せたな町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月8日
新型コロナウイルス対策本部について
- 聞いた人
- 石原広務 議員
- 答えた人
- 町長 高橋貞光
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 9番 石原広務
それでは一般質問させていただきます。まず1問目、新型コロナウイルス対策本部についてです。今年度の開催期日と協議内容をお知らせください。今後、役場外からもメンバーに入れる考えは町長にございませんか。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
石原議員のご質問にお答えをいたします。新型コロナウイルス対策本部につきましては、災害時の対応を目的に設置する災害対策本部に準じて町内でのコロナウイルスの感染が心配される中、それに対する町の対応と職員の情報共有等を図る目的で令和2年2月25日に設置されたものでございます。組織体制については本部長を町長として、副本部長に副町長、教育長、各区支所長、各部長に各課長、せたな消防署長を配置して10の対策部からなっております。対策部における業務の一例といたしましては、町内に新型コロナウイルスの感染が発生した場合に、消毒等の直接的な作業や感染症予防対策に必要な資機材等の確保、また国、北海道等からのコロナ対策指示などに従い感染対策の実施や住民周知に加え、感染拡大を防ぐため町有施設の休館などに係ることについて対策本部会議で協議し決定しております。議員からの1点目のご質問の今年度の開催期日についてでございますが、現在まで対策本部会議は24回を開催しておりますが、今年度についてはまだ開催しておりません。2点目の今後、役場外からもメンバーに入れる考えについてでございますが、新型コロナウイルス対策本部は、町内に新型コロナウイルスの感染が発生した場合などにおいて、役場としての対応を明確にして迅速な対応を目的としており、あくまでも役場内部の組織でありますことから、役場外からのメンバーを入れることは考えておりません。以上でございます。
議員の再質問 9番 石原広務
それでは再質問させていただきます。私の一般質問の通告は本当に短文だったんです。その上で町長のほうから組織の体制とか、いろいろ深いご答弁をいただいたんですけど、それは対応マニュアル、そこも含めていろいろあった上でやられてると思うんです。ただその上で、今年度、開催されてない理由が、このあとご答弁いただきたいんですけど、開催されてないこと自体、町長自身に危機感がないと言わざるを得ないと思います。せっかく本部長を町長において、副本部長が副町長、教育長、で部長に課長職、せたな消防署長まで入ってるというようなことで説明をいただきましたが、せっかくそういう体制を整えて機能してますか町長。機能してると明言できますか。それで役場内からのメンバーを入れない理由は、要は迅速な対応ということですが、立ち上げる時に常任委員会の場で、要は、ほかの方面からも意見を聞く意味で、例えば経済界とか、あえて言わせてもらえれば、それに合わせて医療の現場、介護の現場、そこから多くメンバーを入れて、確かに感染者が出た時は緊急な対応はそれは必要です。でも緊急な対応が必要という割には、今年度まだやられてないんです。今ウイズコロナとか、アフターコロナとか、いろいろな言葉も、もうかなり以前からそういうことが出てきてるんです。役場内からも、いろいろな見地というか、意見を聞く意味でメンバーにぜひ入れて、定期的な開催をし、いろいろな意見を聞きながら、町として対策本部として対応するべきと思います。マニュアルのほうからいくと、要は周知の部分も全然なってないし、下手すれば役場に関係するところから感染者が出た。その情報でさえ職員に伝わってないという現状も今の段階であるんです。以前からなんでしょうけどね。せっかくこの新型コロナウイルス対策本部があるんですから、さらなるメンバーの増員も含めて、今後ウイズコロナ、アスターコロナに向けて町民に対し、町民の安全を守るきちんとした情報提供できる、役場一丸となって、町民一丸となって進められるような形にしていただきたいと思いますけどいかがでしょうか。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
対策本部会議につきましては先ほどを説明したとおりでございまして、議員おっしゃるような町民あるいは関係機関を含めた会議というのは、町で言うと防災会議でありますとかそういった会議体を持っておりますが、これあくまでも庁舎内部の情報共有、あるいは、そういった例えばまん延防止措置が発動された場合などの対応について、しっかり内部で調整をするという、そういった会議でございますので、これについては一般町民、関係機関を加えるというようなことは考えていないということでございます。そういったことでご理解いただきたいと思います。
議員の再質問 9番 石原広務
対策本部の目的からいろいろマニュアルの中に謳われているんですけど、全て言うのはあえて避けますが、町長その中の例えば感染症予防対策、これだけでも6項目あるんです。迅速かつ適切な対応ということが目的の中に含まれてるんですが、これ例えば役場内部のことであったとしても、これ定期的な検温、平常時における健康状態の把握、窓口等の日常的な消毒の実施、この5項目はこれ私としてはぜひ実施していただきたいんですけど、これ業務上無理だと思うんですけど、定時退庁の徹底、これ今部署によってはその高齢者を抱えてる、1次産業抱えてる、これなかなか定時退庁の徹底っていうのは困難だと思うんです。こういうことも基本的に謳ってるわけです。この対策本部の会議を24回やってると。なんか首かしげることありますか。その中じゃ感染対策について、深い意味での協議ってされてますか。いや私はされてないとは言わないんです。深く町のために、町民のためにそういった会議を有意義な形にしていただきたいという意味で、経済界あるいは産業団体、介護医療の現場からそれぞれ抱えてる不安や悩み、要望そういったところも含めて、せっかく立ち上げたんですからそういった対策本部の中で取り入れていただいて、きちんと町民に対して対応できるような形でぜひしていただきたい。あと戻るんですが、町民への正確な情報提供、これちょっと強くなってしまうかもしれませんけど、最近の状況だけお伝えしますけど、正確な情報って伝わってないんです。町長これ他町からも隠蔽体質っていうふうに一部レッテル貼られているんです。近隣町の事例を挙げて比べられてそういった評価になったんでしょうけど、具体的に申しますと役場、支所どちらとは言いません。先日感染者が発覚したと防災無線が流れたのに、おいおいなんで次の日流さないんだということもあったんです実際に、細かいことかもしれませんけど。そういったところも一つも抜け目なくと言ったらちょっと大変な状況になりますけど、感染対策本部を立ち上げせっかくこういった本部長、町長をはじめ、きちんとした部署を設けてるわけじゃないですか。そこがきちんと機能するように繰り返しになりますが、役場外からも意見集約の意味で、ぜひ各方面からメンバーを増員していただいて、町のために感染対策、今後の町の対応として、ぜひきちんとしたものに構築していただきたいと。構築していくべきというふうに申し上げ質問を終わります。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
まずコロナ対策本部会議につきましては新型コロナウイルスの感染等によりまして、町内に影響を及ぼす場合、緊急事態宣言、まん延防止等重点措置など国、道からの感染拡大防止をする対策などが打ち出された時に基本的に開催をしております。現在は、まん延防止等重点措置が終了しているという状況でありまして、全体での対策本部会議は開催しておりませんが、総務対策部を中心に感染状況の情報共有を図り、町民の皆さんには、感染拡大を防止していくため基本的な感染防止行動の徹底を防災無線、広報等で周知しているところでございます。したがいまして感染対策につきましては、国の感染対策等に基づきまして、町も全力でそれらを実施するように町の皆さんに広報等でお知らせをしているいうところでもございます。一つの例としては、3密対策、マスクの着用、手指消毒、換気あるいはワクチンの接種これらについては、非常に町民の皆さんにも協力をいただいて成果を上げてきているところでございます。また情報の提供のご質問もございましたが、これは私たちとして、この個人情報保護という観点もございますので、できる範囲でしっかりと情報を提供させていただいているということでご理解をいただきたいと思います。