町は有しておりませんので、国の指導に沿って対応してまいるということになります。それからこの20日の特別委員会につきましては、これらのほかに4回目のワクチン接種に関係する予算を措置の相談をさせていただきたいということで今準備をしているところでございます。
議員の再々質問 11番 菅原義幸
再々質問やります。PCR検査の問題なんですが、町長の悪いくせなんですよ、詭弁なんです。私そこまで言うつもりはなかったんですが、詭弁ですよさっきの答弁は。どこが詭弁なのか。国や道がPCR検査止めるっていうはずないじゃありませんか。この感染症対策きちっと収まって、安定した段階であってもPCR検査の必要性は未来永劫に残ると思います。私が申し上げてるのは、道が無料でPCR検査をやるという政策を止めた場合にどうするんですかって聞いてるんです。無料でPCR検査をやる政策を止めるんであって、国や道は将来にわたってPCR検査を専門家の知見も含めて全部止めたと、全廃しますということはおそらく到来しないだろうと思います。要は新型コロナウイルスというものが、この地球の上から消えてなくならない限り、感染してるか、してないかの判断というのは検査で明らかにする以外ないじゃありませんか。そういう明らかなこと詭弁の上に立った答弁をするわけです。私はよろしくないと思います。検査は未来永劫に残ります。あえて言いますがね。その時に今この第5波、第6波の中で第7波だってくるかもしれないんです。絶対来ないとは言えないんです。そういう時に国、道が無料検査をやらない場合には、町が独自でもやるという行政の姿勢を見せてくれって言ってるんです。そこに焦点を合わせて答弁してください。以上です。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
お答えをいたします。議員の2回目の質問を受けて答弁を差し上げたつもりでございます。したがいまして無料という言葉がなかったので誤解されたというふうに思いますが、無料PCR検査を国、道が止めると、それはもちろん専門家の知見を基に判断をするものというふうに思いますが、そうした判断を尊重したいというふうに思っていたところでございます。