せたな町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月8日
雅荘の再開について
- 聞いた人
- 石原広務 議員
- 答えた人
- 町長 高橋貞光
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 9番 石原広務
それでは2問目の一般質問をさせていただきます。雅荘の再開についてです。1 つ目、再開に向け現在の介護職員の確保状況をお知らせ下さい。廃止された雅荘の修繕に関して、その箇所と見積額を報告して下さい。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
それでは石原議員の2つ目の質問にお答えをいたします。せたな雅荘については、雄心会において令和5年4月からの再開に向けて準備を進めているところでありますが、議員ご質問の現在の介護職員の確保状況につきましては、5月末現在で6人の職員を採用しているというお話しを伺っております。2点目の修繕の関係についてでありますが、現在、設備等に係る点検調査を実施しているところであり、必要な修繕に係る見積額を業者に依頼中という報告を受けているところでございます。
議員の質問 9番 石原広務
昨年11月11日、現地視察をしたあと常任委員会に戻って担当から施設設備の確認状況を報告いただきました。その時点で電気設備、これは北海道電気保安協会等に点検を行っていると。今のご答弁でいくと、今いろいろやってるんだと。見積額も具体的には上がっていないということでの町長の答弁でしたが、これ11月11日開催の常任委員会の時点で、電気設備含め、要はこの中には具体的にキュービクルなどのことも報告あったんです。正面玄関のドアの鍵、これ細かいことですけど錆びついているとか。あとは水道設備もパッキン等が乾いていて、これは軽微な修繕が必要だと。そのほかには調理器具の一部カビが見られると、これは掃除等で対応できるというが、これらが想定されるというような報告だったんです。私が今この常任委員会の時もそうでしたけど、心配されるのが修繕の部分を調査して、ある程度の修繕箇所が出てきて、その修繕費のことも常任委員会の時もきちんと雄心会さんと協議してくださいと。要は雅再開に向けていろいろ協議がされ、やはり雅荘単体で事業運営は困難だと、1億2,500万ぜひ町で補助してくださいという要望が出てきたんです。いろいろ経過経緯がある中で1億2,500万が決まったんです。今年度に関しては、いろいろな問題がありますけど3,600万、これ雄心会さんに渡る形になっているんです。質問戻りますけど、まず介護職員に関しては6名の確保ができたようだという情報を町は受けてるようですが、これ合わせて入所者の確保の見込み、これ町長、何か情報あればお知らせいただきたいんですけど、町長としての考え、この再開に向けて、今年度だけで準備期間、これ申し訳ないですけど、これ常任委員会に1億2,500万の要望が出てきた段階と、そのあとの理由、これ後付けで今年度に関しては準備期間ですという説明に変わったんです。準備期間なのに公金が3,600万かかると。今だにひっかかったままなんです正直言うと。私としては、修繕費の問題、要は雄心会と町側が担当含めて協議でもめてほしくないんです。いろいろな調整も含めてね。この常任委員会のときは、建設課に一応知恵を拝借する意味で、ある程度の修繕費、これ金額押さえておく必要があるんじゃないですかというような趣旨の質問に合わせて、そういったことも言わせていただきました。これ5年で1億2,500万、これ今の段階で介護職員が6名、来年4月1日の再開を見込んでると。町長のはっきりした答えでいいんですが、これはあくまでも私個人的な、その認識、今までの状況からいくと、これ再開して29名満床にならない。定員割れの状況で続く可能性もある。これはもう町側からも報告いただいてます。5年間で1億2,500万、6年目以降、仮に雅荘再開したと。うちのお父さん、うちのおばあさん、じいちゃん世話になりますと、入らせていただきました。落ちついたところで5年目以降、以前、恵福会としての見解でしたけど、雅荘は単体で事業の運営は困難と、その上で町に1億2,500万の補助金を要請してきたんですたんです。これ入所者が入りました。定員は29名です。29名確保というか、入らせていただいた、入れた。町民サイドにしたらこれ雅荘さんでお世話になれると。職員も雄心会のもと高齢者のために介護の仕事を一生懸命頑張るということで、仮にその職員として働いた6年目以降、私としては、これ不安は払拭できません。町側からの6年目以降の補填もわかりませんし、民間の事業ですから事業として当然のように経営という意味では、収支をきちんと考えるわけです。やはりできません。6年目以降、恵福会から引き継いだ事業の一つ雅荘の事業は、うちとしてはできませんと言ったときに、入所した方、町民、あと働いてる介護職員、これ行き場どうなりますか。そういった不安が払拭できないです町長。ただ今はっきりしてることは、今年度は準備期間、来年度以降1億2,500万から5,000万以上来年は予定されているようです。問題になっていた1億5,000万の補助金の返還、常任委員会ときは私はメリットというか、似つかわしくないんでしょうけど、要は1億5,000万の返すべき期日が過ぎるんです。町長、今の段階でそこだけを1億5,000万の返還これを避けるがために雄心会に対して雅荘再開という名目で公金1億2,500万をつぎ込んで、その1億5,000万の時効と言いました私、常任委員会ではっきり言いました。それを交わすがための今回の行為だと言わざるを得ませんが、町長その辺に対して見解を答弁いただきたいと思います。
議員の質問 9番 石原広務
その点は町からきちんと答弁いただいてますから。それから議長の見解を述べてください。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
まず最初の質問に合わせて答弁を差し上げたいというふうに思います。介護職員の確保については、先ほどの答弁で現在のところ6名と申し上げました。これは順次、採用を進めていくという話でございます。入所者の見込みにつきましては、これはこれからのことでございまして、希望する待機者につきましては当然入所できるというふうに今見ております。修繕の関係につきましても、今まで電気が入っていないという中で、なかなか細部までの状況を把握できていないということでありましたが、今回、電気も入れて、水道も入れてということでございますので、それら全て状況を把握できるということで、いろいろな部分について必要な箇所の見積りをこれから進めるという状況になっていますので、これは金額については今の時点では申し上げることができないということで答弁をさせていただきました。そのあとの疑問につきましては、これは雅荘の再開から外れると、当初の質問からずれる部分ということでありますので、このことについては答弁を控えたいというふうに思います。
議員の質問 9番 石原広務
議長からも指摘を受けた上で私は町側できちんと答弁いただけるというふうに議長の提言を退けながら町長の答弁を待っていたんですけど。まず修繕に関してですけど、これ見積額もこれからなんでしょうけど、これ間違いなく雄心会さんのほうで、今回今年度に関する3,600万ではなくて、自賄いで修繕が出てきたら直す方向で町側は協議しているという認識を持ってよろしいのかということと。あと町長、再開して質問と違うのであえて答えてませんと。再開したあと雅荘は、小規模特老として運営されるんですよ。それが再開されるんですよ。今の段階では5カ年計画でしか常任委員会含めて議会に報告ありません。再開された後、5カ年計画の6年目以降の事業に対して今の段階で町長きちんと明確に町の考えとして、町長の考えとして示すべきなんです。再開したら入所者がいるんです。お世話になる家族もいるんです。働く職員もいるんです。そういった方々の不安払拭のために一度廃止された小規模特老雅荘を再開するんだと。町長公約の一つに上げたじゃないですか。その上で先々のこともきちんと町民に分かるような形で、質問の内容と違うから答えれませんっていうことではなくて、私の聞き方が間違ったのであれば、それはそれでご指摘をいただいても結構です。ただ今の段階で1億2,500万の公金がつぎ込まれようとしてる。1億5,000万の補助金これを避けるがために1億2,500万がつぎ込まれたんではないと。再開したら今後は安心して入所してください。入所者含め家族にそういった言葉が町長として、今の段階で伝えるべきだと思うんです。そこも含めはっきりとしたご答弁をいただきたい。これで質問を終わります。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
お答えいたします。今、この再開を目指すと、再開をするということでスタートして様々な準備を進めている段階でございます。町としては、できなくなったということは考えておりません。その辺の想定はしてございません。あくまでも再開をして今待機されている必要な入所者をしっかり入所していただいて、サービスを提供していただけるというふうに考えているところでございます。