江差町議会 平成28年第2回定例会 2016年6月14日
子ども食堂について
- 聞いた人
- 小梅洋子 議員
- 答えた人
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小梅
子ども食堂について、でございます。貧困とか孤食、それから孤立防止に安価で食事提供をとか、子どもの居場所作りに子ども食堂を、っていう報道をこの頃良くあの見聞きするようになりまして、とっても寂しいことだなって、やるせない思いをしております。経済的な貧困とか、親の育児放棄など、様々な理由で食事を取れない子、家でも居場所がなくて帰っても寂しいだけとか、また不登校の子ども達もいるようで、辛い思いの子ども達がたくさんいるのだなと思って、心を痛めております。都市部だけでもないような感じで、特に北海道での貧困率が高いと言われていますけれども、江差の子ども達、特にあの私の知る限りの近辺の子ども達を見ていると、とってもみんな元気で明るくて挨拶も良くて、見かけだけではとってもそんな風なことが起きているという想像が出来にくい状態でございます。そして本当に子ども食堂なんかそういうものを必要としているような辛い思いをしている子ども達が、現在江差にもいるのか、もし分かりましたらその辺の実態をお聞きしたいと思います。
町の答え 町長
議長。
町の答え 町長
小梅議員の2問目、こども食堂についてご答弁申し上げます。子どもが一人で食事をする孤食を防ぎ、暖かな食事を楽しめる場を提供する取組みが、東京都など全国の都市部で広がりを見せています。ご指摘のように子どもの貧困問題が、昨今の家庭環境の問題などから、都市部に留まらず地方にも拡大してきているのでは、という心配もございます。子どもの貧困に関する指標としては、サンプリング調査ではありますが、平成25年国民生活基礎調査において、子どもの貧困率が16.3パーセントになっています。ご質問の本町における子どもの貧困に関する実態調査については、行っておりません。子ども食堂のご提案について、貴重なご意見としてお受けしますが、今後、国や道で進められる子どもの貧困に対する具体的な制度施策を踏まえ、行政として対応しなければならないもの、あるいは NPO 法人や任意団体が自発的に展開した場合の町の支援策の必要性など、町として可能な対策を検討して参ります。
議員の質問 小梅
4はい、ありがとうございました。幸い江差には、なんかそういうような子があまりいないみたいな感じで安心しております。質問とかそういうのではないのですけれども、食べることの大切さっていうことをつくづく感じたことがあります。それは3月の末だったと思うのですが、NHKのテレビ放送でやっていたのですが、都市部に住む大学生、結構な何百人もの生徒さんでしたけど、その方々にアンケートを取りまして30年後にどんな町に住みたいかっていうことを議題にしてやったそうです。その辺り、やっぱり江差の、30年後の江差とかそういうことが話題になっていましたので、私もちょっと興味深く、どんな答えが返ってくるのか、あの若い大学生のことですから、明るい大きな何か希望があるのかなと思って期待して聞いていました。そうしたら意外と意外、第1番目に出てきたのは飯が食える町、そういう答えだったのです。ただ単にそう言って飯が食える町ってアナウンサーが言った時に、私はただ本当に単純にごはん食べるっていうのではなくて、生活が例えば安定して、きちっと生活が出来るとか、そういうもっと深い意味があるのかなと思って聞いていました。そうしたらねやっぱり子ども食堂のことだったのです。学校の給食室に無料か、格安で作る安い食堂をやっていて欲しい。それ聞いてね、本当にびっくりしたのです。ええって、本当にね、食べることに関してみんな大変なのかなって。意外な、そういう結果が聞いて、びっくりした覚えがあります。もっともっと大きなことが言われるのかなと思っていたのですけれど。でもやっぱり生きる基本、食べることっていうのが大事なのだなと思って、改めて認識を新たにしたことを覚えております。以上でございます。
議員の質問 小梅
はい。
議員の質問 小梅
はい。